ありふれていない世界最強メイド R-18話 作:ぬくぬく布団
~ハジメside~
エヒトとの戦いが終わり、俺達の手でも人工神結晶が作れるか試している空白期間。それは、ハジメにとって最強の敵を倒す戦いが始まる事を意味する。最強の敵、それは―――
「「お嬢様、お呼びですか?」」
深月である
さて、話を遡ろう。氷雪洞窟にて深月が己と付き合う為に提示した条件・・・"己に勝てる者"という無謀にも等しいお題をクリアしなければならない。これを聞いたハジメが思いついた勝負はただ一つ―――セックスで勝つという一点だけだ。これは皐月達にも話し、ハジメならば可能性はあると皆が思った。それに、深月がハジメに内緒にしていた最初のセックスについても皐月がバラしており、皆はこれで完全勝利!と確信した
「ねぇ、深月。ハジメと勝負する事は覚えているわよね?」
「お付き合いする最低条件ですね。しかし、今は二人なので私に勝てるとでも?」
「多種多様な勝負であろうと私は勝ちます」
『一人じゃないの!?』
ここで皆の突っ込みが入る。そもそも、深月と付き合うならば勝利するという前提が成り立ち、深月は二人居る=二人に勝つという理不尽な条件へと変わったのだ。恐らく、深月は念には念を入れて二人に別れていたのだろうと皆は予想した
「あぁ、分かったよ。だが、勝負の方法はこちらで決めるぞ!」
「勝算はあるのですか?」
「深月、命令よ。ハジメとセックス勝負しなさい!気絶した方が敗けよ!!」
深月は溜息を吐きつつ皐月の命令を受諾。ハジメの一世一代の大勝負が幕を開けた
要らぬ野次馬が入らぬ様に、ハジメ達はオルクス迷宮の拠点で勝負をする事にした。ここならばハジメ達以外の邪魔は入らないし、途中で中断するという事もない。ハジメはお風呂に入り念入りに洗い、深月もまたお風呂に入って準備をする。そして、皐月達は遠く離れて事の成り行きを見守る
「はぁ・・・おおよそは推測していましたがセックスで勝負ですか。敗ける事を覚悟して、私と気持ちいい事をするという点は何とも変態ですね」
「ちっがあああああああああっう!俺は、深月を堕とす!いいな!セックスで深月に勝って嫁にする!!」
「言ってる事は強姦魔ですね。普通の女性は、それを聞いただけでドン引きしますよ」
「もう一人の私、さっさと済ませましょう。シコシコビュッビュッさせて敗北させればいいだけです」
「うぉいっ!皐月に聞いたんだぞ?ここでやった夢は現実だってな!」
あまりにも酷い言い草にハジメは、少しだけムッとして秘密にしていた事を暴露する
「・・・お嬢様には後程お説教ですね」
「まぁまぁ待て待て、この勝負で俺が勝ったらお説教はなしにしてやってくれ」
「その余裕、秘策があるのですか?」
ハジメは、宝物庫から小瓶を取り出して中に入っている丸薬を一つ呑み込む。すると、ハジメの逸物が徐々に大きくなっていきり立った
「この時の為に購入したアイテムと、毒耐性を無くす概念魔法―――準備は万全だ!」
「恐ろしく馬鹿げた概念魔法ですね。デメリットなんて不必要でしょう」
「そうしないと、薬が効かないからな」
「はぁ・・・なら、さっさと済ませましょう。もう一人の私、挟んでやりましょう」
「ん?今何て?」
「仕方がありませんね。さっさと終わらせます」
胸元の服をずらして胸を露出させた二人は、ハジメの逸物を挟み込んだ。ハジメは、逸物を包み込む柔らかさと弾力の胸にビクンッと反応してしまう。パイズリは皐月やシアの胸で体験したが、メイド服を着た状態でのダブルパイズリ・・・エロ同人でよく見る幻想の体験に酷く興奮する
深月がゆっくりと胸を上下に動かし、ハジメの逸物全体を柔らかく刺激し、二人の舌から垂れる涎が更に刺激を加速させる。段々と敏感になってくる逸物から、先走りの液が出てぬるぬるとした刺激がハジメを襲い―――爆発した
ぶびゅるるるるるるるるるるるる!
