平行世界の響がこっちにいた頃の話。

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平行世界の響がこっちにいた頃の話。
百合ではありません。
そこら辺ご了承ください


if響 『私の陽だまり』

「(誰かなんていらない。どうせ独りになるなら、最初から独りでいい……ううん、独りがいい)」

 

・・・・・・

 

『私の陽だまり』

 

「はーい!わたし〜。私の彼氏をご紹介しま〜す!」

「.......は?」

 

元の響が急に連れてきて勝手に紹介された。

 

「えと、初めまして、でいいのかな。俺は東条想真。よろしく、向こうの響さん」

「っ.......」

 

初めて「こっちの世界の彼」を見た時は、心臓を握り潰された気分だった。「私の世界」では居ないはずの彼が、私の目の前にいるのだから。

東条 想真。こっちの世界でも、同じ二課の事後処理班の人間。

彼は.....私を支えてくれた。

私の陽だまりのような存在だった。

誰もいらないと言ったのに、それでも、彼は私の手を握ってくれた。

『おかえり』と言ってくれた。

『今日も頑張ったね』と褒めてくれた。

『おやすみ、また明日ね』と抱きしめてくれた。

それなのに私は、彼を守れなかった。

情けない私を庇って灰になった彼を、容赦なく振り続ける雨の中呆然と見つめることしか出来なかった。

 

「想真.......」

 

・・・・・・

 

「お、やっぱりここにいた。よ、響」

「.......なに?」

 

平行世界の立花響は自分を探しに来たであろう男を睨みつけた。

 

「どうせここでタバコ吸ってると思ったよ」

「わざわざ探しに来たの?」

 

響は呆れて鼻を鳴らす。

 

「まぁな。あっちのお前も時々黙って一人になる時もあるからな。探すのには慣れてんだ」

「ほんとに付き合ってるんだ」

 

今度はゆっくり煙を吐く。

 

「で?ほんとになんの用、私に構ってていいの?」

「ん?いや、ほんとになんとなく来てみただけ。最初の挨拶も素っ気ない感じだったし、もう少し話してみたいなぁって」

「.......別に話すことなんてないよ」

 

響は火を消し、フードを被り直してから、その場から立ち去った。

 

「話すことは無い....か。あ?これって...」

 

先程、響が座っていた場所になにか落ちていた。拾うとそれは連絡用の端末だ。何気なく裏面を見ると、そこには1枚の小さな写真が雑に張りつけてあった。

 

「あ、響と誰だこれ?」

 

写真に写っているもう一人をよく見ると。

 

「なっ!?」

 

それは紛れもなく自分だった。

 

「マジか...向こうにも自分がいるのか」

 

それを見て困惑していると、響が急いで戻ってきた。

 

「響.....」

「返してっ!」

 

彼女から聞いた事がないほど大きな声で、端末を取り上げられた。取り上げるやいなや、胸元に隠すように持ち替えた。そして、想真を睨みつける。

 

「見た....?」

「あ...っ...悪い、見た」

 

響は舌打ちをすると、ため息混じりに壁に背を預けて、ズルズルと腰を下ろした。そのまま、蹲って顔を埋めた。

 

「最悪....」

「なぁ、それ、向こうの俺か?」

「聞かないで....」

 

響は言うと、また体を少し縮めた。

 

「もしかして...向こうの俺も.....」

「言わないで!!」

 

また一喝。想真もそのまま言葉を詰まらせる。

 

「もう、やめて....」

「響?」

 

こんな感情的な響は初めて見た。

 

「おい、大丈夫か.....」

「っ...」

 

響はそのまま立ち上がり逃げるように走っていった。

 

「響!」

 

振り向かず、そのままに。

 

「なんなんだよ。アイツ」

 

・・・・・・

 

 

見られてしまった。

悟られないようにしてたのに。

何も関係なさそうにしてたのに。

一番最悪の形で知られてしまった。

 

