ひょんな事から転生した主人公は生前と何ら変わらない現代に転生した。しかし、その世界は若干おかしい様で…。
R-18は話の内容と言うより、単語が原因に近い。あんまり期待しないで。
今後精進しますから、今回はユルシテ…ユルシテ…
僕は転生者である。前世も覚えてる。でもチートは無い(目に見えてわかるのは無い)。因みに、神様にも会っていない。僕が会ったのは閻魔大王だ。どうにも最近日本での死人が多く、地獄も受け入れが間に合っていないらしい。そのため、僕は強制的に転生させられた。裁判なしでだ。ちょっと納得いかないが、地獄に落ちてないだけ儲けものであると考えることにした。
そして僕は赤子からやり直し、第二の人生を謳歌している。ただ、目下の問題はブラコン過ぎる僕の姉達だろう。僕は義理の弟であり、血縁関係は無い。つまり、家族であって家族ではない。僕としてはそんな事どうでもいいし、家族なんだからいいや(思考放棄)だったのだが、僕が家族になる前に色々と拗らせていた姉妹が何故か。そう、何故か!僕に惚れてしまったのである!
転生した僕はそれなりに容姿に優れていたりするが(前世よりはマシな顔立ちではあるが、この世界の男性と比べるとどうなのかと言われると自信が無い)この世界の女子からラブレターなんぞ貰った事は無い。別に自意識過剰ではない。ただ、小学生の頃から周りで既に行われ、熾烈な女の戦いとその真ん中で僕に助けを求める男子が多くいたからだ。周りの男子は告白されるのに何故か僕は告白されない。小学6年生の頃なんて僕以外の男子は全員告白され、女子の熾烈な争いが起きていた(この時、男子の数が何故か女子より少なかったがもしかしてこの小学校は以前女子校だったのだろうか)
僕は近親相姦(血縁関係が無いので近親相姦なのかは定かではないが)なんて興味の欠片もないし。そもそも、家族を性的で見る事なんて出来る筈もない。まぁ、中身はいい歳いったお爺ちゃんであるので、微笑ましく感じるが。中身の年齢の割には口調が若々しい事については肉体に精神が引きずられたと考えてもらえば簡単だろう。
「私たちが居なくて寂しくない?」
「ちゃんと勉強とかするんだよ?」
「大丈夫だって!お姉ちゃんたちも大学行くんだから彼氏でも作ってきてよ?」
「「それはないから」」
なんとも御誂え向きのNTR(この場合は義理でも家族なのでNTRになるのかは疑問だが、姉妹側から見るとNTRだと思うのでこれで通す)エロ漫画の導入部分みたいな設定だなぁと思ったので、いっその事エロ漫画宜しくヤリサーやらヤリチンやらに絡まれてそのままくっ付くなりどうにかして欲しい気もする。僕は普通の恋愛がしたいからね。その為なら下種な事すらやってやるよ。
流石にヤリチンやらヤリサーに伝手等無いのでそこは運だが、そう仕向けることは出来る。現に、姉達が高校の頃はその高校の女癖が悪いことで有名な男子生徒に姉達の情報を流した。その後は今の状況から大体お察しだろうが、その男子生徒は去勢されたとの情報が入ったが、その後の行方は知らない。というより、怖くてその後なんぞ聞こうとも思わなかった。
「………………僕としてはそれはそれで心配になるんだけど。まぁ、行き遅れにはならないでね?」
「大丈夫、アテはあるから。ね?」
「うん。その心配は無問題」
まさか、ハーレム的な奴かな?ふざけろ。そもそも、この世界は小説みたいな異世界でもないし、異世界でもハーレムなんて結局は種馬の延長線上にいるようなものだ。互いが愛してるだのなんだの言ったところで、本質なんぞ変わらない。僕は普通の恋愛をしたいと言っているが、別に恋愛に憧れているわけではない。言ってしまえば、僕にとって恋愛は薬の様なモノだ。それも、麻薬といった類の薬。
人間と言う生物は常に何かに恋をしているのではないかと持論を展開していみる。僕にとって恋愛とは結局、その程度で恋をしようが、愛そうが、それは一過性のモノで時間がたてばその気持ちも無くなるものだと考えている。例えるなら、花屋で買ってきた花の様な感じだ。その時はキレイで何時までも見ていたい。だが、段々萎れていき、最後は捨てる。恋愛も最後には枯れ果てるものだと思う。
これは結局僕の持論でしかないけど、的を得ている気もしないでもない。前世でも、今世でも既婚者の芸能人が不倫だなんだという話題は事欠かない(何故か女性が不倫する方が圧倒的に多いのだが、それは関係ないだろう)まぁ、恋愛はそうでも快楽はそうではないだろう。前世の僕は結局独身貴族のまま老衰で死んでしまった。酒は嗜んだが、煙草はどうも好みとはいかず一本も吸わなかった。それもあり、認知症等の病気とは無縁に近かった。代わりにカフェイン中毒ではあったが。
前世の話なんぞ今はどうでもいい。姉達にどんな計画があるのか知らんが、僕は逃げさせてもらうがね!
「しゃっ、定期的に電話するから。大学も頑張ってね!」
そのまま戻って来るなよ!むしろあっちで適当な男ひっかけてしまえ!心の中でそう呟きながら姉達を見送った。さて、僕は高校受験して普通の恋愛を楽しむとしよう!
