注意喚起として先に申し上げますが、今回はタイトルの通り、凌辱展開です。
具体的には、本編で林間合宿の襲撃の夜、マスタードに襲われかけてる永久を、緑谷が助けに来れなかったら……という感じのIFルートです。当然、そのまま……
人によっては結構きつい感じに思える展開や表現も使ってますのでご注意ください。
苦手な人は読まずにそのまま『戻る』を選択するか、他の小説を見にいきましょう。
『構わん、こい』という方は……下へどうぞ。
あくまでIFルートであると割り切ってお楽しみください。
ぶちん、と、
少し強く引っ張っただけで、その胸元を隠していた下着は壊れて外れ……たわわに実った2つの果実が空気にさらされる。
かなりの重さだろうに下に垂れたりすることはなく、ぴんと上を向いて張っているその乳房。
アダルトビデオでもなかなか拝めそうにないくらいの、見事な大きさと形を持ったそれを前に、マスタードはごくり、と喉を鳴らした。
朦朧とした意識のままの永久は、それに反応することもできず、ただなすがまま。
ここからこの2つの果実を、いやこの体をどのように使おうとも、何も抵抗はできない。全ては自分の手の中にある。
すぐにでもむしゃぶりつきたい衝動にかられたマスタードだが、おもむろに学ランのポケットからスマートフォンを取り出すと、それを操作し……カメラモードにする。
そして、あられもない姿で脱力している永久にレンズを向け、シャッターボタンを押す。
―――パシャ、パシャ
音が鳴るたびに、永久の裸体……上半身だけのそれでも、芸術家が作った彫刻のように美しく、整った見た目のそれが、画像データとなってマスタードのスマホに収められていく。
―――パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ……
同じような画像だというのに、何枚も何枚も。微妙に角度を変えて。
楽しそうに撮影を続けるマスタード。
後ろ暗い愉悦・満足感の中でニヤニヤと下品に笑い、気が済むまで撮影を終えた後は……今度はマスタードは、遠慮なくその2つをむんずとつかみ、力を込めて手の中で変形させる。
男の体ではどこを探しても見られない、柔らかくもハリのある、見事な感触を堪能する。
「はあ、すっげえ……コレが、雄英の女のおっぱい……へへっ、たまんないな……」
無防備に肌をさらけ出してまどろんでいる永久の胸を、手の中で我が物顔で弄び……その後は、その谷間に顔をうずめて深呼吸する。
女子特有の、どこか甘い匂い。同じ人間で、年齢もそう違わないはずなのに、本能に訴えかけてくるような、興奮するものを感じることができる。それと混じって鼻の奥に入ってくる、汗の匂いも、いいアクセントになっている。
ぺろり、とそのみずみずしい肌をなめて、ちゅぱ、と、硬くとがり始めている先端をしゃぶってみれば……汗の味くらいしかしないにも関わらず、色欲に染まり切っているマスタードの脳は、極上の甘露を口にしたかのように錯覚し、快感を覚えた。
手で、鼻で、口で、もちろん目でも、いくらでも堪能できそうな極上の女体。
だが、ふいにどこかで響いた『ズズゥ……ン……』という、地響きのような音が、はっとマスタードを現実に引き戻す。
「……ちっ、何だよ、いいところだったのに……」
恐らく、仲間の『敵』か脳無あたりが、ヒーロー、あるいは生徒と戦闘しているのだろう。今の振動は、それによって発生したもの。
今は作戦行動中であり、そこまで時間に余裕があるわけではない。それも思い出した。
そんなもの無視したくもなるが、後から叱責されるのはいただけない。
いや、別に心が痛むとかではないが……悪名高い『敵連合』だけあって、戦闘能力や危険度が自分以上の悪党が何人もいるのだ。
単に失敗しただけでも怖いのに、こうして自分の欲望に正直になっていて任務をすっぽかしたとなると……最悪、『粛清』の二文字が脳裏にチラつく。
(いくらでもやりたいことはあるけど……さっさと終わらせるしかないか、くそ)
心の中で悪態をつくマスタードだが……改めてこれからしようとすることを確認した上で、永久の体を今一度見ると……そんな不機嫌もどこかへすぐに引っ込んだ。
単純なもので、これからすることを楽しみに思う気持ちの方が勝った。
