カイドウを倒して海に出たいヤマトは、よりおでんになれるようにというおでん修行に精を出していた。

 そうすると、百獣海賊団の下っぱゲスキモ・デブーが「自分に従えばもっとおでんに近付けると提案して来た。」世間知らずなヤマトはデブーの提案に乗ってしまうのだが…

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ヤマトのおでん修行

ヤマトの身長は多分4メートルくらいだと思うんですけど、体位とかで問題が生じるので、本二次創作では

 

ヤマト→215cm

 

デブー→165cm

 

でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「桃源白滝!!!!(ドーーーン!!!!)銃・擬鬼!!!!!(ド!ド!ド!ド!ド!)」

 

 鬼ヶ島の裏手、周囲を岩に囲まれた人気の無い空間。ヤマトが1人になりたい時によく訪れる場所だ。

 

 そこでヤマトは、おでんの航海日誌に書かれていた情報を元に技の再現を試みていた。

 

 ヤマトは、自分の父親であるカイドウを毛嫌いし、カイドウに敵対して死んだおでんを尊敬している。

 

 尊敬どころか、おでんになりたいと願い、おでんの服装やおでんの言動を真似して過ごす徹底っぷりだ。

 

 最強生物と呼ばれている自分の父、カイドウ。無敵にも見えるカイドウにおでんは立ち向かい、20年経っても消えない深い刀傷をつけた。

 

 おでんになれば、カイドウと戦える。おでんになってカイドウに勝つ。そして、おでんのように世界中の海を冒険する。

 

 それがヤマトの夢なのだ。

 

「はぁ~~~………桃源十挙!!!!!(バーーーン!!!!)………………チッ」

 

 派手な音と共に、練習相手にしていた巨岩が砕け散ったが、ヤマトは小さく舌打ちをした。

 

 (全然駄目だ。全く足りない。こんなんじゃカイドウにかすり傷一つ付ける事すら出来ない。)

 

 おでんの航海日誌で見た未知なる島々、この海の外には胸踊る沢山の冒険が待っているというのに、自分は何をやっているのだろうか。

 

 カイドウは、ヤマトが鬼ヶ島から出る事を許さない。何度か反抗し逃げ出そうとした事もあったが、その度にぶん殴られ、敗北した。

 

「あれから19年か…」

 

 光月おでんが釜茹でされて処刑されるのを見て、光月おでんになると決めた8歳のあの日。

 

 あれから19年が経った。ヤマトはもう27歳だ。光月おでんは18歳で久里を統一し、27歳で白ひげの船に乗り込み大冒険の旅に出た。

 

 しかし、ヤマトは19年間、この狭い鬼ヶ島に軟禁されておでんごっこをしていただけだ。

 

 おでんが航海に出た年齢に近付くと、日に日に焦りが増す。

 

(僕はもしかすると一生ここで軟禁されたまま生涯を終えるんじゃないだろうか?あの糞親父の…カイドウの掌の上で。)

 

「窮屈でござる…」

 

 おでんの口癖が自然と口からこぼれる。この言葉の後、おでんは必ず自分を縛る全ての事象を破壊した。

 

 だが、今のヤマトにそんな力は無い。

 

 力無くうなだれるヤマトの背後から、唐突に笑い声が聞こえて来た。

 

「グヒッグヒッブヒッ、ブヒヒ…wヤマト様ぁ~見てましただよ~wそんなんじゃ光月おでんには程遠いですだねぇ~wブヒヒ…w」

 

 なんだこいつ、全く気付かなかった。ニヤニヤ笑ってるけど…プレジャーズか?

