霧島翔子。俺が教師としての勤務先である文月学園の生徒だ。
文月学園高等部の2年生で、Aクラスの代表で学年首席。長い黒髪が印象的な寡黙な美少女で、神々しささえ漂うその美しさから男女問わず人気がある。
そして、彼女には坂本雄二という小学校からの幼なじみがいた。『いる』のではない、既に坂本雄二の存在は、彼女にとってもう『いた』という過去形でしかなかった。
「ちゅっ…….先生、どうしたの?」
彼女は俺に啄むように繰り返していたキスを止めて、俺の反応を窺った。
いつもなら、彼女は幼なじみである坂本がいる教室に行っていた。だが、ここ最近の彼女は早々に下校し、通い妻のように、亡き親が遺した一軒屋の俺の家にやってきている。
そろそろ、控えるように言っとかないとな。
だがまずは。
「いや、何でもないよ、翔子。続きをしようか」
「……はいっ、んんっ」
て嬉しそうに彼女は俺とキスをする。
彼女は俺が伸ばした舌を自身の舌で受け入れている。唾液に濡れた触感を感じた後、俺は翔子の頭を抱き寄せた。
シャンプーの優しい香りで鼻腔を擽られながら、唇の間に舌をねじ込ませ、口内へと押し入る。
「んちゅ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ。せんせぇ、好きぃ♡ 大好きぃ♡」
キスだけでエンジンが入る翔子に愛おしさを感じ、その反面、
「ぐぢゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ちゅく、ぷちゅ、ぢゅるる、ん、はあっ、ぢゅるるっ」
翔子の口内に舌の大半を収容し、好き勝手に弄くり回す。彼女はそれだけで恍惚めいた表情で、俺を見つめる。
「ん、ちゅ、ぷはぁっ……」
俺は翔子の口内から自分の舌を取り出して、たっぷりと味わった翔子の口から顔を離した。
俺と翔子の唇の間に、唾液の糸が伸びる。
肩で息をする翔子とその唇が唾液でテカテカ輝き、更に頬を赤く染まった顔を見て、ズボン内側に収納された肉棒を反応させ、むくむくと膨らませた。
俺は我慢出来ず、乳を鷲掴みにし。スカートを捲らせて、露わになった白のレースのシースルーショーツに包まれた豊かな尻を揉みまくる。
「んんっ、せ、先生、恥ずかしいっ♡」
「おいおい、今更か? 休日は俺のが欲しいって一日中言ってたじゃないか」
「い、意地悪ぅ、んんっ♡」
「おっと……でも今日は出来ないんだよな?」
いつも通りに翔子を抱こうとするも、残念ながらそれが出来ない。
今日の彼女は排卵日で、中に出してしまったら妊娠間違いなしだ。
まだ学生の彼女にそんなリスクを合わせるわけには行かないし、そんなことしてしまったら俺も一発でクビだ。それは困る。
「ん……だから今日はお口でご奉仕する」
翔子はそう言って、俺に跪いてはズボンのファスナーを口と歯を使って下ろす。
そして、鼻息を荒くしながらファスナーが開いたズボンの中に顔を突っ込み、モゾモゾと動かす。
「むふー♡ むむぅ♡ んふぅ♡」
パンツ越しから漂う肉棒のすえた匂い。
セックスしてから、その匂いが好きになった翔子。
嗅いだだけで興奮する彼女はまるで盛りの付いた犬みたいで可愛らしく感じる。
そんな彼女の頭を撫でると、「んふぅぅ♡」と更に興奮した。
荒くなる彼女の鼻息をパンツ越しで感じながら、次に彼女がとった行動は口を使っては肉棒を噛まないよう、丁寧に慎重にパンツを下ろしていく。
鼻息と、顔の輪郭と歯が当たったりして擽ったさによる快楽があったものの、彼女の奉仕に身を任せると。
「きゃん♡」
肉棒が勢いよく飛び出したのと同時に、翔子もようやくズボンから顔を出した。
