果穂ちゃんに突然生えてしまったので放クラのみんなで搾り取るお話 作:霧子のエビの天ぷら
原作:アイドルマスター
タグ:R-18 アイドルマスターシャイニーカラーズ 小宮果穂 園田智代子 西城樹里 有栖川夏葉 杜野凛世 ふたなり 搾精 ♡喘ぎ
ぐしぐしと眠い目をこすり、上体を起こす。アラームを止め、朝一番で昨日寝ている間に来ていた仕事の連絡を確認する。小学生でありながらもアイドルとして第一線で活躍する小宮果穂のいつもの朝である。
「ふわぁ……ん?」
違和感。メールを寝ぼけた頭で確認するよりも早く、彼女の脳に届いた信号は下半身、それも股間からの違和感であった。
彼女の生理が始まったのは1年ほど前の話である。それ以後、まだ幼い故の不安定なホルモンバランスのためにやや母親の計算から外れることがあったが、おおよそ1カ月に1度のペースで女の子の日は訪れていた。そして、今月に入ってはまだ来ていなかったのである。
(もしかして、せーり、来ちゃったかな……)
ぼんやりとした思考回路で考える。
だが、次の瞬間、果穂の思考と皮膚感覚は速やかにそれを否定した。
なにか、ある。
具体的なことはわからないが、少なくとも、股間に不自然なほどの存在感、何か硬いものがあるような感覚だった。当然、そのような感覚など彼女にとっては初めての経験である。
慌てて、ジャスティスレッドのパジャマとかわいらしい下着を脱ぎ捨てる。
「ええええええええええええええっ!?!?!?」
そこに生えていたのは、おちんちん。
つまり、股間に、男性器が生えていたのである。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「はぁ……」
果穂にとって、今日一日は憂鬱な日であった。朝の騒動に始まり、ダンスレッスン中にも股間になぜか生えたそれの存在感が気になってしょうがない。そして、股間に普段はない余計なものが付属してしまったがためにいつもなら難なくできているステップにも精彩を欠いてしまう。グループメンバーに体調不良を心配され、今日は大事を取って家に帰ったらいい、という有栖川夏葉の助言によって家に帰ることにしていた。
──夢ならば、どれほどよかったでしょう。
夕食後、ぼんやりと眺めていたテレビにCMとして流れている楽曲のMVからそんな言葉が聞こえてくる。
本当に、夢ならばどれほどよいか。
小宮果穂にとって、今日という日は悪夢そのものであった。親と友人に無用な心配をかけさせ、アイドルとしての大事なレッスンも集中できず、挙句の果てには愛犬であるマメ丸にすら、きっとたまたま機嫌が悪かっただけであろうが、避けられてしまう始末である。
様々な物事に集中できないまま、きっとこれは夢だ、悪い夢だと言い聞かせながら寝床につく。
日が昇れば、夜が明ければきっとこの問題は解決しているはず。そう言い聞かせて。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「……」
現実は非情であった。寝て、起きたとしても股の間にある違和感は消えず、恐る恐る確認するとやはりかわいらしく年相応に小さな陰茎が挨拶をしてくる。
このような病気は知らない。あるかもしれないが、少なくとも検索をかけてみて出た結果は、すべてフィルタリングにかかるようなものばかりであった。
何ができるかを考える。この世紀の一大事に対し何ができるか、何をすればこの問題を鮮やかに解決できるか、問題解決という目的のために自分に何ができるかを考える。
「──よし、決めた!」
悩むこと30分。
悩み、考え続けて出した結論は、実にシンプルであった。
──無理だ、これは。
いかに小宮果穂がアイドルとして羽ばたいているといっても、このような事態に対し何かができるわけがなかった。
このような時、ヒーローは決まって味方を頼る。
自分にできなくとも、仲間がこの事態を解決できるのならばそれでよい。ヒーローはには仲間がいる、頼もしく、背中を預けることができ、切磋琢磨し合う関係である素晴らしい仲間が。
放課後クライマックスガールズ。
果穂は、自らの友人たちを頼ることに決めた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「「「「……」」」」
絶句。
放課後クライマックスガールズのメンバーはみな一様に絶句していた。
無理もない、先日体調不良で早退し、今日も休むだろうと思っていた小宮果穂が突然現れ、レッスンルームの鍵を閉めて神妙な面持ちで悩み相談をしたいと言い出し、さぞや重大なことなのだろうと思ったら、それが自分におちんちんが生えてしまったという、冗談にしか聞こえないものでありなおかつそれが事実だったのだから。
「えっと……」
「なんていうか、そのだな……」
「……」
「これは……どうしようかしら……」
反応自体は多種多様であった。皆一様に果穂の股に生えたかわいらしいおちんちんに注目していた。
「はたから見るとひどい光景だね、これ……」
「え、なんでだ?」
「いや、だってさ……」
「果穂さんは、スカートを降ろして、パンツを脱いだ状態で凛世たちの前に立っています。もし、この状況を何も知らないものが見れば……」
「その、いいにくいんだけどさ……私たちが果穂のことを脱がして大事なところを観察して、イジメてるように見えちゃわない……?」
「なっ、なんでアタシたちがそんなことしなくちゃいけねーんだよ!」
「そうよ、そんなことするわけないじゃない!」
「だ、大丈夫です、カギは、かけましたから!」
「……んで、これどーすんだよ。果穂に、その……チンコ生えちまってるぞ」
「チ、チン……!?」
「あ? どーしたんだよ」
「樹里、あなたねえ、チンコだなんてそんな破廉恥なこと、この、ヘンタイ!」
「は、はぁ!? ふざけんな、なんでそうなるんだ!?」
「もっと他に呼び方があるでしょう!? ペニスとか、陰茎とか!」
「チンコのことをチンコっつって何が悪いんだよ結局おんなじじゃねーか!」
グループ内の自主的なものとはいえ、レッスン中に部屋に鍵をかけて激しく口論をする、それだけ見ればよくあるいつもの光景だった。ただ一つ、その内容が男性器の呼び方に関するものでさえなければ。
「ぜぇ、ぜぇ……」
「はぁ、はぁ……」
「……それで、結局どうしよう?」
「果穂さんは、それをなくしたいのですよね……?」
涙目になりながら無言でうなずく。小学生を下半身むき出しのままこれ以上放置するのは酷であり、水着グラビア撮影の日も近づいてきていたために対策は急務であった。
「と、とりあえず今日のレッスン後みんな私の家に集合してちょうだい。……そこでどうするか話し合いましょう。果穂、ご両親には今日は泊まるって連絡をしてきて。着替えは、前にパジャマパーティーやった時のパジャマがまだ残ってるから、大丈夫よ」
「は、はい……わかりました」
「それで、何か手があるのかよ?」
「凛世に、考えがあります……」
「なんか、嫌な予感がするなぁ……」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
レッスン終了後、どたばたと半ば逃げるようにしながら夏葉の自宅に集合した。
全員が、凛世の持つ秘策に期待を寄せていた。
「んで、凛世、手ってなんだよ?」
「はい、智代子さんからお借りしていた本に、こういった場合の対処法が記載されてありました……」
「!?」
「えっと、それはどういう……?」
「はい……果穂さん、脱いでいただけますか?」
「えっ、あっはい!」
