とりあえずヒロインはまたリアスさん
彼女がエロエロイヤらしくも幸せになれる短編です
「ん、くぅぅ…っ、太、い、わね…っ」
こうして繋がるのは二度目だが、中々に慣れない。
不満を口にすることを弁えもせず漏らし、自らの膣口を押し広げる肉棒を無理矢理に呑み込んで、リアスは少年の身体へ全裸で跨った。
身体を使った交渉など不慣れなモノで、それこそ性交渉しか彼女には思いつかない。
腰を沈めるたびに揺れる、年齢不相応なバストに少年の目線が釘付けとなっているのがわかる。
だが、自分の『恥』を既に把握している少年が、この乳房で顔を挟み込む程度で『云う事を聞いてくれる』ようにはリアスには自信が持てなかった。
胎と腹が重なるほどに近いふたりの距離。
リアス自身、己の身体を支え切れずに少年の肩へ腕を回して、抱き着く様な姿勢に既になっている。
顔を埋めるくらいの接近にも、成っている。
「……。」
ぱふ、と。
リアスは無言で自分の乳房を、少年の正面に押し付けた。
抱き着く様な姿勢のままに、ぐいぐい、むぎゅむぎゅと。
自分の乳肉が少年を蹂躙しているような、そんな錯覚を感じる。
「ん、ぁ、ぁん、っや」
その優越感が、リアスに自然な嬌声を上げさせていた。
己でも知らぬうちに、彼女の表情は恍惚に染まり、火照った吐息が絶えず漏れる。
「……リアス先輩、発情するのは構いませんけど、」
「んっ、ふぅっ…、――んぎぃっ!?」
ズグ、と杭で穿ったような衝撃を感じた。
リアスの子宮が潰されたのだ。
「こっちを優先してほしいんですけどねぇ。中途半端じゃ、生殺しだ」
「ぁ、ぁぅ、ぁ……~っっ……!」
胎を貫いていたのは、彼女が呑むことを停めていた少年の肉棒。
突き上げられたことで押し込まれた、少年のソレが、発情していたリアスを『まとも』にする。
――そうだ、彼専用のオナホールとしてご奉仕すると、すでに私は契約してしまっているのだ。
――雌猫のように発情することよりも、雌豚のように卑しくならなければご奉仕足り得ない。
――それだけの対価を支払わなければ、私の悪魔としてのプライドすらも失われてしまうではないか。
それらの『事実』を思い出したリアスは、痛みに呻きながらも笑顔を作る。
少年の顔から乳を外して、腰を重ねたまま両の手でピースサインを顕わとして見せた。
「も、もうしわけありません、ごしゅじんさまぁ……♡ いまから、リアスのおマンコで、オチンポさまにごほうし、いたしますぅ……♡」
その言葉に、不満げだった少年は歪に嗤う。
改めて恰好を顧みるが、リアスは己の肢体を惜し気も無く晒していた。
自重を支えられないほどに豊満な乳房は、熟した果実のように垂れている。
しかし若い肌には張りがあり、乳首はツンと勃って上向き。
リアスが
少年の腰に跨ったリアスの胎には、反り返った肉棒が窄まった膣に嵌まっている。
少年が命じるまで、彼女の姿勢はそのままだ。
奉仕を命じられれば、僅かばかりの抵抗を見せつつも腰を上下に揺すり出すのだろう。
そんなリアスの下の腹には、ハートを象った紋章が桃色に鈍く輝いていた。
その【淫紋】こそが、リアスを浸食して、犯して作り替えている最大の要因である。
静かに、僅かずつにだが確実に。
遠回しにだが躱せず、防ぐことも出来なかった『攻撃』に、リアスは敗北を喫したのだ。
赤髪の滅殺姫は、アヘ顔ダブルピースで敗北宣言を晒すことしかできないのであった。
■
【
効果は見ての通りの『認識阻害』。
発動体はチ●コである。
効果の発動条件は、発動体で『触れる』こと。
肌に触れても効果は発揮できるが影響は弱く、粘膜接触した方が効果持続も長持ちする。
…要するに、女の子に云う事聞かせたかったらセックスしろ、というクソみたいな神器である。
誰だこんなん俺に嵌め込んだ奴ァ!?
