私は諦めない、まどかを救い出すまでーー

暁美ほむらは、限界だった。精神的にも、身体的にも。
いつだって、彼女に支えはなかった。救いなど、存在していなかった。
あるのは、まどかという、近くて遠い目標だけ。
手を伸ばせば届くのに、雲の上にいる存在。

しかし、彼女はまどかの一言により、堕ちてしまう。
そして、その精神的ダメージは魔法にまで影響を及ぼす。

この世界は、なにかが違う。
そう、なにかがおかしい。

まどかは、ある夢を見た。
絶望する一人の少女。
彼女は、泣き崩れている。
そして、それを見つめる自分。
その時、彼女は何を言ったのか。

これは、暁美ほむらの一つの回答例。