家元達の雌艶者道 作:つゆだくうどん
原作:ガールズ&パンツァー
タグ:R-18 残酷な描写 アンチ・ヘイト 暴力描写あり 常夫さんはセックスで選んだ フリーセックス レイプ ダークサイド 捏造設定有
これは治安が完全に崩壊した世界で、雌艶者道を邁進する乙女(処女ではない)達の物語である。
戦車道界隈では知らぬ者のいない西住まほ・島田愛里寿の両名は、新進気鋭の暴力団である反愚流餌会系の素毛子魔死組の事務所で、靴と靴下以外はほぼ裸といって構わない格好で、複数の男達にビデオカメラの前で男達に嬲られていた。
嬲るという字は女を二人の男が挟んでいる様子を示しているが、三人四人の男に同時に犯されている故に、嬲るという字面以上に凄惨かつ淫靡な光景である。
強姦祭が始まってからもう半日が過ぎた頃だろう。
少なくともまほと愛里寿には正確な時間の程は分からないが、実際にはそれくらいであった。
そもそも何故この様なことになったかというと、ヤクザ達のシマ(縄張り)争いの中に、それまで海上に存在する学園艦は含まれてもいなかった。
しかし、全日本ヤクザ会議で、有力親分達の鶴の一声で学園艦もこの度、彼らのシマとして明確に分けられる事となったのである。
そして直接の切っ掛けは、学園艦に所属する生徒達が、地域の管轄である素毛子魔死組の所有物として、風呂屋に連れて行かれたことに対し、学園艦の代表達が直接文句を言いに来たことであった。
後は推して知るべし。
ご覧の有様だ。
最初こそ威勢の良かった少女達も、戦車がない生身では数人の成人男性にはどうやっても敵わない。
土地の裏の所有者に逆らった生意気な所有物として、見せしめもかねて犯され続けることとなった。
腹を殴られて蹲ったところを無理矢理引き起こされて、端正な顔を殴られて鼻血を出すに至ったときには、先に愛里寿が怖じ気づいた。
仕方が無いだろう。
そのシマの女はその組のモノ。
好きに奪っていいし、好きに犯していいし、好きに売っていい。
そんな横暴に義憤に駆られたとしても、結局は力の差は歴然。
今、日本は各組が鎬を削る大ヤクザ時代。
手っ取り早く女を捕まえて、風俗に沈めて金にする。
そうやって資金源を得たら、女を使って接待しながら外国から戦車を初めとする武器を輸入してドンパチ死合うのが暴力団のたしなみだ。
そんな闘争時代において、一々女達の人権など聞いていられるか。
組員達は、女が自分達の組のモノであることを躰に教え込むことにした。
戦う力のある男達の資金源にして、戦前の景気づけの穴奴隷。
それが、今この国での女の立ち位置となっていた。
学園艦で生活していた世間知らずの少女達には、想像も出来ない地獄になっていたのだ。
腕を押さえられた西住流時期家元のまほは暴れようとしたが、ナイフを突き付けられ停止。
そしてまほの肌近くに添えられたナイフは、そのまままほの服を刻んでいった。
切れ味の悪いナイフで、のこびきの様に上下に揺すりながら、服のパーツを少しずつ分解していく。
もうすぐ切り終えそうになる部分は力任せに破いていくところが、ゆっくり待つことも出来ない男の短気さと獣欲をまほに知らしめていた。
怯えて固まった愛里寿にも、また別の男が細身で長い刺身包丁を片手に、動くと切れると脅しながら愛里寿のパンツを穴が開くように切っていく。
肌から僅かにだけズラされた下着が皺だらけの円を描きながら斬れていく。
少し動けばまだ未使用の愛里寿の秘書に、最初に突き刺さるのは鋭利な刃物となることは、愛里寿の抵抗心をいっそう奪い、愛里寿は己の躰が震えることにすら怯えていた。
