舞い散り、乱れ咲く桜 作:あいうえお
気が向いたり、要望が多かったら書くかもしれません。
「……う、うぅん……っっ!?」
「……よお、ようやくお目覚めかな。春野サクラちゃん」
次に私が目を覚ました時、私は腕を拘束されてがに股開きの格好で石の上に座らされていた。
当然、剥ぎ取られた服は着ておらず、先の私を嬲り続けた男に加えて、その仲間と思わしき数名の忍たちの前で全裸を晒すことになった私は、意識の覚醒と共に耐え難い羞恥に襲われる。
「お前が気を失っている間に尋問用の忍術を使わせてもらった。名前、年齢、出身地、その他諸々は把握済みだ」
「伝説の三忍である綱手の弟子だなんて、相当なエリートじゃねえか。だが、相手が悪かったな」
意識を失った相手から情報を抜き出すなんてことは、元拷問部隊である男たちからすれば朝飯前のことなのだろう。
私の個人情報を全て知り尽くされてしまったことに恐怖を感じ、これから自分がどうなるのかということに不安を覚えた私は、震える声で男たちへとその答えを求める。
「わ、私をどうするつもり……? 殺すなら、さっさとしなさいよ……!!」
「クカカッ! 本当はビビってる癖に、一生懸命強がりやがって。声も体もぶるぶる震えてるぜ、サクラちゃん?」
「安心しろ。お前を殺すつもりはねえよ。その辺の話もしてやりたいところだが、その前に……おい」
「へへへ……っ! あいよ」
集団の中から、一人の男が印を結びながら前に出る。
その男は中指、人差し指、そして親指を折り曲げ、アイアンフィンガーを繰り出すような形にした後、その指たちを私の下腹部へと押し込んできた。
「呪淫・刻印っ!!」
「な、なにっ!? うっ!? あぁあああああああああああああああぁああああっっ!!」
私の子宮を取り囲むようにして押し込まれた男の指が離れれば、その部位に桜色のハートマークをした印が浮かび上がってきた。
それが煌々と輝き、何か良くないことが起きていると私が察した瞬間、全身を耐え難い焦熱に襲われた私は、その快楽に悶え狂ってしまう。
「あ、ああぁあっ!? うあぁあああああああっ!!」
「クククッ! どうやら抵抗するためにチャクラを練ってたみたいだな? 早く愛液と一緒にぶちまけないと、どんどん辛くなるぜ?」
「んいぃいいいぃいいっ! ち、力が、抜けて……はうぅうううぅうぅううっ……」
凄い勢いで股間から愛液が潮となって噴き出すにつれ、私が必死に練り上げたチャクラが消滅していくのがわかる。
びちゃびちゃと音を立てて失禁するとともに大量の愛液を噴き出させた私がすっかりチャクラを空っぽにされた衝撃に悶える中、男がこの刻印の効果を解説し始めた。
「残念だったら、サクラ。この呪淫が刻まれた者は、チャクラを練ると強制的にそれを愛液に混ぜて噴射しちまうんだ。つまり、もうお前はまともに忍術も幻術も使えないってことさ!」
「そ、そんな……!?」
「加えて、呪淫には刻印された者の体を敏感にする効果と、自殺を防ぐ効果もある。これからお前で楽しく遊ぶんだ、興覚めするような真似はさせないぜ」
「くっ……!!」
全ての抵抗手段を奪われた私は、ぎりりと歯を食いしばってこの逆境に耐える。
もう、私一人ではこの状況を打開出来そうにない。ならば、少しでも時間を稼いで、救援が来てくれるのを待つしかないだろう。
だが……それまでに、いったいどれだけの時間がかかる?
