ビビッドアーミーの広告にインスパイアされました…★
「ふう…ようやく終わった…★」
夜―。
執務室で書類整理を終えた俺は、腕をぐっと伸ばした。
最近は仕事も増えて、夜遅くなっている…。
…と、その時―。
「司令官。」
という声が聞こえた。
俺は、周囲を見回したが、誰もいない…。
気のせいかと思ったら―
「僕だよ、司令官。」
突如、何も無い空間に、人間…少女の顔が出現したのだ―ッ!!
「うわあああああッ!!」
「うるさい…。」
俺の悲鳴を聞いて、呆れた顔をする、顔だけ少女…
いや…
よく見たら、どこかで見た顔だ…。
それもそのはず。
顔だけ少女の正体は、俺の部下の一人…アイだった。
アイ―。
光学迷彩スーツに身を包み、敵に見つかることなく、敵基地に侵入し、破壊工作を行う―。
また、その特性を活かして、時には、敵の指揮官の暗殺も行う…。
「まったく…おどかすなよ…★」
「悪いけど、僕にそんな趣味は無いよ。」
とアイはそう言って、着ている光学迷彩スーツのジッパーを下ろした。
すると、首から下―
アイの体が可視化する…。
開かれた光学迷彩スーツから見えるアイの体は―
下着の類が、一切、着用されていない…。
以前、アイは言っていた―。
光学迷彩スーツは、通気性が悪いので、下着を着けると、暑苦しいと…。
しかし…
男の前で、そういう恰好を平気でするというのも、いかがなものか…★
「…で、何の用なんだ?」
「敵基地の偵察から帰ってきたんだけど…。」
そうだった…。
俺はアイに、敵基地の偵察を命じたんだった…。
「で、どうだった?」
「かなりの戦力だったよ。」
…と、アイからの偵察の報告を聞く。
だが…
どうしても、気になってしまう…。
開いた光学迷彩スーツから見える…
アイの体に…。
「…かん…司令官、聞いてる!?」
「あっ…。」
しまった…。
つい、見とれてしまっていた…。
「そんなに気になる?」
「そりゃ…な…。」
俺だって男だ…。
目の前に、女性の裸身があるんだ…。
気にならないわけがない…。
本来なら
『上官の前で、何だ、その恰好はッ!!』
とでも言うべきなんだろうけど…★
「いいよ…。」
と、ふいに、アイがそう言った。
「何がいいんだ?」
「このシチュエーションで、その発言はどうかと思うけど…★」
気のせいか…アイが、淫靡な笑みを浮かべたように見えたのは…。
だが…
気のせいではなかった…。
光学迷彩スーツを脱ぎ捨て…
俺の目の前には…
一糸纏わぬ、アイの肢体が…。
雪のように白い肌―
健康的なくびれに、小さなおへそ―
スラリとのびる美脚―
そして、大きな胸…。
なぜか、陰毛は無かった…☆
「ま…待ってくれ…。」
自分で言っておいてなんだが、やけに情けない声を出した俺の視線は、アイの裸体に釘付けになってしまっていた…。
なんだかんだいっても、アイは美少女だ―。
そのアイが、全裸で目と鼻の先にいる―。
「さぁ…司令官…☆」
目を細め、迫ってくるアイ―☆
熱っぽい吐息が、顔に触れた―。
そして―
アイは、そのまま、俺に覆い被さるような格好となった。
「お…俺は…お前の上官だぞ…★」
「でも…今は…『男と女』だよ…☆」
「んっ…!?」
俺の唇を、柔らかいものが被った―。
すぐ目の前に、アイの顔があった―。
あまりの衝撃に頭が真っ白になり、気が付いたときにはアイの唇は、俺の唇から離れていた。
「もしかして、初めて?」
俺を見下ろすアイ―。
「そんなことねぇけど…★」
俺だって男だ…。
風俗店の一つや二つ、行ったことがある。
だから、こういうことをするのは、初めてではない―。
「そうなんだ…。
じゃあ…♪」
再び、アイの唇が、俺の唇に重ねられる。
「う…ッ!?」
アイの舌が、俺の唇をこじ開けて、口内に侵入してきたのだ。
軟体生物のように入ってきたアイの舌は、唾液を絡ませながら口内を蹂躙する。
舌先、歯茎、裏の裏まで、舌がねっとりと這い回ってゆく。
アイの吐息が鼻先をくすぐり、体の内から犯されているような感覚が全身に染み渡っていくようだった。
だが、それすらも、甘美な快楽へと昇華していく―。
唇を離し
「次は…☆」
と、アイは俺のズボンに手を伸ばしていく。
あっという間にズボンと下着を脱がされ、俺の下半身が露わになる。
それにしても、やけに手慣れている…。
「手際がいいな…。」
「まあね☆」
俺の言葉を聞いたアイは、口角の端を吊り上げた。
「はじめて じゃないからね★」
「!?」
はじめてじゃない…?
