恋人達のピロートーク的なの書きたかったのですがいつの間にかセックスしてるお話です。
他のヒロインのお話もご意見をお聞きしつつ投稿していきたいと思います。
薄いカーテンの隙間から朝日が射し込む。薄暗い部屋が照らされて床に男女の衣類と使用済みのコンドームが散乱している室内を晒していく。
部屋に朝が訪れると共に主である少年もぼんやりと目を覚ました。眠い目を擦って天井を見上げ明るくなったことに驚く。服を身に付けていないため肌寒そうに震えた。
微睡みの中にある意識に鞭を打ち頭を抱えて起き上がろうとする。
すると、自身の腹部を自分ではない誰かの掌がシーツ越しに抑えていることに気づいた。頭を起こしてみるとそこには白く透き通るような素肌の女性の腕が撫でるように添えられていた。
ここでようやく少年の意識が鮮明となり、重みを感じる右腕の方へと目を向けた。
「おはよう。相変わらずお寝坊さんだね、君は」
女神のような笑みを浮かべこちらを見つめていたのは美しき栗色の髪の美少女━━結城明日奈だ。
首に掛けた銀色チェーンネックレスだけの裸体を薄いシーツのみで隠し豊富な胸元に抱き寄せている。綺麗な谷間にシーツが寄せられてシワを作りだす。白いシーツの下、明日奈は脚をもぞもぞと動かして絡めてくる。
「私も、少し前に起きたばかりなんだけどね。夢の中でも、起きてからもずっと君の顔を見つめてた」
頭の下に敷いている少年の腕に頬擦りしつつ、シーツを握っていた指を緩めていく。ちらりと乳首が覗くのが見えてごくりと息を飲む。
「こっちだと体が小さくて、弱々しい感じなのに、あっちだと誰よりも強くて、頼もしい━━」
細い身体へとしなやかな腕を伸ばして、すらりとした指で撫で回す。首筋、胸板、腹筋、そして陰茎。
「それにここ、ほとんど毎日、"私達"の相手をして、毎日すっからかんになるまで絞りとられてるのに、ね」
明日奈の指が少年の玉袋を揉んだ。優しく焦らすように摘まんで引っ張り、八の字の軌道を描いて揺らす。少しずつ肥大化してきたのを確認すると、静かにゆっくりと接近し豊満な乳房を少年の胸筋に引っ付けて押し潰す。
「昨日……。私があんなに奉仕して、買ったばかりのコンドームが空っぽになるまで相手をして、恥ずかしくなるくらいに喘がされたのに」
少年は局部からの刺激で目覚めたばかりの脳をがつんと殴られるような感覚に襲われた。明日奈という町を歩けば誰もが振り向くような美少女に全裸で密着された上に天使の誘惑のような魅惑の声を吐息に乗せ耳元で囁かれると腰が無意識のうちにビクビクと震えてしまう。
絹みたいな長く手入れの行き届いた長髪が鼻腔を擽る。昨晩の交わりの影響か汗の匂いが微かに漂うがそれを打ち消すように甘い体臭と混じり合うことで男を欲情させる代物へと変化を遂げ男根がより張っていく。
「君のココはもう……、こんなにも回復してる……。まだ、物足りないのかな? あんなに相手してあげたのにね~」
勃起した陰茎をグリグリと弄られ頭を左右に振る。さすがにこのくらいで射精するほどヤワではないが、時間が問題なのだ。
今こうやってとしている間に起床しなければいけない時間はとうに過ぎてしまっていた。既に他の少女達とも同じような状況に何度もはまり常習犯となっている中でまた遅刻すれば自分は教師達から処分を受け、事情を知る者達からは冷やかしのネタとされてしまう。
仮想世界ではともかく学校などの現実では極力目立つことなく平穏に暮らしたい少年にとっても避けたいことだった。
それに、今回の相手は明日奈。学校で一二を争うくらいの美貌を誇り、成績優秀と男女共に人望の厚い人物なのだ。そんな彼女が自分のような影に紛れる自分のような奴と一緒に遅刻などすれば、彼女のこれまでの信用に泥を塗ることとなり迷惑を掛けてしまうどころか彼女との隠している(少年はそのつもりでいる)仲に気づかれ他の男達から疎まれこれまで築いてきた関係が壊れかねない。
だが、頭ではそう思っても体と心はそれに反してしまう。既に燃え立った肉棒は萎える気配を見せずに自己処理ではどうにもならないくらいに反り立っていた。
