「えっと…これ大丈夫なのかな」
「ん?あぁ、大丈夫だろう。さすがに死んだってことは」
その割にはさっきから腰をガクガクさせて変な汁ドバドバ垂れ流してるんだけどな…
「…おーい。そろそろ起きろ寝坊助。その無駄にでかいケツを見せつけんじゃないよ」
すると、クリシャさんはリーシャさんのケツを思いっきり引っ叩いた。スンゲーいい音。
「あひぃぃぃん!ずみまぜぇぇぇぇぇぇぇん!」
と言うなんともいえない声を上げてリーシャさんは膝をがくがくさせて起き始めた。
「さて、リーシャよ。この世の決まりを知っておるな…?先にイカされた者は、イカせた者の物になるというものを…」
真面目な顔でクリシャさんは語る。言っていることはだいぶお下品だが。
「はっ、はい!存じ上げております。」
「うむ。ならばこの場で宣言するがよい。ちなみにヨータには拒否権も一応あるからな?そこんとこも頭に入れておくがよい。」
すると、リーシャさんは四つん這いで移動し、何やら革製の首輪のようなものをくわえてこちらにやってきた。
「私。リーシャは本日からヨータ様の物として生活させていただきます。よろしければこの首輪を私に付けていただければうれしいです」
声では真面目を取り繕ってはいるが、目は期待を込めた目つき。そして股間や口からはあらゆる汁が垂れ流し状態のなんとも惨めな姿であった。
だが、ここで断るのもなんだかリーシャさんの気持ちを裏切るようで心に引っかかる。だから僕は
「こちらこそよろしくお願いします。」
そう言って首輪をはめてあげた。
「そんなわけでだ。ヨータ。ここでは多夫一妻。または一夫多妻が認められておる。そしてお主はこれからここに来るさまざまな女と性行為を行うこととなる。せいぜい食われんようにな。あと、ここにきた女達は店の前にある顔写真とイチモツの情報が載せてある看板をタッチすることによってその男の部屋へと自動的に移動される仕組みへとなってある。ちなみに、女を手玉にとったのはお主が初めてだ。この先どうなるか大いに期待しているぞ。では、今日はもう疲れのようだし部屋に戻るがよい。」
なんだか就寝の許可が出たようなので部屋に行ってみることにする。
そんなこんなで部屋に来たのだが…
「えっと、リーシャ?いつまでそんな歩き方で歩くの?」
そう。さっきからリーシャは四つん這いでしか歩かないのである。それにより歩くスピードが遅すぎて少し気が重くなる感じが感じられるる。
「えっと、御主人様がよろしいのであれば…普通に移動するのも可能ではございますが。」
「あー、なら普通に歩いてくれ。なんだか疲れてしまうからね。」