私からの連絡が途切れれば、綱手様も何かあったことを察してくれるかもしれないが、それまでには最低でも一日から二日の時間がかかるだろう。
それまでの間、私はこの男たちの責めに耐えられるだろうか……と、弱気な思いを抱いていた私だが、彼らの目的はそんな私の想像を遥かに超えたものであった。
「さて、ここらでサクラちゃんに自分の運命って奴を受け入れてもらおう。お前には、これから俺たちが作り上げる隠れ里『
「なっ、なんですって!?」
男からの言葉に眼を見開き、大声で叫ぶ私。
抜け忍……里を捨てた裏切り者を指すその言葉を耳にすれば、忍者である以上は誰だって忌避感を抱いて当然だ。
いくら私でも、忍としてのプライドを投げ捨ててまで生きたくはない。
抜け忍になるくらいなら、甘んじて死を受け入れてやると覚悟を決めた私であったが……男たちは、そんな私の反応など予想通りだとばかりに笑みを浮かべると、肉体言語を用いた説得を開始した。
「おやおや、サクラちゃんは絶対に抜け忍になんてならないって顔してやがる。なら、こっちもそれなりの手を使わせてもらおうか」
「ぐひひひひひっ! 俺の出番だな!!」
また別の男が、下品な笑みを浮かべながら私へと近づいてくる。
印を結び、チャクラを練り上げ、呪淫が刻まれた私の下腹部に両手を当てたその男は、私の体に淫らな忍術を発動した。
「『淫雷遁・電動
「ぐっっ! う、うあぁあああああああああああああっっ! あ、あそこがっ! ふるえてぇええええええええええぇっっ!?」
男に忍術を使われた瞬間、私の膣がまるで絶え間なく絶頂を繰り返しているかのように激しく痙攣を始める。
『淫獄』での壮絶な調教と呪淫の効果によって敏感に仕上げられた膣にそんな真似をされては、私は即座にイキ狂うしか道がない。
「うあぁああああああああああっっ! んはあぁあああああああああっっ!!」
「ほら、ケツの穴にも同じ術を仕込んでやるからな!」
「ぞ、ぞんなぁあっ! だめだめだめっ! だっ――んおぉおおおぉおぉおおおぉおおおおぉおっっ!?」
突き出された私の尻を叩くようにして両手を置いた男は、同じ術を尻穴にも発動した。
すっかり快感に慣れ親しんだ肛門と腸内がびくびくと振動する感覚に悶える私は、地べたに倒れ込んで涙を流しながら悶え続ける。
「んおぉおおぉおおおっ! だ、だめぇええっっ! 止めてっ! 止めてぇぇぇっっ! こ、壊れるうぅっ! イキ過ぎて壊れるぅうぅううっ!!」
「……こいつを捕らえたのは
「へへへ、そりゃどーも……! んじゃ、早速可愛がってやるか!」
「ああぁああああああああああああああああああっっ!!」
腕の拘束を解かれたとしても、私は何も出来なかった。
懸命に大きくなってしまったお尻を抑え、少しでも双穴の痙攣を抑えようと無意味な行動を取る私の体を影分身をした男が前後から挟みこむ。
珍助と呼ばれたその男は、身悶えし、絶頂し続ける私の体を二人ががりで悠々と持ち上げると……間髪入れず、いきり立った肉棒を私の前と後ろの穴に叩き込んできた。
「んおおぉおおおぉおおぉおおぉおぉおおおぉおっ♡♡♡ おっ? おおぉおおおぉおおっ……!?」
「どうだぁ? 前と後ろの処女を同時に卒業した気分は? サイッコーに気持ちいいだろう?」
「『淫獄』でたっぷり仕込んでやったからな。このデカい乳も、むちむちのケツも、俺たちを気持ちよくするためだけの道具になってるぜ」
「おおぉおおおおぉおおっっ♡♡♡ う、動かないでぇっ♡ 死ぬっ♡ 気持ち良すぎて、死んじゃうぅうぅうっ♡♡♡」
奪われた……こんなにもあっさり、私の初めてが奪われてしまった。
しかし、そんな絶望に浸ることすら出来ないくらいに、私は猛烈な快感に襲われている。正気を保つのがやっとの快感が、私の脳を焼き尽くそうとしているのだ。
「お、お願い、しますっ♡ せめて、せめて普通に犯してくださいっ♡ こ、こんなの、耐えられないっ♡ こ、壊れちゃうからぁあっっ♡」
「ククククク……!! そいつは無理な相談だな。俺たちは共に里を裏切った仲間は大切にするが、ただの性処理用道具に気を遣うほど優しくないんでね!」
「せ、性処理道具……? わ、わたし、が……んおっ♡♡♡」
「ああ、そうだ。お前が選べる道は二つの一つ。一つは抜け忍になり、俺たちの仲間として同志に加わること。もう一つはそれを受け入れず、性処理オナホとして俺たちに使われ続けるかだ」
「仲間になるってんならそれなりの扱いをしてやるが、それを拒むんだったらぶっ壊れるまでオナホとして使ってやるぜ。イってもイってもイかせ続ける! まんこもケツ穴も常に痙攣しっぱなしのイキっぱなし! そんなオナホ人生を歩む覚悟を決めろよ、サクラ?」
