※この作品はR-18です。

未題 - 或ル巫女トノ猥談ヨリ   作:荒木田久仁緒


原作:東方Project
タグ:R-18 博麗霊夢 女主人公 女性視点 一人称 睡眠姦 睡姦 二穴 3P
変な夢を見た。  

起きているのに、寝ている私は、誰とも知れない男たちに、犯される。
手も足も動かない。目も開けられず、声も出せないまま……好き勝手に、犯される。  

そんな、夢の話。  

※ノクターンノベルズでも掲載しています。

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未題 - 或ル巫女トノ猥談ヨリ


 

「よし、寝てる……今のうちだ」

 

  どこかから、そんな声がした。

  確かに寝てたけど。その声で、目が覚めた。

 

  聞き覚えのない、若い男の声。

  ……というか多分、私とそう変わらない年頃の、少年の声。

 

  寺子屋の子か誰か、かな?

  泥棒でも、しようってんなら────

 

  え?

  目が、開かない。

 

  手、動かない。足も……体が、ぜんぜん動かない。

  うげ。これって、金縛り?

 

「ねえ……ほんとに大丈夫なの?」

 

  もう一人、声がする。こっちの方がちょっと細くて、高い。

 

「大丈夫、大丈夫。こいつ寝てるときは、何しても起きないから」

 

  バカにしないでよ、んなわけないでしょ。ってか起きてるし。起きてんのに、動けないだけ! あーもう、声も出やしない。

 

  いったい何するつもりだ、こいつら。まさか本当に泥棒……と言っても、うちに盗られるようなもの、ないけど……。

  単にイタズラしにきたのかな。……里からわざわざ?

 

  あ……近づいてきた。

  すぐそばで、気配がする……顔に落書きでもする気?

  やだなあ、早く解けてよ、金縛り。そしたら今すぐとっちめて……ん?

 

  ちょっ……!? 何して……す、スカート、脱がされっ……!

  ここここいつら、まさか、イタズラはイタズラでも、そっちの……!

 

  冗談じゃない、ふざけんなっ!

  まさか私に、こんなことするやつがいるなんて……! あの獣人、一体どんな教育してんの!?

  えーとえーと、金縛りってどう解くんだっけ!? 原因は確かいくつか……

 

  !!!!

 

  ぱっ……パン……うわあああああ!! やめろやめろやめろぉぉぉ!!!!

 

「へへへ……」

「う、わっ……」

 

  うそっ! やめろっ! 見るなっ! 足開くな! 見るなぁっ!!

 

