魔法少女の膣穴(あな)は具合がいいらしい。
悪魔たちの間で実しやかに囁かれる噂である。
悪魔が魔法少女に勝てることなどまずない話だが、
それでもごく稀に魔法少女を負かし、さらに犯したという悪魔がいる。
そして彼らは口を揃えて言うらしい「魔法少女の膣穴は最高だ」と。
「ああああああああああぁあぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
オレは今、魔法少女が絶頂に堕ちる声を聞きながら、その噂が本当だったことを実感していた。
触手で魔法少女を四つん這いに拘束し、後ろから貫いた。
スカートは捲りあがり、白い尻とオレの剛直をくわえ込んだ膣口が目の前にあった。
膣内では魔法少女の魔力と悪魔の妖力が接触した部分で激しく干渉しあいバチバチと弾ける。
それはオレのイチモツにいいえも知れない快感を与えてくれる。
魔法少女にとっても同じようだ、魔力と妖力の対消滅は少女の粘膜を焼き強い快感を生みだす。
しかし悪魔の身には心地いい刺激でも、生身の人間でしかない魔法少女には苛烈に過ぎるようだ。
亀頭が膣口に触れただけで、少女の身体は反り返り、
ずぶずぶと半分まで挿入した段階で絶頂した。
膣壁は食いちぎらんばかりにオレのものを締め付け、あの快感とともにオレを喜ばせる。
「くはぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「ははは、噂どおりだ。魔法少女を犯すのは最高だっ!」
魔法少女は荒い息を繰り返しながら、オレを睨みつける。
オレはその頭を地面に擦りつけ、少女の悔しげな瞳を楽しみながら
イチモツを一気に押し込み、尖端を少女の子宮口に叩きつける。
「ぐぁあああぁぁぁぁぁあぁぁはぁぁぁぁあぁっっっ!!」
少女は再び絶頂し、その丹精な顔立ちを歪ませる。
オレはつくづく運の良い。
魔法少女を、それもこんな美少女を犯せるのだから。
***
オレはどちらかと言えば悪魔の中でも雑魚の類だ。
身体能力は月並み、触手も4本までしか使役できない、妖力の特別な使い方も知らない。
もし偶然にでも魔法少女に出会ってしまったら、一瞬で消滅させられるだろう。
だから力を隠し、人間の振りをして、魔法少女に見つからないよう人間に紛れて生きてきた。
しかしオレはそいつを手に入れた。
強制発情付与の呪譜。
その名のとおり、魔法少女を「発情」させて戦闘力を奪うという呪いを込めた札だ。
上級の淫魔(インキュバス)から大枚はたいて買い取った。
偶然の副産物で、同じものは二度と作れないだろうと言われた。
また、効果は相手の耐性次第、あまり期待し過ぎるなとも言われた。
しかし、オレはこのチャンスに掛けることにした。
あの噂を確かめる。
雑魚なオレにそれを試せるのはこれっきりだ。
***
魔法少女を誘い出すのは簡単だ。
いつもは隠している妖力の気配をほんの少し漏らせばいい。
オレは呪譜をポケットにしまい1日中街を歩き回る。
夜になり、人気のない公園に入ると
目の前に小柄な少女が立ちふさがった。
中学生くらいだろうか、短く切りそろえた髪が幼い顔立ちを際立たせている。
細い身体を白いワンピースタイプの戦闘衣(バトルコス)包み、
魔力を纏った日本刀を真っ直ぐに構え、涼しい視線をオレに向ける。
一瞬で自分の軽率さを後悔する。
あまりには格が違いすぎる。
札を取り出した瞬間、いやポケットに手をかけた瞬間オレの首が飛ぶ。
未来視なんて能力がなくてもありありとその情景が目に浮かんだ。
少女の気配だけで圧倒され、逃げることすらままならない。
ただ立ち尽くしていると、刀の切っ先が下ろされ鞘に収められた。
「え?」
なぞの行動。その理由はすぐに少女の口で明かされる。
「あなた、まだ人を傷つけたことはありませんね」
かわいらしい透き通った声。
しかしその口調は人を諭すようで少々腹立たしい。