「ふふっ♪ 頭と違ってそっちは本当に正直ね。そんなところも大好きだよ」
明日奈の指が膨れた亀頭を撫でる。びくりと震えて透明な液が溢れた。
満足そうに眺めた明日奈は口元を舌でペロリと舐めると静かに起き上がり纏っていたシーツが滑り落ちた。彼女の一糸纏わぬ姿が朝日に照らされた。
艶やかな白い肌に息を飲むほど美しい乳房、思わず抱き締めたくなりそうな括れた腰に前からでも微かに伺えるむっちりと張った大きなお尻、陰毛は微かに乱れてはいるが手入れはしっかりとされており整っていた。
一見、傷一つない身体に見えるが所々が赤い跡のようなものがうっすらと見え乳首とその周辺が噛まれたように型が付いているのがこれまで何度も目に焼き付くくらいに眺めてきた少年には分かった。
夜の月明かりとは対照的な朝の陽気な光に照らされる身体はまた違った魅力を放っていて股関が益々いきり立っていく。
「また、ぴくんって震えた♪ 正直というよりは変態さんだね♪」
四つん這いになって股関の辺りから上目遣いの明日奈。玉袋と陰毛の付近に顔を埋めて大きく息を吸う。汗で蒸れた少年の色香が明日奈の綺麗な鼻を通って脳へと届いて刺激する。
無意識のうちに涎を溢した明日奈はそれを腕で拭うと少年のモノを握りしめた。
「それじゃあ、いよいよ、気持ち良くしてあげるから………って、何? どうかした?」
少年は舌を突きだした所で制止する。
何事かと可愛らしく首を傾げた明日奈の目の前に空っぽの箱が突き付ける。ゴムが既に尽きてしまったため、これ以上は危険だと必死で説く。
艶やかな唇に指を置き、しばらく考える振りをしてからは大きく笑いだした。
「━━ふふっ、あはは……ごめんなさい。ちょっと、可笑しくて」
クスクスと笑う明日奈に対して少年が寄ると彼女は口を開いて答えた。
「━━私はね『気持ちよくする』とは言ったけど、『セックスする』とは一言も言ってないよね?」
少年がウッと息を飲んだ。妖しい光を帯びた明日奈の瞳が少年を捕らえて離さない。
「学校だって、シたら遅れちゃうし、何より、私はそんな気分じゃなかったのになぁ~」
四つん這いのまま少年に詰め寄る。重力で下を向きぷらぷらと揺れる乳房。だが、形は微かに垂れた程度で美しさを保っている。
ネックレスも明日奈の首元で妖しく光る銀の煌めきが彼女の色気を妙に引き立てているようにも見える。
「もしかしてシたいの? それなら、そうと言ってくれればいいのに。私はキミのお願いなら何でも聞いてあげるのに……」
ふぅと吐息で少年を擽り耳をちろりと舐める明日奈。顔を真っ赤にしてカタカタと震えながらもゴムがないことを理由に無駄な抵抗を試みるも、彼女の手が枕元へと伸びていく。
取り出したのは錠剤の入った直方体のケースで指で叩き小気味の良い音を鳴らしている。
「心配ないよ。これはね、避妊ピルって言って赤ちゃんが出来ないようにするお薬なの。これを飲むとねどんなにナカでいっぱいお精子どぴゅどぴゅ出しても赤ちゃんが出来なくて、いつまでもいつまでも楽しく中出しセックスできちゃうものなんだよ。いつもゴムが切れて逃げられるのは嫌だからね」
少年の目が向くより先に箱から錠剤を取り出し飲み込む。箱は用済みと言わんばかりに床へと投げ捨て視界から消した。
諦めたように震え理性が壊れていくのを感じる。
昨日、出し尽くしたとは言え極上の獲物を目の前に添えられてしまえば決意は砂粒よりも軽く吹き飛ばされて狩りの道具も簡単にいきり立っていく。
「後は、君の許可さえあればいいんだよ。騎乗位でも、立ちバックでも、何ならお尻でも……」
囁けたのはそこまで少年が明日奈の唇を塞ぐ。舌を差し入れて激しく口づけを交わす。
ここまで誘われてしまえば抗うことはできず、断るのも男としては最悪だろう。
ペチャペチャと音を鳴らしつつ乳房を揉み陰部へと互いに手を伸ばしていく。
明日奈の秘所はもう充分過ぎるほどに濡れていて指がふやけてしまいそうなくらいに熱かった。
「んんっ……、んっ、んっ、はぁぁん……、きゃっ!」