「ぐっ!うあっ!?」
「まだまだ終わりませんよ?」
「もっと搾りましょう」
ハジメが射精しているにも拘らず、深月は胸の上下運動を止めずにさらに刺激を与えていく。射精によって敏感な逸物だが、ハジメは力を込めて必死に射精するのを我慢する。深月がパイズリで刺激を送るが、ハジメの我慢の方が強くて射精しない
「絶景だが、耐えてみせる!」
「「ちっ!」」
深月が舌打ちをするが、ハジメは精神担当の大人深月の手を引いてベッドに連れ込む。仰向けに倒し、いきり立つ逸物を深月に挿入する
ずぶぅっ!
ハジメは、一気突いて感度を高めて強引にマウントを取ろうと計画を立てていたが、ここで予想外の事態が襲った。大人深月の表情は一切変わる事がなく、それどころか射精させようと膣がきゅっと締まり逸物に刺激を送っている
「なっ、んだこれ!?」
「ふっ!」
「あらあら、ハジメさん。もしや、以前と同じ様に攻めれば攻略出来るとお思いでしたか?」
「っ!?」
ハジメは逸物を抜いて心を落ち着かせようとしたが、大人深月の足がハジメの腰が逃げない様にホールドしていた。ステータスで勝てず抜く事すら出来ない状況、これから行われるのはセックスではなく、搾取である。大人深月が足を動かす事で、逃れようとしているハジメの逸物は挿入したり出たりと繰り返す。抜こうとしなくとも、深月が腰を動かす事でどうする事も出来ない雁字搦めの状態に陥っていた
ぐっじゅぐっじゅじゅっぷじゅっぷ!
深月は、下品な音を立てながら腰を振ってハジメに射精させようと刺激を絶えず送り続ける
「でっ、射精るっ!!」
ごびゅるっ!ごびゅるるるぅ!どびゅるるるるるるる!
久々のセックスというのもあってかハジメの射精時間は長く、こってりドロドロの大量な濃厚精液が深月の子宮に注がれる。深月は、お腹に熱を感じるがそれでも絶頂せず、そのまま無慈悲に腰を振って射精しているハジメを攻め立てる
「ぐっ、あああああああああああああ!やめっ、うごっくなっ!!で、射精る―――また射精るっ!!」
ぶびゅっ!ぶびゅるるるるるるるるる!
「うっぐぅぅああああああああああああーーーーーーーーー!!」
何度も言うが、これはセックスではなく深月による搾取だ。この程度で終わる筈もなく、更なる刺激がハジメを襲う
「っ、尻っ!?」
「前立腺の刺激ですよ。ここを攻めれば逸物もまた勃起するでしょう?―――清潔」
学生深月がハジメのお尻に指を突っ込んで、清潔をする。これで不衛生ではないので存分にねじ込んで刺激を与える事が出来るというわけだ。ハジメに逃げ場など存在しないのだ
ズブリ―――ぐにぐにコリュッ
深月は指で前立腺を刺激し、柔らかく激しく攻め立ててハジメの逸物を強制的に大きくさせる。そして、大人深月が腰を振って射精―――を何度も繰り返した。ハジメが止めろと叫んでも止めず、玉がすっからかんになるまで搾り取る深月。永遠にも感じる快楽と、頭がおかしくなりそうな連続の絶頂でハジメは気を失った
~大人深月side~