「もしこれからも人間を襲わないと、約束してくれるなら・・・」
ああ、なるほどと思った。
魔法少女は強く、優しく、そして正しい。そうあろうとする。
だから無力な悪魔を一方的を切り捨てることに抵抗があるのだろう。
悪魔を見逃し、裏切られる。そして戦士として強くなる。
魔法少女の物語として一度は訪れるお約束の通過儀礼。
オレは偶然、その端役に選ばれた。
なんとも運がいいじゃないか。
「見逃すってことか?」
オレは少女の話に耳を傾けるフリをしながら、ポケットに手を入れる。
彼女はコクリと頷き、表情を緩める。
少しだけ場の緊張感が緩むを感じながら、しかしオレは呪譜を掴み淫魔に教わった言葉を口にする。
「我が望み叶えよ 彼のものに 淫欲のクサビを撃てっ!」
「あなたっ!」
オレがポケットから呪譜を取り出すと、書かれていた文字が赤黒く光りだす。
札からするりと抜け出してヘビのようにうねりながら少女に襲い掛かる。
魔法少女は刀を引き抜きながら、魔法の言葉(スペル)を唱えた。
足もとが光り、螺旋状に風が舞い上がり少女の身体を包み込む。
しかし淫魔の呪術は思った以上に高スキルで、わずかな隙間から風の守りの中に潜り込む。
「なっ!?」
驚きを隠せない魔法少女に呪いの文字が纏わりつく。
足もとからスカートの中に滑り込むと、服の上からも分かるほど強く光りを放ち、
少女の下腹部に強制発情の状態変化を刻んだことを知らせた。
「いっっ?!!」
雷にでも打たれたかのように少女の身体がのけ反り、びくんと大きく震えた。
もしかしたら絶頂(イ)っしたのかも知れない。
ただ少なくともはっきり分かったことがある。
彼女がまったく耐性を持ってないということだ。
魔法少女は倒れそうになる身体を、地面を刀を挿して支えた。
頭を垂れ、はぁはぁと苦しい息を重ねつつ、再び身体をびくんと撥ねさせる。
「あっ、ふぁっ!!」
呪いはなおも快楽を与え、累積して少女の身体を蝕んでいるようだ。
このままじわじわ・・・とは行かない。いつ呪いの効果が消えるのか知れない。
オレは懐からナイフを取り出して、魔法少女に飛び掛る。
ひゅんっ。
風を切るかすかな音とともに、目の前に細い光りの弧が描かれる。
ちりっと喉に痛みを覚え、思わず後ろに飛び退く。
皮膚一枚分の浅い傷からたらりと血が流れる。
あと半歩、魔法少女の踏み込みが足りていたら、首が無くなっていた。
「んんっ!!」
しかし、苦悶の声を上げたのは魔法少女の方だった。
顔を赤く染め、口から熱い吐息を零す。
その眼はまだ淫欲に沈んでいなかったが、満足に力を出し切れていないのも事実だ。
オレはありったけの、といってもたった4本だが、触手を呼び出す。
地面から生えたミミズのような触手を魔法少女にけし掛ける。
少女の顔に驚きの表情が浮かぶ。
「あれ、遅いっ?」
ずん。
魔法少女の何気ないひとことに傷つくオレ。
そうだ、オレは触手のコントロールが決してうまくない。意外とコンプレックス。
4本ともなるとどうしても意識が1本の触手に偏り、残りの動きが疎かになる。
魔法少女の手足の絡めとり拘束、なんて夢のまた夢・・・。
事実、魔法少女は簡単に4本の触手を相手に軽くいなしていた。
左の触手を日本刀で斬り落とし、右の触手を水魔法の刃でスライス。
背中から襲う触手を風の守りで押し返す。
だが、まぁそれでいい。
既にすっかり淫欲の呪いに犯された身体、立っているだけでもつらいハズ、
動かせば動かすだけ、少女の精神力を刈り取っていく。
触手は切られた箇所を再生し、また魔法少女へと攻撃させる。
刀を振るうたびに肌は火照り、
魔法を行使するほどに声に喘ぎの色が交じる。
スキを観て正面から触手を放つ。
地面を這うように足もとへ近づくそれを、少女は蹴り上げ弾きとばす。
おそらく訓練や実践で身についた反射的動作。
「んっ!」
ひらりとスカートの裾が捲れ、その下の惨状が明かされる。