「よりにもよって.....」

 

苛立ちを抑えようと、下唇を噛む。初めて会った時から、顔も見たくなかった。思い出したくなかった。ほんの僅かに感じていたあの『幸せな時間』を。

強がって「平気」と言っても、彼は私を包んでくれたあの『優しさ』を。

あぁ、駄目だ。思い出すと涙が出そうになる。彼を欲してしまう。

 

「やめて...」

 

『響、おかえり。』

 

「やめて....」

 

『響!大丈夫か!』

 

「やめて.....」

 

『響、一緒に帰ろう?』

 

「出てこないで!!!」

 

涙ながらに、彼を拒む。記憶の中の彼ですら。

 

「私....呪われてるかも....」

 

それでも。叶うのなら...。

 

「私は....」

 

自分の腕を自分で撫でてまた蹲った。

 

・・・・・・

 

「ノイズです!」

 

・・・・・・

 

「っ!」

 

二課に響く警報、響はその場からすぐに立ち上がる。

 

「こんな時に...」

 

ギリリ、と歯を噛み締める。こっちの気分すら悟ってくれないノイズ達への苛立ちもあり、響はノイズの元へと駆け出した。

 

「響君!ノイズだ!」

「わかってますよ!すぐ行きます!」

 

反抗期の子供のような態度で司令の前を通り過ぎる。

 

 

・・・・・・

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

聖詠を歌い、シンフォギアを身に纏う。

 

「ふっ...!」

 

飛びかかってきたノイズを一体、とりあえず消し飛ばす。

 

「すまない、響君!皆は...」

「はいはい、遅れるんで....しょ!」

 

その後も、周りのノイズを次々と殴り飛ばす。

 

「悪いけど、今機嫌悪いんだ。八つ当たりに付き合ってもらうか...ら!!」

 

今の自分が、自分らしく戦えてないのは分かっていた。

 

「はぁ!!」

 

別に、彼を本気で拒んでいる訳じゃない。

 

「あああぁ!!」

 

また、彼を巻き込みたくなかったんだ。

 

「っらぁ!」

 

ここに来て間もない時に、幸せそうなあの二人を見て、自分みたいになって欲しくなかった。繰り返して欲しくなかった。自分のこの哀しみを。

 

・・・・・・

 

「はぁ...はぁ...はぁ...」

 

降りしきる雨の中、灰になったノイズに囲まれ目の前に広がる光景は『あの時』と同じだ。

 

「変わんないな...私は。まぁ、でも少しスッキリしたかも」

 

雨粒を握り潰すように拳を握る。

 

「私は...独りがいい....」

 

・・・・・・

 

「ノイズ、殲滅完了です」

「今回は数が多いから厳しいと思ったが、まさか単独で殲滅するとはな。すぐに事後処理だ!」

「「「はっ!」」」

 

・・・・・・

 

「あ....」

 

車の音が聞こえる。トラックのような。

もうすぐで事後処理班が来る。

 

「私も...帰ろう」

 

疲れた体でフラフラと歩き出す。その瞬間ーーーー。

 

「響!!!」

 

ドン、と体を押された。自分の体を押したのは、紛れもない。想真だ。

 

「え?」

 

なんで?どうして?そんな腑抜けた響を目の前の事故の光景が襲う。想真が響が見逃していたノイズに攻撃されていたのだ。

 

「っ....!」

 

すぐに踏み込み、ノイズを撃破。吹き飛ばされた想真の元へと向かう。

 

「想真!」

「う...ぐ...」

「想真、想真!!」

 

やってしまった。またやってしまった。また繰り返してしまうのか。そんな焦りが響を包む。

 

「何とか....ギリギリで避けれたよ」

 

無邪気な笑顔で、ピースサインを出した。

 

「ほんとに、アンタは...」

 

雨のせいで涙が水滴か分からなかった。

でも、きっとこれは、彼女の涙なのだろう。

想真は響の頬に手を添えて、また笑って答えた。

 