「ほら、見ろよ。ちんちくりんのくせに、毛はちゃんと生えてるんだぜ」

 

  ~~~~っ!! こいつらっ! 絶対、許さないっ!!

  くそっ、こんな……こんなこと、されてるのに、どうして、体、動かないのっ……!!

 

 

  ……ん?

 

  毛?

 

  なんで?

  だって私、まだ……。

 

  うわっ!? 触られた!

 

  なんか、もそもそって……毛? 生えてる?

  痛っ! 引っ張るな! ……生えてるみたい。 なんで?

 

 

  あ、そうか。

 

  夢だ、これ。

  おかしいと思った。

 

  なんか、妙にクッキリした、変な夢だけど……でも夢なんて、そんなもんか。

  だけど、たとえ夢でも、こんな目に逢うのは、気分悪いなあ……。

 

  っあ!?

 

  こ、こらっ! 触るなっ!

  あそこ、広げられてる……ぜんぶ、見られてる……! それも息がかかるくらい、近くで……!

  ううっ、やっぱやだ、こんなのっ……ひどい、悪夢っ……!

 

  うっ……そこ、いじらないで、よっ……。

  他人にソレ、触られるなんて、嫌……気持ち悪い……。せめて、もっと優しく……。

 

  う……

 

  んっ……あ……

 

  ……やだ、もう……こんなんで……

 

「あ……なんか、出てきて……」

「感じて、濡れてきたんだ。

 ……いつも澄ました顔してるけど、ホントはエロいやつなんだよ、こいつ」

 

  死ね。そこ刺激されたら、嫌でも濡れるから。……普段なに考えてるかとか、夜ナニしてるとか、関係ないから!

 

  あ、指、離れた。

  ……なんか、ごそごそ音がする。何やってるんだろ……。

 

「ね、ねえ、ホントにするの……? あとでバレるんじゃ……」

 

「ゴムつけときゃ大丈夫だって。今までも何度もやってるし」

 

  ゴム? ゴムって何? 河童の長靴のことだっけ?

 

  え? 何か……あそこに、当たって……。

 

  ……!!

  こ、これって、アレ、だよね。男の人の、おち……あっ!?

 

  は、入ってきた……!

 

  痛……くない。

  初めては痛いって言うけど、夢だからかな……。

  でも、硬くて、おっきい……。あそこが、すごい広がって……。

 

  っ!? まだ入るの!? ちょ、深っ……あ、あ……嘘……そんな、奥までっ……。

  お腹の奥、押し上げられてる……。やだ、ぐりぐりしないで……苦しい、けど、ヘンな感じ……。

 

  これが……エッチな本で読んだ、アレ……。

  ……せっ、くす、しちゃってるんだ、私。……夢、だけど。

 

  ん……? 抜けてく……?

  って、また入ってきた。だから奥、押すな、こら。

 

  また抜けて……入って、抜けて……。

  あー、エッチって確か、こうやって出し入れするんだっけ……。

  思ってたより、なんか、あっさりして……正直、気持ち悪い。ぜんぜん素敵じゃない。

 

「はぁーっ、ふぅーっ……あー、やっぱ気持ちいいっ……」

 

  勝手なヤツ……本当に、死ねばいいのに。

  棒みたいなものが、ズルズルあそこをこすって、出入りしてる。なんか、ぷちゅぷちゅ水音もするし……。これ、私のお汁の音か。うう、恥ずかしい……。

 

  ……。

  ああもう、いつまで続くんだろ、これ。なんか、動きがますます速くなってきたけど。

  ……ちょっ、激しいって……乱暴、すぎるっ……!

 

  っ!?

  何? ぎゅーって押しつけて……ぶるぶる震えて。

 

「あーっ、すげー出るっ……」

 

  出る? 出るって……何が?

 

  ……そうか。男の人がイくと、アレから、出るんだっけ、せ……精液。

  出てる……の? よくわかんない。中でびくびくしてるのは、感じるけど。

 

  あ、止まった。

  アレが、ゆっくり引き抜かれて……離れた。あそこが、スースーする。

  終わったんだ。……まだ、お腹の中に、感触が残ってる。

 

  あー、私、犯されちゃったんだ……。しかも、中に出されて……。

  ……ホント最悪。夢じゃなかったら、本気で泣いちゃう……。

 

 

「ふぅ……何度やってもいいな、これ。