まほの豊満な躰を包む下着が乱暴に千切られていくのとは対象的に、愛里寿は下着に穴を開けられた後は再び履かされていた。
「トシ、どうして脱がさない?」
角刈りにそり込みの入った頭部の男に向けて、煙草を口に咥えたサングラスの男は質問した。
そして質問された男は、愛里寿から視線こそ外してはいないが、それ以外は丁寧な態度で返事をした。
角刈りの男は、小さい頃に親に捨てられて兄貴分の男に拾われた。
自分の名前の漢字さえ知らなかった男だが、風情だけは理解する男だった。
「阿久利の兄貴が相手してる娘はイイカラダしてますから脱がすに限りますけどね、ワイが相手してる貧相な娘の裸を見るくらいなら、着たままの方が風情があるってもんです」
「そういうもんか」
トシこと、としあきは「へえ、そういうもんです」と答えた後ズボンを下ろした。
としあきのチンポは、常人を遙かに上回るサイズであり、愛里寿は震え上がった。
「そうか、…まあ、確かにつまらん身体だからな」
台阿久利もまた、レザーのズボンのボタンを外す。
そこから勢いよく飛び出したものは、としあきのソレよりも大きかった。
「ッッ!!」
巨根のとしあきが愛里寿を選んだことに、少しだけホッとしていたまほは、この後訪れる結末を想像さえしたくなかった。
「悪ぃが、前戯する気にならん」
そう言うと阿久利は一思いに己のイチモツを差し込んだ。
まほの悲鳴が響き渡るが、愛里寿にはそれを聞く余裕はない。
「どっちを入れて欲しい?」
先程の包丁と、己の肉棒を交互に近づける。
既に愛里寿は恐怖で一杯一杯だが、ここで何も言わなければもしかしたら刺されるかも知れない。
あくまで脅しでしかないと冷静に判断する理性は恐ろしさに喰われていた。
「…ちん」
「あ”っ? 何つった? 聞こえねえ」
ドスの利いた声を出しながらもニヤニヤしたとしあきは、もう一度言う様に愛里寿に要求した。
今度はハッキリと聞こえるように、しかもカメラ目線で。
「おちんちんに…して下さい」
愛里寿の口から卑猥な言質が取れると、としあきもまた、前戯無しで突っ込んだ。
…突っ込もうとしたが、穴が小さすぎて上手く入らない。
「血で滑り良くするのと、舐めて良くするの、どっちがいいんだ?」
再びニヤニヤしながらとしあきは愛里寿に聞いた。
耳元で包丁を動かしながら。
暫くした後、愛里寿は観念したように言った。
「おちんちん、舐めさせて下さ――っうぁ」
としあきはその言葉を言い終わる前に愛里寿の口に突っ込んだ。
「歯ァ立てたら歯茎ごと切り落とすからな」
愛里寿はその小さな口を精一杯に開きながら、歯を当てて男の機嫌を損ねないようにする。
それにより、口を開けることに集中するがあまり、うまくしゃぶる事が出来ていない。
それがどうにももどかしいようで、男は愛里寿の口に無理矢理根元まで押し込んで、愛里寿の喉で己のムスコをしごき始めた。
物扱いされる嫌悪と、喉を乱暴に扱われる極度の息苦しさはあるが、それでもそれ以上の恐怖がある故に、意識は歯を立てないことに必死だった。
まほは処女を奪われて一瞬諦めそうになったが、直ぐに気を奮い立たせた。
しかし、阿久利の残酷さはそれを上回っていた。
中が空洞の硝子で作られた張り子…ディルドを未だ出血中のまほの中に入れる。
そしてその上で、阿久利はまほの下腹部の上に足を乗せた。
「…何をするつもりかわかるだろ。
孕まされるか、孕めないようになるか選ばせてやる」
まほは選択を口にした。
硝子の棒は砕けることはなかったが、硝子の如くまほの芯は砕けた。
「孕ませて下さい。孕ませて下さい。孕ませて孕ませて孕ませて――――」
泣きながらまほは懇願する。