真っ白な下着はすっかり濡れて、少女の性器に張り付き形を浮き彫りにしていた。
陰唇の色すらうっすら透けて見せる。
溢れた蜜はすでに布地の許容を越え、表面に「溜り」を作っていた。
少女の動きにそれは振るい弾かれ、飛沫となってぴちゃりと落ちて、地面を濡らす。
その卑猥さにオレはゴクリと唾を飲む。
ふとももをぷるぷる震わせ、甘い声を零しながらも、健気に触手と戦う魔法少女に
オレは両手にナイフを握って、突進する。
「おりゃぁぁーーーーーーっ!」
「はぁ!!」
少女の構えた日本刀にクロスさせたナイフをがっちりと噛み合わせる。
纏った妖力と魔力がぱちぱちと火花を散らす。
本来なら起こりえない鬩ぎ合い。
これだけ最悪の状態にあってなお攻めきれない、あらためて魔法少女の強さに感嘆する。
それに比べてのオレの貧弱さ。ゆえの拮抗。
ナイフと日本刀を挟み、向こうに魔法少女の顔を見た。
止められない性欲の熱に耳までも赤くし、
瞳は涙で潤ませながらもその奥にはまだ強い意志を残す。
口の端から涎を、歯の隙間から厚い息を零しながらも、甘い声を出すまいと歯を食いしばる。
ぴくんと少女の眉が動く。
わずかに視線が下を向けようとするが、オレがぐいとナイフに力を込めそれを許さない。
少女の足には触手が巻きついていた。
指の太さほどの触手が少女の足を這い上がる。
振り払いたいだろうが、両手で日本刀を支えなければ、オレに力負けしてしまう。
彼女にできるのは、眉根を寄せてオレを睨みつけるぐらいのこと。
触手はふとももからスカートの中に、そして尻の丸みをつたいそこを見つける。
尻の双球と下着の生地が作るわずかな隙間。ずるりの触手の先端は潜り込む。
「ひぃっ!?な、なんて・・・!」
少女に表情に驚きと怒りの色が強くなる。オレは構わず触手をすすめる。
尻たぶの割れ目を通り、絵陰部を擦りながらさらに奥に
すっかり泥濘んだ下着と少女の淫裂の間にたどり着く。
ずるり。
触手で敏感な粘膜を擦ると、がくんと少女の身体が震えた。
「ひぁぁぁぁっっ!」
おそらく眼を閉じてしまうのを堪えているのだろう瞼をぴくぴく震わせつつ
なおオレから視線を外さない。
触手で下から上へ何度の擦りたてるうちに、上端の陰核包皮が捲れあがる。
顔を出したクリトリスをさらに触手の先端でぐりぐり捏ね回す。
「あぁぁひぁあぁぁぁぁっっ!!!」
身体を反り返らせ、悲鳴を上げる。
魔法少女が絶頂(い)ったのは明らかだった。
少女の手から日本刀が零れ、地面に突き刺さる。
ぺたんと尻餅を突き、支えを求めるように日本刀の柄を握り、びくびくと痙攣を繰り返す。
「あっ、はぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ・・・」
まだ絶頂の余韻から冷めない魔法少女の小さな身体をオレは背中から覆いかぶさる。
左手でスカートを捲り上げ、右手を下着の中に差し込む。
剥き出しのままの陰核を指で挟み、キュッと捻りあげる。
「あがぁぁっっ!!?」
おそらく、また達っしたのだろうがまだだ。
右手でクリトリスを捏ね回しながら
左手でナイフを使い下着を切り、剥ぎ取る。
邪魔なものがなくなったところで両手を使ってクリトリスを甚振る。
「あっ!やめてっっ!おねがっ!あああぁぁぁっっっ!!」
くりくりくり、こりこりこり・・・・
包皮を完全に剥き上げ、戻らないよう抑えながら
クリトリスをそっと挟んだまま指を前後に動かし擦り続ける。
「はひっ!らっめっ!ふぃ!ああああぁっっっ!!いぐっ!!」
くりくりこりこりこりくりこりくりくりこりこり・・・
クリトリスを摘みながら、その先端を爪の先で転がす。
クリトリスを引っ張り、根元を爪でカリカリと刺激する。
「ほぅっ!うぎぅっ!あああぃぁいぃぃっっ!おおおおおぉぉぉっっ!!」
くりくりくりくりくりくりこりこりこりこりこりこりこり・・・・