 ほら次、お前やれよ」

 

「うん……。ご、ごめん……! ■□▲さんっ……!」

 

  こいつ……謝るくらいなら、やるなっ!

 

  ……って今、名前、呼んだ?

  私の名前、だったっけ……? よく聞こえなかった。

 

  ……また、アレがあそこに当たって……ちょっ、んなっ……ずれてるってば、へたくそ。

  でも、ヒダヒダやお豆が、ヌルヌルこすれて……ちょっと、気持ち、いい、かも……。

 

  ん……そう、そこ……。

 

  ……いや、期待なんかしてないけど。体が動けば、蹴り飛ばしてやりたいんだから。

  あっ……入って、来た。さっきのより、大きい気がする……あれ?

 

「うわっ……あ、あっ……!」

 

  いきなり、ガクガクって……びくびく跳ねてる。……イッちゃった、の?

 

「早っ……。ま、初めてならしょうがないか」

 

「っあ、いっ……はーっ、ひっ、はぁーっ……」

 

  どこか悲鳴みたいな吐息が聞こえる。

  私の中でアレがまだ、どくん、どくんって、脈打ってる。

 

  初めて、だったんだ。私が、最初の……。

  なんだろ。なんか……変な気持ち。

 

「どうする? 替わるか?」

 

「……ま、まって……も、一回っ……!」

 

  続けるの? まあ、いいけど……いやいや、よくない。何もよくない。夢だからいいけど。まったくもう、変な夢だなぁ……。

 

「あっ……はぁ……う~っ……」

 

  ……さっきのヤツより、ずいぶんゆっくり動いてる。奥まで入れるたびに、しばらく止まるし。

  たどたどしい、って感じ? これぐらいのほうが、楽かも……。

 

  ん……?

 

  なんか、きゅって、あそこが勝手に……。

  うー……締まると、こりこりってこすれる感じが、強く……。

 

  ……あ。

  少し、ぞわっ、て……。

  やだ……ちょっと、感じてきちゃった。

  無理やり、犯されてるのに……。

 

「ふーっ、ふーっ……はぁっ……ふーっ……」

 

  ずいぶん近いところで、荒い呼吸の音が響く。胸の上あたりから。

  前のめりになって、こっちに体重かけてきてるからかな……腰が当たるたびに、お豆も刺激されちゃって……。

 

  う……。

  今の、ぞくぞく来た……。

  気持ちよく、なっちゃってる。こんなので……。

 

  ん、またっ……。そこ、変になるから、やめてっ……。

 

  ……。

 

  ……もう、来ない、かな……?

 

  うっ……また、来た……そこ、ぉ……ダメだから……ほんと、ダメ、だから……。

 

  ……ダメだってば……。もどかしい、とか、自分でも腰、動かしたいとか、思っちゃ……ダメ、なのに……。

 

  んっ……? だんだん動きが、速く……。

  イきそう、なの? だよね……最後は速く、なるもんね……。

 

「う、あっ……はぁ、あーっ……。 ■□▲さん……! ■□▲さんっ……!」

 

  すごい必死に、腰をつかんで、打ちつけて、息を荒げて……また名前、呼んでる。

  私の名前……だと思うんだけど……。なんか、頭、ぼーっとしてきた……。

 

「うっ! あっ! あ~~~~っ……!!」

 

  また……イッたんだ。びくんびくん跳ねてる……気持ち、よさそー……。

 

  精液、出してるんだよね? 私のナカに……。

  ……やっぱり、よくわかんない。でも、ちょっとあったかいような……気のせいかなあ。

 

  って、また動きだしたし……。

 

「……おいこら、替われよ」

 

「も、もう一回! もう一回だけ、だから……っ!」

 

「お前なあ……。と、待てよ。

 おい、入れたままでいいから、ちょっと逆になれ」

 

「え、逆……って?」

 

  私と同じ疑問。どういう意味?

 

「上下に逆。だからさ、そいつ抱きかかえて、横に転がって……」

「え、えっと……」

 

  うわ、覆いかぶさってきた。

  抱きしめられて、ごろんって……広い胸の上に、私の体が乗っかる。

 

  あ……この匂い……。

  霖之助さんの膝に座った時みたいな……でも、あれよりもっと、ずっと濃くて。

  これが、オトコの匂い、なの……?

 

