山の中でひっそりと生きてきたあなたは気が付けば、幻想郷に迷い込んでいた。
訳が分からず混乱し、錯乱状態にすらなりそうだったあなたが出会ったのはメイド服に身を包んだ女性だった。
あなたは幻想郷と呼ばれる世界に迷い込んだらしい。気がつけば知らない場所に一人立っていたのでひどく混乱したのを今でも覚えている。
偶然にもその場に出くわした女性がいなければあなたはきっとまだ混乱の中にいただろう。何せあなたは何十年もの間、人と関わりを持っていなかったのだから。
コンコン
ドアを叩く音が聞こえる。
これは彼女の訪問の合図だ。あなたが無言のままいると、彼女が部屋の中へとやってくる。
「本日も業務を終えましたので、やって参りました」
お疲れ様とあなたは彼女に声を掛ける。
あなたを助け、今目の前にいる女性の名前は十六夜咲夜。現在あなたが住んでいる屋敷の主に仕えていた女性で、今はあなたの専属メイドだ。
実はあなたは誰にも話せない秘密があった。その秘密が故に人々から忘れられたら訪れることになるという幻想郷にやってきたのだ。
人は自分たちの理解出来ないモノを目にすると排除する性質を持っている。あなたもまた普通ではなく、科学が発達した世の中を真っ向から否定するかのようにあなたは魔法を扱う魔法使いだったのだ。
あなたの家の歴史は古く、遡れば大昔になるのだが、今は割愛する。家族は事故でなくなり(多分これは事故ではなく誰かによって消された)、天涯孤独の身のあなただったが、魔法という常軌を逸した能力を扱えたので隠遁生活のようなモノを送っていた。
山奥にひっそりと住み、科学よりも便利な魔法を使って生活をしていた。一人での生活をしている内に言語を忘れて、あわや原始人一歩手前まで陥っていた。
まぁ、その後のことは冒頭の通りだ。
幻想郷にやってきたばかりで混乱していたあなたに親切にも声を掛けてくれた咲夜のおかけであなたは今もこうして生きている。
彼女は屋敷の主からの信頼も厚く、あなたの仮住まいとして屋敷の一室を与えてくれるように主に説得をした。当然、主は信頼している咲夜からの願いだと一つ返事で了承。あまりに親切な彼女に感動したあなたはつい魔法を使って彼女を自分のモノにしてしまったのだ。
「このような夜分になってしまい申し訳ありません
頭を下げ、そのまま土下座をしかねないほどの謝罪を彼女は口にする。彼女の頭に上手くハマっているのか頭の上のプリムはずり落ちる気配はしない。
咲夜に謝罪は受け取ったと掠れた声で言うと、あなたのいるベッドへと呼んだ。
何の疑いを持つことなく彼女はあなたの元にやってきて、徐に身に付けていたメイド服をその場で脱ぎ捨てた。ただ、頭の上のプリムや彼女付けていた白い手袋、真っ白なソックスだけは脱いでいない。
「光栄にも主人様のお相手をさせていただきます、十六夜咲夜です♡ この通り、ご主人様に教えられた格好になりました♡」
頭の上で腕を組み、腋すらを見せての降伏のポーズ。
相手に敵意を持って居ないことを証明するためのポーズだが、裸の彼女がするとなかなかに卑猥な光景だ。窮屈そうにメイド服の中に姿を隠していた豊かな乳房。
彼女に申告させたところ、なんとサイズは100cmをもオーバーしていた。それだけのサイズがあれば、歩くだけで左右に揺れ、仕事の邪魔になるはずだろうに彼女はそれを誇るかのようにあなたに見せ付ける。
「どうでしょうか♡ ご主人様に言われてから処理を止め、生やしている最中ですが……」
咲夜の腋には彼女の毛髪と同じく、銀色の腋毛がちょびちょびと生えている。
