※こちらpixivにも上げております
少しR指定に入りそうな描写が入っていたので、その詳細ですね。
――生まれながら少女は特異な容姿を持っていた
虹色の眼と
――どうしてこんなことになったんだろう?
この時初めて少女は戸惑った。両親に話を合わせていただけだったのに、虹色の眼は揺れる。……この子は神の声が聞こえているに違いない、両親はいつだって頭を撫でてそんなことを口にした。一度だって聞いたこともない神の言葉。それでも悲しませたくはないし可哀想だから話を合わせていけばこんなことになってしまった。
――瞬く間に信者は集まった
祀り上げられた少女は台座に座ることとなる。助けて欲しい、救って欲しい。少女よりも遥かに大きな大人が跪いてすすり泣く。祈られ、願われ、乞われる日々、余りに可哀想で放ってあげられない少女は悩める彼らの話を聞いてあげることしか出来なかった。
――助言をしてあげてもそれは全て神の言葉になった
ありがとう、ありがとうと言われながら信者が増えればお布施が増えていって。屋敷は徐々に大きくなっていった。
――両親はそれから変わってしまった
善意だったそれは、徐々に変質を遂げていく。お布施金から献上品まで強要する有様は欲に塗れていた。まるで別の人間を見ているようだったが、少女はそれでも両親が可哀想で見捨てることもできなかった。救えと言われた信者の話を聞き続けた。何も持たず貧しい者を追い返して罵倒と暴言を吐き出す両親、それでも救われたいと乞う娘が支払えた代償は己自身だった。父親が寝屋を共にしてからは堕落の一途を辿る。
――処女を喰らった父親は色狂いに成り果てた
一度だけと決めたそれの回数が増えていく、その度に嫉妬に狂った母親がけたたましく泣き叫んで屋敷は騒がしくなった。そんな時、少女は父親に連れられた。
――――――――――――――――――
――儀式をしなければいけないよ
そう言って父親は眠る少女を起こした。星々の照らす深い夜に、何処かへと手を引かれていく。幼い手が大きな男の手に包まれて、行こうかと笑う父親の目は少女の虹色を見てはいないようだった。
――……気のせいだと、思いたかった
普段歩く廊下が遠いものに感じる。行き着いた先の襖を開けば真っ赤な布団が敷かれた部屋が視界に広がった。
――嫌な、予感がした
父上、これは何?言い切る前にその口は父親に奪われた。言葉を発した口が開いたことでヌルリとした分厚い舌が侵入する。幼い小さな歯列をなぞり、奪うように唾液を吸い上げられる。「ん゛ーッ!!」という悲鳴を上げる声が咥内に響いて掻き消えた。ジュルジュルと音を立てて互いの舌が絡み合えば訳が分からなくなってくる。ゾクリと背中に寒気を感じて逃れる少女の手を掴む、そのまま強い力で引っ張り上げられて少女はその部屋に引きずり込まれた。
――投げ出すように叩きつけられた先は先程見た赤い布団の上だった
優しい布団の感触を感じたと思えばそれと同時に襖が閉まる音がする。外の光から遮断されれば行灯の光以外に頼れる光はなく薄暗くなった。……同時に、逃げ場がなくなったのだと理解した。見上げれば父親が此方を見おろしている。
「さあ、儀式を始めようか」
身体を舐め回すような、視線を感じる。……明らかに父親のする目ではなかった。圧し掛かってくれば非力な少女は抵抗すら出来なくなった。必死に身じろぎしても動くことはかなわない。
「父上、やめ……ぇ……ふ、……ん、ッ……ぅ……!!」
説得の言葉は続くことはなかった。再び唇を奪われる。下唇を噛んで上唇を舐められた、舌は浅く入っては角度を変えて出し入れされる、後頭部を押さえられれば分厚い舌は中に入り込み好き勝手に少女の咥内を犯した。呼吸すらも許されない激しい口吸いが、少女の思考を鈍らせる。
「……ッ、ぁ、、、……ッあ、……はッ、ぁ……!!」
