ほとんどまどか視点ですね。
いや〜、新時間軸になってから、アップダウンが激しいですね。一難去ってまた一難…。私が一番嫌いなものです。
では、どうぞお楽しみください。
ほむらとまどかが仲直りした(成功していてくれないと困る。)次の日の事。
さて。ほむらとまどかはどうなったことやら…。
「あっ…!あれは…!」
あのピンクのツインテールと黒髪ロングは!
「おーい!ほむらー!まどかー!」
「あっ!さやかちゃーん!」
「あら、さやかじゃない。」
この様子だと仲直りできたっぽいな。よかった、よかった!
「おー、おー!腕組みなんかしちゃってさー!」
「うぇひひ!ほむらちゃんは私のものだからね!
むっ…。どうしてだろ、胸が…。
もしかして、嫉妬…?
「ふーん…。で、どうやって仲直りしたのさ。」
「…。」
「…。」
「あ、あれ?二人とも、どうしたの?」
表情が暗くなっちゃったよ…?
「さやか、ごめんなさい。私、まどかに真実を…。」
「全部…聞いちゃったんだ…。」
「んなっ…!」
最初はびっくりしたけど、後々まどかだって知ることにはなってただろうし…。
「…いいんじゃない。ほむらがその選択をして、まどかは受け入れた。それって正解ってことなんじゃない?」
「さやか…!ありがとう…!あなたのおかげよ…!」
ほむらはあたしに抱きついてきた。
「おわっと…!よーしよし。ほむらはいい子だなぁ…。」
ちょっと恥ずかしいけど嬉しいかな…。
ほむらはちゃんがさやかちゃんに抱きつきました。
「むっ…。ほむらちゃんのバカ…。」
私はついそんな言葉が出てしまいました。あともう少しで本音が出るところでした。
「ほむらちゃん。いつまで抱きついてるの?」
「あっ…!ご、ごめんなさい!」
「ううん。いいよ、ほむら。ほむらなら大歓迎だからね!」
「ありがとう、さやか。」
いいなぁ…。私もほむらちゃんとあんなふうに…。
私は気づいてしまったのです。ほむらちゃんに抱くこの気持ちがなんなのかを。
この気持ちは…恋です。
ほむらちゃんに恋をしてしまったのです。
初めは女の子同士だからそんなわけないって、そう思っていましたが、これはたぶん恋…。
そうすれば、全ての辻褄が合うのです。
だから、私は…。
「ほむらちゃん、行こっ?」
私はほむらちゃんに手を差し出しながらいいます。
「…!ふふっ、分かったわ。」
そういってほむらちゃんは手を重ねてきました。
私は手を恋人繋ぎをしました。ですが…。
ほむらちゃんはびっくりしたような表情になって、少し顔が険しくなりました。それから、首を横に振って、
「…ごめんなさい。」
といって普通の握り方に直してしまいました。
やっぱりほむらちゃんは私のことなんか…。
そうだよね。なんの取り柄もない私なんか…。
「はぁ…。ほむらちゃん…。」
私は教室で溜息をついていました。
少し視線をずらすと…。
「で、昨日料理してたら手を切っちゃってさ…。」
「ふふっ。さやかはおっちょこちょいね。でも、ミスが認められるのはとても素晴らしいことよ。」
「…ありがと。いつかほむらに料理作ってあげるから…。」
「あら、楽しみにしているわ。あなたの作る料理、とても美味しそうだもの。」
「…!楽しみにしててね!」
「はぁ…。私なんか…。」
「はーい!朝のHR始めますよー!」
その後の授業はまったく頭に入ってきませんでした。
だって、ほむらちゃんのことで頭がいっぱいだからです。どうしてだろ、前はこんなにもほむらちゃんのことで頭がいっぱいになったことはありませんでした。
「はい。今日の授業はここまでです。しっかり復習をしておくように。」
いつの間にか授業は終わっていました。
次は家庭科でした。
「はーい。今日は二人組を作って、裁縫をしてもらいまーす!頑張ってくださいねー!」
「じゃあ、適当に二人組をつくってくださーい!」
ほむらちゃんは…ほむらちゃんはどこ?
