「えっち……しよ?」
心臓から鼓動がうるさいほどに聞こえる。
言ってしまってから実感が追いついた。カッと顔が熱くなり、耳に血が集まるのを感じる。きっと真っ赤になっているだろうな。
数秒待っても返事は無かった。羞恥から思わず伏せてしまっていた顔をそろそろと上げ、親友を上目遣いで見る。
返事は相変わらず無い。
けれども、彼は行動で示してくれた。
ガバリと抱きしめて、運動部でもないのにやけに逞しい腕を私の背中に回す。発達した胸筋が密着し、おっぱいが押しつぶされた。
ガチガチに勃起したチンポが私のふとももに当たり、先走りでぬるりと滑る。
(ん……♡ おっきぃ♡)
そのまま彼は体重を掛けてきて。ベッドに背中からぽすりと寝かせられて、ベッドと彼の身体にサンドイッチされた。
(押し倒されてる♡)
(君の女にされちゃうんだね♡)
彼は興奮からか無意識に腰を震わせており、ぬち♡ ぬち♡ と溢れてきたカウパー腺液で白いふとももを汚していた。
そんな様子を愛おしく感じ、彼の頭を掻き抱く。
一分もプレスされていると、さすがに苦しくなってきたけれども、愛おしかった。
「ふふ。抱きしめてくれるのは嬉しいけれども、ちょっと重いかな」
「ッ! 悪い!」
少し意地の悪い声色で言うと、彼は泡を食って上体を起こした。
自由に動けるようになったので片方の足を上げ、彼の身体を脚と脚で挟み込む。
右手の人差し指と中指を小陰唇に宛がい、逆ピースするように
「私はもう準備万端だからさ。いつでも
彼が部屋に入ってくる前からオナニーをしていため、メス穴は十分にほぐれていた。
オスを誘う淫臭を撒き散らし、くぱくぱと可愛らしく開閉する腟口は、処女とは思えないほどに淫靡だ。
こちらにも聞こえるくらいに生唾を飲み込み、彼は右手でチンポの根元を握る。小陰唇に亀頭を宛がって上下に数回こすると、ゆっくりと腰を前に突き出した。
ぬるりと膣口に亀頭が侵入するも、剛直はすぐに処女膜に突き当たった。ぷつりと破る感触などお構いなしに快楽を求めて更に奥へと突き進む。
本気汁でぐちゃぐちゃな膣内は潤滑液に溢れており、出血や痛みも無く、さしたる影響もない様子だ。
とん、と。
腹の奥にぶつかる。どうやら挿入しきったようで。スレンダーな肢体に似つかわしい狭い膣内は、彼の逸物ですっかりとぎゅうぎゅうになってしまっていた。
「おっきい……よぅ♡♡♡」
自身の身体の一部でないモノが、内部に侵入しているというえも言われぬ感覚に脳が困惑し、とりあえず何か侵入してきて危険っぽいし潤滑油出しとくか! とでも言わんばかりに愛液を更に分泌させ、膣壁が乳搾りの様に搾り取るように蠢く。
「お゛♡ イグぅ♡
彼はその様子を見て荒く息を吐き、表情を強張らせながらも深呼吸をする。腰をぶるりと震わせると膣奥にみっちりとチンポをハメ込んだまま動かなくなってしまう。
もっとめちゃくちゃにして欲しいのに! まだ足りない!
もしかして。
外気に晒しただけで手すら触れずに射精したくせに。
とってもかわいいなって♡
思わず笑みを作ってしまいそうになるのを抑えて、彼の首に手を回して耳元で囁く。
「さっきはパンツからちんちん出しただけで、びゅーびゅーしちゃったね♡」
びくりと彼の肩が震えた。当たりだ。
「お射精格好良かったよ♡ 今もちんちんカチカチで偉いね♡♡」
耳元から離れて頭をベットに落とすと、強張っていたは表情を解すように顔を両方の手で包み込んだ。
「今日はいくらでも
ドチュ! パチュッ! パン! パン! パン! パン! パン! パン!
「オ゛ッ!? お゛お゛っ! あっ♡ あっ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
びゅるるるるるるるるるるるるる~~~~~ッッッ!!!!
「今日初めてセックスするメス初心者の分際で!!!!!! 生意気だぞ!!!」
効果はてきめんだ。彼は獣のように腰を振り、射精しながらも膣内を激しく擦り上げる。
「君も童貞だったくせにぃ♡ んむ!?」
乱暴に唇を奪われ、言葉に詰まった。
口内を舌で蹂躙される。歯の裏側から歯茎まで丁寧になぞられ、背筋がゾクゾクする。キスはやさしいんだね♡
舌先まで吸い上げられ、ちゅぽんと舌から唇から離れる。
両の足を抑えられ、マン繰り返しの姿勢にさせられたので下半身の身動きが取れなくなった。
「この体制♡ あんっ♡ 恥ずかしいよぅ♡ どうしようもなく、メスって感じ♡」
幾度となく絶頂を繰り返して、白濁した液体が結合部から零れてデカケツを汚す。
精液と愛液が混じった液は淫臭を放ち、視覚的にも彼の興奮をより深めた。美しいものを自身の手で汚すというのは、快感が伴うものだ。
時折出るブボッ♡ というマン屁が恥ずかしい。彼は気にすることもなく夢中で抜き差しを繰り返しているように見えるが、内心どう思っているのやら。元童貞である彼にはちょうど良い腰の振り方など分らないのだろう。時折ぬぽりと抜けているため、空気が膣内に入ってしまったのだ。
彼のチンポの形にぽっかりと開けられた膣口からは、チンポが抜ける度に淫水があふれ出しており、水たまりを作っているのでひんやりとした感覚を受けた。
ピストン運動を繰り返していた腰を止め、彼が未だに硬く勃起したチンポをマンコから抜く。
「……んぇ?」
愛を確かめるようにバードキスを落としてから彼は言った。
「四つん這いになってくれ。お前がメスだってことを分らせてやる」
「……♡」
こくんと頷き、無言で背中を向けてデカケツを彼に向けた。
彼が私の左右の尻肉を掴み、柔らかな感触を楽しむように揉む。デカくはあるが脂肪だけでなく筋肉も付いている肉は大変触り心地が良いだろう。
膣口の位置を探るかのようにマンコを数回ほじって精液を掻き出すと、何度も目の前のメスに精を吐き出したにも関わらず、未だ衰えずに鬼勃起している一物を当てがった。
パチュンと音が響くほどに強く腰を一気に打ち付け、膣奥に亀頭をゴリゴリと押し付ける。
続いてパン♡ パン♡と乾いた音が部屋中に響き、やわらかな尻肉がいやらしく波打つ。技術も何もない腰使いだが、目の前のメスを孕まそうという
「お゛♡ お゛ぉ……♡ ほぉ……♡」
好きな男に赤ちゃんの部屋を叩かれながら四つん這いで犯されていると、多幸感に包まれる。
この強いオスの番である、という安心感。メスとして屈服させられ、所有されているという屈服感。どうしようもなく愛されているという、胎に感じる性感。ごちゃまぜになった感覚は、言葉にならなくて。
私はいつの間にか気絶していた。
時間を忘れ、オスとメスは
夕方から始まったはずの性交は、翌日の朝まで続き。メスが気を失ってからもオスは、自分の所有物であると主張するかの様にメスの身体中に己の匂いを刷り込んだのであった。
TSして分らされてえなあ
あらすじに書いてあることはこなせたし、一旦完結でもええか
またリピドーが溢れたら書いたり書かなかったりする