こりこりこりこりこりこりくりくりくりくりくりくりくり・・・・
オレの下で魔法少女が悶え、小さな身体を痙攣させ、
絶頂を堪え、堪えきれず絶頂を繰り返す。
口から涎を垂らし、眼から涙を零し、
もう歯を食いしばることはなく、舌を突き出し喘ぎ声を上げ続けた。
だがまだだめだ。
強制絶頂の呪いはすでに消えている。
魔法少女がいまだ手を放そうとしない日本刀はまだ魔力を宿し輝いている。
少しでも魔法少女に正気に戻るチャンスが訪れたなら、オレはあっと言う間に斬り殺される。
だから少女の意識を完全に刈り取る必要がある。
それまでは・・・
「ああああぁぁぁぁっ!あぁっ!!ひ、ひふっっ!!」
こりこりこりこりこりかりこりこりかりこりくりくりこりくりきりぎりこりこりこりこりくりくりこりこりかりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりかりこりこりかりこりくりくりこりくりきりこりこりこりこりくりくりこりこりかりこりこりこりこりこりこりこり・・・・
オレは魔法少女の膣口にそっと触れる。
ここはまだだ。
メインディッシュは少女が完全に堕ちたとき。
それまでは・・・クリトリスをひと際強く摘みあげる。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
少女の鳴き声がそのときへの期待感を煽る。
陰茎が既にぎりぎりと痛みを覚えるほどに勃起していた。
こりこりこりここりかりこりかりこりくりくりこりくりこりこりこりこりくりくりこりこりかりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりくにくにこりここりかりこりかりこりくりくりこりくりこりこりこりこりくりくりこりこりかりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりこりかりこりこりかりこりくりくりこりくりきりこりこりこりこりくりくりこりこりかりこりこりこりこりこりこりこり・・・・・・・・・・
「・・・・・あ・・・・ぁぅ・・・・」
しばらくして、少女の身体が力なく地面に崩れ落ちた。
日本刀からも手を離し、ぐったりとしていた。
失神してしまったようだ。
オレは再び手を少女の身体の下、股間に伸ばした。
「あっ、ひぃっ!!」
こりこりこりこりこりこりこりこり・・・・・・
まだ、あと少し・・・
これこりこり・・・
***
「ひぐっっ!!うあぁぁぁぁあ゙あ゙あ゙ぁぁっっっ!!」
絶頂を続ける最中の魔法少女をオレは犯していた。
ギリギリと締め付けてくる膣壁を擦りたて、無理やり抽挿を繰り返す。
膣内はすっかり泥濘るみ、奥をかき回すとじゃぼじゃぼと卑猥な音をたて、
引き出すと掻き出された愛液が膣口からぼたぼたと零れた。
さきにクリトリスをさんざ甚振り続けたので、もう反応できないのではと危惧したが
その心配は稀有なものだった。
いきり立った剛直を挿入しただけで、魔法少女はそれまで以上の反応を示した。
最初の1ストロークで三度絶頂し、オレを安心させる。
ただしオレはひとつ考え違いをしていたことに気づいた。
魔力と妖力による快楽反応、あれは陰茎と膣壁の隙間で起こるものだと思っていたがそうではない
オレのイチモツの妖力は膣のひだで絡め取り、粘膜の内側に吸い取られ魔力と反応し快楽を生む。
つまりオレが感じていたのは膣壁ごしに緩和された、数分の一に過ぎなかったということだ。
今も神経を研ぎ澄ませれば、挿入したイチモツから剥ぎ取られた妖力が触れた表面より数ミリ先で爆ぜるのが分かる。
しかもそれの衝撃は周辺の魔力をも揺さぶり、増幅されて、快感神経を刺激して暴れまわっていた。
まるで火薬庫に火のついたマッチを放り込まれたようなものだ。
魔法少女にしてみればたまったものではないだろう。