父親の唇が離れれば自身の唇から銀の糸がつぅ、と引かれて、プツリと途切れれば口の端に伝わって落ちていく。解放されてしまえば一気に入ってくる酸素に息苦しさを覚えた。息が整わないままの少女に対し、父親は少女の着物の衿を掴み、一気に左右に開かせた。剥かれた着物は肩から腕まで一気に下ろされて、未発達な平たい胸が外気に晒される。ブルリと震わせた少女の肌を撫で回したのは男の分厚い手だった。厭らしく這いずり回る手は脇腹を撫で、胸に行き着けば中心の乳輪を指先で擦り胸の飾りを捏ねる。時に引っ張り抓る指先の動きに少女は悲鳴を上げた。
「そこ……ッ!!いた……ぁッ……ひ、ぅ……んん……っ、ひ……ぐ、、……ふ、んっ、やっ、ぁ……!」
ビリビリとした鋭い刺激に、あえやかな声が上がる。その中でジンジンとした疼きが身体に巡った。痛みとはまるで違う感覚に襲われて、戸惑いを覚えた。
「ひッ……!!」
突然、ビシャリと何かが水気のあるモノが少女の胸を擦った。いきなり何なのだろうか、少女が僅かに頭を動かして胸元を見れば父親の頭のつむじが視界を覆った。頭と胸の隙間から見える赤く腫れた乳首を赤い舌が厭らしくねぶっているのを捉えた。……胸を、舐められている、少女は身じろぐも組み敷かれたことで胸だけが動き、それがまるでもっとと欲しているようだった。
「……っぁ、ん、……舐め、ないで、、……ふぁあッ!!ぃ、や、……あ、ぁッ……ん、ぅ……」
辛うじて動く手を必死に動かして小さな手が父親の頭を押し出そうと動かすも、その手はあっさり掴まれて、ただただ、されるがまま飴玉のように胸を好き勝手に舐められるだけとなった。……気付けば、着物は全て剥がされて少女は滑らかな全ての肌を行灯の光の元に晒した。隠すように足を擦り合わせた少女の足を掴み、男は少女の足を大きく開かせた。その中心に大きな身体が入り込めば、足を閉ざすことは出来なくなる。着物の帯は既に少女の小さな両手を縛り、もはや隠す術はない。……全てを父親の前に晒す他なかった。
「……ふ、ぅッ、うッ、……見な、いで……ッ!!」
粘着的な視線を感じて、顔が熱くなるのを感じる。顔も目も全てを覆い隠したくなってきて、見ないでと懇願してしまう。……この感情は何なのだろうか、少女が考えていると何か滑りのある液体を少女の下腹部に落とされた。
「ゃ……、あッ!!……ん、ぅ、、な、に……?」
あまりの冷たさに下腹部を見おろせば、父親が瓶を取り出して何かの液体をぶちまけていた。滑り気のある液体が何かの油だと気付いたのは、男の手がその液体を広げ始めたからだった。ぬるぬると肌を這う手は液体を拭い、手に馴染ませるように両手に揉み込んだと思えば、その手をまた少女の下腹部に這わせ始めた。性的な目的で動くそれ、徐々に下に下れば少女自身が見たこともない秘所に指を這わせ始めた。
「ひゃんッ!」
肩を揺らし、仰け反らせながら声を上げる。秘所に、胎内に男の角張った指が入り込んできたのだ。突然の出来事に頭が回らない、そうしている内に指はぐるりと胎内を動き回り、少しずつ指が増えていった。指の圧迫感に息を呑む。痛みと圧迫感に吐き気を覚えた。
「んっ……ひ、ぅっ…くる、しッ!!……ぁ、あ…は、あ……おぇ、…ひ、ッ、、……ゃ、だ……ぁ……!!」
胎内は嫌がるように指を絞めつける。それでも徐々に指は馴染んでしまった。無遠慮に更に指が奥へと入っていき、出し入れする動きを繰り返す。時折バラバラに広がってはクチャクチャと響く水音が信じられなかった。
「は、ぁッ、、、ぁ……ッ、、……んッ、だめ、ぅ……んっ、ゃ、……は、ぁ!!……な、んか、……っ、あつ、ぃ、、……ァあッ!!」
ある一点を指が掠めた瞬間、神経に直接触れられたような衝撃を受ける。ビクビクと肩を揺らして身を震わせればそこを重点的に指は責め立てた。
「ゃッ!……ぁ、んっ、……ひぅぅ!!ぁっ、ひぃ……っ、はァッ、……あんっ!!」
秘所から響く水音と抑えられない声が少女の耳を犯す。それがますます身体を熱くさせて、顔を紅潮させていく。はッ、はッと浅く荒い息で喘ぐ少女から一気に指が引き抜かれてしまった。それに、喪失感を覚えた。迫ってきた何かが、遠くに行ってしまった気がして呆然としていると少女の秘所に何かを押し付けられた。まるで鋭い切っ先を突き立てられているようだった。ドクドクと脈打ち震える熱を口づけるように何度も啄んでは、離れるそれの正体に気付く。少女は必死に制止を繰り返した。