ハジメが気を失った事を確認した深月は、一度休憩して後処理を行う事にした。取り敢えず大人深月はそのまま動かず、学生深月が散らかったシーツやら飛び散った精液を処理して、一度洗濯へと向かった。大人深月は一息入れ、倒れ込んでいるハジメの逸物を抜こうとした時―――
カチャッ
「え?」
深月は、手首に違和感を感じて見上げると腕輪が装備されていた
「・・・ようやく掛ったな」
「はぁ・・・この腕輪はステータスを減少させる仕組みですね。しかもアザンチウム製で手首にピッタリと嵌っている事から、着脱は装着者であるハジメさんの任意ですか」
「ご明察の通りだ」
「ですが、その程度で私を気絶させれるとでもお思いですか?」
全くもってその通りだ。ステータス差があるとはいえ、絶頂に関しては何ら関係ない。ハジメが頑張ったところで、深月を絶頂させれるかは難しい
「さっき飲んだ丸薬を全部使う」
かなり萎えていたハジメの逸物は、再び元気を取り戻して最初よりも太く大きくなる。だが、深月の表情が変わる事がなく、悠々としている
「確かに、この太さ、大きさなら子宮口を攻めて絶頂する事は出来るでしょう。ですが、私を気絶させる程ではありません。私はあの時から進化しているのですから!」
一体何に力を入れているのかをツッコミたいが置いておこう。だが、確かに深月の言う通り絶頂させる事が出来たとしても、あの日から進化した深月が気絶するという事は恐らくありえないだろう。それはハジメも重々理解している。だからこそ、ハジメは気合を入れて変成魔法を行使した
「?・・・ひゃっ―――――――――――んほぉおおおおおおおおおおお♡!?」
ハジメは自身に変成魔法を行使する事で、逸物を変貌させた。竿には小さなイボを、カリには先端は丸まったシリコンの様な柔らかいトゲトゲを―――そして、ハジメの想いは深月を絶頂させて気絶させて嫁にするという事。そんな不純な思いから概念魔法を生み出した。それは、
ここで、改めて説明しよう!
その結果が―――とんでもない威力の快楽だ
「おらあ!イケ!イケ!イケ!イケ!イケ!イケぇええええええ!!」
ぐっちゅぐっちゅぶっぢゅばちゅばっちゅ!
「あっ、いっぎぃいいいいいいいいいいい!?」
大人深月は、あっけなくフラグを回収した。そして、ハジメの隠し技能の精力増加に派生技能として、相手を発情させる"粘液媚薬"、受精させるかどうかを操る"確率操作"の二つが生まれた。ただでさえ変成魔法による逸物の変化と快楽誘導で刺激が強いのに、そこに追い打ちを掛けるかの様に粘液媚薬のトリプルコンボである
既に大人深月の子宮の中にはハジメの濃厚精液が大量に入っており、無敵貫通が生まれた事で大量の濃縮発情液による媚薬効果と快楽誘導による感度五倍が一瞬で押し寄せたのだ。脳がスパークしたかの様な衝撃が走り、大人深月は頭が真っ白になった
「ひぎぃ!?いっでるぅ!駄目ぇ!♡だめだめだめぇえええええええええ!♡♡」
ぶっぽぶっぽぶぢゅるぢゅっぷばっぷ
「深月、全部受け止めろっ!!」
「こりぇおぢるぅううう、おぢぢゃうのぉおお♡だざないでぇええええ!♡」
「射精るっ!!」
ぐびゅるぅっ!どびゅるっどびゅるるるるるる!ごびゅるるるるるるる!