はち切れんばかりにピクピク動く肉棒を見て、ゴクリと喉を鳴らした翔子は。
「れっろぉぉっ……♡」
舌を伸ばす。その舌先で肉棒の根元をくすぐり、幹に這わせていく。
「れろぉっ……ん♡ れろ、れろれろぉ、じゅるじゅるじゅる♡」
顔を動かし、幹全体を舐め回す翔子。
舌の暖かさとザラザラ感で襲ってくる快感に我慢するも震えが止まらない。
そんな俺の姿を翔子は小悪魔のように笑って。
「あぁむ♡ んぢゅ、むむぅ♡ ぬちゅぐちゅ♡ ゅるるるっ♡」
「ぬおっおおお!?」
大きく口を開いた翔子が亀頭を丸呑みし、口に含んだ――。生暖かい口内に喜びで震える俺を上目遣いに見つめながら口だけで肉棒を扱き頬張っていく。
「ぐじゅぷぅぅぅっ……♡ れろれろぉ♡」
更に口の中で肉棒を舐めてはねっとりしゃぶり、唾液で濡らし、その唾液をじゅるじゅると啜っていく。
「ぐちゅ、ぶちゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぶっ、ぐぢゅぶっ、ぶぢゅーっ!」
下品な音とは裏腹に、おいしそうに舐め尽くす翔子。二つのギャップの違いに変な興奮を覚え、そして、刺激と激しく動く彼女の舌に俺は我慢の限界だった。
「の、飲め、翔子っ!!」
俺は翔子の頭を掴み、彼女の喉奥まで勢いよく突っ込んだ。精液が、翔子の口にまき散らされた。
「んぐぷっ、んぐっ、んんんんんんんんんんんんんんんッ――――♡」
翔子の胃の中へ精液が次々と送り込まれていく。その様を想像しながら俺は射精を続け、気持ちのいいひと時を過ごしながら彼女の顔を見つめる。
「んっ、んんっぅ、こくっこくっ♡ ごくっ、ごくっ……ごきゅん♡」
涙目で俺を上目遣いに見つめながら、目にハートを浮かべていた。
口内と喉の奥をまるで女性器のように扱われ、ペニスの根元まで口内に差し込まれ、嗚咽しながらも肉棒を喉奥まで受け入れる翔子に健気さを感じながらも、被虐感も感じる卑猥さ。
俺は翔子の頭をゆっくりと離す。翔子は肉棒を口から離して、一言。
「……苦しかった」
「うぐっ、それはごめん」
気持ちよさで勢い良く突っ込ましたのは反省だ。素直に謝罪する俺。
「謝るくらいなら、今度はこっちでして……♡」
そう言うと、翔子は立ち上がっては見せつけるようにスカートを上げて、白のレースのシースルーショーツを露わにした。
ショーツは蜜質の液体を吸い込んで、暗く変色していた。
フェラチオで感じまくっていたのか、既に濡れていた。
「……先生が無理矢理したから、もう我慢できない。翔子の濡れ濡れで危険日オマンコを、犯してほしいの♡」
快楽を求めてせがむ翔子に、俺は興奮と満足感に満ちた。
坂本雄二に呆れてしまう。
こんな幼なじみで尽くしてくれる美少女を手を出さなかったことに。
嫉妬深さもそれに連なる暴力もいいではないか。自分が愛されている証拠だと、なぜ分からないのだが。
しかし、俺は人のことを責める資格などない事は知っている。一筋だった翔子を奪った自分など、それ以下だ。
彼女との出会いは彼女がまだ中学生で、俺が家庭教師のバイトで出会ったのがきっかけ。
バイトを通じて彼女との仲を深めていき、やがて彼女が欲しいと思った俺は、自分でもクズだと思う方法で彼女を手に入れてしまった。
信頼しきった彼女に渡したジュースに薬を入れ、何日もかけて調教し、快楽漬けにして堕としたのだ。
だが、そうまでしても、俺は欲しかった。彼女のことを。
「ああ、君が満足するまで犯してあげるよ。ただし、中はダメだけど」
「……むぅ、先生は意地悪」
膨れっ面になる彼女に愛おしさと、どうやって満足させるかを考えながら、ショーツを下ろした。