セシリア・オルコットは英国の大貴族であるオルコット家の当主だ。

プライドは高く、男であれば無条件で見下してきた。

しかし、一人の男に決闘で敗北し、彼女の価値観は反転した。

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堕ちたセシリア

「まさかあのセシリアがここまで従順になるとはな」

 

「あの時の事はあんまり言わないで下さいまし」

 

 椅子に腰掛けた男の足下で跪き、彼の股間に顔を埋めている少女がいた。

 

 鮮やかなまでのゴールド色の髪は相応の金と手間が掛けられており、それだけで彼女が高貴な者だと悟れる。

 

 勝ち気に釣り上がっている瞳は今は蕩け、男の肉棒を見つめている。普段であれば空を思わせる蒼い瞳なのだが、ピンク色のハートマークが浮かんでいる。

 

 彼女の名はセシリア・オルコット。英国が誇る大貴族であるオルコットの娘にして現当主。幼い頃に両親を亡くし、彼女が必死になってオルコット家の名と資産、家格を守ってきた。

 

 現在、英国からは離れ東洋にある日本にいるので、彼女以外でも対応出来る案件は腹心のメイドに頼んでいる。

 

「あ、それ気持ちイイわ。もっとして」

 

「えぇ。アナタが悦ぶのであれば、もっとしてあげますわ♡んっ♡ちゅっ……ちゅっ♡ちゅっ……ちゅっ♡」

 

 将来を共にする男にするべきである神聖な口付けを何度も男の肉棒に捧げる。ぷるんと潤いに満ちて少し厚めな唇が何度も啄むように亀頭に押し付けられ、離れていく。

 

 セシリアという少女は元来プライドが高く、本来であれば今のように奉仕をする事はない。

 

 しかし、彼女は彼との決闘に敗れ、彼を通して男というモノを見直した。少なくとも彼は男として優秀で、男気に溢れていると彼女は感じ取った。IS(インフィニット・ストラトス)という兵器にも使える宇宙用のパワードスーツが世に出てからは、世界観が文字通り一転した。

 

 男を立て、女は後ろに控えるのが美だと思われていたのが、今では女が立ち、男はそれを支える世の中になってしまった。ISが男には使えず、女にしか起動出来ないのでパワーバランスが壊れたのだ。

 

 自身の父親を含め、男に失望していた彼女が初めて出会った素晴らしい男。貴族としての誇りを持っていた彼女すらも従える男の気に当てられ、まるでメイドのように彼の世話を焼いている。

 

 血の滲むような努力をしたと言えど、幼かった彼女がオルコット家を守れたのは彼女が才能に溢れていたからだ。そんな彼女が今まではメイドに任せていた家事などをマスター出来ない筈がなかった。本業には何歩も劣るが、学生としての目線で見れば最上位な腕前だろう。苦手だった料理すらも今では得意と言っても過言ではない。

 

「おチンポがビクビクってしてきましたわね。では、次はこのまま私(わたくし)のおっぱいで挟んであげますわ」

 

 メイド服の上着でもある最低限しか隠せていないマイクロビキニをズラすとブルンと豊かな乳房が飛び出す。

 

 彼女が身に付けているメイド服はほぼ、その役割を果たしていない。男が悦ぶ事だけを目的とし、頭の上にプリムがあるだけで、後は肌色成分が多めだ。

 

 上はマイクロビキニで下も勿論、秘所を隠しているのは紐のように細いTバックのショーツだ。どちらも白く、丈が短くショーツと尻肉が丸見えなスカートだけを履いている。

 

 彼女の乳房は西洋人としては小さいものの、彼がいる東洋では十分にデカいといえる。少しコンプレックス気味だったが、男に褒められてからは自信を持つようになった。

 

 先端は綺麗なピンク色で、男が何度吸っても変色の予兆すら見せない。

胸を寄せ、下乳からゆっくりと亀頭を乳房の谷間に押し込んでいく。

 

「んっ♡やっぱりご主人様のおチンポはおっきいですわ♡ネットで調べてみましたが、ご主人様よりもおっきい人なんて居ませんでしたもの」

 

「セシリアを犯すためだけのチンコだけどな」

 

「ふふっ♡そう言って貰えると嬉しいですが、ご主人様レベルの男となれば女を囲うべきですわ♡その気になればオルコット家の当主として支援させて頂きますのに」

 

「うーん……それはまだいいかなぁ。他の女よりも今はセシリアの身体を味わっていたいし」

 

「んんん~~~っっっ♡♡♡そんなに嬉しい事を言われると私、言葉だけで果ててしまいますわ♡あまり褒めないで下さいまし♡」

 

 歓喜で身体を震わせるセシリア。

 

 価値観が180°変わった彼女は男の言葉であれば、罵倒ですら褒美として受け取り、歓喜で身を震わせる。

 

「ではこのまま、ご主人様のおチンポを扱いていきますわ♡私(わたくし)のFカップおっぱいの感触、どうか味わって下さいまし♡」

 

 肉棒を挟んだ乳房を横から手で支えると、上下にズリズリと動かす。谷間の中は既に汗で蒸れており、潤滑油はいらず先走りとセシリアの汗で十分気持ち良い。

 

 パイズリは粘膜同士が擦れるセックスよりも気持ち良くはなれないが、女の象徴である乳房を使わせているので男の尊厳がこれでもかと満たされる。特にセシリアのようなかつては生意気だった女が従順になって、パイズリをしていると良い。

 

 ぱっちゅっ♡ぱっちゅっ♡とリズム良くパイズリをされ、更にに男の肉棒は固く張り詰めていく。

 