あなたの命令で彼女は腋毛の処理を止め、今は生やしている最中なのだ。主に仕えるメイドとしては最低の姿で、そんな腋をしたまま主や主の客人の接客をするなどあってはいけない。
しかし、かつての主ではなく、今や彼女の主はあなただ。催眠の魔法を使って屋敷に住む人全員に咲夜があなたの専属メイドになったと術にかけ、万が一でも解けないようにと毎日掛け直している。
その甲斐があったのか、今や彼女はあなただけのメイドに堕ちた。初日などは抵抗力が強く、あなたのしたかった命令を聞くことすらなかったが、もうあの頃のような彼女には戻らない。いや、戻れないと言った方がいいのだろうか。あなたに仕えることが今の十六夜咲夜にとっての当たり前なのだから。
「ふふっ♡ ご主人様の股間も大きくなってしまったようですね♡ 大変、嬉しゅうございます♡ 私のようなメイドが相手でもご主人様のような偉大なお方が欲情していただけるだなんて♡ 今からお召し物をお脱がせしますので、ご主人様に触れることをお許し下さい♡」
花が咲くような笑顔をあなたに向けると彼女は慣れた手つきであなたのズボンや上着などの衣服を脱がす。
彼女の痴態を目撃してあなたの股間はすっかり臨戦態勢だ。ピーンと先端は天井を向いており、分厚い包皮が敏感な亀頭を覆い隠している。人との接触を断ってきたあなたにとって、肉棒はただの尿を出すための器官でしかなかったので、包皮に剥き癖を付けることすらしていなかった。
男としては最低で、同性ですらあなたを馬鹿にするだろう。だというのにあなたの包皮に守られた肉棒を見て咲夜はうっとりとした溜め息と共に、熱の籠もった眼差しで肉棒を見つめている。
「あぁ♡ 本日もご主人様のおチンポは素敵です♡ 普段はこうしてお姿を隠しているのに、一度皮を剥けば荒々しい雄になる♡ あぁ、なんて素晴らしいのでしょう♡」
軽蔑どころか、賞賛すらする咲夜。忠誠心は振り切れ、最早崇拝の域にすら達している。
催眠の魔法を重ねがけしすぎたのだろうか。そう思ってもなかったことには出来ない。対象を思い通りに出来る催眠の魔法だが、一つだけ弱点が存在する。それは、した事をなかったことには出来ないことだ。催眠魔法に解除といったモノはなく、一度相手に魔法を掛けてしまえば余程の精神の持ち主でなければ自力で解くことすら出来ない。
今の咲夜になるまで重ねがけをしたらどうなるかなど、あなたには分かっていた筈なのに。親切で女性としての魅力に溢れている彼女との縁を切りたくはなく、また自身のコミュニケーション能力のなさを自覚しているので、彼女と普通に接しても彼女は自然と離れてしまっていただろう。だからこそ魔法を使ったのだが。
「皮を剥く前にまずは、いつものようにおチンポへのキスをもって挨拶とさせていただきますね♡」
腋を見せていた体勢を止め、ベッドに腰掛け足を開いていたあなたの足元で彼女は跪く。
それはまるで騎士の誓いのような神聖さを放っていたが、裸のあなたと裸以上に恥ずかしい格好をしている咲夜のせいで台無しだ。
咲夜の人形のように整った顔が肉棒に近づき、まずは深呼吸。湯浴みをしているというのに強烈な雄の匂いが充満している。肺いっぱいにあなたの肉棒の匂いを取り込むと、次こそ彼女は唇を少し尖らせ、肉棒の先端に触れさせる。
ちゅっ♡
愛しい異性とのキスのように咲夜は亀頭にキスを捧げ、それを何度も繰り返す。
彼女のような美女に亀頭へのキスをされていると、それだけで興奮を覚え、亀頭の先端からじんわりと透明な体液が滲み出る。出てきたそれをまるでリップを塗るかのように唇に何度も押し当て、咲夜の唇がテカテカと濡れていく。