「いっぐぅううううううううう!♡♡」
ハジメの逸物が深月の子宮口を押し上げて密着して精液を吐き出し深月は絶頂して膣を締め付けるが、ハジメの逸物のトゲとイボイボが余計に刺激を与えて絶頂を繰り返す。無限ループにも等しい快楽が深月の意識を次々と塗り替えていく。深月は、以前体験したよりも数十倍の快楽に勝てなかった
「俺のチンコを喰い千切ろうと締め付けるっ!」
深月の連続の絶頂も終わり、ガクガクと体を震わせながらベッドの上に崩れ落ちる。その体に力は入っておらず、膣からハジメの精液がゴポリと溢れ出ていた。ハジメは、大人深月がこれ以上抵抗する事が出来ない事を確信した
「ようやく俺のターンだな?今まで散々やられたんだ―――やり返される覚悟をしていたよなぁ?」
ぐちゅっ
「うあっ!?」
只でさえ敏感な状態の深月の秘部にハジメの熱い逸物が添えられた。ハジメの逸物は、変成魔法によるトゲは無くなっているものの先程よりも太く勃起していた。深月は、快楽でぐちゃぐちゃになった思考を働かせ、今のハジメの逸物が入れられた場合の破壊力を理解して逃げようとするが体に力が入らずどうする事も出来ない。今の状態で挿れられたら、本当に快楽に堕ちた駄メイドになる予感がしてハジメの身体を手で押し返す
一方、深月の力のない抵抗に征服欲が出たハジメは、手心を加えるなんて甘っちょろい考えはない。この日の為に頑張って抑えた理性と本能―――深月を己の女にすると決めたら全力全開で堕としに行く
「ここからが本番だ深月ぃいいいい!」
「おっほぉおおおおおおおおお!?♡♡」
ハジメのピストンは力強く、相手を屈服させるかの様な乱暴の一言。普通なら痛いだけだが、今の深月の状態であれば全てが快感に変わる
ボッチュボッチュ!ぐちゅぐっちゅ!
「はっぐぅううう♡いぐぅっ♡いぐぅっ♡いっでりゅぅううう!?♡♡」
「くぅっ!気を抜くと全部持ってかれちまいそうだ―――なっ!!」
ただ闇雲に突くだけでなく、奥に入れてから腰を揺らして子宮口を亀頭でグリグリと擦る。大きくなっているハジメの逸物は、みっちりぴったりの相性ばっちりとなっている。逸物を抜くと、亀頭に引っ掛かったヒダが少し出て挿入して押し戻しを繰り返し深月の感度をより高めていく
「お"ぉ"♡お"っぐぅ♡お"ほぉ!?♡♡」
プシッ、プシャァァァァーーー!
ハジメが後背位の深月の腕を持って突いていると、深月は潮を吹いた。深月が潮を吹いたのは二度目だが、一度目の時よりも段違いな刺激が深月を侵食する。生前は男だが、男の時とは比べ物にならない程気持ち良い感覚に酔いしれる。―――いや、酔いしれてしまった
そこからはあっという間だ。深月は快楽に屈し、ハジメのやる事全てを受け入れる淫乱メイドへと変わってしまった。ハジメの精液が美味しいと感じる程まで堕ちた深月は、とろんとした表情で自分からハジメの逸物を咥えてじっくりと味わう
じゅっぽじゅっぽ、じゅるっ、じゅぞぞぞぞ!
ハジメの逸物から精液を吐き出させようと、舌で色んな場所を攻めながら時折吸い付く。竿、亀頭裏、玉―――男だった事は完全に頭から抜け落ち、一人の女として性に没頭する
「気持ちいいぞ深月、これからは俺の女だ。主従でもあるが、それは建前―――本当の立場は妻の一人だ」
「ふぁい、わらしはご主人様のめいろれす」
「違うだろ?深月は俺の女、ちゃんと復唱しろ」
「わらしはご主人さまの女れす」
ハジメは深月の頭を撫でながら次にやるべき事を考える。確実に来る獲物を如何にして捕縛するかだ
「なぁ深月、俺の頼みを聞いてくれたらもっと気持ちよくさせてやるが―――どうしたい?」
「気持ち良くなりたいです」
「だったら、もう一人の深月も気持ちよくさせなきゃなぁ?まぁ、それまではお預けだがな」
「ひあっ♡」
ハジメは深月の秘部に指を入れ、ギリギリ絶頂出来ない刺激を与え続ける。それこそ、学生深月がこの場に帰ってくるまでずっとだ
~学生深月side~
ふんふんふんふんふ~ん♪ハジメさんもあっけなかったですね。私達はいざという時の特訓をして快楽に耐性を付けていたのですよ。これはもう圧勝です!お嬢様、残念ですが私はハーレムに入る事はありえませんよ!!