  ん……?

  ちょっと、お尻、つかまないでよ……何……?

 

「こいつ、こっちもいけるんだぜ」

 

  こっち? こっちって……。

 

  えっ!?

 

  まて、まって! そんなとこ!

  確かにエッチな本では、そっちでしてるのもあったけど!

 

「一回やってみたかったんだよな……二本挿し」

 

  指! 指、触ってる! お尻の穴! ちょっ……あ!? は、入って……うぁっ……!

  嫌ぁっ……! こんなの昔、座薬いれられた時くらいしかっ……!

 

「おっ……お前のがわかるぞ。ほんとに皮一枚なんだな、ここ」

「や、やめてよっ……」

 

  前のやつのアレが、私の中で、こすられてるっ……。

  やっ、指の数、増えて……ナカ、かき回されて……うわあああ……出し入れするなぁ……。

  ひ、引っ張らないで! 拡げないでっ! もうやだっ……お尻、閉じたいのに……力が、入らないっ……!

 

  うぅ……なんか、熱く、なってきた……。

  違うっ……こんなの、いじくられて、ヒリヒリしてるだけ……だしっ……!

 

  やっと、指が……抜け、て。

  別の何かが……アレが、当たってる。

 

  するの? 本当に、そんなとこで、そんなこと……あ、やぁっ……お尻、拡がって……入って……うそっ……。

 

  は、入っちゃった……。

  入れられちゃった……お腹の中に、こんなおっきいの、二本もっ……。

  っ!! ま、また、ずぶずぶって、そんな深くまでぇっ……!

 

「うっお……すげえ光景……。写真とって、バラまきたくなるな……」

 

  ……よし、滅ぼす。やっぱり天狗は滅ぼさなきゃダメだ……。

 

「だっ、駄目だよ、そんなのっ! いくらなんでも……!」

 

  こっちは、少しは良識あるみたい……いや、ないか。そもそもからして、やってることが最悪でしょ……。

 

「へへ、冗談だよ、っと。……お、これなかなか、きっつ……」

 

  うあ……動き出した……やめっ……ああっ……。

  こんな、ゴリゴリって……潰れちゃうっ……。あっついので、かき回されて、内臓が、変なとこに当たってるような……ゴツゴツって……壊れそう……。

 

  ああ……こんな……ひどいよぉ……。

  ……おもちゃにされる、って……こういう感じ、なんだ……。

 

  大切なとこ……恥ずかしいとこ……好き勝手に使われて、ぐちゃぐちゃに犯されて……ホント、気持ち悪い……。

  ……そう、気持ち悪い……はず、なのに……どうして……。

 

  …………。

 

  もう、別に、いいか……そうだ、どうせこれは……夢だし。

 

 

  ……ぐちゃっ、にちゃっ、て、ベタついた音がしてる。

  あそこから……それと、お尻からも……。お尻も、こんなふうにお汁、出るんだ……?

 

  お腹の中、二本の棒で、ずるずる擦られてる……。

  前後でそれぞれ、勝手に動いてて……動きが逆だと、すごい刺激。同じだと、ずぅんって響いて……引っ張られて、中身がひっくりかえりそう。

 

  お腹が、熱い……。

  胸の奥が、頭の芯が熱くて、苦しい。

 

  叫びたい……あっついの、全部、吐き出したい……のに、声、出ない。

  せめて思いっきり、何かにしがみつきたい……それも、できない。

  ただ、二つの穴が時々、勝手にぴくぴく締めつけて……それが、余計に……熱い。

  熱が、出て行かない……どんどん体の中に、頭の中に、溜まってく……。

 

  っ……。

  動きが……速くなってる。じゃあ、また……?

 

  前も、後ろも、出し入れが、激しくなって……ナカが、お豆が、こすれて、焼けてるみたい……。

  私のほうも、なんか、ヘンなっ……体が、びくびく震えて、アレを、きゅうきゅう締めつけてっ……。

 

  やっ、まだ、どんどんっ……は、速いっ……!

  あそこが……お尻の穴も、めくれちゃうっ……だめっ……壊れちゃうっ……!

  ずぶずぶ、ぐちゅぐちゅって、いやらしい音が、頭に、響いて、もう、なにが、なんだか、わかん、な、い……!

 

「あーっ、すげっ……これマジ気持ちいい……あ、出るっ……!」

「ぼ、僕も……っ!」

 