 

 ドラム缶のように丸い太った体。短い足、愚鈍さを醸し出す醜い顔。こんな事はあまり言いたくないが、人間というよりも豚に近い。そんな見た目だ。

 

 おそらくカイドウに命令されて僕の見張りをしていた下っ端だろう。

 

「光月おでんには程遠いって…君がおでんの何を知っているんだ。」

 

「知ってますだよぉ~wだってオラは、おでん様の大ファンですだからねぇ~ブヒヒッw」

 

「なんだって!?」

 

 "自分はおでんの大ファン"その言葉を聞くだけで胸が踊った。

 

 おでんの話になるとカイドウの機嫌が悪くなる。だから鬼ヶ島の中でおでんの話はタブー、それが暗黙の了解なのだ。

 

 そのタブーを破ってまでおでんファンだという事を明かしてきた目の前の男に興味が出てきた。

 

「いいのかい。鬼ヶ島でそんな事言ってると殺されるよ?それとも、父の差し金でそう言って僕の様子を探れって指示されたのかな。」

 

「ブヒッwめっめっそうもない。だからこれから話す事はカイドウ様には内緒にしてほしいですだよwブヒヒwオラが初めておでんを見たのは25年前でした…」

 

 それからヤマトは、その男とゆっくり話をした。男の名前はゲスキモ・デブー。

 

 デブーは、この30年程ずっとカイドウとオロチの小間使いとして奴隷のようにコキ使われてきたらしい。

 

 最初はオロチの前で裸踊りをして土下座させられるおでんを、自分と同類と思い憐れんでいたらしいが、ある日偶然、その裸踊りの目的はワノ国の民を守るためだと知る。

 

 それから、小間使いとして働きながらもおでんの行動に注目するようになったらしいのだ。

 

 それからデブーは、自分の知ってるおでんの話を饒舌にヤマトに語り始めた。

 

「平野を埋め尽くすカイドウの軍勢1万、それに相対するは光月おでんと赤鞘九人男!!10人の怒れる侍が1万人をちぎっては投げ、ちぎっては投げ!!」

 

「おっ、おぉ~~!!!!凄い!!!!!やっぱり光月おでんは凄い!!!!!」

 

 最後の決戦の内容はおでんの日誌に記されていない。闘いに参加した者にこっそりどんな戦いだったか聞いた事もあったが、誰もヤマトに教えてくれなかった。

 

 気付くと正座になっていたヤマトは、かぶり付くようにデブーの話に集中し、目を輝かせる。

 

「そしておでん様がついに出すは、桃源十挙!!哀れカイドウ、胸に巨大な十字傷をつけられ地に伏すのでした。」

 

「おっおぉ~~…凄い…」

 

 正座したまま思わず小さく拍手をしてしまう。ヤマトはおでんの事は尊敬している。しているが、父親が誰かに負ける姿も今まで想像出来なかった。

 

 あの胸の傷はおでんが負け戦で一矢報いた程度の物だとなんとなく思っていたのだ。しかし、デブーの話によるとそれは違う。おでんは、カイドウに勝ったのだ。

 

 停滞していたヤマトの心に、新たな火が灯る。

 

「やっぱり、僕が完全におでんになれればカイドウを倒せるし、鬼ヶ島の外にも出れるんだ…!!!ねぇ、デブー!もう一回桃源十挙のくだりを聞かせておくれよ!」

 

「えぇ、いいですだよぉwヤマト様、ブヒヒッw」

 

 デブーの話し方は実に巧みだった。五年もの間、毎週毎週オロチの前で裸踊りをやらされ、国民中の笑い者にされるおでんの話をじっくりと行って、クライマックスにおでんの最後の決戦を持ってきた。

 

 ヤマトは、もう完全にデブーに心を許していた。

 

 目を輝かせ、両手に刀を持った大男が空飛ぶ龍を切り伏せる姿を想像する。

 

「溜まりに溜まったおでんの鬱屈がカイドウに炸裂したんだろうなぁ…」

 

「そこですだ!!!!ヤマト様がおでん様になれないのは、そこが原因ですだよ!!!!」

 

 それまでヘコヘコと喋っていたデブーが急に声を荒げる。

 

 夢の世界へと意識が飛んでいたヤマトはビクンと身体を震わせた。

 

「そこが原因…そこっていうのはなんだい?」

 

「今のヤマト様には、おでん様のような鬱屈が足りてねぇですだ」

 

 確かにそうかもしれない。ヤマトはそう感じ初めていた。19年にわたり軟禁されてるとは言っても、自分はカイドウのたった1人の跡取りだ。

 

 基本的には「ヤマト様」「若様」と丁重に扱われている。

 