「では、失礼して……はむっ」
「ひゃあぁっ!?」
凛世は、果穂の下着を下ろし、果穂に生えた年相応のイチモツを一気に根元まで咥えた。
舌を利用して丁寧に皮をむき、果穂の反応を確認しながら弱点を探っていく。全員がその行動に凍り付く中、凛世だけが一人時間が流れたままになっているかのようにじゅるじゅると果穂から垂れ流されるカウパーをすすり上げていく。
甘く、痺れるような性感は、小学生で自慰行為の経験がほとんどない果穂にとって未知の快感であり、小さな肉棒をガチガチに勃起させるには十分すぎるほど背徳的で脳髄を痺れさせていく。
唾液を垂らし、目の虹彩にハートを浮かべ……てこそいないものの、焦点の定まっていない大きな目は、未知の感覚に酔いしれていると判断するには十分だった。
「果穂さんのイチモツ、ちゃんと勃起いたしましたね……♡」
「ちょ、ちょっと凛世!? なにやってるの!?」
「なに、と言われましても、ふぇらちお、ですが……」
「いやいやいや、なにそんな『当然だろ何言ってんだこいつ』みたいな顔してるのよ!?」
「プロデューサー様がお持ちの本に、こういう時はふぇらちおをするものだと書いてありましたので……」
「……」
──これはひどい。
有栖川夏葉は頭を抱えた。
凛世が性知識を書物から得ていることは、官能小説の存在からも容易に想像できることだったが、それの出先がまさかあのプロデューサーだったとは。
事務所にエロ本を持ってくるなど言語道断。もし仮に持ってきていなかったとしても凛世は彼の家に最低1度は行き、少なくともそこでエロ本、あるいはエロ同人誌、もしくは官能小説の類を発見していることになる。よもやこれが凛世が話していた手段だとは……。想像したくもなかったが、想像に難くないという状況が彼女の頭を悩ませた。
「そ、そうだよね! やっぱり生えちゃったら無くなるまで搾り取るのが普通だよね!」
真っ先に乗ってきたのは智代子だった。明らかに焦っていて、正常な判断ができる状態ではなということは容易に想像できる。しかし、これ以外に手段がないことは少なくとも現段階では明白であった。
「……し、仕方ない……やるわよ! やってやろうじゃない!!」
ヤケクソ。
今の放課後クライマックスガールズを一言で表すのなら、これ以上の単語はないだろう。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「では、最初は凛世が……お相手をさせて、いただきます……はむっ」
一番手は言い出しっぺの凛世だ。恭しく果穂の肉棒にキスをし、果穂の肉棒を口に含み、皮をむいた時と同じ要領で丁寧に亀頭を舐め回していく。先端を丁寧に舐め、あふれ出る透明な愛液をおいしそうにすすり上げていく。
「じゅぷ、じゅぷる、じゅるるるっ……ぷは……はぁぅ。じゅぽ、んぅ……ちゅるるっ」
「はぁっ、ふわぁ……っ、あ、はぁっ。り、凛世さん……ああっ♡」
ガクガクと腰を震わせ与えられる性感に懸命に耐える。快楽を逃がそうとしても、凛世が腰をがっしりと掴んで離さないため、どこにも逃げられない。温かい口のなかで不規則に暴れる舌によって蹂躙されていく。舌で舐められ、喉に囲まれ、頬の裏に擦り付けられ……杜野凛世というアイドルの口内を味わい尽くし、味わいつくされ、吸い取られ、その奥にある精液を吐き出そうと膨らむ。
凛世の口の中はそれほど大きいわけではない。無意識のうちにもっとどん欲に快楽を得ようと腰を動かすも、歯に当たりうまくいかない。その様子を見て、息を整えるために凛世は口を離した。
「ふぅ……。果穂さん……」
「り、凛世さぁん……せつないです……なんで、なんでぇ……うぅぅ……」
「いただきます……♡」
じゅるるるる♡ じゅぽ♡じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ♡
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぷぅ♡
「ひゃあぁっ♡だめ、それだめっ! 凛世さぁん! やめ、やめてぇっ! あっ♡ああああああっ♡♡くりゅ、なにかくりゅっ♡ こわいっ、こわいよぉっ♡」
「~っ♡ ~~~っ♡ でりゅ、なにかでちゃうっ♡ んにゅぅ~~~~~っっっぅ……♡♡♡」
ごぽっ……。
果穂の肉棒を咥えたままの凛世の口内に入りきらなかった精液が、空気に押し出されるようにあふれ出す。それは頬を伝い、顎に集まり、したたり落ちて凛世の寝巻を濡らした。
「ん、んく、んく……けぷっ♡ 果穂さんの精液、ごちそうさまでした……♡果穂さん、いかがでしたか? 凛世の、口のほうは……」
「ひゃ、ひゃい……すごく、気持ちよかったです……♡」
「皆様も、どうぞ……精液は、出したてが一番おいしいと聞きますから……」
頬を赤く染め、やや恥ずかしそうに笑う凛世に促され果穂のほうを見ると、果穂は顔をトマトのように赤く染め、膝をがくがくと笑わせ、その肉棒は依然硬さを保ったまま力強く上を向いていた。
「そ、それじゃあ次は私がっ。……夏葉ちゃんほどじゃないけど、私もちょっとは自信あるもん」
寝巻のボタンをはずし、ブラジャーをずらして大きな胸を露出させる。やや陥没気味の乳首が、今は興奮しているのか、顔を出し上を向いてた。
「それじゃ、樹里ちゃん、抑えてて」
「あ、ああ」
「それじゃ、んしょ……」
「ひゃっ♡」
ずりゅ♡ずりゅっ♡ぐにゅ♡むにゅうっ♡
Eカップ85cmの大きなバストに果穂の年相応の大きさのイチモツはすっかり覆い隠され、豊満なそれによって全方位から柔らかな刺激を受ける。
未知の快感に長時間当てられ、射精した直後の果穂にとって快楽に快楽を上塗りする行為は、これまで以上に全身から力を奪っていった。もし仮に樹里の支えがなければ、今頃床に倒れて失神していたかもしれない。それほどまでに脳を激しく揺らし、痺れさせる甘く緩やかな快楽は、一度吐き出せる量をすべて吐きつくした果穂の体内で新しい精子を急ピッチで製造させていく。
たぷたぷたぷ♡ぎゅっ♡ぐにゅ♡むにゅぅ♡
優しく包まれ、一気に締め付けられ、裏筋と亀頭を同時に責められ……口からはただ喘ぎ声が胸の動きに合わせて絶えずこぼれるだけだった。
「樹里さん、ちょっとお耳を……」
「あ、なんだ? ……マ、マジか!?」
「はい、きっと、もっと気持ちよくなれると思います……♡」
「そ、そうか……それじゃ、果穂……後ろからするぞっ!」
「へ……? ひゃうっ! んにゅぅ、あっ、おっぱい、こりゅこりゅしにゃ、あっあっあっ♡」
「わっ、すごい……♡果穂の、もっとおっきくなった……♡気持ちいいんだね、果穂♡」
「はいっはいぃっ♡きもひいいれすっ♡しゅごく、きもちいひ……っああああっ♡♡」
「あっ♡ああっ♡むりっ♡もうむりっ♡でちゃうっ♡またでちゃいま……っっっ♡♡♡」
ビュルルルッ♡ビュク、ドクドク……っ♡
ついさっき射精したばかりであったというのに、前後から挟まれて性感帯を刺激され繁忙期もかくやという勢いで製造されていた新鮮精液があふれ、智代子の顔と胸元を汚していく。男のものであれば酸化が始まり栗の花のような臭気を漂わせる精液だが、果穂の性器から飛び出したそれはどこか甘美で、アロマのような心地よく性衝動を刺激する匂いを放っていた。
「はぁっ♡はぁっ♡はひ……っ♡」
「果穂、大丈夫?」
「もう、むり……っ、でま、せん……♡」
「そう……よく頑張ったわね、果穂」
「ひゃい……ありが……とう……ござ……」