  っ……!! ……深いっ……!!

  私の、いちばん奥っ、二本も、突き刺さってっ……でも、止まっ、た……!

 

  上下から、はさまれて、お尻、潰されて。

  ぶるぶる震えて、ぐいぐい押しつけて……。

 

  おなかの真ん中に、二人分の振動が……伝わって、くる。

  イってるんだ……二人とも、私の中で……いっぱい、びくん、びくんって、震わせて……。

  そんなに、気持ちいいの……? 私の、ナカ……。

 

  あ……下から、ぎゅーって、抱きしめられてる……。

  ……あったかい。匂いが、近い……。

  オトコの匂い……さっきより濃く、鼻の奥に、塗りつけられて────

 

  ……え……?

 

  何……?

  なにか、来る。これ、はっ……?

 

  あっ……!?

 

  ────っっっ!?

  やっ……あ……っ~~~~~~っ!!!! っ!!……っ!!

 

  ……あ……ああっ……

  すご……い……くらくら、する……なに、これ……ぇ……

 

「ははっ……こいつも、イッてる。寝てても、イくもんなんだな」

 

  ……イっ、た……?

 

  そうか……私も、イッちゃったんだ……

  でもなんか……いま、変なイきかた、した……

  いつも、一人でするときと、ちょっと違う……

 

  ふわふわで、ゆらゆら揺れて……ずっと、きもち、いい……

 

 

 

  あっ……?

  そんな……まだ、するの……?

  ちょっと待っ……あっ、またっ……うそ、またイッちゃう……っ!!

 

  いっ……あ……っ!  そ、そんなっ……降りられない……っ!!

  止まら、ないっ……! もう、ダメっ……おねがい、降ろしてぇっ……!

  こわれるっ……! 融けて、おかしく、なるっ……いやぁ……

 

  あ……ぁ……

 

  …………

 

  ……

 

 

 

 

 

 

 

  あ?

 

  目が、開いてる。

 

  見慣れた木目の天井が見える。

 

 

  まばたきをする。手、足、どっちも動く。

  ゆっくりと、起き上がったら。

 

「お? やっと起きたか。もう夕方だぜ」

 

  後ろから、聞き慣れた声。

  振り向くと、魔理沙が縁側に腰掛けて、箒をもてあそんでいた。

 

「……私、寝てた?」

 

「ぐっすりな。ピクリとも動かないから、死んでるかと思った」

 

  オレンジ色に染まった庭を背にして笑う。その手元には、湯飲みが二つ。

 

「あれ……? 誰か、来てたの……?」

 

「ああ、菫子だよ。ついさっき帰ったけど」

 

「そう……って、勝手にお茶いれないでよ」

「いいだろ、減るもんじゃなし」

「減るに決まってるでしょ!」

 

 

  ……夢。夢か。そりゃそうだ。

  でも、それにしては、あまりに生々しくて。

  こうして目覚めた後も、はっきり憶えてて。

 

「……ねえ、私さ、寝てる間なにか……寝言とか、言ってた?」

 

「いや? 静かなもんだったぜ。というか、揺すっても突っついても起きないし、また魂だけ抜け出して、どっか行ってるんじゃないかって話してたくらいで……」

 

  魂だけ? どこかに?

 

  あ、そうか……もしかして、そういう────ん? ってことは……。

 

  ……まあ、いいか。私の体じゃないし。減るもんでもない、し。

 

 

 

  それにしても。

 

  なんていうか……すごかった、な。

 

  エッチって……本当に、あんな感じなのかな。

 

  いつか私も、あんな……いや、無理やりはイヤだけど。でも、あんなことを本当に、誰か男の人と……誰か、そう、たとえば────

 

 

  あ。

 

  濡れて、きちゃった。

 

  ……。

 

  でも、まだダメ。

  もうそろそろ、魔理沙も帰るはず。もうちょっと、ガマンして。

 

  今夜は、宴会の予定もないし。

  明かりを消して、戸をしめきって、ゆっくりと、好きなだけ……。

 

 

  ああ────永い夜に、なりそうだ。

 



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