オレは一旦ピストン運動を止めて、奪われた分を補うべく、いやそれ以上の量の妖力をそこに注ぎ込む。
「ひっっ!!」
それを感じ取った魔法少女が恐怖に悲鳴を上げた。
細胞ひと粒ひと粒が強制発情させられたように昂まっていく。
淫欲に焦がされ熱くなった膣粘膜が
埋め込まれた異物の形を覚えこもうとすりるようにイチモツを食い閉める。
オレは構わず一気に腰を押し込み、亀頭で少女の子宮口を抉る。
「いいいぃぃぃぃぃっっっ!!!」
オレに押さえ込まれ、まともに動けないまま激しい痙攣を繰り返す。
さらに妖力を注ぎながら、Gスポットを、ボルチオを表も裏も攻め立てる。
「あがっ!!あああぁっっっ!ぐひっ!ぁぁあああああああぁぁっっ!!」
自然に手が伸びて、クリトリスを摘み上げる。
「いぎっ!?ひやぁぁぁっっ!」
膣内のうねりが増す、存外良かったのでそのまま捏ね回しつづける。
「んんっ!ああひぅぁぁっっあっあっああぁっ!!」
股間を襲うこの世のものとは思えない快楽。
自分を遥かに凌駕する魔法少女を陵辱する悦びに酔いしれ、
腰を動かしながら、ふとある違和感を覚えた。
そしてある事実に思い当たる。
オレはまだ一度も射精をしていなかった。
イチモツはこれ以上ないくらいの臨界耐性。
まるで萎える様子はない。
なのに尿道を駆け上がってくる射精欲求がまったく感じられない。
思わず自分の股間を見下ろした。
いまも逞しく少女の膣穴を犯し続ける剛直。
そして、その下の地面に。
「・・・・・・」
オレの睾丸。だったものらしきものが落ちていた。
からからに乾いたおいなりさんのようなもの。
干からびて形も色も原型を留めていないが、それがあれなのは確かだった。
よく見るとおいなりさんから零れ落ちたように銀杏の実が二つ・・・。
パニックになり、思考が停止する。
「・・・・・・・・・・・はぁ」
いったい何秒、何十秒フリーズしていたか知れないが
オレはため息をひとつ吐いてリブートした。
イチモツは相変わらず魔法少女の中で健在だが、
それ以外、下半身の感覚が薄れていた。
少女を押さえつけている手は感覚は確かだが白く血色を失っていた。
どうやら、妖力を使いすぎて身体を保てなくなりつつあるようだった。
とうよりもう手遅れだった。
悪魔が妖力を失えば死んでしまう。妖力こそ悪魔の命の火そのものだ。
いくら浮かれていたからといって、力の加減を忘れるにも程がある。
「くくっ」
思わず、笑いが込み上げる。
オレは一度中空の月を見上げたあと、ピストン運動を再開した。
「うっ、ううっ!」
じゅぶじゅぶと膣を掻き混ぜながら、尿道に妖力を集める。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
「んっんんっっ・・・・」
少しづつオレの息もあがる。
今までと様子が違うことに気づいたのか、魔法少女が虚ろな眼をオレに向ける。
おれはそのまま抽挿を続け、徐々に射性欲求が高まる。
それが最高潮に達したことろで、勢いより少女の最奥を突き、そのまま押し込む。
ずぶんっ!と亀頭がくびれまで子宮口に潜り込む。
「それっ!」
「いぐぅっっ!?」
溜まっていた妖力を一気に解放する。
尿道から放たれたそれを少女の子宮の内に撃ち込んだ。
「受け取れっ!」
「あがぁぁああぁっっあああああぁぁぁぁっっぁっ!!!」
子宮がぶるぶると暴れだす、子宮口に咥えられた亀頭でそれを感じつつ、
オレは魔法少女を突き放すように腰を引く。
子宮口から、膣穴から陰茎を引き抜いた。
そのまま勢いで尻餅をつくと、同時に陰茎を含め腰から下の感覚が消えた。
妖力を失い形を保てなくなった下半身が、がさりと音を立てて崩れて灰になった。
「ああぁぁぁぁっっあああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!」
眼に前には未だ子宮姦の絶頂から覚めるようすのない魔法少女がいた。