すぅ、すぅと規則正しい寝息をたてはじめる。体力を限界まで消費しつくしてしまったのだろう、精液と愛液にまみれてびちゃびちゃになっているにも関わらず、それがないかのように眠りこけてしまったようだ。
気が付けば夜の10時、果穂にはもう厳しい時間であったことは容易に想像できた。
「智代子、果穂の体を拭いてあげて。これから水着撮影までの4日間、果穂の体から限界まで精液を搾り取るわよ」
「1日に2回が、果穂さんの体力での限界、といったところでしょうか……」
「そうね……場所はプロデューサーや他の事務所のユニットの迷惑にならないようにすればそれでいいわ。仮眠室が必要ならこっちで抑えるし……私の家も使ってもらっても大丈夫だから」
「ありがとうございます。ところで、今日は夏葉さんはよろしかったのですか?」
「正直果穂のものを味わってみたくなかったというのは嘘になるわ。でも、果穂本人が気絶してしまったんじゃあね」
「では、明日から夏葉さんが最初に、ということにいたしましょう」
「……そうね、明日のレッスン後に果穂にはこっちで泊りの合宿ってことにしてもらいましょう。水着グラビアまでの5日間、しっかり搾り取っていくわよ!」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
次の日。
果穂抜きで話し合った結果、5日間の順番は夏葉、樹里、智代子、凛世の順番で行うことになった。
レッスンが終わって、水着グラビア撮影までの最終調整プチ合宿と称した果穂の精液を搾り取る会を執り行うために宿泊許可も貰った果穂たちは今日からしばらく夏葉の家で世話になることにした。
有栖川邸は非常に広い。東京都心一等地からは少し外れてはいるが、その分広い土地を確保するのが容易だったのもあり様々な用途の部屋が用意されている。普段は使用人が清掃のみをしている、夜伽専用の部屋。今日はそこに、夏葉と果穂の姿があった。
「それじゃあ果穂、今日の分を始めるわよ」
「よ、よろしくお願いしますっ!」
「そんなに硬くならないで……全身から力を抜いて、ストレッチするみたいに、ね?」
「は、はい……」
「それじゃ、始めましょう。さ、果穂、脱いでちょうだい」
夏葉に促され、赤くなりながらも薄暗い部屋の中で衣服を脱ぎ捨て、生れたままの姿になっていく。その表情には緩やかな羞恥心の芽生えがあり、昨日のような振り切ったような豪快さは鳴りを潜め、年相応の少女のそれがあった。
そして、下腹部には、そんな年相応の少女のそれには似つかわしくないかわいらしいイチモツが、“これから”のことに興奮していきり立っていた。
「んしょ……私は胸でさせてもらうわ。果穂、苦しくない?」
「は、はいっ! 温かくて、気持ちいいです……っ」
「そう、それはよかった。私、胸は結構自信があるのよ」
ぎゅっ、ずりゅっ♡たぷっ♡たぷっ♡たぷっ♡
85cmのバストは、数値上は智代子と同じ大きさであり、果穂に生えた男性器をすっぽりと覆い隠すには十分な大きさだった。智代子のものとは違い、ハリと弾力に満ちた胸は果穂のイチモツによる圧から強く反発し、それによって実際の密着度以上に果穂に生えたおちんぽを素早く刺激していく。
にゅるっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡とぷん、とぷっ♡
「はっ、やっ♡それ、きもちい……ひゃうっ♡」
「ふふ、それはよかったわ。果穂は何も考えず、ただ気持ちよくなってくれればいいのよ……」
「はい、はいぃっ♡あっあっ♡夏葉さんの胸、きもひいいれす……っ♡」
果穂の小さな体がびくびくと痙攣し始め、胸の中にある肉棒がその硬さをさらに増す。そして、鈴口が広がる。
果穂自身の目は既に焦点が合わなくなっており、顔を真っ赤にして荒い息をしているさまを見る限り、胸によって与えられる温かさと柔らかさは果穂の性感を刺激し、脳を射精したいという純粋な欲望によって支配されていく。
ずりゅ、たぷっ♡グニグニ……ぎゅむっ♡
「あっ♡なつは、さぁん♡そろそろ、げんか……んにゅっ♡」
「いいわよ、果穂♡好きなだけ出しなさい……♡」
「ひゃいっ♡ごめ、ごめんなさいっ♡あっ、もうでゆっ♡イくっ♡イくイぐイっぎゅぅ……っっっ♡♡♡」
一日前から製造が始まりたぷたぷに溜まった果穂の新鮮な精液が、尿道を通して排出されて夏葉の胸と顔を汚していく。白く、雪化粧のように胸にからみついたそれは、夏葉の鼻を栗の花の匂いで刺激し、今夜も長い夜になることを暗示していた。
「……ん、いがいとおいしいじゃない。悪くないわ。果穂、もう一回できるわよね?」
「はぁっ、はぁっ、は、はひぃ……」
「せっかくだし、女性器のほうも同時にいじってみましょうか……果穂、あなた、自分でしたことある?」
「じ、自分で、ですか?」
少し息を整え、首を振る。生理こそきているものの、性欲は自慰行為によって発散させるのではなく食事や運動をしている間に自然と紛れてしまうものだったらしい。
「そう、それじゃあ、いい機会だからオナニーの方法も軽くだけどレクチャーするわ。どうせ、今の……お、おちんち……男性器がある状態では満足にできないでしょうし」
「お、おねがいします!」
「女の子の自慰行為はね、人によって気持ちいいところに違いがあるの。私は、ちょっと奥のほうが好きだし樹里はクリトリスを手でちょっと強めにするのが好きよ。だから、人によって一番気持ちよくなる場所を探す必要があるわ」
夏葉は、裸の胸を重力に任せたまま果穂の股下をまさぐり、しっとりと濡れていることを確認した。
「はぁっ♡ふうぅぅ……っ♡」
柔らかく、なぞるように入口を刺激する。
くぷ、くぷと空気が入り込み、泡立つような腺液がにじみだし、一度あふれ、硬さを失い始めていた肉棒に再び精液を充填するように発破をかけていく。次第にその濡れは範囲が大きくなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ♡とスケベな音を立てて愛液を床面に散らし始める。
「ほっ、ほぉぉっ♡ あぅ、ふぅ♡ んにゅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「こうやってね、指で中にあるザラザラしてるとこ……わかる? このあたりをこするとね、とってもきもちいいでしょ?」
「はいっ♡はいぃ♡キモチイイですっ♡♡」
「さぁ、この状態で刺激し続けてあげるから、自分で動いてみなさい。自分でもできるようにならないと、これから大変よ?」
「うっ♡ううぅぅ♡」
膝がガクガク震える。股下からは尊敬する夏葉から甘く痺れる性感が絶えず与えられ、股に生えてきてしまったイチモツは、甘美な刺激による2度目の射精を求めてうずき始めている。快楽に脳を支配され、やや乱暴に胸をつかみながら腰を前後に振り始める。果穂の、まだ男を知らない膣内には夏葉の細くきれいな指が入ったままなので、当然腰を振るたびにいつもの数倍の性感が襲い掛かってくることは言うまでもなかった。
「ひゃっ♡はああっ♡ふぅっ♡んにゃぁっ♡」
「ふふっ、気持ちいい?」
「はいっ、はいっ♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡♡
「ほっ♡ほっ♡ふぅぅっ♡」
「あら、果穂はちょっと奥のほうが好きなのね♡この位置まで届かせるのはちょっと大変かもしれないわね……でも、他のところもだんだん気持ちよくなっていくから頑張ってたくさんするわよ♡」
「なっ、なつっ♡なつはさぁん♡」
パン♡パン♡ぐちゅ♡ぐちょ♡
「もう♡だ、えでしゅ♡イきたい、イきたいっっ♡♡」