そんなの出来るなら童貞じゃねぇよ!
目的と手段が同居してんじゃねぇか!
最初のハードルが最終ハードルなのはどういう了見だコラァ!?
…さらに云うなら、戦闘用とも後方支援とも言い難いので、見事に何処の陣営にも要らん子扱いされるであろうことは容易に想像がつく。
むしろ身内に引き込んだが最後、効果を発揮するために使って見せれば内側から腐らせること必至なので、遠くない未来に指名手配に晒されても可笑しくないのである。
ハハハ、笑うしかねぇ(滂沱。
こんな神器で戦闘力がインフレ興す学園コメディ乗り越えられるわけがねぇだろうがぁ!!!
転生神呼んで来い! 特典ガチャをもういっかい引き直させろやァーーー!!!
■
「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ンァッ♡ しゅごっ、ふかっ、ぃっ、キモチっ、イイっ♡」
誰にも邪魔されない『彼』の部屋で、リアスは嬌声を上げ続けていた。
悪魔の
兵藤一誠の家では『こう』は往かない。
オカルト部の、自らの眷属らが同居しているし、恋しているイッセー本人は充てに出来ない。
乳房を筆頭に女体への興味は尽きない少年なのだが、性行為自体には消極的なのだ。
積極性に対してリアスがどうこう言えた話でも無かったが、そもそも其処はイッセーの家族が同居している。
元を質せば兵藤家を改築したのが其処なので、それに対してはどうとも言えない。
しかし、悪魔であることを隠匿しているリアスらが曝け出すわけにもいかないので、やはりこういった開放的な行為には耽られないのが現状である。
「んぁアアアーーーっ♡ イっちゃうぅぅぅーーーっっっ♡」
幾度目かの絶頂を味わい、リアスは背筋を仰け反らせた。
ぷるんと弾んだ乳房の先端は勃起したようにぷっくらと膨らんでおり、サクランボのように熟れたそれが今にも果汁を噴き出しそうなほど痙攣する。
そうなった乳房を掴まえて、少年がリアスを引き寄せた。
果実を捥ぐかのような乱暴さだったが、痛みを訴えることも無くリアスはされるがままに少年の胸元へと倒れ込んだ。
「何度目ですかぁ、リアス先輩? 俺より先にイくとか、『ご奉仕』の意味わかってますぅ?」
「ご、ごめんなさぁい…♡ で、でもぉ…♡ 貴方のオチンポ、気持ち良すぎてぇ…♡
リアスが恋をしているのは兵藤イッセーだ。
それは彼女自身が、胸を張って言える。
だが、身体の相性はどうやら『彼』の方がずっと『良い』らしい。
火照った感情のまま、蕩け切った娼婦のように少年へしな垂れかかる。
リアスは己の身体を自負している。
恋しているイッセーに賛辞されるまでもなく、大きく美しい自身の乳房にも、誇りを持つ程に自慢としている。
それを素肌へと、惜し気も無く押し付けられる。
重量感、滑らかさ、体温、あらゆる男性を魅了するであろうその全てで、リアスは少年への慰撫を『建て替えよう』としていた。
「ハァ…、駄目だね。リアス、雌犬の姿勢を取れ」
「…っ♡」
それは『最後通告』だ。
『奉仕』が足りなかったことへ対する、少年自身の叱責と対処。
『それ』を命じられることはリアスの矜持上、決して受け入れて良い『命令』ではない。
だが、
「…返事は?」
「~~~っ、はぁい♡」
まるで『恋する乙女のよう』に、悦びと歓喜に満ち足りた笑顔で、リアスは『命令』を受諾した。
■
「んぁぁあっ♡ らめぇっ♡ イクイクイクぅっ♡ またイっちゃうのぉ♡ イったばかりなのにぃっ♡ またイっちゃうぅぅぅーーー♡♡♡」