キスを乱暴に止め明日奈の両足を持ち上げる。秘部がばっくりと開いて蜜を溢し尻穴がひくひくと震えている。
一度、解き放たれた野獣はそう簡単には静まることはない。このまま一息に突き刺してやろうと考えた途端、ぱちぱちと音が聞こえた。
だらりと全身の力を抜いた明日奈がこちらを見つめつつコンドームのパッケージを指で鳴らしている。
「……」
その間に彼女はスマホをポチポチと操作したり汗を拭ったりで暫しの休憩を取る。
平均よりも大きく固く逞しいイチモツを盗み見てはごくりと唾を飲む。あれで突かれて以降は自身の指では満足できず、密かに大人の玩具を購入したがそれもろくに絶頂できずに使い潰してしまった。足をもぞもぞ動かし愛液を分泌し気づかれぬように撮影した彼との過去の交わりの記録写真を見つめて興奮を高めていく。
「うん、いいよ来て。キミのおっきなおチンチン……私の、おマンコに頂戴……朝から濃い奴、ナカに出して満たして……」
スマホを放り出し、手をだらりと開いて受け入れる。少年の腰が前に勢いよく突きだされた。
「んんぅ……! き、たぁぁ……これ、これぇ」
明日奈の首が反れ大きく声が漏れる。異物感に汗が吹き出て腹部が圧迫される。ぼこんと腹筋が震えて跳ねる。
「くんっ、あっ、ああ゛ぁぁ」
明日奈の様子を眺め動きが止まった。彼女の震えが収まるのを一度待つ。
「はぁ゛ぁ、あぁ、あっ……、あああぁ……」
息も絶え絶えに震え続ける明日奈。快楽に歪んだ顔を隠す両手の隙間から覗く口元では悦んだ証明である涎が呼吸に合わせて流れシーツへと染み込んでいく。
美しい素肌にはポツポツと汗が滲み、大きく動く豊満な乳房に浮かぶ汗の雫が深い谷間へと流れ落ちていった。
少年の手が明日奈の腰回りへと伸びていく。日頃から自分に厳しく体型の管理を怠らない彼女の完璧なクビレのさわり心地は抜群で、思わず唾を呑む。
少年と明日奈の目が重なる。彼女の唇から涎が一筋垂れる。唾に濡れ光る口元がにやりと小さく歪み瞼が閉じて睫毛がフルリと動いた。
"動いていいよ"という無言のサインを受けとる。
「はっ、あ゛っ……あうんっ、んっ」
ゆっくりと引き再び捩じ込むように突っ込んだ。
融け合うように肉壁を抉りキツキツでちぎれそうな締め付けに負けじと耐える。
明日奈の膣内はもう十分以上に濡れていてイれてるだけでも溶けそうなほどに煮えたぎっていた。そんな中で何度も動くのだ意識がすぐに持っていかれそうだった。
だがそれは明日奈も同様だった。
「はっ、ううぅっん、んっ、ううんっ、うん、あん、いいよ、いい、いっ……あん」
昨夜、散々絶頂へと導かれた身体にその爪痕はしっかりくっきりと残っており、一突きされるだけで達してしまいそうだった。
視線の焦点は少年でも天井を見ている訳でもなくぐらぐらと揺れていて呼吸も酷く乱れ声にならない喘ぎ声が溢れ続けている。
明日奈はシーツを掴んで快楽に抗おうとするが手足に力が入らない。少年に奥を突かれる度に全身が漲り甘い疼きに変わっていく。
涙が溢れ視界を歪める。
「いや、ぁ、あっ、あっふ、ふん、ふっ、ふっ、うわぁぁ……」
全身に伝わる強すぎる快楽で息が続かなくなった。
身体の真ん中がブルリと震えて心が温かく火照っていく。
目の前で必死に腰を振っている少年を見つめると心は更に温かくなって心臓がドクンと脈を撃ち熱く昂った。
「あはっ、はっ、あはぁん、あんっ、あっ……ね、ねぇ、私……そろそろ」
尿道に近い部分がブルブル震え出したのを感じて先にギブアップしたのは明日奈。尻を浮かべて捩り限界を知らせる。
限界が近かったのは少年も同じで彼女の裸の背に手を回して抱きしめる。互いの身体が密着しイチモツが更に押し込まれた。
「あっ、はぁぁぁ……」
苦しくも満足という恍惚とした表情で見つめてくる明日奈と熱いキスを交わしてより心を通わせた。
腰を激しく打ち付けることは忘れずに少年は明日奈の全てを貪り尽くすために唾液を吸い続ける。
それが全て無くなれば乳首へとその矛先を変え彼女の了承を待たずにしゃぶりついた。
