「んっ……ここ、は……?」
薄暗い部屋の中で少女が目覚める。鮮やかな金髪は豊かな髪量を誇り、フリルに彩られたドレスと腰を絞るコルセットを纏い、開いた胸元からは幼げな顔立ちとは不釣り合いな豊満な乳房が顔を覗かせた。そんなアイリスに所属する艦船であるル・テメレールであったが、今の彼女は椅子に座らされて手足を鋼鉄の枷で拘束されている。
ようやく覚醒しきった彼女は現状に困惑しながらも拘束を外そうと手足に
するも、艦船の力を持ってしてもびくともしなかった。暗さに目が馴染んでくると夥しい数の拷問具が置かれた部屋に座らされていることに気づき、そのおぞましさにテメレールは身を震わせた。
「ようやくお目覚めですか。その拘束具は艦船用のものだから外せませんよ」
「あ、あなたは……、ここはどこ!? 私に何をする気!?」
部屋の奥から場違いと思えるふんわりとした声が響いて、灰と黒と赤で彩られた鉄血の軍服を纏った少女が現れる。しかし得体のしれぬ恐怖感を覚えたテメレールは自然と声が鋭くなって端的な言葉を飛ばした。
微笑を湛えたまま少女は近くにあった装置のつまみを回したその瞬間、電流が椅子に流れる。突如として浴びせられた高圧電撃にテメレールは身を捩りながら大きく口を開けて泣き叫んだ。
「うあわあああああああああっ!!!??? …………はぁ……はぁ……」
「ウフフ、いい声で鳴いてくれますね。あなたはゴチャゴチャと言わずにそうやっていればいいのですよ」
10秒ほどで電流は止まるも流れた汗が蒸発してか身体から湯気を上げながらテメレールはぐったりと俯いている。霞む意識の中でここが見た目通りに拷問部屋で見た目に反して狂気を滲ませる艦船が拷問官だと理解した。
しかしまだテメレールは気づいていない。拷問官として目の前に立つ艦船ローンの狂気を。ぐったりとしながらも歯を食いしばって顔を起こして殊勝な表情を見せる。しかしローンからの言葉は意外なもので絶望させるのに等しかった。
「あなたに、話すことなんて、ない……!」
「ええ、ええ、それでいいのですよ。あなたはただ壊れるその時まで悶え苦しんでいけばいいのですから」
「そ、そんな……!? ああぁっ!! きゃぁぁぁああああああああああっ!!!!!!!」
無慈悲にも電源のつまみが回されて先程よりも強烈な電流が迸り、テメレールの小さくも豊満な肉体はスパークに包まれる。電撃から逃れようと両手両足に力を込めるが拘束具はびくともせずに両の指先が空を掻くだけだ。自然と腰が上がって弓なりの姿勢で涙を浮かべてただただ首を横にブンブンと振っておる。
止まらぬ電撃による責め苦でテメレールは泣き叫び、ローンはより巧妙に責め続けた。手にかけた電圧を変えるつまみを時折動かして強弱をつけさせ、その度に反応が変える電気椅子にかけられる少女を実に良い笑顔で眺めている。
「…………ぅっ…………」
「あらあら、もう気絶しちゃったんですか。意外と軟ですね。まだまだ楽しい拷問は終わりませんよ……」
いくら頑強な艦船であっても高電圧の拷問電流を受け続ければ限界がくるだろう。がくりと項垂れるテメレールからは小刻みに震えながら小さなうめき声を漏らす反応しかなく、高圧電流を浴びてか胸元のリボンは焼け切れてスカートの端やガーターベルトなどが破けていた。
顎を掴んで顔を持ち上げれば目尻の涙を浮かべてトロンと半目を開いたまま口元からは涎が滴り落ちており、そんな顔を嗜虐的な笑みをローンは浮かべる。拘束具が外されて解放されるも背もたれに持たれたままのテメレールをローンは抱き上げて新たな拘束を始めるのだった。
「さ、早く起きなさい」
「はぁぅんっ!!」
両頬に鋭い痛みと強い衝撃が走ってテメレールは目覚める。意識を失うまで電気椅子に縛れていたのだが、今は両手を鉄の枷と鎖で吊り上げられて地に着かぬ両足も枷と鎖で無理やり開かれて逆Y字に宙づりとなっていた。ローンが手にしているのは革を編んで作られた長鞭であれが頬を打ったのだろう。