「ほーむら!あたしとやろっ?」
「ええ、いいわよ。正直、あなたのこと心配だし。」
「あーっ!ひどいよー!」
「ふふっ、冗談よ。準備してやってしまいましょう。」
「うん!なに作ろっか?」
「さやかの作りたいものを作ったらいいわ。私はそれをサポートするから。」
…そっか。私よりもさやかちゃんのほうがいいんだ…。
そうだよね。私はなんの取り柄もないし、あんな態度とってたし…。当たり前だよね…。
そう考えているとなんだかここにいるのがとても辛くなってきました。
「先生!私、体調が悪いので保健室に行ってきます…!」
「あら…。そう、仕方がないわね。いってらっしゃい、鹿目さん。」
「失礼します…。」
相変わらず誰もいません。この学校は大丈夫なんでしょうか。
「はぁ…。」
今日三回目の溜息をついて、ベッドに飛び込みました。
「うっ…ううっ…!ほむらちゃん…。」
私、今とっても辛いんだよ?ほむらちゃんがさやかちゃんと仲良くしてるの今も…。
私のことが好きじゃないなら、もっと突き放してよ…!
朝みたいに仲良くしないでよ…!手を繋ぎたくないなら、繋ぎなおすんじゃなくて、繋がないでよ…!
ほむらちゃんが少しでも優しくしてくれると私、勘違いしちゃうから…!
でも。
「もっと私を見てよ…!ほむらちゃん…!」
これが本音でした。ほむらちゃんには私だけを見ていてほしい。巴先輩でも、さやかちゃんでもない。私だけを見てほしいんです…!
私だってほむらちゃんといろいろなことをしたい…!
『鹿目まどか。ずいぶん悩んでいるみたいだね。』
「キュゥべえ…!」
『その悩み、僕が解決してあげようか?』
「…!」
そういえばキュゥべえはなんでも一つ願いを叶えてくれるんだっけ。その代償として…。
「魔法少女にならなきゃいけないんでしょ…?」
『そうだよ。でも、君の悩みは必ず解決できるさ。君ならね。』
「でも、魔法少女はいつか、魔女になるんでしょ?」
『…!!君はどうしてそれを…?』
「ほむらちゃんから聞いたの…。」
『…そうか。だが、君ならきっと魔女などに負けることはないよ。だから、グリーフシード…いや、魔女の卵をたくさん入手し、魔女化を長い間防ぐことができるかもしれない。』
「私…なら…!」
『そうだ。君はこう祈ればいいんだ。暁美ほむらは私だけを見てくれる人間になる、とね。そんな願い、君の素質なら造作もないことだよ。』
ほむらちゃんが私だけを見てくれる…。
「本当にほむらちゃんは私を見てくれるの…?」
『ああ。必ずね。』
じゃあ、魔法少女になってみようかな…。
「キュゥべえ…私…」
「まどか!!だめよ!!そいつの言葉に…!!」
ほむらちゃんが保健室に突然入ってきました。
「ほむらちゃん!?でも…!私は魔法少女になりたいの!!」
「やめなさい!!あなたは…!まどかは普通の人間として生きてほしい!だから…!」
じゃあ…!
