アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ 作:たくと七星
・水野三郎
シューティングゲームでは飛びぬけた才能を誇る高校生。事故に巻き込まれて命を落としてしまうがアクアシューターズの世界に転生して、三人の女子高生達と共に水鉄砲のゲームの世界を楽しみ、そして彼女達と淡い関係を気付いていく。
・黒田りな
茶髪のツインテールの子。敬語で話す礼儀正しい性格で三郎と最初の恋人になる。三郎と深い関係になってからは彼にだけはため口で接するようになる。
・大塚ことみ
黄色のショートヘアーの子。常に冷静でクールだが、可愛い物には目が無い。りなと三郎の関係に寂しさを感じるようになるが二人とすぐに打ち解けて良好な関係を気付く。
・高野つばさ
黒髪のロングヘアーの子で、サブリーダー。真面目なしっかり者だが恋に憧れている一面があり、仲間の前では中々素直になれない一面も。
・紅茶の水博士
紅茶の水研究所の博士で三郎達をあらゆる面でサポートしている存在。
<施設等紹介>
・滝藤学園
三郎達が通っている学園。学園内でもVR(フルダイブ空間)に転送できる装置がある。四人共同じ組である。
・アクアショップ
ウォーターガン等を販売している店。高野つばさが常連になっていて性能のいいウォーターガンを探している。
・紅茶の水研究所
水野三郎が居候している研究所。新しいウォーターガンの製造やVR空間の転送装置、更には細胞やDNAからアバターを生成する装置もある。
第1話「ウォーターガンの世界で始まる人生と恋」1
俺の名前は水野三郎、どこにでもいる普通の高校生だ。勉強は凡人クラスで頭はよろしくない。そんな俺でも一つだけ自慢出来るものがある。それはシューティングゲームの腕前だ。玄人並みの腕前を誇っており、射撃においては誰にも負けないくらいの強さを持つ。そのためゲームセンターを出禁にされた事もあった。
そのお陰かスポーツにおいても瞬発能力を開花させてスポーツも出来るようになった。そのため勉強はダメだがスポーツは出来る奴と言う認識が出来て将来はスポーツ選手として有望されるようになった。のだが、俺の人生は突然終わりを迎える事になる。
ある日、ゲームセンターの帰りで、景品を抱えて青信号を歩いていると、信号無視した車にぶつかり・・・ここで俺の意識は途絶えた。突然現実世界に別れを告げる呆気ない最後、もし生まれ変われるならこの腕を存分に生かせる場所で・・・。
「・・・・・くん、君!」
真っ暗の中で誰かが俺を呼んでいる。だが視界は開けない。
「君、三郎君、水野三郎君、起きて下さい!」
大きな声が聞こえて来た。目を覚まして体を起こすと、目の前には茶髪のツインテールの女の子が俺を心配そうに見つめていた。
「え、ここは・・・?」
「ようやく起きたわね、30分の寝坊よ」
金色のショートヘアーの子が銃を磨きながらクールな声色で言う。
「もう、心配したわよ。全く起きないんですもの」
黒髪のロングヘアーの子が手を腰に当てて俺を見ている。この子達は誰なんだろう。どうも俺の事を知っているみたいだけど。
「あの、君達は、誰?」
「まあ、酷い。私達、ずっと一緒だったじゃないですか!」
ツインテールの子が顔面を近付けて来た。
「まだ寝ぼけ眼なのかしら。水を掛ければ覚めるかな?」
金色の髪の子が銃を向けて来る。
「ちょ、ちょっと!」
「水野君、私達はチームでしょう。冗談はよしなさい」
「おーい、君達、水野君が目覚めたのかい!」
ドアが勢いよく開いて眼鏡を掛けた白衣の女性が現れた。
「あ、紅茶の水博士!」
ツインテールの子が振り向いて来た事を知ったようだ。
「博士、水野君がどうにもおかしいのだけど、どうしたのかしら?」
