銀髪ロリ巨乳の死神がセックスお誘いしてくる 作:緋枝路 オシエ
俺とイシュチェが一番気持ち良くなる中出しセックス。
肌寒くなる、とんでもない、今のイシュチェは俺――死ぬから?――よりもあったかいよ?
「おっ、おっ❤ おまんこに挿入ってく❤ はぁ~~~はっーーー❤ 憶え尽くした裕矢のチンポぉ❤ …………んォ゙❤ ほぼっ゙!? お゙…………オ゙❤ んぁ゙あ゙…………っ゙❤ ぜんぶっ…………みっちりぃ゙…………❤ うごく❤ わたしもパンパンするからゆうやもズシズシしてぇ❤❤ くぁ゙ニュッ❤ イ゙にゃはぁ゙ぁ゙~~❤ しきゅうゆるがしてぇぇ~~❤ わたしはゆうやのものだかりゃぁぁぁあんッ゙❤❤」
あぁ、やっぱりコレが一番感じ合えるな。
アクメまくって下唇噛んで、歯をギチギチ鳴らすくらい耐えて耐えて、耐えきれず喘いじゃうトロ顔見られるのは恥ずかしいけど、見て欲しいんだよね。
ほらっ、眼を合わせて?
そうっ、俺とセックスして…………あっ、またイッちゃった、エッチな子だなもうっ! 可愛い!
…………俺もヤバいけどね。
イシュチェまんこは挿入してるだけで季節と乖離した汗で、ドロッドロになった胸を擦り合わせたりとか…………汗すら愛おしいと飲み込んだりとか…………チンポがここまで溶けてないのが不思議なくらいだよ。
「うぁ゙ぁ゙ーー~~~~❤ ゔ❤ ハァァァーーーー~~~~❤ いちばんきもちいいやつ❤ ゆうやをわたしにのこしてっ❤ きざんでほしいよぉ❤ あンッ❤ ひぁああっ~~~❤ ゆうやぁゆうやぁぁぁ~~~~❤❤」
――ッ゙! イシュチェ…………ッ゙!!
ビュッーー❤ ビュッー❤ ビクビクッ❤ ゴビュッ…………❤
俺が死ぬからイシュチェは前へ進める、相反する要素で成り立っている世界。
待っててほしい、必ず再会できるから、そう信じて――
死んで消滅しても誰かが――憶えていてくれるのならば…………また戻れる-還れると俺達は信じるって決めたんだ。
残り-0日…………って表せばカッコイイかな。
イシュチェと初めて遭遇した歩道橋で、清浄へと導かれる。
※
「これは…………死の花――」
あの時も咲いた、34、俺の年齢と同じスノードロップが熱気を感じさせぬ寒々とした波動を放っている。
思い返せば――やっぱり母親は大嫌いだけど――産んでくれたからイシュチェと会えた、そう考えたら初めて感謝したくなった…………
「ありがとう、裕矢…………先を見続けて生きていける…………少しの間は悲しくて泣いてしまうかもしれないが…………」
30、25、20本…………花が消えると俺の身体の一部から粒子が分散されていく……
覚悟はとっくにしてたから怖くない、思い残すこともない、人生-たったの13日間だけど俺は『生きた』とこの子へ刻めた。
「探すからな、裕矢を…………また…………こうやって! 手を繋いで…………んりゅっ、チュッ…………キス、して欲しいから…………」
15、10…………………………5、ほ、ん。
声、も、出…………く…………ひ、こと…………だ、なら………………い、け、る…………!
「愛してる、最後まで人間で生きる事が出来た。さよならとは言わない、言わせない…………またデートするぞ! 俺の…………恋人だからなっ! …………………………イ、…………シ………………チ…………ェ………………だ、い、好………………――――――」
季節外れのスノードロップ。
未来へと花弁が吸い込まれ全て…………散った。
涙が私の足下を濡らす、彼は死んだ、666年間で最も感情を露わにしむせび泣いた看取り……………………しかし――
「不老不死である私の希望、裕矢が待っていてくれるから私は『生きて』いられる」
いつからだろう、生きているけど死んでいないだけになったのは。
別れが辛くて、何をやっても死ねなくて、壊れてしまった私はプシュケテロスとして、あるべく姿に戻れたのだと思う。
「死の花…………まだ惹かれない。歩くか、目的地は何百年も掛かる地図に無い郷、月を数えるのも忘れてしまいそうに……――」
――胸に手を当てる。
彼を感じる…………ずっと残る、再会の日まで、『彼』を信じて霞まない記憶…………見つけ出すから。
歩道橋から飛び降りた私は、袖で涙を拭き落としながら太陽と正反対の方角へ旅路をとった。
イシュチェは、マヤ神話の「イシュチェル」から