気分良く鼻歌を歌いながらシーツ等を清潔+洗濯して汚れと匂いを除去する。その姿を遠目で見ている皐月達は、悔しそうな表情でしてハジメの敗北を悟ったのであろう。入ってから数時間で出て来た事から、ハジメはあっという間に搾り取られてやられたのだと
今回は人口太陽による天日干しでゆっくりと乾燥させる深月は、正に勝者故の余裕だ。洗濯物が乾いた事を確認してから回収。畳んで重ね終えたら、部屋の片づけの本番だ。柑橘の汁で作った簡易消臭剤を手に持ち、ハジメ達が居る部屋の扉を開いた
「いがせでぇ♡!もう我慢できにゃいのぉおおお♡!?おちんちんずっぽずっぽしてぇええええ♡♡!」
「おっ、ようやく帰ってきたか。遅かったな」
予想外の事態に学生深月は呆然としており、遠目から観察していた皐月達は歓喜に溢れていた。「大人深月が堕ちた!残りは学生深月ただ一人!」と言っている事を完全に理解するする事が出来なかった。何故?一体何が起きた?と疑問尽くしだが、明らかにハジメが何かしたに違いない。危険を感じた深月は扉を閉めようと動こうとしたが、体がピクリとも動かなくなった
「はいっ!?」
カチッ
動けない状態で投げつけられる様に装着された腕輪。それは、大人深月が着けていた物と同じ効果を持っているが、もう一つオマケの効果として魔力封印である
「よっし!よくやったぞ深月。ご褒美のずっぽずっぽの時間だ」
「ひゃい!待ちきれましぇん♡!淫乱駄メイドのおまんこにご主人様のあつあつおちんちんをぶちこんでくだしゃい♡♡!!」
「よく言えました―――だ!!」
ズッブン!
愛液でドロドロになった膣をハジメの逸物が一気にかき分け、亀頭の先端で子宮口を押し上げる。子宮口はハジメの亀頭の先端に吸い付いて、一突き毎に深月に刺激を送る
「んひゃあああああああ♡♡!きた♡きた♡きたぁあああああああ♡!おちんちんが子宮押し上げてりゅ♡!吸い付いちゃうのぉおおお♡ちゅぱちゅぱらめぇええええ♡♡!?」
「気持ちいいのは分かるが、今の仕事は感じる事じゃないだろ?淫乱駄メイドでも、仕事はきっちりとやるパーフェクトメイドなんだ。学生深月をベッドの上まで連れ込まないと―――もう一度お預けしちまうぞ?」
「ちゅれこむ♡!ちゅれこむから止めないれっ♡♡!」
「ちょ!?離しなさい!!いや、マジで離しなさい!?―――あっ、お嬢様助けて下さい!こ、これは死ぬやつです!!私がボロボロになっちゃうパターンです!!助けてぇえええええええええええ!?」
皐月達は、ニコニコと笑みを浮かべながら学生深月の背を押した。部屋に押し込まれる力と部屋に引き込まれる力の前には成すすべもなく、学生深月は快楽という名の地獄の一丁目に降り立った
魔力糸で拘束された状態でベッドの上に降ろされた学生深月は、ハジメと大人深月の濃厚なセックスをただひたすら見せつけられていた。時折飛んで来る精液が顔に当たり、拘束されて拭う事すら出来ず頬を垂れて服の上に落ちる。むせかえる様な臭い―――精液と愛液が混じった臭いが部屋全体に充満している。学生深月は、この臭いを嗅いでから体に起こる変化に気付いた
どう・・・して?何故興奮しているの?何もされていないのに興奮している。いや、こんな濃厚なセックスを見せられているから興奮しているだけ―――何もおかしな事はない!