「いやッ……!!やだ……ぁ、……ぃ、やっやっ、……ゃだッ!!……まって、……ぁ、あ、……はッ、ぁ……ん、ぅッ!!……ンっーーー!」
父親の股座が、少女の腰と重なり合っていた。……もはや、嫌がる少女の言葉など興奮材料でしかない。父親の怒張が、一気に少女を貫いた。
――その晩、幼い少女は花を散らした
月の物がまだ来てすらもいないのに赤の混じった尿が止まらない。……これは儀式なのだと父親は言っていた。だったら合わせてあげなくちゃ、少女は必死に父親に合わせた。その度に母親に睨まれることを心苦しく思いながら、少女は父親に応えてあげた。儀式と称した行為が繰り返されていけば、嫉妬に狂い果てた母親が儀式の間に入って来た。
――死になさい
何度もそんな言葉を繰り返して、父親ごと少女を突き刺した。ドスドスと刺さる包丁は父親の熱を奪い、少女に突き刺さる。重くなった父親が圧し掛かり、痛みと相まって思うように動けない。満足した様子で母親は持ってきた毒を呷って死んでいく。血を吐き出す母親と虹色の眼がかち合った。吐き出す血を押さえた手が少女の頬を撫でる。ヌルリと濡れた生温かさに包まれて母親に囁かれた。
――お前さえ、居なければ……ッ!!
――ああ、生温かいなぁ、
部屋汚れちゃった、換気しなきゃ、そればかりを考えながら意識を失った。
――――――――――――――――――
目覚めれば布団の上だった。思うように動けないがそれでも少女は自身の鼓動を確かに感じ取っていた。心配した様子で此方を窺う信者たちが喜んでいた。
――ああ、教祖様!!ご無事だったのですね!!
歓喜の声を聞きながら少女は自身が生き延びたことを理解した。両親は手遅れだったようで丁重に葬られた後だった。……ああ、死んじゃったんだね、可哀想に。少女はポツリと呟きながら顎に雫を伝わせたがすぐに涙を引っ込ませた。
――傷が癒えれば少女は教団を引き継ぐこととなった
それでも傷が癒えても後遺症は治ることはない、骨盤も何もかもがボロボロだと医者に言い渡されてまともに歩くことはかなわなくなった。まるで置物のように台座に座らされて、信者の悩みを聞くことが多くなった。移動をするにしても車椅子で信者に押して貰うことが日常となった。
――その後、
つまらん、と鼻を鳴らす男が少女の頭部を貫いた。……ああ、死ぬのかな。少女は他人事のようにされるがまま受け入れる。その姿を見た男は面白いものを見つけた様子で笑った。いいだろう、喜べと男は少女に何かを注入し始めた。
――さて、耐えられるか?
男の血が少女に分け与えられれば、少女は地面にのたうち回る。動けぬ下半身以外は逃げるようだった。恥も外聞もなく、暴れ回る様は無様でしかない。少しずつ順応して見せればみるみるうちに少女は縮んでいった。一回りも二回りも小さくなった姿はいつか父親に連れ出された時の姿だった。どうでもいい、眉を顰めながら男は少女に名が付けられる。
――人間を喰らって、私の役に立て。
べべん、どこからともなく琵琶の音が聞こえればあっという間に男は消えた。はッ、はッと少女、否、童磨は荒い息を整えた。ビクビクと身体を震わせてよだれを垂らす無様な姿を晒す童磨だけが残った。
――酷く、喉が渇いた
……お腹が空いた。喉に手を当てて、虚空を見上げた。
――教祖様、夕食のお時間です。……?……教祖、様?
間の悪い信者が入ってくれば童磨は様子を窺う信者を押し倒す。はじめは信者の唇を噛み千切り、圧し掛かって本能のまま童磨は信者の肉を貪り喰らった。
うむ、これ以上は無理だな(確信)
あ、そうそう。あけましておめでとう
許されないのは?
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父親
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無惨様
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おい、いい加減にしろよクソ野郎が