「じゃあ、私のことをもっと見てよ!!」
私はほむらちゃんをベッドに押し倒し、馬のり状態になります。
「ま、まどか…!?」
ほむらちゃんの瞳は驚きと不安が入り混じっていました。
私はほむらちゃんのとても柔らかそうな唇に指を絡ませ、私の唇を近づけていきます。
「まどか…!まどか…!お願い、正気を取り戻して…!」
私は無視します。どんどん唇を近づけていきます。
「いやぁ…!やめて…!お願いだから…!」
そうはいっても、もう止めることはできません。ここまで来てしまった以上はするしかなかったのです。
「まどか…!待って…!お願い…!いやぁ…!」
私はほむらちゃんの唇に私の唇を重ねます。
「んんっー!んっ!んん!!」
ほむらちゃんは嫌がりますが、私はほむらちゃんを抱きしめ、動けないようにします。
そして、しばらくして、もとの姿勢に戻ります。
ほむらちゃんは泣いていました。
「…バカ!!最低よ…!!もうまどかなんて…!!」
ほむらちゃんは出ていってしまいました。
「あっ…!ほむらちゃん…!」
とりかえしのつかないことをしてしまったと気づいたのはほむらちゃんが泣いているのを見てからでした。
もういいや、もう少しここで寝ていよう。
私はその後、お昼まで寝ていることにしました。
今日は授業は四時間しかないので、さっさと帰ってしまおう…。
でも、そう簡単には帰らせてもらえませんでした。
教室に戻るとさやかちゃんが睨んできて、
「まどか、少し話がある。屋上に来て。」
といって走っていってしまいました。
ほむらちゃんは私と目が合うと、気まずそうに目をそらします。
嫌われちゃったなぁ…。
「さやかちゃん、話って…。」
屋上に来ていました。
「あんたさ、ほむらにむりやりキスしたんだって?」
「…うん。」
「そう…ほむらはキスされる前、なんて言ってた?」
「えっと…やめてとか、待ってとか…。」
「そっか。でも、まどかはそれでもやめなかった。ほむらの気持ちなんて欠片も考えないで、自分の欲求を満たすためだけにやった…。」
「…。」
「まどか、それがどれだけ最低なことかわかってる?それ、犯罪だからね?」
「犯罪…。」
そうです。私がしたことは強制わいせつ罪?に当てはまるのです。
「でも、それよりももっと最低なことがある。それはほむらの気持ちを欠片も考えなかったことだよ!」
「…。そんなのわかってるもん…。」
「はぁ…!?わかってる…!?」
「…。」
「わかってんならどうしてあんなことしたのよ!」
「だって…だって…!ほむらちゃんが私を見てくれないから!」
「は…?」
さやかちゃんの顔は呆れと怒りが入り混じっていました。
「まどか、本気で言ってるの?」
「冗談な訳ないよ!本気だよ!」
「だとしたら、あんたは本物の馬鹿だよ!」
馬鹿…?
「そうやって無理やりしたら嫌でも見てくれるさ。ただ、関わりたくない人間としてね。」
「ほむら、泣いてたんだよ。どうしたのか、って聞いたらもうまどかのことなんて知らないって。」
「まさか、って思ったよ。あのまどか第一のほむらがあんなこと言うんだからさ。それでなにかって聞いたら、キスを無理やりされたと…。」
「前回はほむらにも原因があった。でも、今回はまどかが全ての原因なんだからさ。」
「…。」
「ほむらはさ、確かに嫌だったかもしれない。でも、それはまどかにキスをされたことが嫌なんじゃなくて、無理やりされたのが嫌だったんだと思う。」
「だから、しっかり謝ってこい!そうしたら、ほむらには絶対に許してもらえるから!」
「そして、まどかの本当の気持ちを伝えるんだよ!」
「本当の気持ち…。」
「キスしたってことは、ほむらのことが好きなんでしょ?」
「…うん。」
「じゃあ、まどかが犯罪者にならないようにすればいいんだよ。合意の上でキスできるような関係になっちゃえばいいんだよ!」
「さやかちゃん…!私、ほむらちゃんのところに行ってくる!」
「いってらっしゃーい…。がんばれよ、まどか。」
「ほむらちゃん!」
「あっ…。」
私がほむらちゃんを呼ぶと、そっぽを向いてしまいました。
「ほむらちゃーん。一緒に帰ろっか?」
「…嫌よ。まどかと一緒にいるとまたあんなことされるるじゃないかって…。」
「…ふーん。あーあ。じゃあ、一人で帰ろっと。寂しいけど仕方がないかな。じゃあね、ほむらちゃん。」
「え…?か、帰るの?」
「うん。だって、ほむらちゃんは私と一緒に帰りたくないんでしょ。じゃあ、私は帰るよ。せっかく、大事な話をしようと思ってたのにな…。」