鋭い痛みにテメレールは奥歯をガタガタと震わせるが、舐めるように眺めるローンは一通り視姦し終えると鞭を振り上げる。
「さぁ、今度は鞭でいっぱい鳴いて貰いますね」
「いっ、いやぁ……うあぁんっ!? やっ、だめぇっ!!」
風切り音とともに叩き込まれる鞭の痛みにテメレールは苦悶の声を漏らし、腹部のコルセットが破かれて白いお腹とおへそが露わとなった。そこへ間髪入れずに鞭が右から左から何往復も叩かれていき、白い肌に鞭による傷痕がついて真っ赤になっていく。
鞭の先端は一旦ローンの手元に戻るが、短くない間叩かれ続けたテメレールのお腹は赤く腫れ上がっていくつもの鞭打ちの痕が痛々しさを示していた。しかしつかの間の休息は終わって、今度はむき出しの脇に鞭が突き刺さる。
「鞭はいいですよね。ピンポイントで責められるから」
「も、もうぅ……ひゃん!? へ、へんな感じが、うひゃんっ!!」
鞭の先端は一旦ローンの手元に戻るが、短くない間叩かれ続けたテメレールのお腹は赤く腫れ上がっていくつもの鞭打ちの痕が痛々しさを示していた。しかしつかの間の休息は終わって、今度はむき出しの脇に鞭が突き刺さる。
「鞭はいいですよね。ピンポイントで責められるから」
「も、もうぅだめ……ひゃん!? へ、へんな感じが、うわあああっ!!」
皮膚が薄く神経が近いから感じる痛みは鋭敏でリズミカルに左右の脇を叩かれていき、テメレールの腕周りにある薄い皮が血で滲んで赤くなっていった。鞭が至近を過ぎるからか直接叩かれずとも彼女の豊満な乳房もぶるんぶるんとおおきく揺れている。
上半身をあらかた責め終えるとローンの標的は肉付きの良い下半身に移っていき、手始めに電気責めで破けているスカートが狙われた。鞭の一閃でスカートはまるごと剥かれてしまい、飾り気のない純白なパンティが露となる。
「ひゃんっ! み、みないで……」
「うふふ、可愛らしい。じゃあお次はお尻よ」
「んあっ! あっ! うっ! いっ!! きゃぁぁぁーーー!」
後ろに回り込んだローンは肉厚なお尻をほぐすように強く叩き始めた。右から左から何度も鞭が往復していき、その度にお尻は左右に大きく振られて、逃れようと前に突き出していくも宙吊りで固定された除隊では意味なく鎖がジャラジャラと鳴るのみである。
パンツ一枚だけしかないので見る間に赤くなってその最後の砦すらも無残に破けていき、後ろから見ればほぼ紐パンのようになってお尻はきれいに赤い花を咲かしていた。
「ぁ……ぅ……」
「うんうん、きれいな赤。さて鞭は飽きたし次はこれかしら」
鞭打ちが終わってボロボロなテメレールは痛みに苦悶の表情を浮かべて涙を流しながらうめき声を上げているが、これはまだ拷問の途上に過ぎない。新たな拷問具を鼻歌交じりに選定していくローンは、柄頭からコードが伸びてる黒い棒状のものを一本ずつ両手に握った。
電源が入ればロッド部分が甲高い音とともに通電していき、拷問用の電磁ロッドとなる。これ見よがしに電磁ロッドを交差させてスパークが迸る様をテメレールの顔へ近づけ、涙目でカタカタと震えて怯える様に舌舐めずりをしながらむき出しになったお腹へ押し付けた。
「あっ……あっ…………っ!!!? あが……ががががっ……がっっ!!!!!」
「いい反応ですよ、もっとビクンビクンしちゃってね」
ジンジンと痛む腹部へさらなる電撃による激痛にテメレールは大きく跳ね上がる。弓なりにしならせて顔を上げながら尋常でない震え方で痙攣したような声を上げて、身体を貫くような痛みに内臓から焦げ臭い吐息が漏れてきた。
電磁ロッドの先端を傷口へグリグリと押し付けたり、側面でお腹全体を撫でるように押し付けていき、その度にビクビクと震えていく。紅潮しきった頬に見開いた瞳は意識の限界を示しており、防衛本能として意識が遠のいてきていた。
「ぐ……が……あ……ぁ……」
