比企谷八幡 クラス:セイバー 作:オレマリン漬
原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タグ:R-18 ボーイズラブ 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー Fate
「俺の名前は比企谷八幡。契約に従いセイバーのサーヴァントとして参上した」
そうかっこよく決めたつもりの八幡だった。
しかし──────
「あっらー、
良いわ、見た目は良くないけどアタシが一流のゲイ人にしてア・ゲ・ル♡」
そう、ここはクラスという店名のゲイバーである。
比企谷八幡は、ゲイバーの奴隷として契約したのだ。
もう出オチもいいところなんだが、そのまま書いていこう。
200文字だけでは、ランキングにも乗れそうにない。
八幡はゲイバーの
なので、お笑い要員として、敢えて元の素顔に近いブサイクキャラでいくことにした。
入店初日、八幡は本日で引退というリサ(本名:ポチシチェン)への選別で1万円払った。
共益費としてもう5千円も払った。
払わされた。
八幡は1万円5千円も持っていなかったので、キャサリン店長への借金ということになった。
利子は1日2千円である。
そんな八幡が勤務していると、3日目に遂に八幡に客がやってきた。
葉山隼人と、婚約者の雪ノ下雪乃だった。
「ごめんねー、他のコはみんな指名入ってて、新人以外いないのよぉ」
「別に良いですよ」
「そうね」
キャサリンと客二人のそんな会話の後、八幡は連れて来られた。
「どうもマンマンで……あっ…」
空気が凍った。
「ん?」
「比企谷…くん…よね…?」
「…ノーノー私マンマンね」
八幡は誤魔化した。
「比企谷くんよね…」
「私マンマンですアルよ」
八幡は誤魔化した。
「大学中退したとは聞いたけど、まさかこんなところで会うなんて…」
「私、マンマン!!マンマンヨ!!」
八幡は発狂したので、キャサリンに命じられたリサに連れて行かれた。
リサは特に辞めたりはしていなかったようだ。
裏でキャサリン(ベンチプレス150kg上がる)にボコボコにされた八幡は、涙と鼻水を洗顔したあと表に出て来た。
「ヒッキー女の子になってたんだね。応援するよ」
隼人は爽やかに微笑んだ。
「私も応援するわ。比企谷くん」
雪乃も優しく微笑んだ。
八幡の心はポッキリ折れた。
元々はゲイバーに就職するつもりなど無かったのだ。
彼は生身のまま、キャサリンをマスターとして契約してしまっただけなのだから。
少々悪どく商売をしているキャサリンは、八幡ことマンマンを絞るだけ搾り取って(意味深)、保険金をたーっぷりかけた後、マスター権限で令呪を使用した。
「自害して♡」
性転換(手術)しても良かったですが、タグが増え過ぎるのでやめました。