「いいわ、全部受け止めてあげるから、遠慮なく出しなさい」
「夏葉さ……っっ♡♡♡」
ビュルルルッ♡♡ドクドクドク……っ♡♡
夏葉の柔らかな胸に体を押し付けるように膨張した肉棒を押し付け、淫靡な香りを漂わせる白い液体が、果穂の体と夏葉の体を汚す。
夏葉がゆっくりと、ぬれぼそった果穂の性器から2本の指を抜き取り、果穂の体をやさしく抱き寄せる。
「果穂、よく頑張ったわね」
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡は、はいぃ……♡」
精液と愛液でぬれた体のまま、体力の限界を迎えた果穂は、夏葉の胸の中ですぅすぅと柔らかな寝息を立て始めた。果穂の全身から力が抜け、性感から解放された肉棒は縮小し、硬さを失い、柔らかくなって夏葉の胸の中に沈んでいった。
「おやすみなさい……よく頑張ったわね、果穂」
本人に届かないそのねぎらいとともに、夏葉はそっと果穂の頭を撫でた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
翌日。夏葉に2度搾られた果穂は、今日の相手である樹里とともに夏葉の家に来ていた。自由に使っていいと夏葉にあてがわれた部屋は、間接照明のムードのある、ラブホテルを想起させる内装をしていた。どうやらここが、夏葉が用意した果穂の精液を搾り取るための“行為”をする部屋らしい。まだ何もしていないというのに、2人とも自然と心臓が高鳴り無言で荷ほどきをしていた。
「か、果穂」
「な、なんですか樹里ちゃん?」
「その、なんだ。昨日夏葉と……その……なにヤったのかはわかんねーし、もしかしたら気持ちよくしてやれねーかもしれないけどさ、その……」
「?」
「ア、アタシは口でやろうと思うから、その……よろしくな!」
「わ、わかりました!」
非常に緊張していた。お互いに、緊張のあまりいつものような会話の柔軟性が出ていないことには気が付いていたが、指摘したところでこれから先がどうにかなるわけではなく、期限は刻一刻と近づいているためにお互いに特に指摘はしなかった。それよりも、一刻も早くノルマを達成し、仕事上の憂いを取り除きたいという気持ちが優先された。
「そ、それじゃあ果穂、脱いで……」
「は、はいっ!」
するすると、以前よりもややて慣れた手つきで下着を脱ぎ捨てていく。スカートと下着という拘束具から解き放たれたそれは、緊張ゆえにしっかりと勃起してはいなかったがそれでも行為を行うには十分だった。
(か、果穂の……なんか前の時よりデカくなってねーか……?)
抜けば当然精液、のようななにかが出る。それが果穂の体内で生成されていて、それが果穂に男性器が生えることになった原因……そう考えていたために出せばいつか小さくなるだろうと予測していた。しかし、現実はそうはならず、むしろ果穂のものは2日前に見たモノよりも一回り大きくなって見えている、ような気がする。
いや、実際のところ大きさは変わっていないのかもしれない。だが、口でやるということで膝をつき、見せ槍をするように顔を近づけている状態、つまり、ちんちんとの相対的な距離が2日前よりもだいぶ近くになっているのだ。
「あー、その……始めて、いいか?」
「お、お願いしますっ!」
「あーふっ。ん、じゅる、ぐぷっ、じゅるる……」
「んっ♡はぁっ♡……んひっ♡」
(……そっか、果穂はプロデューサーと違って奥まで咥えて裏筋と鈴口を全体的にされるのが好きなんだな……ちょっと難しいけど、やってみっか)
「じゅぷ♡じゅるるるっ♡んあっ、はぷっ♡んぷっ♡ぐぷっぐぷっぐぷっ♡♡」
「ああああっっ♡♡樹里ちゃ、そん、はげし……っ♡♡♡」
(口の中でまた大きくなった……気持ちいいんだな。それじゃ、今度は頬のほうに押し込んで……)
「んにゅ♡くひゅっ♡♡」
(果穂のチンコ、なんだかずっと責めたくなっちまうな……カワイイ反応してくれるし、なんか、やらしー気持ちになって……♡)
「ほぉっ♡おくちの中、あったかくって……っ♡♡」
じゅぷっ♡ぐぽっぐぽっ♡
「あっ♡やばっ♡そろそろ、イっちゃ……っ♡」
「んあ? しょか、ほら、果穂。アタシの口の中に……♡」
「イぐっ♡イぐイぐ♡イっきゅ……っ♡♡」
ビュクっ♡ビュルルルッ♡ビュクっ、ドクッドクッ……っ♡♡
大きく口を開け、目を閉じて待機していた樹里の口腔内に、金色の髪に、朱を帯びた頬に降りかかり、白くコーティングしていく。空気と触れ、ムワッと淫靡なにおいを漂わせ、樹里はかみしめるようにゆっくり味わって飲み込んだ。
「じゅっ、樹里ちゃん……それ、おいしいんですか……?」
「んー。オトナの味、ってやつかな。果穂には、まだ早いんじゃねーか?」
「むぅ……」
「立ったままするのも疲れるしな、果穂、ベッドに横になってくれ」
無言でころんと転がって、樹里の股下に潜り込む。
終始むすっとした顔のままだったが、樹里は果穂が自身の股下に入り込んだのを確認した後でゆっくりとした愛撫を開始した。
(今度は浅いトコを重点的に……やさしくしていくか)
「じゅる、ちゅぷっ、れろれろ……」
「んひっ、く、くすぐったいですっ」
「そか? ほれひゃ、かほはほっひのほうはいいんはな……」
一気に喉奥まで咥えて、大きく口を前後させる。喉奥で飲み込み、口全体で咥え頬肉と喉肉をやや絞って温かく包み込むように行う口淫、ひょっとこバキュームフェラで一気に果穂の陰茎の奥にある諸悪の根源と思われるものを吸いだしていく。当然、それはさっき絶頂し射精したばかりの果穂には刺激が強く、全身をガタガタと震わせて与えられる性感に必死になって耐えている。その震えは、太ももによって果穂の顔全体を挟み込むようにしていた樹里にも当然伝わってきた。
「ぷほっ……果穂」
「はっ、はひっ?」
「あー、できれば、だな。できれば、アタシのも、舐めて欲しいんだ」
「ふぇ?」
「シックスナイン、って知ってるか?」
シックスナイン。それは、お互いに頭を互いの性器付近に持っていき、舌を用いて相互に愛撫する四十八手の1つであり、むくどりとも言われる体位である。
「はぁっ……♡ そう、下着をずらして全体……っ。アタシは浅いほうが好きだから……っ♡」
「こ、こうですかっ……ちゅるっ、ちゅぷっ」
「ああ、上手だぞ……じゅる、じゅぷるっ」
「んぐっ!? ふぅ~~~♡♡ ふぐぅぅっ♡♡」
ジュルジュル、ちゅるちゅるとお互いの性器を刺激し合う卑猥な音が響く。
じゅる、ちゅぷるっ♡
水の音。濃いメスの臭いが広い室内に充満していく。
樹里が果穂の精液を絞り取ろうと口を動かし、果穂が快感に悶えながらもおぼつかない舌を必死に動かしひくつく樹里のひだを愛撫する。
果穂は樹里からあふれた愛液によって顔がぐっしょりと濡れ、樹里の口元は既に唾液と果穂から分泌されたカウパーによってしっとりと濡れていた。激しい愛撫、というわけではなかったが、それでもお互いを想ったやさしい愛撫は15分ほどで終わりを告げる。
「じゅり、ちゃ……っ♡♡ も、むり……っ♡♡」
「……そうか。それじゃ、一番濃いの、アタシの中に出していいぞ♡ 出るまで、しっかりと絞ってやるからな……ん、んふっ♡」
「あっ♡ ああっ♡ きもちいい、樹里ちゃんのお口きもちいいですっ♡♡ イきゅっ、イぐイきゅぅぅぅぅ……っ♡♡♡」
ビュクッ♡ ビュルルルッ♡♡ ドクドクドクッ♡♡♡
樹里の口に入りきらなかった果穂の体内で熟成された精液が、口からあふれ出し、唇と頬を汚し、果穂の体にも落ちた。
「は、はぁ……っ♡ はぁ……っ♡」