ジャージ姿に、上半身トップレスで横たわるその少女を前に……自分の股間に血液が集まり、むくむくと大きくなっていくのを感じていた。ズボンが窮屈に思えて、今すぐにでも脱ぎ去ってしまいたい衝動に駆られる。
それをどうにか
括れた腰に引っかかる感覚を超えて、股関節の部分、足の付け根にできるV文字のしわが見え始める。
もう少し下げると、僅かに生えた陰毛が見え……そこからさらに下げると……
「……っ……へへへ……!」
映像で見るなら、ほぼ間違いなく修正がかかっている、女体の神秘たる部分……その入り口部分がはっきりと見えた。丁寧にムダ毛が『処理』されているおかげで、遮るものなく、はっきりと。
もちろんその『処理』は、性犯罪者などのためになされているわけではないが……そんなことは関係なく、ただ目の前の光景に、息を荒くしてマスタードは興奮する。
そのままいっきにズボンとパンツを脱ぎ捨てさせ、足をつかんで開脚の状態にさせる。
靴と靴下を除いて全裸になった永久。
その裸体を前に、マスタードはまたしてもスマートフォンで撮影を始めた。
―――パシャ、パシャ、パシャ、パシャ……
隠すものなど何もなく、肌も、胸も、恥部も、全てさらけ出されている裸の美少女を、画像として切り取ってデータフォルダに収めていく。
ある時はジャージ姿で思い切り動き回る姿でお茶の間を沸かせ、ある時は軍服のような凛々しいヒーローコスチュームでネット上で話題をかっさらっていた美少女。これからの未来を担う、ヒーローの金の卵。
そんな、自分とは違う『勝ち組』の、あられもない姿を、次々と。
「へへっ、すっげえ……こんなのネットに流したら、一発でコイツ破滅だよな。もったいないからやらないけど……いや、飽きたらやってもいいかな」
トップレス姿同様、その恥態を何枚も撮影し……もうこれくらいでいいか、とスマートフォンをしまう。そして、お待ちかねのお楽しみのために……自分もズボンを、パンツ事一気にずり降ろした。
押し込められていた怒張が、既に先端が先走りで濡れている肉棒が現れる。
今か今かと出番を心待ちにしていたそれを、すぐにでも使ってやりたい。思う存分目の前の女の体を堪能したい。そんな欲望がひたすらある。
永久の裸体に覆いかぶさるようにしたマスタードは、その肉棒を、その切っ先を永久の恥部の入り口にぴとっとくっつけて……その感触すら心地よく、びくん、と腰が細かく振るえて、その拍子に狙いがずれた。
慌てず、もう一度狙いを手直しして……ピッタリしまった入り口に、今度こそど真ん中に押し付ける。
そのまま、腰を突き出し……徐々にそれを、肉壺にうずめていく。
「うっ……う、うおぉぉおおっ……!」
鍛え上げられ、きつくしまった肉壺だったが、これでもかと、痛いくらいに怒張したマスタードのペニスは、それをこじ開けておくに進む。
切っ先が入り、そのそり返しの傘の部分が埋まり……それだけでも快感が駆け上る。
手やジョークグッズでする時の何倍もの快感が駆け上ってきて、同時に沸き起こった感動やら愉悦やらでパニックになりかけながらも、一気に奥まで突き込んで……その瞬間、暴発した。
(っ……っぐ……! い、挿れただけで出た……)
どくん、どくん、と、脈打つようなリズムで、肉棒から精液が放たれているのがわかった。
目いっぱい奥まで突き込んだその切っ先から、ねばついた熱が放たれて……狭い肉壁の中で、自分の肉棒にも絡みながら広がっていく。
まるで、股間に心臓があるかのように、その快感や脈動が強く感じられて、しばらく動くこともできない。
地面についている手を崩さず、倒れないようにするだけでせいいっぱいだったが、ふと『別にいいか』と思い直して、力を抜いた。
ぼふっ、とマスタードはその体ごと永久の裸体に倒れ込む。身長差もあって、その顔を豊満な胸にうずめるようにして……そのまま、体から力を抜いて休めるようにした。ただただ、腰から駆け上ってくる快感に任せた。
極上の裸体を抱き枕にし、大きく深呼吸してその匂いを、たわわな感触を堪能しながら、落ち着くのを待って……しばらく経ってから、ようやく落ち着きを取り戻す。
そして同時に、愉悦と陶酔感で頭が埋め尽くされ始める。
(へへへ……やった……俺のザーメン、こいつの……雄英女子のまんこの中に……たっぷり出してやった! 汚してやった!)