カメラを向けられたときは、一瞬言葉が止まったが、それが阿久利を怒らせると思ったのか、直ぐに孕ませてくれとの懇願を再開した。
それは、戦車道精神の敗北だった。
小柄な愛里寿の身体は軽々と持ち上げられて、道具のように弄ばれる。
バックの体勢に近い体位だが、決定的な違いとして、愛里寿の足は爪先が地面に触れている程度でしかない。
逆に頭は足同様に地面から浮いてはいるが、腰を掴んで前後に動かされる反動で何度も顔が地面に叩き付けられている。
逆らわなくても乱雑に扱われた結果痛い目に遭うが、逆らえば意識的に痛い目に遭わされるのは想像するまでもない。
だからこそ媚びる。
必死に従順で淫乱な性奴隷として、価値を認めて貰おうとする。
「トシ様ッ!! 素敵チンポ!! ガンガンして下さってっ!! 有り難うございますっ!!」
愛里寿は、思いつく限り必死にとしあきの性行為や性器を褒め続けた。
その甲斐あってかとしあきは気をよくした。
「頭が不安定で首がガクガクしてんな。そうだな、誰かコイツの口に咥えさせてやれ。
棒一本通しておけば安定するだろうし」
としあきよりも更に格下と思われる男は返事をすると、愛里寿の口に押し込んだ。
この時も愛里寿は必死に歯を立てて機嫌を損ねないようにした。
腰を掴んで乱暴に揺らされるので横隔膜が跳ね上がったときに声が出ていたが、それも肉棒を咥えることで無理矢理栓をされた。
しかも、動く首を固定する程度で咥えさせているだけでは気持ちよくなれなかったのか、先程されたように再び喉奥までペニスを突き立てられた。
まほの方も最早正常な精神とは言えなかった。
己の砕けたプライドを維持する為にも、己を人間の底辺の底辺に堕ちた牝奴隷ではなく、人を支配する強者である阿久利に選ばれた女だと思い込もうとしていた。
「ご主人様以外が触れないでっ!!」
阿久利以外がまほの身体のどこかに肉棒を押し付けようとすると、まほはそう叫んだ。
阿久利は一瞬満足そうな顔を作り、それをまほに見せた。
その表情のまま――――
「喋って良いと入ってねえぞ」
火の付いた煙草をまほに押し付けた。
「これから俺が良いと言うまで、チンポとマンコ以外喋ったら殺すぞ?
わかったな」
「は…チ、チンポ。チンポチンポチンポマンコチンポチンポッ!!」
はいと言いかけてそれをすんでの所で押さえようとしたまほは、『は』の音が相手に聞かれた事への恐怖で、少しおかしくなってしまった。
「トシ様のカッコいいチンポで愛里寿に可愛い赤ちゃんを生ませて下さい気持ちいいです痛くないです恐くないです大丈夫です気持ちいいです有り難うございます痛くないです恐くないです」
「チンポチンポチンポマンコチンポマンコチンポチンポチンポチンポマンコチンポマンコチンポマンコチンポチンポチンポマンコチンポチンポチンポチンポチンポマンコチンポチンポ」
もはや二人の美少女には以前の聡明さはない。
その欠片も残ってはいない。
もしかしたら欠片くらいは残っているかも知れない。
それでもこの時今すぐに助けが来るというのでもなければその望みは消えていた。
その時、事務所に新たな人間が二人やってきた。
「まほっ…」
「愛里寿…」
その二人は西住しほと島田千代。
まほと愛里寿の母親だった。
二人は変わり果てた娘達の姿に唖然として、思わず言葉に出してしまった。
「「なんて情けない」」
まほと愛里寿は朦朧とする意識の中で、何か聞き間違えのような事を聞いたように感じた。
だが、そうでは無かった。
「その程度で次期家元を継ぐつもりとは情けない」
「ポテンシャルはあるとは思っていたけれど、期待外れかしら」
