今となっては昔のことだが、竹取の翁という者がいた。
山にある秘湯を見つけてからは近くの集落の女子供に伝えてやり、日々草木をかき分けて婀娜な姿の美少女幼女を盗撮しては、様々なことに使っていたそうである。
名をミヌキの
彼は日々探求する。魅力を引き出すベストポジションを。プロフェッショナル故の熱意に駆られ、とある一本の竹の前までやってきていた。
そこは丁度秘湯が見下ろせる位置にあった。しかしミヌキの造はその竹の根元の光ることを見て、また、別の直感を働かせては、どうするか右往左往、やがて止まり、嘆息。
「勃起している」
――嗚呼、それはちんぽと形容するにはあまりにも大きすぎた。
黒光りし、脈打ち、反りたち、見る者を魅了する男性器の黄金比。それが彼に示唆している。
『この竹を切るべし』
盗撮は後回しに、取り敢えず、ミヌキの造はこの光る竹の謎を解明してみることにした。
偶然持ってきていたチェーンソーを吹かし、光る場所を避けながら切っていく。丁度秘湯に女子がいない時間帯に視察に来ていたのが幸いして、彼に気付く者はいない。
やがて竹が切り倒されると、竹の中にはそれは大層可愛らしい小さな小さな少女がちょこんと座っている。耳を近づけてみると、くぅくぅと寝息が聞こえてきた。
「毎朝毎夕に見る竹の中にいるのでよくわかる。これは俺のオナホだ」
と言って、トルソー型の生きたロリ系オナホを手に取り、盗撮用の『SONY NXCAMカムコーダー HXR-NX5R』をバレないよう周到に隠しながら設置し、それから家へと帰ってきた。
妻のいない家屋と言えどラブドールが迎え入れてくれるため、いつも寂しい思いをしなかった。こんなラブドールに囲まれて、きっと素晴らしいオナホに育つだろうと、ミヌキの造は幼い少女を育てることに決めた。
(相変わらず)ミヌキの造は盗撮を続けているが、この子を見つけて後に盗撮映像を売りつけると、節を隔てて、その間ごとに、富豪の目に留まり、多くの収入を得られるようになった。
カメラのレンタルを考え付き、美少女幼女盗撮ツアーを主催するようになったり、検非違使に見つかっても向こうも変態で助かったりすることが重なった。ミヌキの造はしだいに金持ちになっていく。
この幼児は、育てるうちに、すくすくと大きくなっていく。今はもう中型のオナホ程度の大きさだ。
そんなある日、ミヌキの造はネットサーフィン中、“P〇rnhub”なるサイトを見つけ、そこではオナホオナニーを配信する男も、それに対する供給もいくばくかあることを知り、オナホ幼女を使った動画配信をしてみることとする。
「あ、あの……ぱ、パパ? どうしてこんな、こんなカメラさんがいっぱいあるの? こっちを向いてるの?」
それまでミヌキの造は、少女を部屋から一歩も出させず大事に大事に育ててきた。
この子の容貌の美しいことは、世にまたとなく、家の中には暗い所が無く、光が満ちている。ミヌキの造は気分が悪く苦しい時も、この子を見ると、苦しいことも収まってしまう。腹立たしいことも慰められるのであった。
というわけで慰め物になってもらおう。背徳感、いと耽美。剛直を見てもなお、温室育ちのお嬢様然とした少女にそれが何であるか分かるわけもなく、ただただ目の前の父親に対する信頼だけが瞳に宿っていた。
「あ、ゃ、あっ!? ぁ、ぱ、ぱ……っ!? どうした、のぉ……!? 服、脱がさないで、おしっこするとこ、なめないでぇ……っ!」
「苦しいんだ。俺のここは腫れあがり、今にも爆ぜようとしている。このままでは二度とお前の前に現れることができないかもしれないのだ」
「えっ……!? や、やだやだ! そんなのやぁ、パパ! ど、どうしたらいい!? なにか出来ることってあるっ!?」
「大丈夫大丈夫モーマンタイ。天井の染み数えてるだけで終わる終わるじゅるるるるるじゅぽぺろすちゅるるるるるるるッッッ!!」