「お疲れさん、果穂」
「じゅりちゃぁん……っ♡♡♡」
「ん、なんだ?」
「ん♡ ん♡」
甘えるような声を出し、目を閉じて唇を尖らせている。
朱に染まった頬のまま、キスをねだる果穂。その様子は、小学生とは思えない色気を出しながらも小学生特有の愛らしさを全身から滲み出させるという、果穂の魅力を存分に引き出された姿だった。
──この様子をプロデューサーが見たら、襲うんじゃねーかな……。
あれだけかっこよく決めて、仕事でもプライベートでも頼りになる人でも性欲には勝てないのかなと思うと思わず笑みがこぼれてしまう。かわいかったのでこのまま焦らしてもよかったが、自分も果穂の愛撫で中途半端に高ぶってしまった自分を慰める意味もこっそりと込めて、果穂と舌を交えるキスをする。
「……♡」
果穂は、今日の行為に満足したのかにこにこと満面の笑みを浮かべてダブルベッドに潜り込みすやすやと眠り始めた。
樹里のほうは、果穂が眠ったのを確認した後で浴室に向かった。
手についた精液を洗い、口をすすいで、体を清潔にする。
そして、そのあと……。
「ふぅ……っ♡♡♡ あっ、イく、イくイくイくっ……♡♡♡ はぁっ、指、とまんね……っ♡♡♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡♡♡ぐちゅ♡♡♡♡
「プロデューサー……っ♡♡♡ ぷろりゅーさぁっ♡♡♡ もっと、激しく……っ♡♡♡」
「あっ♡♡♡ ダメっ♡♡♡ しょこ……っ♡♡♡」
ぷちゅぐちゅぐちゅぶちゅ♡♡♡
疼く自分の体が満足するまで、プロデューサーを想ってオナニーし続け、数時間後に果穂と同じ床についた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「わっ、すごい部屋だね」
「そ、そう……ですかね?」
「そうだよ。まるでホテルみたい!」
今日の果穂の相手は智代子が担当する。グループ内のツッコミ役、あるいは常識人として苦労人と世間から思われている智代子だが、事の発端である凛世へ、ふたなりちんぽが生えてしまったときは精液を十分吐き出させれば消える、という合っているのか間違っているのかわからない知識を植え付けてしまったのは、自分にその気は全くなかったとはいえ自分である。ゆえに、この作戦に対しては責任を取りしっかりと果穂の面倒を見るつもりであった。
前日の果穂と樹里が行為でほとんど室内を汚していなかったため、内装を智代子が気に入るようにクッションなどを変更した程度の、果穂にとっては前日と同じ部屋での宿泊になった。
夏葉、樹里と一緒に過ごして、この部屋で寝泊まりするのも3日目になる。果穂にとってラブホテルというものがどんなものか想像もつかないが……きっとこのようなエッチなことをするためのホテルなのだろうと考えた。
「それでね、果穂。私は思うんだよ、果穂は今までの2日で樹里ちゃんと夏葉ちゃんにその、おちんぽみるく……あ、精液、精液だよ! それを絞ってもらったじゃない? もし2人と同じことやっちゃったら、もしかしたらあんまり満足できないんじゃないかなって……だから、その、できれば2人としたことを詳しく教えて欲しいな」
「夏葉さんと、樹里ちゃんとしたこと、ですか? うーん……夏葉さんは、胸で。あと樹里ちゃんはお口でしてもらいました。しっくすないん? っていうのも、樹里ちゃんにやってもらいました」
「そ、そう……!」
内心ホッとしていた。2人は放課後クライマックスガールズの中でもとりわけストイックで、そのまじめさとやさしさはメンバーの智代子は身をもって知っていた。いくら常識から大きく外れた、一般的には絶対に行われないであろう行為をしているとはいえ、この行為はすべてユニットの中でも最年少の果穂のためである。搾り取るために、一般的に考えられる多くの行為をその天性の美貌をもって実行していったとしても不思議ではない。
だが、結果として彼女たちはそれぞれ、胸と口で2回ずつ行うにとどまっていた。シックスナインも試したといっていたが、結局のところ口淫であることに変わりはない。そのおかげで、智代子は考えていたいくつかのプランのうち、最も真っ当な、アブノーマルではないものを選択することができる。
「……よし、それじゃあ果穂。私は、手でするね。大丈夫、私結構手は柔らかいって言われるからきっと気持ちいいよ」
「お、お願いしますっ!」
ボロン。
果穂は、慣れた手つきでスカートと下着を脱ぎ、大きく勃起したそれを智代子の前に差し出す。
(う、嘘……こ、こんなにおおきかったっけ!?)
以前夏葉の家で勃起した果穂に生えたおちんぽを見たときは、胸で覆い隠せるほどの大きさしかなかったはずだ。しかし、今見せられている果穂にはえた槍は、自分の胸で覆い隠せるかどうか不安なほどに大きく、また同様に濃い果穂の匂いを漂わせていた。
「……よし、それじゃあ、始めるよ。えっと、ローションを取って伸ばして……」
ねとねととしたローションが手の中で絡みつき、指の間に小さな橋を架ける。
透明な、不思議と粘り気のある液体が絡みつく様子を見て、果穂はごくっと生唾を飲んだ。
──あの手で、いっぱいごしごしされちゃうんだ……っ♡
これからを想像し、数日間ひたすらに性感を与えられ絞られ続けてきた果穂の陰茎は期待でさらに硬さを増す。
カウパーがじんわりと溢れ出し間接照明によってきらりと輝いた。
(すご、もうこんなに大きく……♡ うわわわわっ、あっつ……っ♡)
ぐし、ぐし、ぐし♡
不慣れながらも、高めの智代子の体温によって温められたローションと暖かい智代子の手によって柔らかで包み込むような手淫に甘く緩やかな刺激を与えられる。
「ん……っ♡ ふぅ……っ♡」
「気持ちいい?」
「きもちいいです……っ♡ あの、もっと激しく……っ♡」
「こ、こうかな?」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「あっ、はぁっ♡ ふぅ……っ♡」
「両手で、包み込むように……」
「あっ♡ あっ♡ ああっ♡」
「ふふ、果穂♡ 気持ちいいんだね……♡」
「ん゛っっっ♡♡♡ あ゛ーっ♡♡♡ イぐ、イぐっ、イぐぅ……っ♡♡♡♡」
ビューっ♡♡♡ ビュクっ♡ ビュクっ♡ ドク、ドク……っ♡♡♡
臭気を放つ白濁液が果穂の体から放出され、ローションにまみれた智代子の手に降りかかる。
「わっ、わわわっ! まっず、ちょっと口に入った……。 ご、ごめんね、ちょっと拭いてくるね」
慣れない精液特有の、栗の花と例えられる匂いにさらされそれを不快に思ったか、智代子は慌てて手と口周りについた精液をティッシュでふき取り始めた。手についたものは比較的容易にとることができたが、頬についたものは位置がよくわからない。しかも、このままではローションも乾いてしまう……。果穂を待たせるわけにはいかない、どうするか思考を巡らせた。
しかし、それらの思考は、この後無用になる。
「はぁ……っ♡ はぁ……っ♡」
荒い息を上げて、智代子の背後に忍び寄る。
ヒタヒタ。ヒタヒタ。
ベッドの上で手をぬぐう智代子は、まだ果穂の行動に気が付いていない。
「ちょこ先輩……♡」
「あー、ごめんね果穂。もうちょっと待っ──んぐっ!?」
「あー♡ ちょこ先輩のお口、あったかいです……♡♡」
「んぐっ、ぐっ、おえ゛っ……果穂、くるじ、ごぼっ!?」
「ちょこ先輩……きもちいいです……っ♡♡♡」
「……っ! ……っ!!」
ぐちゅっ♡ じゅぽっ♡ がぽっ♡ ぐぽっ♡
口と、喉奥を乱暴に犯す。
性感を得たいがために乱暴に智代子の口内を強引に犯している。