「おおぉおおぉおおっ♡♡♡ んおぉおおっっ♡♡♡ そ、そんにゃのっ、むりいいぃっ♡♡♡ オナホ人生なんて、無理ぃいいぃいっ♡♡♡ あぁあああああああっっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ 二穴ちんぽでイかされるうぅううっっ♡♡♡ んおぉおおぉおおおおぉおおおおおおおおおおおぉおおっっ♡♡♡」
まだ奥を突かれてもいないのに、痙攣する二穴の快感だけで私は絶頂してしまった。
ここに、ピストンや他の場所を責める快感まで加わったら、それこそ本当に狂ってしまう。
「あ、あぁぁ……っ♡ 許し、てぇ……♡ お願い、しますぅ……♡」
「ククククク……! なら、これが最後のチャンスだ。ほれ!」
「あうっ! う、ぁ……っ!!」
ドサリと、体を放り投げられた私は、地面に倒れ伏してから顔を上げる。
目線の先には一本のクナイと、私が身につけていた木ノ葉の額当てがあった。
「抜け忍の証として、その額当てに傷を付けろ。それが出来たら、まんこの方の振動は止めてやる。これが最後のチャンスだ。出来なかった時は……わかってるな?」
「う、うぅぅ……ううううぅぅぅぅ……っ!!」
男の言葉と共に、私の脳裏に今までの人生がフラッシュバックする。
両親のこと、アカデミーで出会った皆のこと、元七班の仲間であるナルトとカカシ先生、そして……サスケくん。
火の意志。忍としてのプライド。綱手様の弟子としての矜持。
それら全てが頭の中に浮かび上がると共に……途方もない快感によって、押し流されていく。
勝てなかった。抗えなかった。屈服以外、道はなかった。
これまでの人生を投げ捨て、私に関わった人々全員を裏切る道を進む以外、私には出来なかった。
「うわああああああああああぁぁっっ!!」
握り締めたクナイを、真横に振る。
ガギィン、という嫌な金属音が響き、火花が散る。
涙を流し、肩を震わせ、ひぃひぃと弱々しい呼吸を繰り返す私の顔の前に額当てを持って来た男は、それを私に見せつけながら満足気に言った。
「……おめでとう。これでお前も俺たち『淫隠れの里』の一員だ。これからよろしく頼むぜ、春野サクラちゃん……!」
「ふ、ぁい……っ♡ は、はははは……♡」
優しくそう告げられ、頭をそっと撫でられ、膣の振動を止められた私の胸の中には、裏切り者の烙印を自ら押したことによる絶望が渦巻いている。
だが、それ以上に安堵と快楽、そして悦びを感じてしまっていることに気が付いた時、私は自分が完全に堕ち切ったことを悟ったのであった。
――綱手様へ
唐突な連絡になってしまい、申し訳ありません。私、春野サクラは、木ノ葉隠れの里を抜けさせていただきます。
理由は、任務中に調子に乗り、敵の忍に勝負を仕掛け、これ以上ないほどに無様に負けた末に、彼らに自らの身の程と雌としての悦びを教えていただいたからです。
雄に犯され、嬲られる悦びを知ってしまった今、私は彼ら抜きにしては生きていけません。
私は、それぞれの国と里を捨て、新天地を目指す彼らについていきます。
これから私は、『淫隠れの里』のドスケベ変態くのいちとして生きていく所存です。
私に真の喜びを教えてくださった男性たちと修行を重ね、淫らさを成長させ……いつか、私の名前とエロ武勇伝が忍界に広まる日を楽しみにしていてください。
父や母、先生たちに申し訳なかったとお伝えください。不詳の弟子で、本当にすいませんでした。
『淫隠れの里』の春野サクラより
そんな手紙が届いたのは、サクラが男たちに捕えられてから一週間以上の時が過ぎた頃であった。
男たちは影分身と変化の術を使い、サクラが失踪したことを巧みに隠した上で、安住の地へと彼女を連れて旅立ったのである。
綱手たちが異変に気が付いた時には時すでに遅し。男たちの消息は掴めなくなっており、彼らについて行ったサクラも行方知れずとなってしまった。
彼女の同期たちは捜索隊を結成しようとしたが、サクラの消息を探る以上に重要な任務が立て続けに送られてくる以上、忍として私情で動くことは出来ず、いつしか春野サクラの行方を探ることは誰もが諦めるようになっていた。
そうして、サクラを失った悲しみに包まれながら、木ノ葉の里では普段通りに月日が過ぎていく。
その間に安住の地を見つけ、そこに忍里を作り上げた男たちは、『淫隠れの里』の忍として人知れず活動を開始した。
サクラもまた彼らの下でドスケベ変態くのいちとしての修行を積み、長年の修練の果てにその名を忍界に轟かせることとなるのだが……それはまだ先の話である。