しかし、彼は有能な人間であっという間にルイズは心を許してしまう。
今日も彼女は彼を使って淑女になる為の訓練を行うのだが……
※今回はアナルフィストの描写がありますので、苦手な方はご注意を。
「今日も頼むわね」
「えぇ、俺にお任せを。ルイズ様が立派な淑女になる特訓、手伝わせていただきます」
月明かりだけが差し込む部屋の中に一組の男女がいた。
男としては身長が低めの男だが、もう一人の女よりかは大きい。彼の名は水瀬和樹。もう一人の女によってこの世界に召還された男だ。黒髪黒目と、この世界では比較的珍しい部類の特徴をしている。
彼の前で強い決意を瞳に浮かべているのはルイズという少女だ。彼女の在籍している魔法学校では落ちこぼれとされ、日々特訓を人知れずにしている。
今日もまた従者にした彼を手伝わせての特訓が始まる。
「さぁルイズ様。淑女の基本である挨拶を最初にしましょうか。ルイズ様の挨拶は堂には入ってきましたからね、今日も完璧に出来ると思いますよ」
「そうね、私も自信があるわ。んしょっと……やっぱり自分で服を脱ぐのってなれないわね」
何を思ったのか、和樹の前で彼女は生まれたままの姿になった。
男に見られているというのに、彼女に恥ずかしがるような様子はない。同学年よりも起伏の少ない身体は彼女のコンプレックスであり、誇りだ。
和樹が褒めてくれたので、最近は自信が付いてきた。和樹以外が見たことのない乳房の先の蕾も薄い桜色で小振りながらも吸いごたえがありそうだ。きゅっと凹んだ腹部と腰回り。その下にある臀部も小さく、16でありながらも幼い様相だ。
貴族であり、プライドが高い彼女が絶対にしないであろう光景が和樹の目に飛び込む。
「本日も淑女となるための特訓を私につけて下さいませ♡ これはそのための格好です♡ どうかご覧下さい♡」
小さな身体を更に小さくし、その場で彼に土下座をする。身を包むものは何一つなく、全裸での土下座だ。
頭を下げたまま、彼が言葉を発するまでルイズは身動ぎ一つしない。これが淑女の挨拶であり、男へ送る最上級の挨拶だ。
「もういいですよ。本日もご立派でございます。でももう少し男に媚びるような甘い声で挨拶した方が良いですね。私は其方の方が好みです」
「そう……アナタが言うならそうなのでしょうね。じゃあ、もう一回するわね♡」
またも同じように頭を下げる。
今度はさっきのように土下座したままで喋るだけでなく、耳だけでなく、目でも彼が楽しめそうに尻だけを上げる。小振りだが、瑞々しい彼女の尻が天井へ向けられる。隠すべき秘部も尻穴も後ろに回れば和樹からは丸見えだ。
彼女の決意に心を打たれた和樹は後ろに回って彼女の秘部を見つめる。
毛の一つも生えていない子供のような秘所。召還されてからは毎日のように弄ってはいるが、ぴっちりと口を閉じた綺麗な縦筋をしている。
秘所よりも弄られている回数が多く、つい最近になって縦に割れ始めてきた尻穴。淑女にとって尻穴は大事な場所で、男に捧げるべき場所だ。少なくともルイズは和樹にそう教えられた。
和樹の言葉には疑問を持たず、素直に聞くように彼女はしている。だって、彼の言うことは
「んー……ルイズ様のアナルもエロくなってきましたね。もう排泄のための穴ではなく、一つの性器ですね」
「和樹に弄って貰った甲斐があるわね♡ 恥ずかしいけれど、これも立派な淑女になるためよ♡ 私は淑女になれるなら何だってするわ♡」
「立派な覚悟でございますルイズ様。では次の挨拶に行きましょう。全裸での土下座は男への無抵抗を示すための挨拶です。では、次は何の挨拶でしょうか」
「決まってるわ♡ がに股でおマンコを開いて誘惑する挨拶よ♡ ほら、こんなに下品に足を広げるわよ♡ んっ……おマンコもう濡れちゃってる♡」
くぱぁと秘所を広げながらも、肉付きの薄い太腿を存分に見せ付ける。和樹の好みの身体ではないが、作法よりも肉を付けるのは楽なため、それは後回しだ。
指でパクパクと女陰を開閉し、膣内で滲んでいた愛液がタラリと垂れてくる。
「なかなかに慣れてきましたね。ルイズ様のおマンコも濡れていて素晴らしいです。では、ルイズ様はそのままの体勢で我慢のお時間です。優れた淑女は何があっても余裕を崩さないものですからね」
「えぇ♡ アナタがこれからする乳首責めも耐えてみせるわ♡ ちっちゃいのにこんなに勃起しちゃってるエロ乳首を弄られても私は余裕を崩さないわ♡」
辛うじて膨らんでいる乳房の先にはビンビンに勃起した蕾が色付いている。
和樹によって開発され、あっという間に勃起するようになった。感度は高く、彼の指で弾かれるだけで簡単に絶対してしまうようにされた。