唾液が飛び、カウパーが智代子の口内から喉奥に注がれ、鼻水が果穂のちんぽに降り注いでくる。
それでも、果穂の腰は止まらない。
唾液が泡立ち、喉奥を激しく突く。唾液とカウパーが潤滑液になり、ますます激しく腰を動かす。
「気持ちいいっ♡♡ 気持ちいいですっ♡♡ ちょこ先輩のお口、あったかくって気持ちいいですっ♡♡」
「……っ!♡ ……っ!♡」
「イぐっ♡ イきますっっ♡♡♡ ちょこ先輩のお口の中に出しますっ♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡」
ビュルルルっ♡ ビュクビュクっ♡♡ ドクドクドクっ♡♡♡
智代子の口から引き抜かれた果穂のちんぽは、智代子の唾液と中に溜まったカウパーにまみれていた。
イラマチオによって口の中を蹂躙された智代子は、ビクビクと痙攣したままおしっこと潮を排泄し気絶してしまった。両方とも少量であるために執心に際し影響はないが、汚してしまったことには違いはない。それでも、疲労しきった果穂は智代子を抱き枕のようにして深い眠りについた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「……果穂さん……」
「……」
「要件は、ご存知ですよね……」
「な、なんの、ことでしょう」
「果穂さん」
「はいっ!?」
「……昨日のお話、智代子さんからお聞きしました」
「……怒って、ますか?」
「……いいえ、凛世は、怒ってなどいませんよ」
凛世は、にっこりと笑顔で果穂を見据えた。その表情は、怒る直前の母親にそっくりであるために果穂はビクビクとおびえた。
「ふふっ怒ってなどいませんよ。凛世にも、欲に負けてしまうことはあります……それは、決しては悪いことではありません……ですが、果穂さんの同僚として、人生の先輩として欲に負けないよう……“仕置き”をせねばなりません……」
「お、お仕置き……ですか?」
「今日は、凛世が果穂さんの相手をいたします。日課の搾精も兼ねるので、いつも通りにお風呂に入って準備しておいてください……あとで、凛世もそちらに参ります」
「……♡」
広々とした浴槽に肩までつかりながら凛世を待つ。心臓が、さっきからドキドキして落ち着かない。
扉を開けて、凛世が入ってくる。手には昨日智代子が持っていたものと同じメーカーのローションと、ピンクの、ラメが入った、半透明な……柔らかそうな円筒状の何かを持っている。
「……ふふっ、果穂さん、お待たせいたしました」
「り、凛世さん……えっと、なに持っているんですか……?」
「こちらは、おなほぉる、というものです……男性器をこの中に入れてちゅぽちゅぽ♡とすれば殿方は、極上の快楽が得られるとの一品です……」
「お、おなほーる……」
「こちらは、凛世が自らのもので、型を取ったものを基に作りましたが、プロデューサー様に試す前に、果穂さんで試験運用してみましょう……」
「ま、まさか……お仕置きって……!」
「ふふ……凛世も、少し温まったら、始めましょう……♡」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
湯船で体を温め、ボディーソープでお互いの体をくまなく洗い、果穂に生えた男性器と乳首をわざと強めに刺激し、その反応を楽しんだ。絶頂にこそ至らないものの、ピリピリと痺れるような性感を与えられるじれったさでピクピクと体を小さく振るわせながら悶える。甘く痺れるほどに気持ちいいが、凛世の絶妙な手さばきにより絶頂せずに精液が濃縮されるだけだ。
「はぁ……っ♡」
「それでは、果穂さん……智代子さんへの狼藉の罰を行います……♡ 覚悟、してくださいね……♡」
とろとろとした愛液ローションをオナホの中に入れ、何度か感覚を確かめるようにして中をコロコロと回す。
甘い攻めによって硬く勃起していた果穂のそれは、すでに期待で濡れ始めていた。
キラキラ輝く汁が果穂の勃起ちんぽにたれ落ちる。
くぷ、くぷと貫通型の、凛世自身の型を取ったオナホに飲み込まれていく。空気を外部から取り入れることができる代償として前方の圧迫感は少ないが、凛世はそれを逆手に取り掌で亀頭をなでながらオナホをゆっくりと動かす。
「初めてのおなほ、いかがですか……?♡ 気持ちいい、キモチイイって、おちんぽさんが叫んでいますよ……?」
「ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡」
「ふふふ……♡ 悦んでいただけて嬉しいです……♡ では、参ります……♡」
ぐちゅ♡ ぐちゅ♡
「あっ♡ あっ♡」
じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
「あっ……♡ んぅ……♡」
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡
「ひぃっ♡ あはぁっ♡」
にゅぽ♡ にゅぽ♡ じゅぽっ♡ ぐちゅっ♡ くぷっ♡
「ほぉっ♡ り、りんぜさぁん……♡」
「はい、なんでしょうか?」
じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
「~~~っ♡♡♡ イ、イきそうですっ……♡」
「わかりました。では、そのまま、身をゆだねるようにイってください……♡」
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「あっ、イク、イっちゃ……♡ ~~~~~っっ♡♡♡」
ビュルルルッ♡ ビュクっ♡ ビュクっ♡
ぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡ にゅぷにゅぷぐちゅぐちゅ♡♡
果穂は、イっている。イっているにもかかわらず、凛世の手は止まるそぶりを見せない。ぐちゅぐちゅとオナホの中に潜り込んだ精液はローションと混じって泡立ち、果穂の体はガクガクと痙攣する。膝が笑い、限界を超えて後ろから倒れそうになっても凛世に支えられ、オナホをぐちゅ♡ぐちゅ♡と動かされる。
「お゛っ♡♡ あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡ りんぜ、ざん゛……っ♡♡ なん、なんでぇっ♡♡」
「……これは、先ほど申しました通り、智代子さんへの、狼藉の罰です……悪いことをした果穂さんには、もう悪いことをしない様……刻み込む、必要があります……」
「だがらっでぇっっっ♡♡♡ お゛お゛っ♡♡ ごんなごど……イぐっイぐっイぐっ♡♡」
「2回目……♡」
ぐちゅっ♡ ぐちょっ♡ にゅぷ♡ じゅぽっ♡
「……っ♡♡ ……っ♡♡ ……っ♡♡」
「3回目……♡」
じゅぷっ♡ ぐちゅっ♡ じゅぷっ♡ ぐちゅっ♡
「ま゛だイ゛っぢゃう゛、も、むりだずげ……っ♡♡ ああああああっ♡♡♡」
「4回目……♡」
「ひぐっ♡ ひぐぅぅっ♡♡」
「5度目……♡ お風呂では、これぐらいでいいでしょう……果穂さん、お体を流しますね……」
コリコリと硬くなった小さめの乳首を弄りながら絶頂の余韻に浸る精液まみれの体を洗い流す。
少し、やりすぎてしまっただろうか。かわいい同僚の危機とは言え、少し張り切ってしまったかもしれない。しかし、問題は未だに解決のそぶりを見せていない。果穂に生えているそれは、タマはついていないものの、漫画や教科書で見たり小説で読んだりする男性器の特徴と一致している。ならば、吐き出せばいつかは消えるだろう。少なくとも、多くの漫画や小説の中では消えていた。よって、この方法は間違ってはいない。なにより……。