初めてじゃない…ってことか?
じゃ…アイは…
「経験…あるのか?」
一瞬、アイの動きが止まり―
「マナー違反だよ…。」
―と、怒りとも呆れともとれる表情で、俺の顔を見上げた。
「経験…あるよ…。
そう言って、アイは俺の、屹立した肉棒をしごき始めた。
「ア…アイ…いい…。」
肉棒に伝わる、小さく、しなやかなアイの手の感触と、肉棒をしごかれる快感に、俺は溺れていく…。
「気持ちいいでしょ、司令官♡」
淫靡に微笑むアイ―。
本当に、手慣れている…。
アイが、こんな女だなんて、思いもしなかった…。
「はっ…はっ…★」
だんだん、射精感がこみ上げてきた…。
なんだかんだで、俺は、アイからあたえられる快感に、身を委ねていた―。
俺の肉棒の先端からは、すでに先走りの汁があふれ、アイの手を汚していた…。
「すごい…♡ ハァ ハァ
司令官の…すごい濡れてる…
あぁ…ッ♡」
アイは、右手で俺の肉棒をしごきながら、左手で、自分の秘部を刺激していた―。
「アイ…もう…っ★」
俺も、限界を向かえつつあった…★
正直…
もう…
ガマンできない…★
「いいよ…司令官… ハァ ハァ
イッて…♡」
肉棒をしごくスピードを上げるアイ。
そして、ついに―★
「うああっ★
アイっ★
出るぅっ★」
俺は、体を震わせながら、大量の精液を噴射した…★
同時に、アイも…
「あンッ♡
すごいッ♡
司令官の…ッ♡
僕もイクッ♡
出ちゃうゥゥゥッ♡
あああああ…ッ♡」
俺の肉棒をしごきながら、左手で自分の秘部を刺激していたアイも、絶頂を向かえたが…
『出る』って、何を出したんだ…?
床に視線を向ければ、アイの足下が濡れていた…。
「ごめんなさい、司令官…
僕…
イクと、お漏らししちゃうんだ…★」
まるで、イタズラしたのを見つかって、泣きそうな子供のような顔をして、俺に謝ってくるアイ―。
どうやら、アイは絶頂を向かえると、失禁するか、または潮を噴くようだ―☆
そんなアイを見た俺は、ちょっと調子ぶっこいて…
「神聖な司令官室の床を汚した罰を受けてもらおう☆」
と言ったら
「うん…♡
あたえて…
罰をあたえて…♡」
と、淫靡な笑みを浮かべて、俺に跨ってきた―!?
「お…おい…アイ…っ!?」
想定外の展開に、慌てる俺…★
そんな、慌てふためく俺にかまわず、アイは、自身の性器を、俺の肉棒の先端にあてがった。
そして…
そのまま一気に腰を降ろした―!!
瞬間、暖かい柔肉が、俺の肉棒を包んだ―。
「あ…ッ♡
頬を紅く染めながら、アイは深い吐息を漏らす。
しかし、これのどこが、罰なのだろう…?