「…!待って、まどか!一緒に帰りましょう!」
ふっふっふっ…。押してだめなら、引いてみる…。
ほむらちゃんには効果大でした。
「…それでまどか、話って…。」
「うーん…。ここじゃなぁ…。少し話しづらいから、ほむらちゃんの家ででもいいかな。」
私はそんな大胆なことを言い出していました。
「…どうしてうちなのかしら。なにか理由があるの?」
それはもちろん…告白するためです。
ほむらちゃんには謝って、私の本当の気持ちを伝える。
もうキスだって無理にしてしまったのです、告白して振られるなんて怖くありません。
「うぇひひ。ナイショ。」
「はぁ…。分かったわ。私の家なら話してくれるのね?」
「うん!」
「お邪魔しまーす…。」
「はい、いらっしゃい。どこかにかけていてもらえる?」
私は適当にソファーに腰掛けました。
ほむらちゃんの家はほむらちゃんのすごくいい香りで満ちていました。(当たり前のことだが。)
そんな私はさやかちゃんと約束したのに、またほむらちゃんを襲いそうになってしまいます。
「私、シャワーを浴びてくるからTVでも見ていて頂戴。」
シャワー…。とても魅力的な響きです。
どうしてでしょう、絶対にほむらちゃんに嫌われることはしないって決めたのに…。
シャワーの音が聞こえ始めます。
「少しくらいなら…いいよね。」
私はスカートを脱ぎ、パンツも脱いで、あそこに手を当てました。
「んぁ…。ほむらちゃ…!」
キスしたときのことを思い出します。とても柔らかく、魅力的な唇。思い出すだけでえっちな気持ちになります。
そして、何よりも興奮するのが、部屋全体にほむらちゃんのいい香りがすることです。まるで、全身をほむらちゃんに包まれているようで…。
「んんっ…!あふっ…!ふぁ…。」
ほむらちゃんがすぐそこにいる。裸でシャワーを浴びている…。とってもえっちです。
それに、ほむらちゃんが直ぐに戻ってくるかもしれない…。背徳感というやつです。
「あっ…!ひぃ…!ほむらちゃ…!大好き…!イクっ!」
私はイッてしまいました。いつもより興奮していたので、早くイクことができました。
「ふぁ…。ほむらちゃ…。」
しかし、私は余韻に浸っていて気づかなかったのです。
「まど…か…!?」
ほむらちゃんがシャワーを浴び終わっていることに…。
「あっ…!えっと…!これは…。」
「…。そう。大事な話って言っていたからなんだろうと期待した私が馬鹿だったのね。まさか、こんな変態を家に上げていたなんて。」
「その…。」
「もういいわよ…!私は真面目に話がしたかっただけなのに…!出てってよ!この、変態!」
「…!ご、ごめん…。でも、本当に話したいことが…。」
「どうせ、今日のことを謝るつもりなんでしょ。謝ってくれたら許してあげようと思ったのに…。」
「ほむらちゃん…。」
「なにかしら。早く出ていってほしいのだけれど。」
「私、ほむらちゃんのことが好きです!」
絶対にこの空気で言うものではないですが…。
このタイミングを逃したらもう話せる気がしないのです。だから…。
「…?」
「ほむらちゃんのことが友達としてじゃなくて、恋の対象として好きなんです!」
「えーっと…?それってどういう…?」
伝わらなかったのでしょうか。なら、何度でも言ってあげます。
「だ、か、ら!私は、ほむらちゃんのことが大好きなんです!恋人になりたいんです!」
「〜!す、少し待っててもらえるかしら!?」
「う、うん。別に大丈夫だよ。」
そう言うとほむらちゃんは外に行ってしまいました。
「はぁ…。なんだかうまくいかないなぁ…。」
きっとほむらちゃんは困ってしまったのです。優しいから、こんな変態とだってしっかり向き合おうとしてくれてるのです。逆に胸が痛いけど…。
「わわっ…!私、下履いてないないんだったよ…!」
なんかスースーするなって思ったら、ほむらちゃんでオナニーしていたんでした。
…。こんな格好でほむらちゃんに告白したんだ、私。
最低…いや、馬鹿だなぁ…。
「ご、ごめんなさいまどか。考えがまとまったわ…。」
「あ、ほむらちゃん!おかえり!」
私の家でもないのにおかえりってどういうことなんだろ…。
「すぅ…。あのね、まどか。」
「私も…まどかのことが好きよ。恋の対象として。」
「え…!?本当に…!?」
「…恥ずかしいから、何度も言わせないでよ…。」
「私は、まどかが好き。愛してるわ。」
嘘…!私のことを愛してるって…!