「おチンポも大喜びのようで私も嬉しく思います♡ では、挨拶も終わりましたので本格的に奉仕に移らせて貰いますね♡ 最初はご主人様の大好きな私のこの下品でエッチに育ったおっぱいを使ってのパイズリご奉仕です♡ 心行くまでお楽しみ下さいませ♡」
ぶるんと重量によって垂れていた乳房を咲夜が持ち上げると、あなたの肉棒を左右から挟み込む。まるで上質な絹に覆われたかのようなしっとりとした肌触りが肉棒から伝わってくる。
しかし、ただ挟んだだけでは大した刺激にはならず、あなたをこれ以上に興奮させることは出来ない。セックスのような粘膜同士が擦れるならまだしも、乳房は肌に過ぎない。何も対策をしないで肉棒を擦らせば痛いだけで、ちっとも気持ちよくはなれない。
モゴモゴと口を動かし、れぇー♡ と彼女は溜め込んだ唾液を谷間に流し込む。
ねっとりとした唾液を上から浴びせられ、ビクンと反応してしまうあなたの肉棒。極上の女の出すものは全て極上で、彼女の口から垂らした唾液すらも極上だと言える。その手の物が好きな人がいれば、例え高額を支払ってでもして貰いたい光景があなたの前に広がっている。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、ゆっくりとあなたの肉棒を乳房で擦れ合わせる。垂らした唾液が潤滑油となり、肉棒へ痛みが走ることもない。
「んっ♡ ご主人様のおチンポがおっぱいの中で暴れていますね♡ そんなに喜んで貰えるとは……メイドとして光景ですわ♡ もっともっと気持ち良くなれるように心を込めていきますね♡」
セックスをしているかのようにぱんぱんっ♡ ぱんぱんっ♡ と肉がぶつかり合う音が部屋の中に木霊する。重い乳房を弾ませ、柔らかくも窮屈な乳肉に肉棒が包まれる。肉棒の形に乳肉が歪み、出っ張ったカリ首の溝にすらぴっちりと肉を隙間なく埋めてくる。
油断をすれば直ぐにでも射精してしまいそうだ。あなたは肛門に力を入れ、まだまだ彼女の奉仕を堪能しようと気合いを入れ直す。
そんなあなたの決意が彼女にはお見通しだったのか、クスクスと鈴を転がすような声で笑われる。それは馬鹿にする類の声ではなく、愛しくて愛しくて仕方ない色を多分に含んでいる。
「我慢なんてしなくとも結構ですよ♡ ご主人様が望まれるのでしたらいつでも、好きなだけパイズリご奉仕をしてあげますので♡」
それでもあなたはまだ楽しみたいと返事を返す。だが、それが限界だったようで、それっきり黙り込んでしまう。
「もう限界のようですね♡ ではこのままおっぱいの中で射精が出来るように、次は上下ではなくおっぱいを前後に動かしましょうか♡」
あなたの太腿に乳房をぶつけ、重さを感じさせるような奉仕を止め、彼女の胸板に向かって肉棒が突き進むかのような奉仕に切り替わる。
谷間の中は咲夜が垂らした唾液やあなたの鈴口から漏れた先走りで凄いことになっている。ところどころが泡立ち、まるで乳房が女性器になったかのよう。
ドクドクと血液が肉棒へと流れ、海綿体が膨れ上がっていく。膨張して感度も増した肉棒が刺激に耐えられる筈もなく、遂にあなたは射精をしてしまう。
―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
亀頭がその先に子宮があるのかと勘違いをして、咲夜の乳房の根元に向かって勢い良く精液を噴き出す。
狭い尿道の中を玉のように固まった固形物のような精液が通り抜けるだけであなたは声を漏らしてしまう。この屋敷で世話になってからは、遅れてやってきた思春期の少年のように射精を繰り返しているが、毎回毎回大量の精液を出してしまう。