果穂の体を抱えながら浴槽で自らの体を温め、笑みがこぼれてしまう。
なにより、彼女がイキ狂うときの表情は、とても愛らしかった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「……ほさ……果穂……果穂さん、起きてください」
「……ふえ? あれ、あたし、お風呂に……」
「あのままでは湯冷めして、風邪をひいてしまいます。ですので、お体をもう一度湯船で温めさせていただきました」
「そ、そうなんですか……。あれだけやったってことは、今日の分は、もう終わり……」
「ではありませんよ」
「えっ」
「凛世の、あのお仕置きでは、果穂さんのものは満足することができていない様子……ですので、ちゃんと反省しているかわかるまで、オシオキを、続行します」
「そ……そんなぁ……っ♡」
「ですが、ずっと同じというのも芸がない……ですので、今度は、また別のおなほを利用いたします」
「こちらの、非貫通型おなほ、というもので、果穂さんの先端をたっぷり教育いたします……お覚悟、なさってくださいね……♡」
それから1時間後。
凛世のオナホ操作で弱い先端部を散々刺激された果穂は、2人が眠る予定のベッドの上で喘ぎ声を上げ続けていた。
凛世は、ただがむしゃらにオナホを上下に動かしていたわけではない。ローションをたっぷり絡めたオナホ上下に動かしながらも、表情から果穂がどの位置が気持ちいいか大雑把に確認しつつ、つい先ほどの入浴の際に中途半端に弄った乳首に対し、またしても攻撃を加えたためである。
果穂からしてみれば、何度もオナホの中で絶頂を迎えさせられた挙句にその余韻を感じる暇もなく追加のオナホ搾精が開始され、そのせいで完全に勃起してしまったコリコリの乳首を凛世の舌や細い指で蹂躙されているたあめに休む暇もなく絶頂し続けている。射精回数は今日だけですでに8回にも上り、すでに果穂の体力は限界寸前だった。
「ほっ♡ ほっ♡ お゛お゛お゛お゛っっ♡♡」
9回目の絶頂。噴水のような激しい勢いの精液が噴射され、凛世の顔と髪に降りかかる。風呂で全身をきれいに洗ったが、その努力をあざ笑うかのように果穂の体内から放出された精液は2人を汚していった。
凛世は、口元に張り付いた精液を妖艶になめとり、満足そうな笑みを浮かべた。この状況を、凛世は非常に楽しんでいるようだ。おそらく、今まで果穂の相手をしてきたメンバーの中で一番楽しんでいるのも凛世だろう。
ビクビクと凛世に押さえつけられながら彼女の腕の中で痙攣する果穂には、ただ与えられる性感に対し悶え喘ぐ権利しかなかった。
非貫通型のオナホールの中には果穂の体内で生産された精液とちんぽで充填されており、新しく吐き出された精液に押し出される形で中に詰まっていた精液があふれ出る。腹部には彼女自身の精液で小さな液だまりができるほどだった。そこにすら入らなかった精液は、すでにマットレスに吸収されているだろう。
赤く充血していたが、その硬度は依然健在だった。ぐにぐにと手でいじり、ふーっ♡と息を吹き付けるだけでびくびくと跳ねる。今までも十分におもちゃにされていたが、これからもおもちゃにされるのだろう。
凛世がオナホールを外し、指で中をぐちゅ♡ぐちゅ♡と弄る。膣内射精された女性器のように、中からはたくさんの精液が溢れてきた。内部を清掃するには大変だが、今の状況ではローションの代わりになるから楽でいいという程度の認識である。
「果穂さんの体力の続く限り……凛世も、精いっぱい、お相手いたします……♡」
くぷ♡ くぷ♡ と果穂のイチモツを飲み込んでいく。ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ と指で書きだされなかった精液がイチモツの再侵入によって圧迫され押し出されていく。
果穂の意識はもう保てているのかどうかすら怪しい。だが、ちんぽが飲み込まれ、くぷ♡ くぷ♡ とオナホールから音が響くたびにあっ♡ とか、お゛っ♡ とか、喘ぎ声を小さくこぼす。おそらく、まだ意識はあるのだろうと、少なくとも凛世はそう判断した。
罰は、厳しくしっかりと。
懲罰を依頼した、園田智代子からそう頼まれていたから。だから彼女はそうする。
にゅっちょ♡ にゅっちょ♡ にゅっちょ♡
くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡
ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡
ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
凛世が手を動かすたびに果穂の口からは息が漏れる。
凛世が手を回すたびに果穂の体が大きく跳ねる。
凛世による甘いキスと、乳首責めと、オナホこきと。普段の大和撫子っぷりからは想像もできないほどえげつない快感を与えてくる搾精行動に、果穂の体が最後の一押しをかける。
「ん゛~~~っっ♡♡♡ ぷはぁっ♡♡ あ゛あ゛あ゛っ♡♡ イぐっイぐっイぐぅぅぅ♡♡♡」
「そのままじでくだざいっ♡♡ ぎもぢいいでずっっ♡♡」
「でりゅっ♡♡ せーしでちゃうっっ♡♡ イぐっ♡ イぐイぐイぐ♡♡ ~~~~~~っっっ♡♡♡」
最後に、オナホをびゅっと引き抜く動作で、果穂は果てた。本来オナホに収まるはずだった精液が飛び散り、残り僅かな果穂の体力を削り取っていく。
果穂の幼い、まだ成熟していない体では耐えきることができないほどの快楽による連続絶頂地獄を受け、果穂の意識は完全に闇に飲まれた。
精液と、愛液と、その他諸々の体液で重くなったマットレスの上に沈み込むように果穂は眠ってしまった。
部屋に残されたのは、おびただしいほどの精液と愛液のあとと、それらから発せられる酷い臭いだけだ。
「凛世は、やりました……♡」
あらかじめ用意しておいた別のマットレスに果穂を移し、軽く付着した体液を洗い流した後で果穂と同じベッドに入る。
今は体力の限界を迎えてすやすやと寝息を立てて散る果穂だが、今日で予定されていた分は終わった。自分でできるまでの、限界まで搾り取った。
──きっとこれで、果穂さんのお悩みも解決するはず……。
やり遂げた充実感と、疲労による眠気に引き寄せられ、凛世もゆっくりと瞼を閉じた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
果穂に生えてしまった男性器を除去するための秘密合宿が始まって4日経過した。明後日は水着グラビア撮影の当日であり、予定通りに事態を進めることができていたら今日には果穂についていた男性器はきれいさっぱりなくなっているはずである。
この方法が間違っていた場合はもう手遅れだ。だが、そうはならないはずだという漠然とした確信が全員にあった。
「それじゃあ果穂、お願い」
「は、はい……」
するすると下着を脱いでいく。その様子を、かたずをのんで見守っている他の4人は、事情を知らない人が目撃するとユニット内での性的イジメが発生しているのではないかと噂になりかねないほど熱い視線を向けている。
ごくり。
誰かが唾をのむ音が響く。この状態を咎めるものはいない。
かわいらしいレースのパンツが床に落ち、ゆっくりとスカートをめくり上げた。
その奥には──いまだに、凶暴なモノが健在だった。
「だああああああ!! まだダメかああああああ!!!」
「くっ……なんて強敵なの……」