ぽっかり開いた膣口から愛液を吹きながら、がくがくと全身を震わせていた。
オレは射精後の気だるさとともに得も言われぬ満足感に浸っていた。
「ははっ、やっぱり魔法少女の膣穴は最高だ・・・」
***
意識を失っていたらしい。
眼が覚めると朝日が昇り始めていた。
そして上半身だけで横たわるオレを魔法少女が見下ろしていた。
つまり下から見上げるオレからはスカートの中、かわいいおまんまんが丸見えだった。
はみ出したピンクの小陰唇、剥き出しのままのクリトリス。
赤い腫れを残し、さっきまでの陵辱を物語っている。
なんでノーパンなのかと思ったが、オレが切って剥ぎ取ったんだと思い出した。
まさか明るいところで拝めるとは思わなかった。
「・・・いい眺め」
「えっ?」
言われて気づいたらしく顔を赤らめ、あわててスカートの上から手で押さえた。
てっきりいまさらなので気にしてないのだと思ってた。
「あなた、何か言うことはないのですか?」
魔法少女が羞恥と怒りの表情で聞いてくる。
答えに何を期待しているのか想像できず、素直に答えた。
「サイコーだった」
サムズアップ。
魔法少女の顔に無数の怒りの漫符が花咲いた。ように見えた。
しかしオレは関心していた。
あれだけのことをされながら彼女は悲嘆にくれたり、絶望したりしていない。
年頃の少女ならなおさらのハズだ。
だが、彼女はさっきまでのことを怒りに昇華しているようだ。
膝を抱え泣き続けるのではなく、ちゃんと立ち上がり先に進もうとしている。
スゴイ奴だ。
そして、彼女の質問の意図が分かった。
彼女が聞きたかったのはオレの「言い訳」だ。
オレが魔法少女を罠(というほどのものではないが)に掛けた理由、
うやむやにしたくなかったのだろう。
正当であれ不当であれ、彼女がちゃんと怒るにはそれが必要だ。
その意味でさっきの回答は正鵠を射ていたと思う。
彼女は少し難しい顔をしたあと「はぁ」とため息をついた。
なにやら無理やり自分を納得させたようだ。
「お名前、覗ってよろしいですか?
私は魔法剣士(グラジオラス)のノアン、秋坂乃杏(あきさかのあん)です」
律儀に名乗ったノアンに、オレも自分の名前を告げた。
面白みのないごくありふれた姓と名だ。
「わかりました。覚えて置きます」
「光栄だ」
「では」
そう言って、地面に突き刺したままの日本刀に手をのばす。
とうに堪忍しているが、ただ・・・
「最後にひとつオレの頼みを訊いてくれないか、ノアン」
「・・・わたしに、できることでしたら」
「その、スカートを押さえる手をどけてくれないか」
再び少女のひたいに怒りの漫符が張り付く。
それでも彼女は顔を赤らめながら手をどけた。
解放されたスカートの裾が風にひらめき、少女の股間を露わにする。
「できたらくぱ~ってノアンの指で開いてくれ」
「ノアン、ノアンって気安くっ・・・」
文句を言いつつノアンはスカートを捲り上げ、
人差し指を引っ掛けるようにして秘唇を広げた。
そしてやおら片足を大きく振り上げる。
縦溝ががばぁ開いて内の媚粘膜をどうどうと晒す。
大サービスだ。
「おーーーーーーーーーーっ!」
がしゃんっ!
感嘆の声に、振り下ろされた踵が頭蓋骨を砕く音が重なる。
頭が破片となり散らばり、オレの身体は動かなくなった。
オレの絶命を確認すると
魔法少女は拾いあげた刀を鞘に収めて、背中を向けた。
「ふんっ!」
一度目元を拭うようなしぐさを見せたあと、振り返らずに歩いていく。
あとに残ったオレの屍骸は灰となり、風に吹かれて消えていった。
おしまい。
魔法少女ものは他のものよりヒロインの命名にこまります。かわいらしいのはもちろん、キャラに合っていること。できれば他の方と被らないように。ですが、今回は早いうちにシックリくる名前が思いつきました。
なぜだろうとあらためて考えたら「魔法少女のあな」→「魔法少女ノアン」・・・ひどい。でもかわいいのでそのまま~。