満月の夜。マンションにある自宅の寝室で、俺はロスヴァイセという銀髪の女と一つになっていた。暗い部屋に差し込む月光に照らされる、美しく長い銀髪。背中を覆うそれを手綱のように両手で掴み、ベッドに両膝を突いたまま腰を前に突き出す。
「あっ……」
太く、長い肉棒が子宮口にめり込むのと同時に、ロスヴァイセが枕に顔を埋めながら声を発した。掴み応えのあるムッチリとした白い尻が小刻みに揺れ、その上に乗っていたコンドームがシーツに落ちた。
そして、シーツの白を塗り替えるような白濁液がどろりとコンドームの口から漏れた。
「おい」
乗せておけと言ったのに。俺は一方的な怒りを突き動かされてロスヴァイセの髪から右手を離し、それを振り上げて尻を叩いた。
「ひぃ……!」
尻を叩かれ、ロスヴァイセが悲鳴を上げた。情けない声だ。相手を嘲笑う感情が胸中に広がるのを感じつつ、俺が尻から手を離すと、ロスヴァイセの色白い尻に浮かんだ平手打ちの痕が目に映った。
北欧生まれらしい肌の白い彼女の体を、褐色に近い肌の俺が凌辱している。綺麗な物を汚す背徳的な快感は素晴らしく、腰の動きが止まらない。再びロスヴァイセの銀髪を両手でしっかりと握ると、情け容赦のないピストンを繰り出す。
いい女が手に入ったものだ。今日は知り合いの女に都合がつかなかったため、一人寂しく酒盛りをして休暇を過ごそうと思っていたのだが、まさかこれほどの美女を犯す機会に巡り合えるとは。
「酒癖は悪いみたいだが、まぁ、いいか……」
既にだいぶ酔った状態で近所の店に足を運び、足りない酒を買い足していたロスヴァイセ。最初は見た目にそぐわないジャージ姿という残念な雰囲気だったのだが、強引に家に引っ張ってきて正解だった。酒をたらふく飲ませながら名前などの個人情報を聞き取り、酔いがしっかりと回ってから衣服を剥ぎ取ってベッドイン。ジャージという色気の皆無な服装をしていたのが嘘のような恵まれた女体に興奮し、俺は殆んど無理矢理ロスヴァイセと繋がった。
いい穴だった。もうたっぷりと搾り取られてしまい、ベッドに放置されたコンドームの数がそれを物語っている。久しぶりに本気を出して犯すことができる相手に巡り合えて、俺の興奮は歯止めが利かない状態だった。
「おらっ、いけっ!」
巨体に備わった力強さを活かし、ロスヴァイセの膣を苛め抜く。この穴はすっかり俺の肉棒に合わせて形が変わった。他の男では満足できないだろう。これまで抱いてきた女の中にも、俺との関係にはまって彼氏や夫、子供を捨てた者は少なくない。その女の一人にロスヴァイセを加入させてやろうと躍起になる。
「あっ、うっ、んんっ……」
酩酊し、意識が不明瞭なロスヴァイセ。それでも感じていることが声の調子でわかる。膣へ肉棒を抜き差しする度に体が震え、既に圧迫された膣を引き締めて肉棒に絡みついてくる。
最初から生でやっていればよかったかもしれない。使用済みコンドームが散乱する様は視覚的には良いが、中身の子種が勿体なかった。あとで全部飲ませてやろう、と思いながら腰振りの速度を上げる。
ベッドが軋む。ロスヴァイセの尻に俺の股間が押しつけられる音が響く。
その音が加速の一途を辿り、膣に肉棒を何度も擦りつけたとき、俺は絶頂に至った。
「お、おぉぉっ……!」
肉棒を強く突き入れ、亀頭が子宮口にぴったりと押し当てられたのを感じながら、体内で製造した精液を放出する。突き抜けるような快感を伴い、尿道口から飛び出た一射一射が塊のような白濁液で子宮を汚しているのがわかった。
「あ、え……?」
ロスヴァイセの口から今までと様子の異なる声が聞こえ、背後を窺うように持ち上げられた顔が俺へと向けられた。エメラルドのような瞳を備えた柔和で清楚な顔立ち。改めて見ても目が覚めるような美麗な容姿に、俺の射精が加速する。
「よぉ、使わせてもらってるぜ? あんたのマンコ」
どくっ、どくっ、と脈打つ肉棒から精液を解き放つ。思わず涎が出てしまうような強い快感の波に犯され、俺の腰から力が抜ける。耐え切れずに上体を倒し、ロスヴァイセの体に圧し掛かってベッドに押しつける。
ベッドと俺に挟まれ、抗うような素振りを見せるロスヴァイセ。「なんで……?」という声を絞りだしたものの、その抵抗は弱い。酒はまだまだ抜けきっていないのだろう。完全に酒が抜けてしまう前に対処が必要そうだった。
俺はロスヴァイセを抱きながら体を起こし、ロスヴァイセを股間に座らせたままベッドに尻を預ける。そうしてからベッド横にあるテーブルへ左手を伸ばし、瓶を掴む。適当に買った度数の高い酒。少し癖の強い味であまり好きではないが、酔うのにはちょうどいい。
「ほら、飲めよ」
蓋の空いていた瓶の口をロスヴァイセの口元へ運び、口内に無理矢理突っ込んだ。
「んむっ!?」
鼻を右手の指で摘まみ、呼吸経路を口だけにして酒を流し込む。少し量が多すぎてロスヴァイセは目を白黒とさせていたが、構わない。