「本当に私でいいの…?私、さやかちゃんみたいに運動できないし…仁美ちゃんみたいに勉強できないんだよ…?それに…変態なんだよ…?」
「…そんなに自分のことを卑下したようにいわないで。
確かに、変態なのはちょっと問題かもしれないけど…。」
「…。」
「ねぇ、まどか。どうして私があんなに怒っていたかわかるかしら。」
「…ごめん、わかんないよ。」
「それはね。あなたのことがとっても心配で大好きだったからなの。」
心配?大好きだから?
「あなたにいつか好きな人ができて、私にしたみたいなことをまたしたら、きっと実る恋も実らなくなってしまう…。だから、まどかのことをあんなに怒ってしまったの。」
「そうだったんだ…。」
「もう一つは、大好きなまどかに、あんな無理やりされるのが嫌だったの。そういう関係でもないのにされるなんて私は嫌。お互いがお互いを好きでないと意味がないから…。」
「そっか…。ごめんね、ほむらちゃん。私、ほむらちゃんのことなんてなんにも考えてなかった。ただ、私のしたいようにしてた。さやかちゃんに言われてわかったの。私は最低なんだって…。」
「まどかは最低なんかじゃないわ。本当の最低な人は、自分の過ちをなかったことにして、謝らない人のことよ。でも、まどかは正直に話してくれた。謝ろうとしてくれた。…さすがに、人の家に来て…その…オ、オナニー…してたときは驚いたけど…。」
「えっと…。ほむらちゃんの家だって考えると…ほむらちゃんのいい香りでいっぱいで興奮しちゃったの…。」
「ふーん…。じゃあ、今の私は襲われる可能性大、ってことね。あー怖いわぁ…。」
「そ、そんなことしないよぉ…!…たぶん。」
「ふふっ、冗談よ。私はまどかのことを愛しているから怒ったりはしないわよ。」
「ほむらちゃん…!」
「それに…。その…私もまどかにいろいろしてほしいし…。」
うぇひひ。ほむらちゃんも変態さんなんだ。私とおんなじだ。
「ねぇ、ほむらちゃん。いろいろって何かな?」
「え!?そ、それは…。え、えっちなこととか…。」
恥ずかしがってるほむらちゃんかわいい。もっといじめたくなっちゃうよ。
「んー?よく聞こえないよ。もっと大きい声で!うぇひひ。」
「〜!!まどかのバカぁ…。だ、だから、えっちなことしたいの!」
「そっか!ほむらちゃんは私とおんなじで、変態さんなんだね!」
「うぅ…。もうお嫁にいけないわ…。」
「うぇひひ!ほむらちゃんは私のお嫁さんだからね!もう、誰にも渡さないよ!」
「…ふふっ、ありがとう。まどか…。」
ギュッ。ほむらちゃんは私を抱きしめてくれました。
「わっ…!びっくりしたぁ…。」
「でも…すっごく暖かい。ほむらちゃんの温もりをすごく感じられる…。」
「まどかの温もりもすごく伝わってくるわ…。」
「ふぇ…恥ずかしいよぉ…。」
「ねぇ、まどか。あなたはもうどこにも行かないって約束してくれる…?もう、私をおいていったりしないって、そう約束してくれる…?」
突然どうしたんだろう?なにかあったのかな…?
「…うん。私はほむらちゃんとずっと一緒。どこにも行ったりしないよ…。」
「本当に…?私は信じてもいいの…?」
ほむらちゃんの顔を見るとぐしゃぐしゃになっていて、泣いてしまっていました。
「…!うん。私を信じて。」
「まどか…。ありがとう…。」
「ねぇ…キスしよ?」
「ええ…私もしたいと思っていたところなの…。」
「うぇひひ。私達、似てるね。」
「そうね。とても嬉しいわ…。」
私はほむらちゃんの唇に私の唇を重ねます。
あのときとは違って、お互いがお互いを愛している状態でします。だから、こんなにも嬉しいんです。
「んっ…。ちゅぷ…。」
「んんっ…!まど…か…!はげ…しい…」
私達は深いキスを交わしました。
「んっ…!ぷはぁ…。」
「はぁ…はぁ…。」
かわいい…!ほむらちゃんのキスのあとの顔、すごくかわいい…!
