アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ 作:たくと七星
ウォーターガンによるゲーム、この世界では一大イベントになるほど知られており、競技として取り上げられるほどの価値がある世界のようだ。この世界で俺は三人の女の子と共にアクアシューターズを楽しみ、そして強くなろうと励んでいるのだった。
『対戦、始め!』
審判のロボットが合図を出した。これからバトルが始まるのだ。学校でもアクアシューターズの訓練は行われている。初心者向けのトレーニングから、実戦さながらの戦いまで様々だ。当然、俺達は熟練者クラスになる。今、相手チームと実戦的な試合を行っていた。
「俺達が勝つぜ!」
「お前等の負けだ、食らえ!」
男4人のチームが相手だ。二人の男子が水を飛ばして来た。
「おっと!」
俺は素早くかがんでこれをかわして二人の前に立った。
「何?!」
「はい、御終いっと!」
俺はここで両手に持ったウォーターガンから水を飛ばして二人を倒した。
「三郎君、カッコいい!」
りながピョンピョン跳ねて喜んでいる、しかしりなを狙う奴が。
「りな、危ない!」
「きゃ!」
りなの手を引っ張り胸元に抱き寄せ、水を飛ばして一人を倒した。
「ありがとう、油断してたよ」
「気を付けろよ」
安心したのも束の間、最後の一人が俺に飛びかかって水を飛ばしに来た。
「させない!」
「私達がいるわ!」
ことみとつばさが水を飛ばして最後の一人を吹っ飛ばした。試合終了である。
『ウィナー、水野三郎チーム!』
俺達の勝利になった。
「やったー、勝ったよ三郎君!」
りなが俺に抱き着いて喜んだ。
「私達、チームの連携の勝利ね」
「男子達には敗けないわ」
ことみとつばさも俺の肩を叩いて俺を労った。
「ことみとつばさがあの時、水を飛ばしていなかったら敗けてたさ。ありがとう」
「ふふ、労いありがとう」
ことみが俺の頬にキスをした。それに焼きもちしたりなが負けじとキスをした。それを敗けた男子達が悔しそうに見ていた。
「いい武器が手に入ったね!」
りながショップで購入した武器に嬉々として見ていた。今までの訓練やミッションで溜めたチップで様々な銃を購入したのだ。刃先が付いた物や、先端にエネルギーを溜める物などが盛りだくさんある。ここまで結構、溜めたもんな。
「これで私達のチームもより強化されるわね」
ことみも一つを手に持って武器の仕上がりを見ていた。
「これも皆のチームワークのお陰だな」
「そんな、三郎君がよく頑張ってくれたからだよ。三郎君、強いしカッコいいし、三郎君がいるから向かう所敵なし、だね」
りなが俺をとても褒めている。おいおい、そこまで言われたら兜の緒が緩んじまうじゃねえか。
「そうね、その男の子が私達のチームにいないのが惜しいわ・・・」
「?!」
三人ではない声が聞こえた。ことみが振り向くと三人の女子がいた。一人はクールな感じの銀髪の子、二人目は短いツインテールのちゃきちゃきした子、三人目はピンク色の髪のゆるふわそうな感じの子だ。
「貴女達は?」
つばさが前に出て誰なのかを聞いた。
「私達は貴女達と同じ学園に通っている。同じ同期生よ」
リーダー格の子が同じ学園の子だと言った。
「自己紹介ね、私は岩城ひなこよ」
「三人で一番可愛い、風見ひかるでーす!」
「湊ゆきよ、よろしくね」
銀髪の子がひなこ、ツインテールの子がひかる、ピンクの髪の子がゆきだと解った。
「それで、貴女達が私達に何か用なの?」
つばさが言うとひなこと言う子が俺の方を向いて言った。
「そうね、そこにいる君に用があるの」
「俺に?」
「そうそう!」
ひかると言う子がニコニコして猫のような手の動かし方をした。
「君の事、ずっと探してたの!」
強引に俺の腕を掴んで来る。
「ちょっと、私達の三郎君にベタベタしないで下さい!」
りなが怒ってひかるの手を俺から解いた。
「ええ、そんなつれない事言わないでよ~、これから私達のチームになる子なのに~?」
「チーム?」
「どういう事?」
ことみとつばさが目を鋭くさせてひなこ達を見る。これは、まずい展開かな。俺は完全に冷や汗をかいている。
「そう、貴女達にお願いがあるの。貴女達のチームにいる水野三郎君を、私達にくれないかしら?」
「「「ええーーーっ!!!」」」
公園内に三人の絶叫が響いた。