とぷっ、とぷっ、とぷっ。子宮に精液を、口内に酒を注ぐ。喉を鳴らして嚥下を始めたロスヴァイセ。飲むに連れて体は弛緩を始めた。俺に抱かれるような形で大人しくなり、酒を胃に収めていく。
「ぷ、はぁっ……」
だが、まさか全部飲むとは思わなかった。いい飲みっぷりだ。
中身のなくなった瓶を手放し、ロスヴァイセの体に手を回す。ボリュームのある胸を遠慮なく手で握ると、笑みが零れてしまうような絶妙な柔らかさと張りが俺を楽しませてくれた。
「くくくっ……!」
押し殺しきれなかった笑い声を漏らし、俺は胸のマッサージを行う。独り占めにしたい良い胸だ。やはり、ロスヴァイセはこの機会に堕とし、俺専用の肉奴隷にするべきだろう。逃すには惜しい逸材だ。
心にそう決めた俺は、自分の持てる力をぶつけることにした。
ロスヴァイセを仰向けにしてベッドに寝かせ、覆い被さって結合する。膣奥に深々と肉棒をねじ込んだ後、ロスヴァイセに抱き着いて拘束する。逃がさないように。肉棒がより奥まで入り込むように。
そして、俺は本格的にロスヴァイセを頂くことにした。
上からプレスし、ロスヴァイセの狭い膣を肉棒で引っ掻き回す作業。相手の身動きを封じながら奥まで蹂躙できる体勢。手加減など抜きにして俗にいう種付けプレスを高速で浴びせる。
ベッドが壊れてしまうかもしれない。そんな場違いな思いを脳から消し去り、ロスヴァイセを犯す雄になる。理性などいらない。雌を犯す立派な代物と、それを振るうに相応しい強い欲望。それらを駆使し、俺は獣のように貪欲なセックスを展開した。
腰を振って、子宮に子種を撒き散らして、余韻に浸った後にまた腰を振る。
「舌出せ」
「んっ……!」
酒臭いロスヴァイセの口内に舌をねじ込み、ざらざらと中を擦って回る。酒のせいかどこかうっとりとした感情を瞳に浮かべ、ロスヴァイセは俺をぼんやりと眺めながらただ受け入れていた。
射精が二桁に到達した頃には、ロスヴァイセは自分から俺に抱き着いていた。キスも積極的に行い、舌を伸ばせばそれを舌で出迎えてくれる。唾液で口周りが汚れることにも気にせず、濃密な恋人、いや夫婦のような情事を繰り返した。
もう何発目だろうか。俺はロスヴァイセの巨乳に顔を埋め、ピンク色の乳首に執拗な吸いつきを行いながら腰を振っていた。
ロスヴァイセはもう、堕ちていた。俺が今まで抱いた女が見せるような、愛情の込められた眼差しを向けている。乱暴な肉棒の連続突きで痛みを感じる様子を見せることもなく、気持ち良さそうに表情を緩めていた。
「あっ、すごいですっ、あ、そこはっ……!」
股間に響くような甘い声を放ち、俺を喜ばせてくれる。
新しい肉奴隷ゲット。そう確信した俺は、強い達成感を覚えながらまた射精した。さすがに孕むかもしれない。そう思えるだけの子種で子宮を絨毯爆撃した。この女には俺の子を産ませてみたい。俺の遺伝子を残す手伝いをさせてやろうと思った。
ヴヴヴヴ、という低音が室内に響く。その音はがに股になって床にしゃがんでいるロスヴァイセの股間から聞こえていた。
「んっ、ちゅぷっ、ぐぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるっ、ぶぢゅぢゅっ、はっ、んっ、ぐぽっ、ぢゅぽっ」
立ち尽くす俺の股間に顔を埋め、ロスヴァイセは美味しそうに肉棒を咥え、口内で扱いている。その前後運動に合わせてロスヴァイセの丸々とした腹が揺れていた。別に孕んでいるわけではなく、極太バイブで膣内に栓をし、精液を子宮にため込んでいるだけだ。だが、まるで妊婦に下品な格好をさせてフェラチオをされているような感じがして、俺はあっという間に射精に導かれた。
「あはっ……んっ……」
口を開いて目を閉じて、ロスヴァイセは肉棒から迸る精液を顔と胸、ボテ腹で浴びた。まるで、しばらく体を清めることができなかった者が念願の水浴びを行うことができたような様子に、俺は苦笑をこぼした。
ちょろいな、この女。
俺は携帯電話を手にし、ロスヴァイセの今の姿を撮影する。ロスヴァイセは文句を言うどころか自発的にピースをし、カメラ目線で俺を見た。数十発分に及ぶ長時間耐久セックスを行ったとは言え、ここまで堕ちるのも珍しい。普通は段階を経て変わっていくものなのだが、余程男に飢えていたのかもしれない。
俺の肉奴隷となったロスヴァイセは、これからも俺の下へ足しげく通ってくれるらしい。その体を使って、俺の子供を何人でも作ってくれるそうだ。
「待っていてくださいね。いつか、私の眷属にしてあげますから……」
精液塗れの顔で微笑み、大きく膨らんだ睾丸から肉棒の先までを舌で舐め上げられる。眷属っていうのが何を指しているのかはわからないが、悪いことにはならないだろう。ロスヴァイセから伝わってくる強い忠誠を感じ取り、俺はご褒美としてロスヴァイセの頬に肉棒でビンタを放った。
「あんっ、ふふっ……。おチンポ、まだ硬い……」
肉棒に頬擦りをする、たったの一晩で堕ちた銀髪美女。安上りではあるが、いい拾い物だった。