「ありがとう、響」

 

・・・・・・

 

その後は、想真が一足先に駆けつけてきた後にやってきた事後処理班が片付けた。

想真と響は怪我を負っていたのだが、応急処置程度で済み、すぐさま家へ返された。

 

「響、二課に戻るか?ここからなら俺の家の方が近いけど」

「...うん。なら、想真の家にいく」

 

・・・・・・

 

「待ってろよ、今タオル持ってくるから」

 

家に上げてもらい、ソファに座らせる。

ポタポタと髪から雨粒が落ちてくる。

本当に彼はなんともないのか、ノイズに攻撃されたなら少しは被害があるはずなのに。これから起きるのか?

グルグル考え込んでいる内に悪寒が響を襲う。

 

(怖い....なぁ....)

 

ソファで蹲ると、彼の声が聞こえてきた。

 

「大丈夫だって、うん、なんともないよ、検査はしてもらうから、うん、わかってるよ、現場に来たエルフナインさんにも簡易検査はしてもらったから」

 

誰かと電話している。

 

「うん、うん、ありがとう。え?今から?いいよ大丈夫だよ!もう遅いし、それにお前、今日も課題残ってるって言ってなかったっけ?」

 

向こうの響だ。まだ、勉強に追われているらしい。

 

「そーだ。課題の方を優先なさい」

 

未来みたいなこと言ってる。

 

「うん、ありがとう。じゃぁね。響」

 

想真は電話を切る。

 

「相変わらずアイツは...」

「苦労してるね...」

 

ため息混じりにタオルを渡される。

 

「そうだな。ま、世話のやりがいのあるやつさ」

 

言いながら、想真は隣に座る。すると、響はすぐさま少し距離をあける。

 

「響?」

「いや、なんて言うか....ホントに何ともないの?」

 

想真の方へ目を向けたり逸らしたり、響は落ち着かない。想真もそれに笑って答えた。

 

「あぁ、何ともないよ。響のおかげだよ」

「.....ん」

 

響が顔を少し赤らめ、また伏せる。

 

「言われ慣れない?」

「まぁ、ね」

「そっか.....」

「............」

「............」

 

会話が途切れると、電子音声で「オフロガワキマシタ」。

 

「お、風呂湧いたな。先に入れよ。着替えは、脱衣所の、黄色の引き出しにあるから」

「....ん」

 

ソファから立ち上がり、脱衣所に入る。

 

「黄色の引き出し.....」

 

開けると、女性用の下着や衣服が入っている。

 

「用意してたのかな....」

「いや、泊まりに来るんだよ」

「っ!?」

 

突然声をかけられて、まだ脱いでもいないのに胸を隠してしまった。

 

「あぁ、わり。分かんないかもって思ってついてきた」

「泊まりに....来るの?」

「え?あぁ、まぁな」

 

響は俯いてしまった。何か酷いこと言っただろうか。

心配になった想真は手を伸ばす。

 

「響?............っん」

 

伸ばした手を引かれたと思うと、響は想真の唇を奪っていた。想真は内心驚いて、思考停止してしまった。

 

「ん.......こういう事もさ...するの?」

 

ゆっくり離れたと思えば、甘えてくる時の向こうの響の顔とほぼ同じ顔をした彼女がそこにいた。だが、恥ずかしいのか、すぐに顔を伏せ、想真の胸に体を預けた。

 

「まぁ...な」

「.....じゃあさ。私も...したいって言ったら?」

 

ドアを閉めて、響を少し抱き寄せる。

 

「そりぁもちろん。相手するさ」

「......ん。最低」

 

・・・・・・・

 

「んっ...んふぅ....」

 

かれこれ、10分程風呂の脱衣所で二人はキスを交わす。

響が想真の首に腕を回して、離さないように。

想真は響の腰に腕を回して、離さないように。

 

「〜っは」

 