「あらあら、もう気絶しちゃいそうですね」
電磁ロッドが肌から離れて弓なりにしなっていたテメレールの身体は筋肉の収縮が解けてぐったりとし、白い肌からは玉のような汗が流れて滴り落ちる。息も絶え絶えで焦げ臭い吐息を吐いて定まらない焦点が空を漂わせており、背後に回ったローンに気づかなかった。
今度は赤く染まったお尻に電磁ロッドが突き刺さり、ビクビクとお尻を震わせて左右に揺れて電撃から逃れようとする。しかしロッドの先端は肌から外れることはなくがっちりと押し付けられた。
「フフ、そんなにお尻揺らして誘ってるんですか? そんないけない娘にはお仕置きしなきゃですね」
「あぎゃっ!!! ぁが、んっ、ぎぃ……ぐぅえ!!」
赤く染まったお尻は青白いスパークに包まれてバチバチと空を裂く音がテメレールの声にならない叫び声をかき消して、電流による激痛は容赦なく肉体を責め立て筋肉が無理やりエビ反りの姿勢へとなっていく。肉体と神経と内臓が蹂躙されてこのまま浴び続ければ死んでしまう程の苛烈さで、テメレールが意識を失う寸前で電流は止まった。
「…………」
「アハハ、こんなに涙と涎を垂れ流してなんて可愛らしい。まだまだいくわ」
眉をひそめて涙と涎を流して放心してるテメレールはゼェゼェと息も絶え絶えで最早痛みを感じている状態ではなく、ローンもそれを理解しているのか新たな拷問具を取り出す。これまでの電磁ロッドと似たものであるが、その効能は異なりより悪辣なものだった。
拷問具を手にしながら汗によって鞭の痕が浮き上がる脇に顔を近づけるとローンは舌でぺろりと舐め取る。予想外な反応にマグロ状態なテメレールもビクンと身体を震わせた
「ひゃあっ!?」
「うんうん、まだいい声で鳴いてくれますね。じゃあもっと鳴いてくださいよ」
「は……はひ!!!?? っひっはははははっはふふふふふっっくふぅぅぅぅぅ!! ふひゃっきゃっあふふふっふふぁあああああ!! く、くすぐりっっ!? あああははははははははははははははははは!!!」
電極が脇に触れた途端にテメレールは爆発したように笑い始める。この電磁ロッドから放たれているのは交感神経を直接刺激するくすぐり電流であり、今は耐え難いくすぐったさが全身を襲っていた。先程まで放心状態であったとは思えないほどに、大口を開けて笑い声を上げながらくすぐりから脱しようと体を捻じったり捩ったりするも、ただ身を震わせるて胸を揺らすだけである。
くすぐり電磁棒の威力をその身で以って味わったテメレールにローンはご満足で電磁棒を脇から離すと、先程からプルプルと揺れして胸に狙いを定めた。
「いやはははははははははははははははは!!! あっ~~~~~!!!!!! ああああぁぁぁぁぁ……ハァ……ハァ……」
「いい声ですよ、さあ次はそのおっぱいを存分に可愛がってあげますね」
「いやぁ……あん! ひぁっくふっぅううう!! んぁっ! きゃっっくぁっ! あひっっあひゃぁあははっははっはははははは!! やめっっやめぇええへっへへへへへ!! いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あはははははははーーーー!!」
突き出た乳房へ電極棒の先端が沈むほどに強く押し込まれてくすぐり電流をモロに浴びてブルブルと痙攣していき、比例してテメレールの口からあふれる笑い声に嬌声が混じっていく。きつく閉じられたまぶたの端から涙が止めどなく流れ、笑い過ぎて閉じられない口から涎が止めどなく滴り落ちた。
形の良い乳房を電流で責めらていくが、それ以上に肺から絞り出される酸素が多すぎて呼吸困難になりかけていき、窒息寸前であろうと電流によって笑いは止まらない。
「あはははははははははははは! も、もうっぃいあぁああはっははははっはははははは!! はひゃぁあああはあはっはははっはははっはははっははははは!! ああっ、んぁあああっ!!! ああああっっああああああ!!!!」