そう言いながら、しほと千代の後ろから歩いてきた男の前後に二人は移動してしゃがみ込むと、男に媚びる様な仕草、それを窮めた動きで、まほと愛里寿の父親とはまるで違う男のズボンを下ろし、下品な顔でその男の真珠入りのペニスとアヌスをしゃぶり始めた。
「お父さんは…いえ、今のは――――ごめんなさ…チンポッチンポッチンポォ!!」
それは浮気ではないかと母に人間の言葉で聞こうとしたまほは、阿久利に一睨みされると、自分がチンポマンコ語以外の言語を忘れていたことを思い出した。
「言っておくけど、常夫さんは誰よりも摩羅が大きくてセックスもハードよ。
だってセックスで選んだんだから…。
でも、常にチンポを入れてくれているわけじゃないから、マンコに入っていない間だけ浮気してるの」
まほの中にある厳しくも筋の通った母のイメージが、彼女自身の理解を拒んでいた。
一方、千代も愛里寿に話しかけていた。
アナルをしゃぶりながら愛娘に喋る様は、もはや戦車道の家元とは言えない。
「戦車道の大本は、
その起源は女子高生がルーズソックスを履いていた時に流行った援助交際を起源としているの」
それは冗談のような真実だった。
表面上雌艶者道が戦車道に移ったのも、大きな砲身という隠喩に過ぎない。
「「見ていなさい。これが本当の雌艶者道の家元よ」」
そう言いながら家元であり、母親でもある二人は服を脱いで、此処に来る途中に幾つもの男達に犯されてきた身体を見せ付けて、先程奉仕をしていた男の前に尻を突き出した。
男――――素毛子魔死組長は、満足しながら両腕を二人のマンコに突っ込んだ。
「「んんほほほほぉぉっっっ!!!!」」
白目を剥いて涎を垂らしながら痙攣し出す母親達。
それは最早戦車道家元としてだけではなく、人間の尊厳さえ持っていなかった。
まほと愛里寿を生んだ穴から、まき散らすように汁を漏らし、獣のように悦びの咆哮を上げた。
型に嵌まったように全身から淫靡さと浅ましさと尻軽さを即座に醸し出すこと。
それは正しく雌艶者道の家元であった。
今まで尊敬しており、自分のルーツでありながら自分の目指す先にあると思っていた母の本性を知った娘達は、己にもその血が流れていることに絶望した。
心は完全に砕けた。
「私達も最初は辛かったけど、でも受け入れてしまえばセックスほど良いものは無いわ」
「寧ろ、以前の私が殺されたあの日に感謝しているくらい」
二人もかつて援助交際の途中でヘマをして、ヤクザに目を付けられてから数日間休みもない悍ましいレイプにあった。
そもそもその援助交際自体が、見目麗しいと当時から評判であった二人を引き込む為に、ヤクザ側が二人も美貌に嫉妬している
美しくなくてもセックスをすれば男にチヤホヤして貰える程度の安い女にとって、セックス無しで男達に憧れられる美少女達は、何としてでも同じ日組にまで引き下ろしたい対象だった。
それを男達が利用したと言うだけの話。
その事件で、それまで存在していた二人の清楚な人格は抹殺されてしまった。
反転して、男という男を漁り、ビッチの中のビッチになった女達が作り上げた雌艶者道。
それに古い歴史との絡みを捏造して付け足された、雌艶者道を隠す為のテクスチャこそが戦車道であった。
戦車道は洗躰道とも言い換えられる。
二人の家元は、血の繋がった娘達の精神が此処で死に絶え、真の意味で自分の後を継ぐ娘達になった事をこの瞬間に理解した。
そもそも、まほと愛里寿がこうなったのも全て母親達の同意の上である。
今回のヤクザ達の動きに至っては、家元達の望みに従った結果とさえ言って構わない。
愛を込めて、新生した娘達に言葉を贈る。
「まほ――」「愛里寿――」
「「Happy birthday!」」