 全国民に馬鹿にされながら五年間裸踊りをし続けたおでんの鬱屈とは、雲泥の差があるだろう。

 

 温室育ちの甘えが技にも出てしまっているのではないか。(こんなんじゃいつまでたっても光月おでんになれない…)ヤマトはとても恥ずかしい気持ちになった。

 

「なるほどね…でも、どうすればいいんだろうか?」

 

「ヤマト様、正直に言って欲しいんですだけど…オイラの見た目、どう思いますだか?」

 

 本当の事を言っていい物なのかとヤマトは少し考えたが、本当に正直に答える事にした。

 

「正直に言うと…酷いと思う。おでん様の話は面白かったけど、君の口臭が酷すぎて鼻がまがりそうだった。もう昼過ぎなのに目ヤニがこびりついてるし、朝の歯磨きや洗顔等の身だしなみを保つ最低限の努力すらしてないよね。」

 

 元来気が利くタイプではないヤマトは、「正直に言って欲しい」というデブーの言葉をそのまま、額面通りに受け取った。

 

「僕の膝くらいまでしかない足の短さ、豚にそっくりな愚鈍な顔は生まれつきだから仕方ない。でも、せめてもう少し痩せたり清潔感を出す努力をするべきだ。あと、胴体は大きく太ってるのに手足は筋肉がついてなくて細いからシルエットがとても気持ち悪いよ。………こんな感じでいいかな?デブー。………どうしたんだい?」

 

「ブ、ブヒィ…」

 

 デブーは拳を握りしめてプルプル震えている。正直に言えとは言ったが、ここまで言われるのは流石に予想外だったらしい。

 

 ヤマトは体調でも悪いのだろうかと首をかしげている。

 

「ブヒッ、こっこんな汚くて醜くて弱いオイラに、ヤマト様の体が好き放題弄ばれる事になったらどういう気持ちになりますだか?」

 

「う~ん、絶対に嫌だね。考えただけで鳥肌が立つし気分が悪くなるよ。……………あっ!!!!!!なるほど!!!!!」

 

 ヤマトは何かに気付いたかのように大きな声をあげる。

 

「ブヒヒ…そういう事ですだよ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヤマトは、デブーの前でサラシとふんどしの下着姿になって正座していた。

 

 光月おでんを目指すヤマトにとって、肌を見られる事はそこまで忌避する事では無いはずなのだが、デブーの舐め回すようなねっとりとした視線がなんだかこそばゆい。

 

「お…思ったより恥ずかしいな…」

 

「ブヒヒ…花の都で裸踊りをし続けたおでん様の恥ずかしさはこんなもんじゃ無いですだよ…wこれくらいで恥ずかしがってたら、駄目ですだ。ブヒヒッw」

 

 顔ほどに大きい胸、2m越えの高身長と細く長い足、尻の大きさに対して不自然な程にくびれた細い腰。

 

 少年漫画の女キャラでもなければあり得ない、非現実的な程に魅力的な肢体が惜しみ無くさらけ出されている。

 

 デブーはニヤつきと興奮を抑えられなくなる。

 

「はっ、早く!!!早くオラが教えた通りにやるだ!!!」

 

 正座していたヤマトは、綺麗に三つ指をついて土下座し、額を地面に付けた。

 

「デブー様、今までずっと無自覚スケベボディを振り回して、デブー様のおチンポ様をイライラさせて申し訳ございませんでした。」  

 

「グッグヒヒ…w」

 

 下っ端の下っ端、プレジャーズにすら馬鹿にされる最底辺の自分に、ヤマトが土下座して謝っている。

 

 その事実だけでデブーのチンポは痛い程に勃起し、我慢汁を垂れさせていた。

 

「とりあえず光月おでんって言っておけば騙されるこの馬鹿ガキを、デブー様のおチンポ様で調教して頂く慈悲を頂けないでしょうか。……これでいいかい?」

 

 デブーは50歳で童貞だ。20年前、7歳で既に身長が150センチもあったヤマトを見かけ、一目惚れした。

 

 それ以来ずーーーーーーーっと、毎日、ヤマトを思ってオナニーし射精し続けてきたのだ。

 