「おっぱい責められて感じってますか?」
「…………ぃゃ……」
「そうでしたか、じゃあ次はここですね」
そういってローンは乳房からくすぐり電磁棒を離すと次に下半身の三角巾に移り、お尻側は鞭で破けているがまだ前側には布がしっかり残っていた。そこへ電磁棒を押し付けるとテメレールの身体は爆発したかのように激しく悶える
「はあああっいや! くあああっっ!! あっあああああああああっっああああああああああああああ!! いやぁぁあはははっははっははっはははははは!! そこはっはうぅうふふふふふふふ!! ひゃめっっひゃめぇぇええへへっへへへへへ!! くひひ! やめっっいやぁああはははははははははははは!!」
薄い布越しで神経が集中してる箇所に神経を刺激するくすぐり電流を浴びていけば、想像を絶する感覚なのだろう。顔を天井に向けて舌を突き出して意味不明な喘ぎ声を上げながら、首が折れんばかりに前後左右へ激しく揺さぶっていく。
ここで電圧レベルが更に上がっていき、まるで稲妻のようなスパークが弾けてテメレールの秘部を激しく責め立てた。下半身の筋肉も収縮を繰り返して痙攣しているようで括約筋も限界なのか、尿道口が本人の意志と関係なく開いて溢れた黄金水が純白のパンティを黄色く染め上げる。
「ああぁあぁっぁあぁぁぁぁっぁあぁ!! だめっっ、でちゃだっああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっltい!!!!!!!?????」
「今度はお漏らしですか。もう汚いんですから、一体誰が掃除すると思ってるんですか」
「いやっっいやいやいやぁあはははっはははははっあああああああああっ!!! いやっっいやいやいやぁあはははっはははははっ!!! やぁああははははははっはははははははは!!!!! ふああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーー……………ぅっ…………………」
図らずも失禁してしまっても電流は止まらず、ようやく電磁棒が離れた時には蒸発したアンモニアの匂いが部屋一面に立ちこもっていた。激しく秘部を電流でいたぶられたテメレールはかろうじて意識を保っているが、もはや息は絶え絶えで口も効けない状態である。
しかしローンは拷問のフィニッシュを決めるべく周囲にある全ての電源装置を立ち上げて出力も最大まで引き上げていき、電磁棒からシールタイプの電極を次々とテメレールの身体に貼り付けていった。脇に腹から腰に首筋と太腿と全身余す所なく貼り付けられて、電磁ロッドを一本だけ手にして後ろに回る。
「さてこの電磁棒をお尻にねじ込んであげますよ。それっ!」
「……あっ!?」
「これで準備よし。さぁ、壊れるまでたっぷり遊んであげる!」
電磁ロッドの半分ほどがお尻の穴の中へ突っ込まれていき、今度は長鞭を手にして正面にローンは立った。そして手にしたスイッチを入れて高圧電流、くすぐり電流、電磁ロッドが最大出力で流され、最後の拷問が始まる。
「~~~~~~!!!!!!!!!!!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あぁ、いい声……。もっと鳴いていきなさい、それっ!」
もはや音の吐瀉物としか形容できない言葉にならない声を上げてるテメレールはあらゆる拷問電流を浴びて、内臓が脳が神経が破壊されて黒い煙が立ち上っていきそうな勢いだ。
ローンは鞭を振るって最後に残っていた胸部の服を剥ぎ取っていき、大きな乳房と小さな乳輪と品の良い色の乳首が露となる。電気と鞭打ち、想像を絶する激痛に艦船であろうと長くは持たず、テメレールは肉体も自我も崩壊へと向かっていった。
命が尽きるか精神が完全に崩壊するまで拷問は終わらないだろう。その絶叫は拷問室を超えて響く続ける。その声がTELその時まで。
END