快楽
それは誰にも邪魔されない「神秘」の世界

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euphoria ユーフォリア 恵輔×合歓 【クリアビン、ハードプレイ】

 どことも分からぬ、真っ白な空間。

 六慶館学園2年生、高遠恵輔たかとお けいすけと、恵輔の同級生、真中合歓まなか ねむの二人は、その中心にいた。

「まただ……。また、この空間に来てしまった……」

 見知らぬ空間に、いつの間にか存在しているのにもかかわらず、恵輔に動揺らしい動揺は少しも見られなかった。

「あら、またあなたとここに来ていたのね。これはいったい、どういうことなのかしら」

 動揺していないといえば、合歓の方もそうだった。

 だが、恵輔と合歓には、根本的に異なる事象が見受けられた。

「まあ、なんてことかしら。これってやっぱり、恵輔の願望、ってことなのかしらね?」

 フフンと得意げに鼻を鳴らす合歓。まるで、恵輔のことならわざわざ言わなくても何でも知っている、というふうに。

 合歓は、全裸だ。そして、その白い肉に食い込むように、黒いベルトが巻かれている。亀甲縛りといって、全身を拘束する縛り方だ。

 合歓の柔らかな乳房が、ベルトの格子の間から張り出し、合歓の性格のように、つんと乳首が立っていた。

「ほら。またいつものように、わたしを乱暴に犯しなさい。せっかく、誰かが用意してくれた二人だけの空間なんだし」

 合歓は乗り気だ。両膝を突いて床に立ち、誘うように体を振り動かす。ベルトにきつく締められた合歓の白い尻に、恵輔は目が釘付けになっている。

「……いいのか?」

「なーに遠慮してんのよ。いつもの獣じみた性欲はとうしたの? 強引に唇奪って、おっぱい鷲掴みにして、わたしのおま○こにあなたのぶっといぺ○スぶちこんで、ガンガン二人一緒に果てるまでイキ狂うんじゃないの?」

「お前……」

 恵輔はあきれて合歓の顔を見た。たしかにいつも二人でそうして遊んでいるが、合歓にあらためて冷静に説明されると、少し、調子が狂う。

「……なあ、合歓。ひさしぶりに、ハードなやつ、やってみないか?」

 そう言う恵輔の手に、いつの間にか湾曲したクリアビンが握られている。

 どこからともなく、恵輔の思い通りのものが現れる、謎の空間。

「あら、ずいぶん懐かしいもの出してくるわね」

 合歓は、にやりと微笑む。

「やっぱり恵輔って、頭のねじが外れてるとしか思えないんだけど?」

「誉め言葉として受け取っておく」

 恵輔は言いながら、制服のベルトを外し、ズボンとパンツを一度に下ろす。

「ほーら……淫乱勃起チ○ポ。すっかりおっきくなってるじゃない……」

 恵輔が股を開いて腰を落とすと、後ろから合歓が触りながら言った。

「もうこんなに硬くして……わたしのこと、めちゃくちゃにするのがそんなに興奮するのかしら?」

「うるさい……早く寝ろ、よ……」

 恵輔の声に力が入る。無理もない。自らの尻の穴へ、先ほどの湾曲したクリアビンの細い先端をねじ込んでいるのだから。

「淫乱。変態。色情魔」

 合歓は笑いながら言い、恵輔の開いた股の間に滑り込み、クリアビンの太い方の先端を口に咥え込む。

 合歓の両脚が曲がり、恵輔のぺ○スを両側から挟み、根元から先へかけて強く激しくしごき始める。

「う……うぅ……」

 恵輔は合歓の脚の気持ちよさに耐えた。

 これは、いわば勝負なのだ。

「ウッ、ブプフフフ……」

 恵輔の股の下で――クリアビンの中で合歓が笑っている。

 こいつは……いま、自分がどういう状態で、これからどういうことになるか分かっていながら、笑えるのか……。

 恵輔は、合歓のそんな性格に…………ひどく、興奮する。

 合歓の、余裕の表情が崩れるとき、恵輔は快楽を得る。

「ンッ!!」

 下半身に力が入る。

「で……出る……!!」

 恵輔は、一度に力を解放した。

 出るとはすなわち、前と、後ろからである。

『ぶちちちりゅぶりゅちぶりゅぶちゅぶちゅぶでゅるぶりばっっっ!!!』

 前からより後ろからの方がえげつない音を立てて吐き出された。

『ぐぁはぁがぁはぁぶがぉはぁがはぁっっっ!?!?』

 合歓は、クリアビンの中で激しく嘔吐し、呻き声を上げる。

 女の嬌声とは程遠い、断末魔のようだった。

 恵輔のぺ○スから吐き出された白濁液は合歓の硬直した両脚に振り撒かれ、なおも挟み込む指の締めつけに恵輔は喘いだ。

「合歓……合歓…………うあああぁ…………!!」

 頭から床へ倒れると、恵輔の尻の穴からクリアビンがすっぽ抜け、同時に、合歓の口内からも外れた。

「おっっげえええぐおおおぐええげええええっっっ!!!」

 合歓は、すべてを吐き出す。きれいな顔を横に向け、白い床一面を汚す勢いで、すべてを吐き散らかす。

「ぐぁおあがぼぉあがは…………はあぁあああ……あははははは!!」

 しこたま吐き終えると、今度は合歓は笑い始めた。口周りに汚物を付けたまま、よだれを垂らしたまま、両目を見開き、白い天井めがけて声を張り上げる。

「あっっはあああ、すっきりしたあああ!! 恵輔、やっぱりあんたってイカれてる!! 最っ高にね!! あははははは!!!」

 合歓は笑い転げる。縛られたまま、口端から垂れ落ちる汚物で全身を染めながら、いつまでも、いつまでも…………。

 

 


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