金髪の子が俺の事を言うとその博士は首をかしげて俺を見ていた。
「ふ~む、別段、彼に問題は無さそうだ。さて、グッドモーニング、水野君、君が目覚めるのを待っていたよ!」
「待っていたって何を?」
「今すぐ、君達に見せたいものがあってね。早速付いて来てくれたまえ!」
「博士、どんな発明を?」
黒髪のロングヘアーの子が何を発明したのかを聞いたが博士は指を振っていた。
「まあ、見れば解るさ。付いて来たまえ」
「さあ、水野君、行きますよ!」
ツインテールの子が俺の手を引っ張って連れて行った。話の中でどうやら俺は今、紅茶の水研究所にいるようだ。そこで居候の暮らしをしていて、時折、博士の研究の手伝いをしていたと。そして三人の女子高生は俺の幼馴染でクラスメイトであると知らされた。
「黒田りなです、忘れちゃだめですよ、水野君♪」
ツインテールの子は黒田りな。
「大塚ことみ、よろしく」
金髪のショートヘアーの子は大塚ことみ。
「皆のサブリーダー、高野つばさよ。覚えていてね」
黒髪のロングヘアーの子は高野つばさだと解った。三人共俺の事を知っていて、よくこの研究所に来ているのだと。そして今日は博士の開発した装置を見に来たのだと。
「さあ、これが完成したマシーンだ」
研究所のラボで博士が発明したマシーンを披露した。
「博士、これが空間へ転送する装置ですか」
「そう、君達が望んでいたアクアゲームを行えるVR空間へと転送する装置だよ」
「VR空間?」
「水野君、今の時代、VR空間でアクアゲームが開催されていてね、ウォーターガンで得点を競ったり相手を倒して生き残りをかけたサバイバルゲームをしたりしているんだよ。時代は大きく変わったんだ」
「水野君、私達もアクアゲームを楽しんでいるのですよ」
りなが水の入った銃、ウォーターガンを見せて言った。
「でも博士、これでどうやって空間へと?」
「大塚君、百聞は一見に如かず、まずはケースに入ってくれたまえ」
博士に言われて皆と一緒にケースに入る。空間と言われてもピンと来なかったがウォーターガンと言うからにはきっとシューティングゲームのようなものだろう。もしかすると俺の才能を生かせるかもしれない。
「では、転送開始!」
博士がレバーを押した。ケーズに付いているアンテナが光、俺達の視界が光に包まれていく。
「うん、ここは?」
目が覚めるとそこは辺り一面水が流れ漂う異空間だった。
「博士、ここは?」
つばさが腕に付けている連絡機で博士に伝える。
『やあ、君達、無事にVR空間に付いたみたいだね。まずはほんの腕試しだ。相手のダミーを出すから存分に撃退してくれ」
博士が言うと転送装置から四体の人形が現れた。関節が所々に見える人形がウォーターガンを構えて水鉄砲を勢いよく飛ばして来る。
「来たわよ!」
「ええ、任せて!」
つばさとことみが動き出した。水鉄砲を避けていくと銃から勢いのある水を飛ばしてダミー達を当てていった。
「二人とも凄いです!」
「りな、危ない!」
「え?」
つばさが言って振り返ると、ダミーがりなに銃を向けている。
「きゃあ!」
「危ない!」
瞬発能力がここで出たのか、素早くりなの前に出て銃を放って、りなを狙っていたダミーを撃退した。
「水野君・・・」
りなが頬を赤くして俺を見ていた。
「ふうん、水野君、流石ね」
ことみが俺を澄ました顔で見ていた。この感じ、感覚、まるでシューティングゲームのようだ。
「面白くなってきた!」
左右から誰かいる感覚がして来る。振り向き様に水を飛ばして左右に現れたダミーを撃破した。
「凄いです、私も負けていられません!」
りなも銃から水を飛ばしてダミー達を倒していく。俺達のアクアゲームは2時間にわたって続き、あっという間に時間が過ぎてしまった。
「ふう、中々ハードだったわ」