学生深月は、自身が興奮している状態は当然だと判断している。しかし、これは正常な判断が出来ていない証拠だ。互いの担当が違うとはいえ、大人と学生の違いはあまり目立ってはない。自身がセックスしている光景を見せられて興奮するか?と尋ねられれば興奮しないと言う人が多いだろう。なにせ、ハジメの勃起程度で興奮する事なんてない深月が、自身とハジメがセックスしている光景に興奮するとでも思うだろうか?―――それは絶対にない
では、何故興奮しているのかというと、むせかえる様な臭いという点だ。これはハジメの精液が少しだけ蒸発して気化しているという事だ。気化しているので効果は薄いが、深月の精神防御を突破しているのだ
「あひぃ♡!ひぎぃっ♡!?あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっぁあああああああ♡♡!!」
恍惚な表情で喘ぐもう一人の自分を見て、口を半開きにしつつ凝視している。だが、学生深月自身はその事に気付いていない
「ハァ♡ハァ♡ハァ♡」
もし、あの場所が自分ならどうなっているか―――今の状態であんなに激しくされたらどうなるか―――体験してみたいという欲が少しずつ大きくなるが、すぐに理性を取り戻して妄想を振り払う
「いっぐぅうううううううううーーーーーー♡♡♡!!」
大人深月が絶頂して潮を吹き、ハジメの逸物が引き抜かれたと同時に精液が放たれ学生深月の顔面をドロドロに塗りたくられた。そして、半開きの口に入った精液に驚き、つい飲み込んでしまった
概念魔法に至ったハジメの精液という名の劇薬が深月の胃の中に入った
「おっ♡いぎっ♡!?んほぉぉぉぉぉぉぉおおおおーーーーーーーーーー♡♡♡!!」
胃から広がる精液という名の劇毒が深月の身体を一瞬で埋め尽くされた。大人深月は、感度五倍からのスタートだったものが今は十倍という桁外れな数値となっており、学生深月が体験するには早過ぎる経験だった
プシッ!プシャッ!プシャーーーーーーーーッ!!
精液を飲んだだけで絶頂して潮を吹き、おびただしい量の愛液を垂れ流しながら体がビックンビックンと痙攣を起こす。魔力糸で拘束されているから体を弓なりにする事も出来ず、束縛絶頂といういきなりハード過ぎる体験をした
「あっ・・・がっ、ぎぃいいいいいいい♡♡!」
学生深月は潮を吹いただけでなく、おしっこも垂れ流してシーツを水浸しにする。そして、大人深月ばかり攻めていたハジメが標的を学生深月へと変更した。大人深月は学生深月がおしっこを漏らしている時に、ハジメの一突きで失神してしまったので魔力糸による拘束は解除されている
「おい、たったそれだけで満足してんじゃねえぞ。メインディッシュが残っているからなっ!」
ずぶっ!
「おっ♡ひいいいいいぃぃぃぃぃぃーーーーーー♡♡♡!?」
深月の足はピンと伸びてガクガクと震えている。精液で極度の興奮状態と、ハジメの概念魔法の快楽誘導の感度十倍の威力はまともな理性を崩壊させた。ハジメの一突きだけで失神してしまった学生深月は、ぐったりとして半開きの口から舌が出て唾液を口元から流している
「おいおい・・・たった一突きで失神するなんて酷いだろ」
ハジメの気分が少し下がり、どうしようかと迷っているとある悪どい事を思いついた
「失神しているなら仕方がない―――で止める馬鹿じゃねえんだよ!」
ハジメは失神している学生深月をラブドールの様に乱暴に扱い、覆い被さって舌を絡めたディープキスをしながら腰を振る。学生深月の身体は全く力が入っていない為、ハジメの動きに連動して体が動く。常人では確実に壊れるハードなプレイだが、ハジメは直感で深月なら順応するだろうと確信を持っていた。そして、それは正しかった
深月は失神して尚、ハジメの逸物を締め付けて射精を促しているのだ。意識は戻っていないのにも拘らず体が求め、ハードなプレイにも適応し始めているのだ
「くぅっ!膣内がうねってるだと!?ヒダが一つ一つ違う刺激を与えてくるとか名器どころじゃねえだろ!こんなの腰が止まらねえ!!」
ばっちゅぱっちゅ―――パンパンッ!ぐじゅっ、じゅっぷじゅっぷ
学生深月の意識は戻る事はなく、体はもっともっと刺激を―――快楽を―――精液が欲しいと必死に求めて膣が締めつける。ハジメの腰は止まらず、もっと深月を犯したいという本能を解放させて休む事なく刺激を与え射精感が高まる
「ハァハァハァ!射精る―――深月の子宮に射精るっ!」
ごびゅっ、どびゅるるるるるるるびゅるるるるるるるーーーーーー!