などと考えていたが、そんな俺の気も知らず、アイはゆっくりと腰を動かし始めた。
たちまち、肉壁が俺の肉棒を締め付けてきた。
「ア…アイ…★」
「ふふふ…♡
気持ち… ハァ ハァ
いいでしょ…♡ ハァ ハァ 」
次第に、腰を動かすスピードを早めていくアイ。
そのたびに、接合部からは、いやらしい水音が聞こえてくる。
「アイ…アイ…っ★」
俺も、自然と、アイを突き上げる。
「あンッ♡
あぁッ♡
しれえかん…ッ♡」
大きな胸を、俺の顔に押し当てるアイ…。
アイの乳首にむしゃぶりつく俺―。
「アイ…やばい…っ★」
再び、射精感がこみ上げてきた―。
さすがに、アイの膣内に射精するのはマズい…。
しかし、アイが俺に跨っているこの体勢では、抜くこともできない…★
「アイ…っ★
離れろ…
このままじゃ…っ★」
「いいよ…
僕の
熱い肉壁が包み込むように肉棒を締め上げ、ついに…★
「あああああっ★」
アイの膣内に、大量の精液を射出してしまった…。
同時に、アイも絶頂を向かえた。
「あああッ♡
しれえかん…ッ♡
イクッ♡
あああああ…ッ♡」
涙を流しながら、体を震わせるアイ…。
繋がったまま、俺に抱きつく。
同時に、腹の辺りが温かくなった…。
「また…ごめんなさい…。」
失禁、または潮を噴いて、俺の体を汚してしまった事を謝ってくるアイ…。
「気にするな…☆
アイが悪いんじゃない…☆」
と、俺はアイを優しく抱きしめる。
「いっぱい…でたね…♡」
妖艶に微笑むアイ―☆
「あぁ…
気持ちよかった…☆」
「司令官…♡」
唇を重ねる、俺とアイ―☆
「ところで…これのどこが罰なんだ?」
アイは、罰をあたえてくれと言っていたが…★
「罰だよ♡」
淫靡に微笑み、アイは再び、腰を動かし始めた。
「お…おい、アイ…!?」
「まだまだ…あッ…
これじゃ…たりない…♡」
涙を流し、口からは涎を流しながら、妖艶な笑みを浮かべて、楽しそうに腰を振るアイ―☆
あ〜…
も〜…
ど〜にでもなれ…☆
3度目の射精をしたあと、ふらつく体で、俺はアイをベッドに連れて行った。
そこで…
朝まで愉しんだ―☆
あれだけ、激しい事をしたのに、アイはシャワーを浴びたあと、光学迷彩スーツを着始めた。
「おい…どこに行くんだ?」
ようやく、体を動かせるまでに回復した俺は、上半身を起こして、アイに訊いた。
「昨日の夜、言ったじゃないか…。
もう一度、侵入する必要があるって…。」
と、呆れた顔をするアイ…。
ごめん…おぼえてない…★
光学迷彩スーツの前のジッパーを閉めたことで、アイは首だけになってしまった。
「ねぇ、司令官…。」
「何だ?」
「僕のこと…好き?」
「!?」
こちらに顔を向けずに、服を着ている俺に、そんな事を訊いてくるアイ…。
「何言ってんだよ…?」
「嘘でも…
口先だけでもいいから…
僕のこと、好きって言ってほしい…。
だから、もう一度、訊くね…。
僕のこと、好き?」
そんなこと、嘘とか、口先だけで答えられるわけがない。
だから…
俺は、『本心』で答えた―。
俺の答えを聞いたアイは、振り返ることなく
「ウソがヘタだね…☆」
と言って、頭のフードをかぶった。
そのため、アイの姿は完全に見えなくなった…。
「アイ…
命令だ…!!
必ず、生きて帰ってこい…!!
偵察は、帰ってくるまでが任務だ…!!」
「言われるまでもないよ。」
アイの呆れたような声がしたかと思ったら、ドアが、ひとりでに開いた。
もちろん、本当にひとりでに開いたのではなく、アイが開けたのだ。
光学迷彩スーツを着ていて、姿が見えないから、ドアがひとりでに開いたように見えるのだ。
「じゃ、言ってくる…。」
そう言って、アイは、ドアを開けたまま、再び、敵基地への偵察に向かった…。