ことみが水に濡れた制服の袖で額に付いた水を拭った。
「素晴らしいよ君達、初戦だけれども見事な高得点だ!」
モニターが映し出されて博士が俺達を褒めている。
「やった、水野君、凄かったですよ!」
「俺が?」
「はい、目にも止まらぬ速さで敵を倒す。素晴らしいです!」
「ええ、確かに、リーダーの貴方にしてはいい動きだったわ」
「ようやく勘が冴えて来たよね」
つばさとことみも俺の健闘を褒めていた。これがアクアゲームの世界。俺が前世で培って来た才能を生かせそうだ。それに目の前には可愛い、眩しい太腿の女の子が三人、楽しい生活になりそうだ。
翌日、俺達は皆一緒で学校に通った。俺達は滝藤学園に通っていてクラスも同じだ。勉強の中でもアクアゲームに付いてを紹介されていた。そんな中、りなが俺の方を微かに振り向いて可愛く笑っていた。そう、女の子と一緒にいると自然と興味が湧いて来る。俺も三人、特にりなに興味を持っていた。当然、深い仲になるのは、遅くは無かった。
「りな・・・」
「水野君、ううん、三郎君・・・」
放課後、夕焼けの公園で俺とりなは距離を近くして見つめ合っている。りなを俺に抱き寄せて小さく可愛い唇にキスをした。りなも俺のキスを受け入れて俺に身を預けて俺の唇を食んでいた。
「うん、んんん・・・」
舌を差し込んでディープキスをして口内を味わった。口を開けて舌を口内から抜くと俺とりなの舌の間を水の橋が繋がっていた。
「好きだ、りな」
「私も好きです、三郎君」
「俺達、恋人だから、りな、ため口でもいいんじゃないか?」
「はい、ううん、そうだね、三郎君」
「りな、愛してる」
「うん、私も大好き♪」
再び抱き合ってキスをする。
「あのね、三郎君。見せたいものがあるの」
「見せたいもの?」
「研究所にある衣装だけど、良ければそれで・・・」
頬を赤くして太腿を、柔らかく眩しいムチムチの太腿をもじもじさせている。ああ、こうされたらもう後戻りは出来ない。
「解った、見せてくれるかな、俺の可愛いりな」
「じゃあ、研究所に・・・」
りなと恋人になり手を繋いで研究所に入った。そして更衣室でりなは着替えを終えて俺の部屋に来た。
「じゃーん♡」
りながニコリと笑って俺の前で両手を背中に回して腰をかがめたお茶目なポーズを取った。
「わお、セクシーだね」
俺はすっかり見とれてしまっていた。見た目、上半身は普通の制服だが下半身はスカートが無い、水着のような太腿を露出したレオタードのような作りになっていた。制服とハイレグを合わせたような衣装だ。柔らかく健康的な太腿に目を奪われてしまう。
「それと後ろも・・・」
後ろを向くと布地が少なくなっていてお尻が大胆に出ている。布地が尻の間に食い込んでいるのは明らかだった。
「お尻が大胆に見えるね」
「うん、アクアゲームで優勝した時に貰ったものでね、三郎君には秘密にしてたの。でも、もう恋人同士だから見せてもいいよね、と思って、どうかな?」
「うん、凄く可愛いよ、それにセクシーで、俺・・・」
「きゃ、三郎君、あそこがこんなに・・・」
膨れ上がった股間を見てりなが恥ずかしそうに口を両手で隠した。
「こんなに固くなってるって事はそれだけ私に夢中になってるって事だよね」
「ああ、だから、俺・・・」
「うん、三郎君となら、いいよ・・・エッチ、しちゃお・・・♡」
「りな」
りなをベッドに押し倒す。りなは期待と不安に満ちた顔で俺を見ている。りなにキスをした後、太腿を、右足を抱えて頬ずりをした。
「あん、太腿を、すりすりされてる・・・」
「りなの足、柔らかくて凄く綺麗だ・・・りなの綺麗な足・・・」
太腿にキスをして舌でひと舐めする。柔らかい、しっとりした肌さわりがした。手で揉んで柔らかい感触を楽しみながら太腿を舌で舐めて淡い味を感じていた。