だからこそ、彼女の先の言葉が無意味なものだと分かってしまう。毎回同じように崩さないと言っているが、即落ち2コマのように彼女は直ぐに余裕を失ってしまう。
「やっぱりルイズ様の乳首はちょうどいいサイズです。開発した甲斐がありますねぇ……ほら、こうやって凸ピンをするだけで」
「ふふんっ♡ 私はそんなので……んひぃっ!? ち、乳首だけでイく、イっちゃう、イっちゃうのぉぉぉぉおお!!!」
ガクガクと全身を震わせ、開いていた秘所からぷしゃりと潮を噴かせる。
決意の籠もった顔を直ぐにだらしなくなってしまう。強気な瞳がへにゃりと下がり、小さな口からは舌が少しだけ顔をのぞかせている。
和樹が躾けた淫らな女へと確実にルイズはなっていっている。彼女は絶対に自覚することが出来ないが、彼女は現在催眠術の術中に嵌まっている。
和樹は召還された日の夜に彼女を得意魔法である催眠魔法を掛けたのだ。彼は呼び出される前にいた日本と呼ばれる世界でも幻想や物語でしか見れない魔法使いの一族の生まれだった。
倫理観が邪魔をし、日本では催眠魔法は使えなかったが、ここは日本の倫理観からは離れた土地だ。
今まで溜めた鬱憤を晴らすかのようにルイズで今は遊んでいる。彼女の従者として学校では過ごしているが、夜か2人っきりになれば催眠術に陥ったルイズを弄れる。こんな楽しいことを止められる訳がなかった。
「ほら、ルイズ様。気持ち良いのはいいですが、意識を取り戻していただかないと」
「ん……そう、ね。また意識をやっていたのね。ごめんなさい。従者ではあるけど、アナタは本当に私に良くしてくれてるわ」
「いえいえ。これも衣食住を提供してくれてるルイズ様への私なりの礼です。だからアナタ様は気になさらないで下さい」
「そう……アナタが言うのであれば分かったわ。んんっ、さて次の特訓と行きましょう」
ルイズの性格面にも魔法で矯正しているので、彼女の方に非があれば謝るようになった。貴族としてのプライドや誇りを持ちながらも、今の彼女であれば平民からも好かれるだろう。
ただ、その一面は和樹にしか見せないが。
「アナルの開発の続きですね。縦に割れてきましたし、このまま行けば早い内に完成されますね」
「そう? これもアナタのおかげね♡ んっ……これで見えるかしら」
ベッドに手を付き、尻だけを突き出す。
尻たぶを彼女が自分で開いて尻穴を見せる。ヒクヒクと蠢き、和樹を誘っているかのようだ。きゅっと窄まっていた時が嘘のように肉を盛り上げ、縦線が入ってるかのように肉が割れている。
「ルイズ様、アナルを見せた時はどういうのでしたっけ?」
「そうだったわね♡ 挨拶を忘れていたわ♡ んんっ、これが私の淑女としてのアナルです♡ 真っ赤なお肉で男を誘っていますの♡ どうかアナルの指やおチンポで慰めて下さいまし♡」
「よく言えました。ではお言葉に従って、エッチに育ったアナルを弄って差し上げますね」
まずは穴の周りを指先でつーっとなぞる。
そうするとゾワゾワとした快楽と、本丸である穴を触って欲しいという欲求がルイズの中で芽生えていく。彼女の目指している淑女からはほど遠く、もはや正反対と言っても良い下品で淫らな女に堕ちていく。
見られている興奮からか腸液がこぽりと穴から垂れ、つーっと床へと落ちていく。落ちる最中に秘所を通るので、彼女の女陰までも濡れてしまうが、溢れ出る愛液で濡れているので腸液が通った道筋が分からない。
穴の淵をくるくると指先で円を描くかのようになぞり、彼女の性感を高めていく。もどかしさからか尻を左右に振り、言外に強請ってくるも、無視をする。
週に一回、ルイズのムダ毛を剃っているので尻穴の周りには毛が一つとして存在しない。秘所には毛を生やさないというのに、彼女は下品にも尻穴周りだけは生やしていたのだ。人に見て貰わなければいけない程度の産毛だったが、和樹はツルツルに剃った。幼い見た目の彼女に大人の証は不必要で、将来的には魔法で成長を止めてやろうかと思っている。
和樹の扱う魔法はどれもが禁術認定されており、本来であれば日の目を浴びることはなかった。そう考えるとルイズはとんでもない男を召還してしまった。本人は最高の従者と思わされているが。
「そんなに強請ってはいけませんよ。淑女たるもの、相手をその気にさせるのであって自分から強請るのはいけません。それとも、ルイズ様は下品な女になりたいのですか?卑しくも男を誘い、慰めてもらうような女に」
「いやよ♡ 私は姉様のように完璧で美しい淑女になるの♡ カズキの言うような女にはならないわ♡」
ここまでくれば滑稽だ。
本人が認識は出来ないが、既に彼女の嫌う卑しい女に成れ果てており、今は和樹の視線を受けるだけで股間をじんわりと濡らす。