表の社会、光の当たる領域では、どう比べても自分とは別な次元にいる『勝ち組』。
きっと、これから華やかな将来が約束されていたヒーローの卵を……今自分は、思い切り汚してやったのだという、後ろ暗い優越感。
どれだけ上等な立場にいても、どれだけ将来を期待されていようとも、今この瞬間、この女の体は自分の性欲処理道具であり、好きなだけ汚すことができる。
もちろん、1回で満足などできない。まだまだ汚してやる。
むらむらと湧きあがってくる衝動に任せて、マスタードは腰を振り始めた。
体が正直に反応してしまっているのか、徐々に愛液が分泌されて滑りがよくなっていく。
だというのに、締まりのきつさは変わらない。きゅうきゅうと締め付けて、肉棒に心地よい快感が伝わり……いくら腰を振っても物足りない、もっと味わいたいと思えてくる。
だがそんな愉悦の中で、ふとあることに気づき、マスタードは顔をしかめる。
(そういえばコイツ、挿入した時、処女膜なかった……っ……何だよ、名門校のエリートのくせして、ヤることはきっちりヤってやがんのか! くそっ!)
思考に交じった苛立ちを発散するように、さらに力強く腰を振り、奥の肉壁をガンガンと突き上げていく。自分よりも先にこの肉壺を堪能したであろう、いや、もしかすると日常的にここを使っているのかもしれない誰かに、心の中で悪態をつきながら。
だがそれでも、今はこの体は自分のものだ。
誰かに開いたのかもしれない体を、自分がこうして好き勝手に犯しているのだ。
そんな自己満足の優越感も勝手に出てきて、上手いこと混ざり合っていく。
自分の息がハァハァと荒くなる音と、結合部からぐちゅぐちゅと響く下品な水音を聞きながら、マスタードは仄暗く笑う。
(ハァ……ハァ……こうなったら、徹底的に、グチャグチャに汚してやるからな……!)
「そらっ、2発目……! へへっ、生で
一番奥にぐっと肉剣の切っ先を押し付けて、2発目の精液を吐き出した。
自分の中から飛び出した熱が、子袋を蹂躙し、肉壁や肉床に飛び散っていく光景を想像して、息を荒くしながらマスタードは笑っていた。
「ほら、記念撮影だっ……笑えよ、嬉しいだろ……?」
―――パシャ、パシャ、パシャ
繋がった状態で、結合部を含めた永久の全身を写すように、スマホで撮影する。
女性にとって最悪の弱みであろう光景を、自分の手で作り出したという満足感を添えて、幾度もシャッターを切る。
「っぷ、じゅる、ちゅぱ……へへっ、そいつとはキスはしたのか? それとも、この口でフェラとかご奉仕してんのかよ……?」
脱力して半開きの唇を無理やりこじ開けて突破し、ドロドロの唾液にまみれた舌をねじ込んで、唾液を交換しながら口の中を嘗め回した。
口の傍から唾液があふれてくるほどに吸い回し、口の中を頬の裏、奥歯の付け根まで、隅から隅まで嘗め回して堪能した。
「ははっ、おっぱいいじりながら犯すの最高……後ろからだと、深くまで入るし……」
うつ伏せに体位を変えて挿入し、後ろから突き回した。手は体の前側、たわわな胸に回して、その感触を堪能しながら犯し続けた。
「おっ、お……っすげ、パイズリってほんとに気持ちいいんだ……!」
上半身にまたがって、2つの果実で肉棒を挟んで感触を堪能した。
あふれ出してくる精液は、出る直前に口にねじ込んで吐き出した。少し口の傍から白濁がこぼれて見えたのが、余計に煽情的に思えた。
―――パシャ、パシャ、パシャ……
―――パシャ、パシャ、パシャ……
ニヤニヤと笑いながら、またしてもマスタードはシャッターを切っていた。
今度写しているのは、先程よりも凄惨で、醜くその欲望が現れた光景。
大股開きのM字開脚になった永久。何一つ隠すことを許されずに恥態をさらされているのは同じだが、先程とは違って、結合した状態である、ということはなく……それよりももっとひどい状態にされていた。
『正正正』
『中出し専用』
『1回1000円』
『中古品』
『ちんぽ大好き』
そんな下品な落書きがいくつも裸体に、下腹部や股間周りに書き込まれている。
加えて、股間には……先程まで刺さっていた肉棒は抜き取られ、代わりに、金属の筒のような異物がねじ込まれていた。
マスタードが携帯している道具の1つ……麻酔ガスの入ったスプレーの缶だ。
どうしようもなく下品で、凄惨で、女としての屈辱以外の何物でもないその光景が……パシャ、パシャ、と乾いた音と共に、画像になっていく。
こらえきれない笑みを浮かべるマスタードの手に、1枚、また1枚と収まっていく。
それに気づくこともできないまま、永久は意識を閉ざし続けていた。
それから数分後、
永久の体は、それまでの凌辱の痕跡がどこにも見られない状態になっていた。