四つん這いになったリアス先輩を、後ろからズンズンと犯す。
神器の一部と成っている代償なのか、俺のチ●コは普通以上にご立派で、熟せる回数も日に数回から数十回と余裕がある。
加えて、神器としての性質上、【淫紋】との相互作用が働くのだ。
「はぁ、ん……っ♡ ダメなのにぃ……♡ あなたのオチンポに、どうして逆らえないのぉ……♡」
言葉の調子は疑問を抱いているようだが、腰を振るのをいったん抑えて抱き着いて、もみもみたぷたぷとおっぱいを弄っても拒絶されることも無い。
正面から来た時は顔に出さなかったが、重量感と云い質感と云い、極上の乳と評されるのは伊達では無い。
色合いだって薄桃色の美麗なそれを、恐らくはイッセー以上にもみくちゃに出来ている。
それの根本的な理屈は、リアス先輩がチ●コに完全敗北している為だ。
神器の発動体であるチ●コは、それから発せられる波動を受け止める【淫紋】を受動体として下位に置く。
【淫紋】を植え付けるためには粘膜接触する必要があるのだが、
それが子宮で感じられるとなれば身体の相性がメッチャ良い、と勘違いされるも同然なのである。
「ぁひぃっ♡ あんまり乱暴なのはやめてぇっ♡」
2年生が修学旅行に行ったばかりなので、時系列的にも4期くらいか。
それくらい『絆』を繋いでいるだろうにも関わらず、尻をパァンパァンと叩くように腰を振っても、リアス先輩の喜悦に塗れた悲鳴は曇りもしない。
衝撃で
「~~っ、オラっ、イクぞリアスっ! 孕めっ、俺の子を産めぇっ!」
「ァァ~っ♡ だめっ♡ だめぇっ♡ だめなのぉっ♡ なかにだしちゃだめぇっ♡」
言葉『だけ』の抵抗で、リアス先輩は悦びの悲鳴を上げた。
どぷどぷどぷっ、とゼリーのように濃厚な精液が吐き出され、膣の隅々まで行き渡って子宮を浸食して征く。
「だめなのぉ……♡ 熱いのをぉ、これいじょう注がないでぇ……♡」
上から覗いていると、彼女の腰にもうっすらと【淫紋】が浮かぶのが目に入った。
これで前と後ろに重なるように染み渡ったことが確実となり、込められる『認識』も増えたはずだ。
目指すはイッセーハーレムのイイトコ取り。
俺をこの世界へ紛れ込ませたことを、後悔させてやるッ!
誰とは云わないけどなッ!
~リアス・グレモリー
いわゆる日笠のひと。原作に於いてはメインヒロインなのだが、原作の在り方からやることなすことアレから脱却できない感じのムーヴしてるのでかなりの頻度で凌辱系に組み込まれる。人気的には朱乃さんに一歩負けてる
日本神話のアメノウズメから始まって、永井豪に於ける如月ハニー、地獄先生に於ける細川美樹、ISに於けるヒロイン全般、俺ガイルに於けるゆきのんとガハマなどと、読者が汚すことにあんまり抵抗の無いヒロインというモノは通例的に存在する
そういうスタンスに生き残れたのだから『こういう話』を断続的に書いちゃうことは見逃して欲しい
~主人公
とりあえず色黒じゃない。色黒に変えても問題無さそう(小並
なんかオリジナル神器ブッコまれて転生させられた男子。突然学園に通うことになったとか認識的にかなりの無茶を行使させたのはひょっとしたら神器のチカラでそういう前提があるから微妙な威力になったのかもとか想定してみたけどどうでもいいや。オラッ、エロい事するんだよッ!
駒王1年、小猫とは別クラス
~絵柄
4期くらいで想定宜しく。作者視聴してねぇので若干感情移入難しいのだがソシャゲコラボで出てくるのがそこの絵柄だからなんとかなるだろと楽観的
~次回
続くかどうかは未定。作者がまたポカやらかしたら詫びとして書くかもしれませぬ