それがあるべき淑女の姿だと思い、彼女はよりいっそうの努力と決意をする。
「そろそろ穴の方に指を入れて行きますね。本日は最初っから二本でいきますから、頑張って下さいね」
「二本……初めてね♡ 指よりも太いおチンポを入れて貰っているのだし、大丈夫な筈よ♡」
盛り上がっている肉を内部に押し戻すかのように人差し指と中指をアナルの中へと入れていく。
風呂場で丁寧に穴の中までも洗浄してあるので指を入れても安心だ。ルイズの子供のような女陰よりも狭く、指をきゅむきゅむと締め付けてくる。
第二関節まで入れると、ワザと音が鳴るようにちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ と指の抽挿を始める。度重なる特訓の成果としてルイズのアナルの中は適度に締め付けながらも、奥へと入れるような締め付けだ。
指を入れられる度に、獣のような大声をあげ、快楽を貪っている。
「お゛ぉん♡ 指がアナルにぃぃぃ♡ んお゛っ……そ、そこダメ、弱いからぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ♡♡♡」
カリカリと爪先で腸の壁を引っ掻くとビクンビクンと大きく身体を痙攣させる。
まだアナル最大の弱点を弄っていないというのに何がダメだと言うのか。無言のまま、我が儘を言うのではないと躾るかのように指の抽挿を早める。
滲む腸液の量も増え、挿入している和樹の指にはべっとりとルイズの腸液がまとわり付いている。
「さぁ、ルイズ様。今からもっと指を奥まで入れますので覚悟してくださいね」
「や、やだっ♡ 私、それだけは嫌なの♡ 怖いからぁ♡ ね、カズキ、今日は止めにしまし……お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ……っ♡♡♡」
ずちゅんと指を根元である第三関節まで押し込み、入れる指の量を増やす。
肉棒までを受け入れる肛門は最初の慣らしを終えれば指であれば五本を飲み込むなど容易い。
指を全部突っ込み、手をアナルの中に差し込もうとしている。もりっと挿入口である尻穴の周りの肉を盛り上げ、全身からダラリと汗を流す。
「いきますよ……えいっ!」
「ん、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
遂にルイズの排泄のための穴は和樹の手首までをも飲み込んだ。
身体をピーンと伸ばし、ルイズの頭の中ではバチバチと眩いばかりの火花が何度も散っていく。思考回路は焼け落ち、最早ルイズではなく、獣にまで成り下がってしまう。
「えっと……たしかここら辺だったよな……お、あったあった」
「お゛お゛っ!?……あ、ぁぁぁあああああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁああああ!!!」
ルイズのアナルの最大の弱点は尻穴から子宮を触られる事だ。
腸壁という邪魔物が間にあるものの、子宮の形を確かめるように肉棒や指で触るだけで法悦を極めてしまう。
手首まで飲み込んだ事で強張っていた全身から力が抜け、そのまま失禁をしてしまう。
彼女の意思ではなく、本能が危険と察知し、知らせるための放尿だ。じょぼぼぼぼぼと放物線を描いてベッドのシーツと床までを汚し、ルイズは弛緩する。
ドサリと音を立てベッドに崩れ落ちた彼女はそのまま意識を失ってしまったようだ。
「……ふぅ……今日はここまでだな。まさかここまでアナルに適正があるなんて思いもしなかったな。魔法様々って訳だ」
和樹の扱う魔法の中には鑑定魔法もあり、彼レベルの使い手になると余計な情報すらを覗けてしまう。ルイズの性感の中にアナルがあり、開発してみたらこれだ。
穴から手を抜き、近くに置いといたバケツの中の水で丁寧に汚れを落とす。洗浄したとはいえ、今日は少し奥まで入れすぎた。今度からはもっと細部まで洗浄する必要がありそうだ。
ベッドに倒れた彼女を放置して、和樹は汚れた部屋を掃除し始めた。
深夜テンションに身を任せたらいけないという象徴な気がします。
書きたかったシチュの中に乳首責めがあったはずなのに、気が付けばアナルを執拗に弄ってしまいました。
アナルシチュが中心になったのは気の強い女は何とやらです。
ティファニアよりもルイズとシエスタの方が好きです。でも実はモンモラシーの髪型が好きです。もっと言うならお嬢様って感じの髪型をした女の子が好きです。
多分どころか続きません。ゼロ魔は予備知識がなさすぎるので。まぁ、キャラの皮を借りた作品であれば書けるのですが……。