「うぇひひ…はむっ!」
「ひゃう!ま、まどかぁ…?そ、そこは…ひぃん…!」
「んっ…。ほむらちゃんの耳、美味しいよ…。」
「はぅ…。は、恥ずかしい…。」
「うぇひひ…。ほむらちゃん…。とってもかわいいよぉ…。」
「も、もぅ…。まどかぁ…。焦らさないで…。」
そう言うとほむらちゃんは服をはだけさせて、綺麗な胸を見せてきました。
「ほむらちゃん、すっごくえっちだよ…!」
私はほむらちゃんの乳首にしゃぶりつきます。
「ひゃうん!まどか…!あっ、はぁん…!」
「ちゅぷ…ちゅ…。」
「やん…!乳首…吸わないでぇ…!」
そんなこといわれたって、やめられるわけがありません。だって、えっちなほむらちゃんが見たいからです。
「ひゃぁ…!まろかぁ…らめぇ…!ひぃぃん!」
「あっ…!ほむらちゃん、イッちゃった?」
ほむらちゃんは顔を真っ赤にして、頷きました。
「ね…私のここもこんなになっちゃったよ…。」
私はスカートを脱いで、パンツも脱いで、あそこをほむらちゃんに見せました。
「ふふっ…。まどかのあそこ、とってもかわいいわ…。」
ほむらちゃんは私のあそこを優しい手付きで触ってきます。
「ふぁ…。ほむらちゃん…もっと激しくしてよぉ…!」
足りません。こんな刺激、切なくなるだけだよ…!
「まどかはえっちな子ね…。」
ほむらちゃんは、私のあそこに指を入れてきました。
「はぁっ…!いいよぉ…ほむらちゃ…!もっと…もっと…私のここぐちゃぐちゃにしてぇ…!」
「あら、まどかはどこをいじってほしいのかしら?」
「ここぉ…!ここをいじってほしいのぉ…!」
私はクリトリスを指さしました。でも…。
「んん?どこかしら?ちゃんと口で言わないとわからないわ…。」
「ほむらちゃのえっちぃ…!」
「私のクリトリスをいじってほしいのぉ…!」
「ふふっ。よく言えました。ごほうびよ…!」
ほむらちゃんは私のクリトリスにつまんで、胸を揉みしだき始めました。
「はぁっ…!ほむらちゃ…りょ、両方はらめっ…!」
「そんな顔で言われても説得力がないわよ…。」
「あっ…!ひゃう…!はぁん…!!」
「もうそろそろイキそうなのね?」
「やっ…!激しいよぉ…!らめっ!ひぁぁん!」
私はほむらちゃんの指で果ててしまいました。
「はへぇ…気持ちよかったよぉ…。」
プルルル。プルルル。電話が私を現実に引き戻します。
「はーい…?」
『まどか!どこにいるんだ!』
「ふぇ!?マ、ママ!?」
『今一体何時だとおもってる!早く帰ってこい!』
もう七時でした。怒られるのは当たり前のことです。
「…ごめん、私友達の家に止まっていってもいいかな。」
『はぁ…?今からか?あたしは別にいいけどさ。その友達の家族はなんだっていってるんだよ。』
あ!私は重大なミスを二つ犯してしまいました。
一つは、ほむらちゃんの確認をしていませんでした。
ほむらちゃんの方をみると…
「ふふっ。仕方のない子ね。」
どうやらOKなようです。
もう一つは…
「ごめん、ママ。友達って言ったけど、違うや。」
「恋人の家に泊まってくるね!」
『は!?恋人ぉ!?おい、誰なんだよ!?』
「うぇひひ。ナイショ。また紹介するね?」
『おい!まどか!?誰なんだよ!?おいまど…』
ブチッ。これ以上は聞いてくれなさそうだな、ママ。
そう思った私は電話を切ってしまいました。
「いいの?お母様、怒っていたんじゃないの?」
「うぇひひ!明日は休みだからいいの!ね、一緒にお風呂入ろ?あ、服はほむらちゃんの貸してね?」
「…あなたって本当に甘え上手ね。いいわよ、行きましょうか。」
はぁ…今、とっても幸せだよ、ほむらちゃん。
ずっと、ずっと…一緒にいようね…。
いかがでしたでしょうか。エロシーンってむずかしいですね。それも百合なんで。誰か、アドバイスをくださると幸いです…!
では。