「きゃっ、あっ、うぅ……」
小さく悶える明日奈。が、すぐに聖母のような笑みを浮かべ汗に濡れた少年の頭を優しく撫でる。
力を取り戻した足が無意識の内に少年の腰に絡み付いて逃げ場を封じた。二人の結合部からは愛液がびゅっびゅっと漏れ続け尻を伝ってシーツに染みを作る。潮が軽く吹き出し少年の腹に弾けて流れ落ちていく。
「あっ、あっ、い、いいよぉ……キミの、大きなおチンチンが、わ、私の……あっ、おマンコの中でプルプル震えてる……イキそうなんだね……ふふっ」
涙目で少年を見つめながらその頭を抱きしめ囁く明日奈。胸元から離し無理矢理に顔を近づけさせその唇を奪った。
「あっ、あっ、あっ、い、いいよぉ……イッテも、私のおマンコの中でキミの元気な精子ビュービューって出しちゃっても……。大丈夫大丈夫、だって飲んでるから、ヘーキだよ……だからね、私のナカに思いっきり出しちゃって……いいんだよ」
明日奈の甘い声が耳を突き抜け脳裏に染み渡る。魔女の幻惑に突き動かされるように少年は腰を打ち付け欲望に掻き立てられるままに剛直を叩きつける。
「あっ、いいよ、あっ、あんっ、もっと、もっとぉぉ強くぅ! あんっ、あっ、あぅ」
明日奈が獣の如く叫び少年を強く抱く。汗で滑る肌を必死に掴んで離さない。逃がさないという覚悟で食らいつく。
どちらも意識がぼんやりするほど熱に浮かされ子孫を残すという欲求に支配されていく。身体に跡が残ることなど気にせず爪を立て互いの身体に力を込める。
「あっ、もうダメ……イク、イクッ、イクッ、イッ……イヤァァァァ!!」
明日奈の足が八の字に開かれ多量の潮が迸り辺りへと散らばったと同時に少年も射精し果てた。
急造された子種が全てペニスの管を勢いよく流れ吐き出された。肉棒がビクビクと震える度に明日奈も反射的に跳ねて喘ぎを溢す。
ナカから逆流した精液が隙間から漏れて尻の割れ目を伝っていく。力尽き意識の薄れた少年が明日奈に倒れた。
「ふふふ、お疲れ様」
少年の額に張り付いた髪を掻き汗を拭ってあげながら天使の微笑みを向ける明日奈。彼女も同じくらいに疲れているはずなのに汗を少し浮かべただけでまだ余裕がありそうだった。
「朝から濃い一発、ありがとね。お陰で力が漲ってきたわ」
少年をベッドに寝かせ膣から抜け萎んだペニスをペロペロと掃除していく。
「キミの絶倫おチンチン。あんなに出してもまだこんなにカチカチ……。まだまだ出そう。あっ、せーし少し残ってるね。吸いだしてあげる……」
ちゅるちゅると音を鳴らして精液を吸いだし掃除する。途中、もう一度少年が射精してしまい明日奈の美しい顔と口内を汚したが彼女は怒ることなく優しくそれを飲み込み、指で精液を拭い飲み干した。
裸のままペタペタと床を歩いて冷蔵庫へと向かう。明日奈が歩く度に尻たぶがぷりぷり揺れて射精したばかりだと言うのに色っぽく見えてしまう。
水を持って戻った彼女に口移しで水を飲まされるとぼぉっとしたままベッドに横になる。
明日奈がベランダのカーテンを開き扉を開けた。心地よい風が部屋に吹き込んで汗が引いていく。
「ねぇ、私たちこれからも一緒だよね?」
ふいに明日奈がそんなことを聞いた。長い栗色の髪が風に靡いてふわりと流れる。
「これから先、何があってもずっと、ずっーと一緒だよね?」
彼女に対してこれからも"皆で一緒"だと答えると明日奈は嬉しそうに微笑んだ。
それと同時に少年の意識は限界を迎えて夢の世界へと落ちていった。
「━━よかった。キミの答えが聞けて嬉しいよ」
少年の意識が飛んだ後も明日奈は彼の寝顔を見つめていた。その目は先程までと同じく愛情の籠った眼差しだったが、宿る光が少し違っていた。
「━━皆で一緒。それもいいけど、少しは私を選んでよね」
少年の乳首へと噛みつき跡を残す。彼は自分のモノだと示すように。
「それじゃあ、少しはお休み。楽しかったよ、キミとのセックス」
垂れてくる精液をティッシュで拭いながらシャワーへと向かう。
途中、お腹を優しく触れ慈しむように撫でた。
「いつかは、いつかは私をママにしてよね……"パパ"」