膣口の――さすがに奥の方までは無理だったが――精液その他はきれいに拭き取られていたし、落書きも消されていた。胸や口元に残った同じような痕跡も同様だ。
ズボンもパンツもはかされていたし、ぱっと見には痕跡は見られない。ブラジャーは壊れたままだが、その部分の金具をそれっぽく引っ掛けて、つなぐだけはしてある。少し強めの衝撃で外れてしまうかもしれないが。
ばかに丁寧にそれらの『後始末』を行ったマスタード。
その顔には依然として、ニヤニヤと笑みを浮かべていた。
(終わったら殺そうかと思ってたけど……もったいないよな、やっぱり。せっかく手に入った玩具なんだ……長く使い続けられる方が絶対いいって)
マスタードは、外見からではわからないくらいに永久の状態を直した。
それでも、膣内の違和感やら何やらはごまかせないだろうし、気付かれてしまう可能性の方が高いだろう。しかし、それならそれで構わない。
マスタードは、永久のズボンのポケットに入っていたスマホから、彼女のアドレスを入手していた。
今日はこのまま退散して、後日、画像付きのメールを送るつもりだ。先程とった、あの凄惨な姿その他を記録した画像を、何枚も添付して。
そして本文には、『喋ったらコレ、ばらまくから』と記す。
マスタードはわざとここで永久を逃がし、自分が手に入れた画像や、『敵』に凌辱されたという、スキャンダラスな事実そのものを弱みとして握り、彼女をゆするつもりでいたのだ。
脅迫して金を出させてもいい。また体を堪能させてもらうのもいいだろう。ヒーローや雄英の情報を抜き出させてもいい。
『敵』としての仲間ができたら、仲良く彼女をシェアして楽しむのもいい。裏のAVに出させる手もある。利用する方法はいくらでも思いつく。
何より、ああまで感動的な快感を覚えてしまったマスタードは、それを棄てることができなかった。
肉体的なそれはもちろん、エリートを好き放題穢してやったという達成感。たまらないものだった。
これからもちょくちょく味わって行こう、画像をネタに脅せばそのくらい簡単だ。
(エリートなんて、利用できるだけ散々にしゃぶりつくしてやる……プライドも何もかもずたずたにしてやるよ……。飽きるまで遊んで、その後は……どっか適当な相手に売るとか……っていうか、避妊も何もしないでナマでやっちゃったから、子供で来てるかもな……それはそれで面白いか。雄英の女子生徒が『敵』に強姦されて妊娠……退学して、転げ落ちて……ひひひ)
全ての事実が明るみに出て学府を追われ、大きくなったお腹を抱えて、後ろ指をさされながら、悔しそうに顔をゆがめて涙を流し、落伍者として日陰者の人生を歩んでいくのだろう。
当然そんなことになったとしても、責任などとるつもりはマスタードにはない。
気まぐれに『飼ってやる』くらいのことはしてもいい、とは思う。自分では働けず、何もできない女を養ってやり、代わりに肉体をむさぼって尽くさせる。
お腹が大きくなった体にも、それはそれで色気もあるだろう。夜の楽しみのまた新しい形として堪能できなくもないかもしれない。
けれど、それも飽きるまでだ。
あるいは子供が生まれそうになったら……面倒だ。さっさと捨てるか、欲しい奴がいれば売ってしまおう。
そんな未来を想像して、マスタードがおかしそうに笑った……次の瞬間。
「S M A S H !!!!」
―――ドガゴォォオオォオォン!!
岩壁を蹴破って突入してきた緑谷の蹴りがそのまま直撃し、何が起こったのかもわからないまま……意識を刈り取られ、地面に転がった。
☆☆☆
その後のことを少し説明しよう。
打ちどころが悪かったのか、意識を取り戻したマスタードは……永久を凌辱した時の記憶を奇麗に失っていた。
それどころか、なぜ外をガスで警戒していたはずの自分が、洞窟の中などにいたのかすら覚えていなかったし、それ以降思い出すこともなかった。
マスタードのスマートフォンは、緑谷が突入した瞬間に岩壁の破片が直撃して真っ二つになり、データもその際に全損。バックアップもとっていなかったため、永久の最悪の恥態は幻となった。
緑谷はその後、永久を助け起こし……しばらくして意識を取り戻した永久共々、無事、救急車に乗せられて搬送された。
体は洗われ、服は洗濯され、あるいは壊れたものとして処分された。
その夜のことは、こうして、誰も知らない事実となった。
その名残と呼べるのは……永久の女性器の奥深く注がれた、マスタードの白濁液のみ。
かき出されず奥に残ったそれが、そのまま朽ちていくのか……あるいは、数か月たって別な何かに形を変えることになるのか……
今はまだ、誰も知らない。