「ふふっ♡ご主人様のおチンポが悦んでおりますわ♡ただ上下に動かすだけでは味気ないので、次はこのまま横におっぱいを振ってぶつけてあげますわね♡」

 

 ピーンと立っている肉棒に横からぱちんっ♡ぱちんっ♡と乳肉が体当たりを仕掛けてくる。痛みはなく、快感でしかない。

 

 自身の容姿に自信を持っている彼女は手入れを欠かす事はなく、白い肌にはシミの一つもない。それは乳房もまた同様で、肉棒と乳房が当たり、擦れると真っ白な肌が赤く染まっていく。

 

 自分の肉棒でこのデカチチを懲らしめたのだぞと思える光景だ。

 

 彼女は英国でモデル活動もしているらしく、金さえあれば彼女の様々な格好を誰でも見る事が出来る。しかし、こんな破廉恥な格好をし、自分から奉仕する彼女を見られるのは世界で自分一人だと思うと男は幸せな気分になる。

 

「亀頭が膨らんできましたわね♡どうぞ、ご主人様のお好きなタイミングでお射精下さいませ♡私がきっちりとサポートさせていただきますので♡」

 

 彼女の言葉に嘘はなく、彼女は射精の最後までしっかりと気持ち良くさせてくれる。手コキさせれば、射精中で敏感な肉棒をシコシコと扱かれ最後の一滴まで尿道から出して貰える。パイズリであれば乳肉で出して貰えるはずだ。

 

「セシリア……っ!」

 

「はい、どうぞ♡ピュッ♡ピュッ♡ピュ~~~っですわ♡」

 

―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡

 

 彼女の言葉を合図とばかりに鈴口から精液が勢い良く噴き出す。

 

 毎日奉仕をさせ、夜遅くまで彼女の身体で精液を出しているというのに寝て起きてしまえば、精液は満タンまで溜まってしまう。

 

 ドロドロと粘度が高く、ゼリーのようにぷるぷるな精液がセシリアの乳房と顔を目掛けて飛んでいく。それを避けず、むしろ顔を差し出すかのように突き出して顔と乳房で精液を受け止める彼女。恍惚とした表情を浮かべており、幸せだと言わんばかりだ。

 

「あはっ♡ご主人様の射精するお姿、とっても素敵ですわ♡こんなカッコイいご主人様に私(わたくし)は何故決闘を挑んでしまったのでしょうか♡女は男には勝てないというのに♡」

 

「……っ……ふぅ……」

 

「ふふっ♡射精お疲れ様です♡尿道に残っているザーメンもしっかりと出し切ってしまいましょう♡はい、いっちに、いっちに♡」

 

 最初にしたように上下に乳房が動き、尿道内に残留していた精液を搾り出す。ぴゅるっ♡と出たら終わりだ。

 

「最後の一滴まで出ましたわね♡では、私はこのザーメンを片付けますので、少々お時間をいただきますわ♡」

 

 まずは指で顔に付いた精液を掬っては口に含む。

 

 口の中に広がる青臭い味に顔を歪めることなく、飲み込む。精液が口に入っただけで条件反射のように唾液が溢れ出てくるので、喉に絡みつく事はない。

 

 何度もそれを繰り返し、数分経ってやっと顔に飛んだ分は処理出来た。

 

 しかし、まだ乳房にもべっとりと大量に精液は残っている。

 

 男に見せ付けるように一度笑うと、乳房に顔を近づけ、谷間に溜まった精液を自身の汗ごと啜る。じゅるるるっ♡と下品な音楽を奏でる姿はとてもではないが、お嬢様とは思えない。熟練の娼婦よりも淫らに下品に精液を啜る。

 

「んっ……んっ……っはぁ……全部飲みましたわ♡ごちそうさまでした♡ご主人様の貴重なザーメン、このセシリア・オルコットが飲ませていただきましたわ♡ありがとうございます♡」

 

 身体を小さく畳み、その場で土下座をして男へ感謝の言葉を述べる。

 

 土下座は彼女が男に媚びる最大の仕草であり、彼女が一番興奮するものだ。価値観は変わったものの、未だ根底には彼女の貴族としての誇りとプライドが依然として残っている。

 

 それは彼女の半身と言っても良いもので、これが無くなるとすれば彼女が貴族でなくなった時ぐらいだろう。そんな誇り高い高貴な自分が土下座をする状況に興奮を覚えるのだ。頭を下げる事は貴族社会では敗北を意味し、自分はこの男には絶対に勝てないのだと改めて理解する。

 

「まだまだしたりないから、セシリアの身体を使わせて貰うよ」

 

「ええ♡私の身体で良ければ、幾らでも使って下さいまし♡おマンコも準備万端ですわ♡」

 

 土下座をしたまま、尻だけを突き上げフリフリと振る姿は貴族どころか、女ですらない雌の姿だった。

 




セシリアものとして有名なアレとタイトルが似てますが、大丈夫ですかね。
如何せん自分、ネーミングセンスが壊滅なモノでして、ほぼストレートにしてるんですよね。

たまーにタイトルを凝ったモノにすると、下手くそです。

いやぁ、お嬢様言葉難しくて途中で切ってしまいました。男の名前すら考えてませんでしたし、短編物って事でどうかここはおひとつ。

でもセッシーみたいなお嬢様を奴隷やメイドのように扱えたらスッゴイ自尊心とか満たせそうですよね。生意気なだけに。

他にも最近は投稿してますので、良ければ見ていって下さい。

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