感度が高まっているハジメは、子宮口にピッタリと押し付けた亀頭の先から放たれる精液が入っている感覚をしっかりと感じ取れた。まるで薄い本の様にゴプッ、タプッという効果音が聞こえるのだ。射精し終えた直後だが、この新鮮な感覚を味わったハジメは深月の状態お構いなしに腰を振る
ぶっちゅぶっちゅぶっちゅ!ばっちゅばっちゅじゅっぷばっちゅバッチュンバッチュン!
ピストンは徐々に力を増し、外からでも分る程子宮部分がもっこりと逸物の形に膨らんでいる。ハジメの逸物は限界と思われた大きさから更に太く大きくなったのだ。逸物を根元まで入れれば子宮口が押し上げられ子宮の形が歪み、力の抜けた体が大きく震えた。それと同時に深月の意識も浮上してしまった
「う―――あっぐぅぅあああああああああああ♡♡!?あひぃ♡!太い♡!大きい♡!子宮ちゅぶれちゃうぅぅううう♡♡!?」
「目覚めたか・・・だが、こんな気持ち良い事を止めれるか!!」
ぐっぢゅぐっぢゅばっちゅぶっちゅぶっぼぶっぽ!
ハジメの突きはより一層激しくなり、深月は失神して尚快楽をため込んだ体の全てを身に浴びているのに追加攻撃に本当の限界を超えた
「あへぇ♡あひぃ♡うひぃ♡お"ぉ♡ん"お"ぉおおおお♡♡!?」
学生深月の頭は既に真っ白―――快楽に酔いしれる女となった瞬間だ。これからはセックスに躊躇いなく食いつく事の出来る身体に開発されていく。ハジメは深月の乳首に吸い付き、指をアナルに突っ込んで腰を振る。三ヶ所同時攻撃に深月はイキ狂った
「あっぎぃいいい♡!いぐ♡いぐ♡いぐ♡いっぐぅぅぅぅぅぅううううう♡♡!!」
ブシッ、ブシャーーーーーーーー!!
深月は潮を吹き、完全に意識をシャットアウトした。この場で意識があるのはハジメだけで、勝利に酔いしれながら逸物を引き抜いて大人深月の口に入れてお掃除フェラをさせた
「ふぅ・・・深月、俺の勝ちだ。これからは俺の女として、従者としても一緒に過ごすぞ」
ハジメは勝利報告をし、皐月達は歓喜した。しかし、深月との戦闘後の部屋を様子見した為に少しだけ発情してしまったのは内緒だ。その後は、各自自慰でどうにか抑える事に成功―――。尚、深月は一日の間ずっと意識を取り戻す事が出来なかった
布団「ふぅ~、ようやく堕とせた。流石主人公!やってのけちゃったZE☆!」
深月「・・・し、死ぬ。あれは死にますよ」
布団「お、お疲れ様でっす!」
深月「私は今気づいたのですが・・・お嬢様達もこれを体験するのですよね?」
布団「あっ・・・」
深月「・・・数で勝負するしかないという事ですね」