唇を離すと、響のまぶたは少し垂れ下がっていた。

 

「一回、ベッド行くか?」

「....ん」

 

響は俯いたまま頷く。

 

・・・・・・

 

体を倒すとベッドの軋む音が聞こえる。キスしてから響はまともに想真の顔が見れない。想真が濡れた服を脱がそうとすると響が想真の手に自分の手を重ねて止めた。

 

「服...やだ。このままがいい....」

「寒くない?」

「.......ん」

 

優しさが身に染みた。寒くないかどうかを聞かれるだけで、心が温まる。握ってくれているこの手も、まだ温かい。

 

「もう一回...抱きしめて...」

「あぁ」

 

ゆっくりと響を包む。こうしてみると甘え方が向こうの響と同じだ。

 

「.....もう、やる気満々って感じだね」

 

響は想真のスボンの中で、イキり勃つそれを擦る。

 

「うぅ...すまん」

「......ん。いいよ、別に」

「なら、背中向けて」

 

コロンと可愛い音がなりそうな仕草で響は想真に背中を向ける。背中から、覆い被さるように想真は響の服の中に手を入れる。

 

「っ......」

 

ビクリと響の体が少し跳ねる。驚いたのだろうか。とりあえず、辛抱できなかったので、ブラごと胸を掴んでみる。

 

「んっ....っ.....」

 

胸を揉むごとに声が漏れる。恥ずかしいから出したくないのかもしれないが、想真にそんな余裕はない。

 

「ごめん、結構ヤバいかも」

「え...?、っあぅ!」

 

片手は胸を。もう片方の手は響の秘裂へと、伸びていた。

 

「やだ....ゃだ...それ....」

 

秘裂の指は筋をなぞるように動いている。やだ、とは口で言っているが抵抗は一切しない。そのまま響のうなじへキスを落とす。

 

「あっ.....っ...声、出るから、もう少し弱く」

「やっぱ、恥ずかしい?」

「まぁ....一応ね...っ」

「それでも、聞きたいなぁ」

 

想真は目を妖しく光らせると、秘裂の入口を少し強く擦る。

 

「あぅっ...!」

 

また響の体が何度か強く跳ねる。秘裂から手を離すと、想真の手は愛液で濡れていた。

 

「イッた?」

「....聞かなくてもわかるでしょ」

 

ちょっと不機嫌そうに響は言う。ほんとに恥ずかしかったようだ。そして、響は仰向けに直ると両腕を広げ、おいでのポーズ。

 

「.....欲しい」

 

破壊力抜群なそのスタイルの良さと言葉。想真も耐えられなくなり、わかったと、小さく言った。

 

「行くぞ?」

「....ん」

 

想真は響の秘裂に押し当て一気に押し込む。膣に入っていくと同時に響の体が縮こまる。

 

「痛くない?」

「んっ...大丈夫っ」

「動いていいか?」

「もう少しだけ.....待って」

 

響は想真にしがみつきながらゆっくり息を整える。

 

「....いいよ。ゆっくり、お願い」

「動くぞ」

 

まだ最奥に着いてはいなかったので、とりあえず奥まで押し込む。

 

「っ....!」

 

奥に着くなり膣が少し締まる。響の我慢してる声ですら興奮してしまう。それなりにご無沙汰だったので仕方ないと言えば仕方ない。響の荒い息遣いと、甘い声が耳から頭に響いて来る。

 

「.......」

 

もうそろそろ、激しくしても大丈夫そうだ。そう考えると、想真は心で謝りながら、一回強く押し込んだ。

 

「んぁ!?...やっ、ちょっと、強....ぃ!?」

 

一回動くともう止まらない。淫らに鳴る水の音と響の声が重なって、想真は何も考えられない状態だった。

 

「やら....やだぁ....名前呼んでよォ...想真ぁ」

「響っ!」

 

より一層激しくなる想真を必死に受け止める。

 