「あぁ♡ 射精をしている時のご主人様のお顔も素敵です♡ 男としての最高の一時を味わっているというお顔♡ 見ているだけで私も興奮してきちゃいます♡」
長かった射精も数分すれば止まり、少しだけ萎えた肉棒が自然と谷間の中から離れる。
精液やら何やらでドロドロに汚れているが、これを掃除するのは咲夜の仕事ではない。
実はこの部屋には咲夜とあなたとは別にもう一人、女性がいたのだ。
「私はこのおっぱいに出していただいたザーメンを味わいますので、ご主人様のおチンポの掃除はあなたに任せますね♡」
「えぇ♡ ご主人様の汚れたおチンポは私が責任を持って綺麗にさせてもらうわ♡」
そう口にするのは屋敷の住人であり、主の友人であるパチュリー・ノーレッジという女だ。100cmを超えた乳房を持つ咲夜よりも遥かに発育した乳房をぶら下げ、彼女と同じようにメイド服に身を包んでいた。
彼女とは先日に出会ったばかりだった。優しさを知った上で彼女を自分のモノにしたかった咲夜とは違い、一目見てその男受けする容姿に惹かれてしまい、つい魔法を掛けてしまった。
パチュリーは咲夜のようなメイドではなく、屋敷の中にある巨大な図書館の管理人だったのだが、今やあなた専属のメイドになってしまった。
本を捲るばかりだった指があなたの肉棒に触れる。咲夜の指よりも細く、日焼けの跡すらない真っ白な手。射精で萎えた肉棒をまた勃起させる
かのように肉棒を扱きながら汚れをまずは指で拭う。
「このあとはいつものように咲夜のおマンコに射精をすると聞きましたので、掃除の前におチンポをカッコ良くしましょうね♡ 大丈夫です、おチンポの世話はご主人様に教えて頂いたので、自信があります♡」
そう口にするだけあって、あなたの肉棒を瞬く間にまた上向きになる。
「立派なお姿になられましたね♡ では私のお口で汚れを落とさせていただきます♡ あむっ……んちゅ……れろ……れろ……♡」
肉棒を咥え、小さな舌が表面を撫でる。敏感なカリ首の溝にもしっかりと舌を這わせ、皮を被ってるせいで溜まってしまう恥垢すらも奪っていく。
付着した精液を舌で掬う度に、これが礼だと言わんばかりに唾液をべっとりと塗られる。
パチュリーはまだあなたによって処女膜は奪われていないが、男を悦ばせる手管だけは磨かれていた。
パチュリーによって肉棒が洗浄されている中、あなたは視線を咲夜へと向ける。
「おっぱいの中だけでなく、下乳の部分にまで飛んじゃってる♡ 気が付けて良かったわ♡ もったいないもの♡」
人差し指で乳房に出された精液を一回一回丁寧に掬い、味わってから飲み込む。
歯で噛み切ろうとしても上手くいかず、彼女の胃を孕ますと言わんばかりに胃の中をずっしりと重くさせられる。肉眼だけでなく、精液すらも主張が激しい。
幻想郷に来た時は焦ったが、二人の美女を味わえているのだから、人生まだまだ捨てたものではないとあなたは思った。
掃除だけでは終わらず、本番の前にパチュリーの口に盛大に射精をしてしまったが。
今回はちょっとだけ(ちょっとかな)意図して作風を変えてみました。と言ってもあなた視点にしてみただけですけど。渋の方にある作品を意識してみましたが、なかなかに難しいですね。
東方で催眠と言えばアリスか咲夜だったので、迷うことなく咲夜を選びました。メイドって職がズルいんじゃ。屋敷の主に似たちっぱいでもPAD長でもなく、様々なプレイに対応できる爆乳にしました。
やっぱり顔と同じようにデカ乳でないと。
パチュリーさんは何故か登場してしまいました。まぁ、友情出演みたいなものですし、いいですけど。