風呂にも入れることのなかった少女の肉体は、しかし不思議なことに嫌な臭いはまったくせず、こもったような蒸れた幼女臭がかぐわしいばかりである。
陰部を舐めとれば、小便臭さがあるものの芳醇なスイーツのような甘さが口に広がり、それだけで達してしまうような快感に襲われてしまうのを、ミヌキの造は強靭な精神力で堪える。
「ねぇ、ねぇっ♥ ぱぱ、ぁっ♥ これっ、なんか、変だよぉ♥」
「絶好の盗撮スポットに生えた竹から産まれただけあって淫乱だなこのオナホが!!」
どろどろになった蜜壺から『ぐぽっ』と淫らな音を立てて愛液が噴き出してくる。
空間は淫猥なものに塗り替えられたように、あたかもAV撮影のためだけに用意されたスタジオかのように、ただの部屋であったここは淫靡な泥沼へと移り変わっていた。
「んんん~~~~~~~~ッッ♥♥♥ な、ぁ、こ、ぇぇ♥♥♥ しゅごッ、おしる、とまりゃなっ♥♥♥」
畳は愛液で駄目にされてしまいそうだ。あまりの勢いにミヌキの造は一歩退きそうになるも、男のプライドが背を支え、逆に踏み出した。
初めての絶頂に痙攣が止まらず、だらしなく口を開けて股を開くその少女の蜜壺に、イチモツを擦り付ける。
「ふぇ……♥」
正常位、不可能。騎乗位、不可能。四十八手、役立たず。故にそれは、一極。全にして、一の手。ミヌキの造は横になり、力の抜けた少女を左手で持ち、天に突き出たイチモツの上に合わせる――男の人生の転換点、オナニーであった。
ずりゅりゅりゅ、と、途中膜の破ける感触を感じながら、無理矢理押し広げてイチモツを穿っていく。
「おお゛ぉ゛ほっ♥♥♥ はいっでぇ゛♥♥♥ はいっでぎぢゃうっ♥♥ おっきぃの、くりゅぅっ♥♥」
「~~~っ!? 絞り、取られる!? 無次元加工かな?」
まだ年端もいかぬ幼女の膣。そして人間らしからぬ異様に小さい妖精のような身体。
大事に育ててきたものをぶち壊した感覚。今まで無かった性欲の昂りをミヌキの造は感じていた。左手はオナニー覚えたての少年のような清らかさで、少女の身体を労わろうともせず、性欲の赴くまま上下に振っていた。少女の腹がボコッと膨れ上がり、そのたびに、少女は目を剥きながらも喘ぎ、絶頂を迎え続けている。
「あ゛っ♥ うぐっ♥ じぬ゛っ♥♥ じんじゃうよ゛ぉ゛♥♥♥」
ぐっちょぐっちょ、濁音響き渡る空間。小さい体は大きすぎるイチモツを咥えこむ。絶頂の痙攣はさらに快楽を送り、ミヌキの造は限界が近いことを悟った。
「ぱぱっ♥♥♥ ぱぱしゅきっ♥♥♥ だいしゅきっ♥♥ きもちよくてっ♥♥ しゅきぃっ♥♥」
「くっ、このっ、メスガキが!」
「あああああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥♥♥ もっとぉ゛♥♥♥ ごつごつじゅぽじゅぽやってぇ♥♥♥ こわれちゃうっ♥♥♥ こわされちゃうのすきぃ♥♥♥」
遠慮なく、ミヌキの造は最奥にイチモツを穿ち、その精を解き放った。
「んにゃぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~っっ♥♥♥」
――ミヌキの造は、盗撮映像を売り歩くことが長年にわたった。
結局、生オナホコキ動画はカメラの故障で世に出すことなくお蔵入りしてしまったが、(ベストアングルから撮影される数々の盗撮映像によって)有力者になってしまった。
この子はもう幼女と言って差し支えないほど大きくなったので、名前を御室戸斎部の秋田を呼んでつけさせる。
秋田は、この子が父親のイチモツの臭いを嗅ぐだけで絶頂することから、ちんちんかぐや姫とつけた。この命名から、三日間、宴会を開き、いろいろな遊びをしたということである。
男は誰彼構わず呼び集めて、たいそう盛大に遊ぶ。
捨てるのが勿体ないので