「響っ!....響っ!....」

「ひぃあ!?やっ、も、ィ、く。ぅん!」

「ぐっ!」

「っ〜〜〜〜〜〜!!」

 

絶頂と同時に響の中を染める。その快感に惚けていると、響から嗚咽と鼻をすする声が聞こえた。

 

「響...?痛かったか?」

「ううん、ごめん。アンタがここに居るって。大丈夫だって思った途端、なんか.....止まんなくて」

 

想真はその言葉を聞くと、響をしっかりと抱き締めた。

 

「あぁ」

 

・・・・・・

 

事を終えてから三十分。響が泣き止んだ後、別々で入浴し、とりあえずまた一緒のベッドに戻ってこれから就寝という時に、響が口を開いた。

 

「.....あのさ」

「ん?」

「向こうのアンタの話。していい?」

「いいよ」

「向こうにもアンタと全く同じ人はいたんだけどさ。私のせいでいなくなったんだ」

「......それって、なんで?って聞いてもいいか?」

「....ノイズとの戦闘でアンタが巻き込まれちゃって、私が守りきれなくて.....」

「.....そうか」

 

沈黙。

かける言葉もない。出会ったことの無い向こう自分には何も言ってやれない。

 

「そうか、向こうの俺も響が好きなんだな」

「え....?」

「いや、なんかふと、そう思ってさ。なぁ、向こうの俺もこんな感じなのか?」

「えー、あー、どうだろ。まぁでも、家も性格も一緒にいる時も大体同じかな」

「なんだやっぱそんなもんなのか」

「まぁ、もうちょっと優しくシてくれるとは思うよ」

「うぐ....仕方ないだろ。ご無沙汰だったんだよ、こっちも」

「ふふっ、最低。響に言いつけちゃおうかな」

「やめてくれよ....」

「でも、さ」

「ん?」

「私にとってはアンタが私の陽だまりみたいな存在なんだ。向こうのアンタも私のワガママには散々付き合ってくれたしさ。本当に、ありがとう」

「響....」

 

例え、差し出した傘の中だけだとしても。

陽の光の当たらない暗い場所だとしても。

今はこの温もりに縋りたい。

だって.......。

 

「想真がいる場所が、私の陽だまりだから.....」

 

・・・・・・

 

「おはよう!わたし〜!」

「......うん」

 

朝から元気で正反対な自分を見ると、顔がひくついてしまう。

 

「想真君もおはよ!」

「あぁ、おはよう。響」

「...じゃ、私行くから......ね、離してよ」

「なぁに言ってるの、今日は三人で出かけるって言ってたでしょ!」

「.....アンタら二人で別に」

「ダメだよ、せっかく計画立ててたんだから!はい行く」

「えー....」

 

・・・・・・

 

「あ〜、楽しかった!」

「疲れた....」

「プリクラってさ私も撮る必要あった?」

「いいじゃん、思い出作りだと思ってさ!ね?やっと念願のお揃いのミサンガも買えたし〜」

 

一人で勝手に喜ぶ響を見て二人は顔を見合わせて呆れてしまった。

 

・・・・・・

 

「なんて、事もあったな」

 

端末の裏に雑に貼られた一枚の写真の隣にあるもう一枚の君と写った写真。外は相変わらず雨だが、心は少し晴れ模様だ。

確かに今は君がいない。でも、向こうの自分は彼と手を繋いでいるようだ。こっちに戻ってきても、ミサンガもプリクラも消えてくれなかった。

また思い出してしまうのだろう。

また弱い自分を見せてしまうのだろう。

でも、それでも...........。

 

「雨....晴れたんだ」

 

私は....。

 

 

 

『私の陽だまり』ーーー終わり。




最後まで読んでいただきありがとうございます。
出来れば、シドのRainと中川翔子のPAY OF LIGFTを聞いてからもう一度読んでいただくと、より世界観が分かりますいと思います。

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