『『逃がさない…』』
~その後、とある掲示板~
【悲報】信じて都会の大学に送り出した姉達が予想を裏切って約束された勝利のダブルピースをするなんて
1:名無しの精霊
20××/××/××
嘘だと言ってよバーニィ
2:名無しの精霊
20××/××/××
≫1モチツケッ
てか、バーニィって誰だよwwww
3:名無しの精霊
20××/××/××
状況説明≫1
4:1改めサイサリス
20××/××/××
二人いる姉が僕の計画していた事の斜め上を突っ走ってる。
正直、今貞操の危機を感じてる。
5:名無しの精霊
20××/××/××
≫4なんだ温室育ちか。現実見たんやな。
6:名無しの精霊
20××/××/××
≫5に同意。まさか御伽噺みたいな存在が居たなんてな。ワイは知らんかったわ。
7:サイサリス
20××/××/××
今スッゲェ嫌な予感してるんだけど、温室って?御伽噺みたいな存在って?僕はこの場に存在してるから、架空の存在じゃないぜ?
8:名無しの精霊
20××/××/××
≫7こいつはマジモンですわ。保護班いねーの?
つーか、こいつに現実を見せるのが辛いからワイは言わんぞ。
9:名無しの精霊
20××/××/××
≫8テメェ逃げんな。保護班は予想外の事態にきっとキュン死してるんじゃね?
≫7いや、この男性が極端に減った世の中でよくもまぁそんな事言えるなぁって思ったわ。
10:サイサリス
20××/××/××
≫9は?
11:名無しの精霊
20××/××/××
≫9マジで言いよったwwwwwwwww
でも、マジでその姉二人によって完全に情報シャットアウトされてたんやな。
12:名無しの精霊
20××/××/××
世の中にこんな教育を受け終えてる奴がいたなんて…婿に欲しい。
13:名無しの精霊
20××/××/××
≫12女だ、シベリアへ連れていけ。
14:名無しの精霊
20××/××/××
≫12が死んだぁ!
15:名無しの精霊
20××/××/××
サイサリスが無知だから教えてあげよう。なんか数百年前くらいになんかあってその際に色々あって男性が激減して(恐らく戦争)またその後謎の伝染病で余計に男性の出生率(?)が減って女性が増えたから、近親相姦程度よくある事だし、世間を見れば母親が若いと息子と結婚してたりするな。俺も嫁は家族で固められたクチだし。それこそ古文書レベルのエロ漫画には近親相姦とか母親と息子ってアブノーマルに分類されてるみたいな書きかたされてるっぽいけど、今だと普通の事なんだよね。
16:名無しの精霊
20××/××/××
≫15ナイス
でもそうだよなぁ。俺ら、そこまで性欲も強くないのに大体二桁くらいの女性と結婚させられるからなぁ。むしろ、家族で固められた方が人数は少なくて楽だろ。
17:名無しの精霊
20××/××/××
≫16えっ
18:名無しの精霊
20××/××/××
≫16が洗脳されてる。普通に娶るとしても多くて6~8人。二桁にはならんだろ。こいつ絶対惚れられた奴に洗脳されてるわ…。
19:名無しの精霊
20××/××/××
っていうか、サイサリスが喋らなくなってる。まさか…、ハハ…ッ。
20:名無しの精霊
20××/××/××
≫19言うなよ、縁起でもない。
21:名無しの精霊
20××/××/××
いい加減嫁さんの機嫌も悪くなってきたし、俺は一乙するわ。
22:名無しの精霊
20××/××/××
≫21同じく
取り合えずサイサリスに黙祷
23:名無しの精霊
20××/××/××
せやな、じゃ、わしも嫁はんとイチャコラ(白目)してくるわ
「あっ、あっ、あっ、いい……………!凄くいい……………!」
ダブルベットの上で男に跨り、女が恍惚とした表情で喘いでいる。互いに裸で交じり合い、愛し合う。室内は強烈な性臭が鼻につく。何度か交じり合ったのか、女の体には男から吐き出された精が付着していた。
「いいなぁ、ねぇ姉さんいい加減変わってよぉ」
「あんっ…………嫌よ、さっき迄二人でやってたんだから、今度はソロでもいいじゃない」
性交を行っている二人の横には跨っている女によく似た容姿の女が自慰をしながら性交をしている女を羨ましそうに見ている。自慰をして汗をかいたのか上気した肌に髪は張り付き、抜群のプロポーションもあってかその姿は既に一つの芸術品と言っても過言ではないのかもしれない。
その後も男は二人の女の下を行ったり来たりした。その間、意識は何度も飛びかけ失神しそうになれば怪しいドリンクを飲まされたりするなど結構ひどい扱いを受けていた。その結果なのだろうか、途中で理性の糸が消し飛び形勢逆転。その後は女を組みしき、朝を迎えるまで交わり続けた。
その後、この世界では珍しい男性主体の夫婦が誕生したことをメディアは取り上げた。その際、若干ハイライトの無い夫はこう語った。「相手が弱っているからってあまり親身になりすぎるとこうなるんですよ。せめて、負担を減らそうと思うとこうなってしまって…」記者は首を傾げたが、妻の二人は万遍の笑みを浮かべながら夫を見ていた。ウットリと、恍惚とした表情で首についたチョーカーをなぞりながら。
(直接的な描写は殆ど)ないです。
今後に期待してください。勉強用にアサギ買ってみました。後、エロゲ数点。これでエロ描写が書けるといいんですけど…。無駄だったらどうしよう…。お金ないのに…orz