「うっ……うぅぅ……」
「も、もう下ろしても大丈夫だよ、果穂」
すっと無言でスカートを元に戻す。その表情は、今にも泣きそうになっていた。
「なぁ、夏葉……どうすんだよこれ……」
「……」
「夏葉さん……」
「夏葉ちゃん……」
時間はもう残されていない。隠し通すことは、水着グラビア撮影という性質上、隠し通すわけにもいかない。ユニット単位の撮影であるから、最悪果穂は体調不良ということで休ませることも可能であろうが、それは最後の手段だ。となれば……。
「……これしかないわ」
「お? なんか作戦があんのか!?」
「搾り取るのよ」
「……え?」
「今日一日、果穂からもうでなくなるぐらいに搾り取るわよ!!」
放課後クライマックスガールズ。彼女たちの選択は、いつだってクライマックスである。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「あっ♡ ああっ♡ はぁぁぁ……っ♡」
「ん、んぷっ、じゅぷっ、じゅる……っ♡ んはぁ……っ♡」
「果穂、気持ちいいの……?♡ そう、快感に身を任せて……んちゅ、ちる、ちゅる……逆らわずに、どんどん気持ちよくなっていっていいのよ……♡」
「なづ、なづはざぁん……っ♡ はぁっ♡♡」
「わっ、果穂の乳首もうこんなにコリコリ……♡ すっごく硬くなってる……♡」
「やだっ、やだやだやだっ♡♡ イぎだくないっ♡♡ もうイぎだぐないっっ♡ イぐっ、イぐっ……んふぅぅ~~~♡♡♡」
「果穂さんのおまんこも、お口の中も、とても暖かくて気持ちいいですよ……♡ ちゅっ……♡ んちゅっ、はぁふ、ちゅる……っ♡」
「んぅっ♡ んん~~~っ♡♡ りんぜさ、しょこ、らめ……っ♡ んふぅぅっ♡♡」
ぐちゅぐちゅと、1人のメスの体から水音が発せられる。
そこに混じって、湿った吐息と、艶っぽい喘ぎ声がこぼれる。肉欲にまみれた、普段の彼女たちからは想像もできないみだらな光景がそこに広がっていた。
樹里が果穂に生えたイチモツを口淫し、夏葉は後ろから耳をせめたて、智代子は左から果穂の年齢不相応に成長している発展途上の胸を揉みしだき、凛世は右から体を伸ばして口と女性器を愛撫する。全員がそれぞれ思い思いの位置から果穂に絡みつき、お互いに絡み合いがっちりとつながることで果穂がどれだけ体を動かして快楽を逃そうとしてもできない脱出不可能の淫獄が形成されていた。
その中央で、果穂はただ悶える。喘ぐ。終わらない、全身のあらゆる性感帯への愛撫。信頼している友人からのセックスアピール。明後日のことも、ヒーロー番組のことも、ひそかに思いを寄せるプロデューサーのことも、頭に浮かんでは泡沫のようにすぐに霧消してしまう。
女性器から潮を吹き、男性器から精液が勢いよく飛び出し、乳首をやさしく愛撫される感覚に全身が包まれる。濃厚なキスによって思考が溶かされ、耳の中では唾液の音とキスの音と、自分の女性器からあふれ出す愛液の音が無限に反響し終わることがない。
今日12回目の射精。自分の体が、得体の知れない何かによって溶かされたのではないかと思うほどに、果穂の全身と思考はドロドロに溶かしつくされていく。性感と、終わらないという事実に対し恐怖心がにじみ出て涙が出てくる。
沸いてきた恐怖心と、にじみ出る涙は、背中を支えてくれる頼りになるお姉さんによって拭い去られ、安心感とより強力な快楽が襲ってくる。
18回目の射精。樹里が精液のようなものを飲む回数も、3回に1回から5回に1回に減り始めた。その貯蔵に限界など存在しないかのように、無限に打ち出される。足元は既に精液だまりができているために果穂が気を抜くと足を滑らせてしまいそうだが、それは他の4人が許さない。どの方向にも倒れることなく、果穂に対し愛撫し続けている。
視界が明滅し、意識がもうろうとし始める。喉が無意識のうちに水分を求め始め、全身に力が入らなくなって来た。極上の快楽は、ほとんど抜け落ちてしまった思考の中にも容赦なく入り込んで思考の隙間を埋めていく。
「ぷはぁっ……♡ 果穂♡」
樹里にぐしぐしと男性器を刺激され。
「ちゅる……っ♡ 果穂♡」
夏葉に舌を吸われ、敏感な耳を舐められ。
「ふふっ♡ 果穂♡」
智代子に胸を揉まれ、硬くなった乳首をしごかれ。
「んちゅっ♡ 果穂さん……っ♡」
凛世に舌先を刺激され、女性器を激しく愛撫され。
そして。
「大好きだぜ、果穂♡」
「大好きよ、果穂♡」
「大好きだよ、果穂♡」
「大好きです、果穂さん♡」
愛を、ささやかれる。
「はいっ♡♡♡ わだじもっっ♡♡♡ わだじもみなざんがっ♡♡♡ だいじゅっ♡♡ だいじゅきでずっ♡♡♡」
無限性感絶頂地獄の果て。男性器側で32回目、女性器側も含めれば50回以上の絶頂アクメを経験した後、果穂はとうとうその意識を手放した。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「おっ、いいねいいね~その表情いただきっ!」
2日後、彼女たちは無事に沖縄での水着撮影を行っていた。4人がかりの大乱交のあと、全員が脱水と疲労により気を失うように眠ってしまい、目を覚ますと果穂の男性器は最初からなかったかのように消滅していた。そこに確かに生えていたという証拠は、彼女たちのおぼろげな記憶の中とゴミに出された大量の精液を吸ったティッシュぐらいのものであろう。
「おー、いいね。いいよーイケテルっ! 距離感サイコー! みんなかわいいよ~!」
「えへへ、ありがとうございますっ!」
「よーし、少し休憩にしよう!」
「はーい!」
「あの、プロデューサーさん? ……どうでした?」
「ああ、バッチリだ。良く撮れてたよ」
「えへへ……♡」
合宿を行ったとまではプロデューサーに報告していた。しかし、あの日、あの5日間で一体何が行われていたのかは、誰も告げていない。プロデューサーも、彼女たちが多少の疲労はあったもののほぼ万全の状態にまで仕上げてきたために何かを尋ねることはなかった。合宿をすることでこれほど良い状態に仕上がるのなら、ある程度はレッスンの内容を彼女たちの裁量に任せてもいいかもしれないな、と親離れのような寂しさを感じながらも彼女たちを見守っていた。
順調に撮影は進み、距離感が近く表情がやや艶っぽいとファンをざわつかせた彼女たちのグラビアを掲載した雑誌は大ヒットを記録し、トップアイドルへとまた一歩近づいていった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
あの日以降、彼女たちの間で変わったことがある。
「……あの、夏葉さん……っ♡」
「なぁに?」
「また今度、みんなで《合宿》、しませんか……?♡」
「……いいわよ、またいつでもいらっしゃい」
「はいっ♡」
「なぁ智代子」
「なに樹里ちゃん?」
「次の《合宿》ってさー、いつだっけ?」
「えっと、いつだっけ? 凛世ちゃん、覚えてる?」
「確か、来週の日曜日だったかと」
「日曜日かぁ……あんまり激しくはできねーな……次の日学校もあるし」
「そうですね……お仕事に支障をきたすわけには、まいりません……」
「あ、それでも手を抜くとかなしだからね!」
「……言ったな?」
「ふふ、これは、来週が楽しみですね……♡」
《合宿》、という言葉をグループ内の秘密の合言葉にし、溜まる性欲を発散する日、みんなで、セックスをする日を設けていることだ。
彼女たちの放課後は、いつだってクライマックスのまま。その幸せが終わることは、ない。
果穂ちゃんから分泌された新鮮な精液は甘くておいしい。