 文字通り、何千回と夢に見てきたヤマトの身体を好きに出来る状況。頭に血が登り、思考がまとまらなくなる。

 

(グヒヒ…エロエロの実、様々だでよ…)

 

「デブー、これでいいのかい?ところで、おでんって言えば騙される馬鹿ガキってのはどういう意味…うわっ!!」

 

 デブーは、土下座しているヤマトの頭にどっかりと腰をかけた。

 

 尻をグリグリと押し付け、ヤマトの整った顔を地面に押し付ける。

 

「グヘヘ!!!まだだ!!!一回下着土下座したくらいで光月おでんの屈辱に並べると思うとは、本当に馬鹿なガキだな!!!(ブッ!!!)」

 

 これまでの、長年の奴隷根性が染み付いた卑屈な喋り方が一変した。

 

 自分の頭に急に腰かけて来た事も、勢いのまま罵倒してきた事も、勢い余ってオナラしてることにも、全てに腹が立つ。

 

(駄目だ…おでんはオロチにどれだけ馬鹿にされても五年間必死に耐えたんだ。デブーもそれがわかってて敢えて僕に同じような屈辱を与えようとしてる。おでんになるために、我慢しないと)

 

「馬鹿なガキですいません…デブー様、どうか、お許し下さい…」

 

 ヤマトは飛び六砲に匹敵する強者だ。その気になれば、デブー殺す事は容易い。

 

 だが、怒りと屈辱を押さえ込み、自分の頭の上に座り好き放題に尻を押し付けてくるデブーに謝罪する。

 

「ハァ…ハァ…グヘヘ、次はオラのチンポを口で舐めるだよ。」

 

 デブーがそう言ってズボンを下ろすと、今までうっすらと感じ続けていた刺激臭が更に強くなった。

 

(臭いの発生源はここだったのか…)

 

 ヤマトの頭に座る事で興奮したのだろう。痛いくらいに勃起したチンポの先からは既に我慢汁が垂れている。

 

「これがチンポか…初めて見るな。」

 

「グヒッ!?ヤ…ヤマト様!!本当ですだか!?」

 

「当たり前じゃないか。子供と一緒にお風呂に入るような父親でもなかったしね。」

 

 ヤマトは刺激臭に顔を歪ませながらも、初めて見る男性器を興味深そうに眺めていた。

 

「グフッグフッ、うぅ…ヤマト様の処女でオラの童貞を捨てられる…うっうぅ…」

 

 デブーは、歓喜の笑いを通り越して歓喜の涙を流している。

 

「グヒッ、こんだけ臭くて汚ないもんを舐めたら、一気におでん様に近付けるだよ。」

 

「うん、僕もそう思う。歯を立てないように気を付けながら、水飴をねぶるように口内で舐めればいいんだね?やってみるよ。はむ…♥️」

 

 ヤマトはとりあえず亀頭を口に咥えてみた。

 

「こぉんの糞カスが!!!!!チンポにキスしねぇでフェラする馬鹿がどこにいるだよ!!!!!」

 

「ご、ごめんよ。そういった作法があるんだね?ちゅっ♥️はむっ♥️れろ…♥️れろ…♥️」

 

「ほ、ほぁ~~~!!!もっと、もっと舐めるだよ!!!舌でチンカスを削ぎ落とせぇ!!!この糞ゴミ女!!!」

 

 ヤマトのフェラチオはチンポを咥えて舌で亀頭を舐め回しているだけだったが、童貞であるデブーにとっては充分な気持ち良さのようだ。

 

(臭い上に…恐ろしく不味い…吐きそうだ。チンカスってあの沢山こびりついてた白い奴の事か。)

 

 必死に吐き気に耐えていたヤマトは、これもおでんになるためと意を決して亀頭周りのチンカスをこそぎ落とし、教えられた通りに嚥下する。

 

「ほっ、ほっ、ほぉ~~~~!!!!や、ヤマト様ぁ!!!気持ちいいですだよぉ!!!ヤマトしゃまぁ!!好きです!!!20年前初めてお顔を見た時からずっと、愛してます!!!!」

 

(20年前って…僕が7歳の時…?何を言ってるんだ、デブーは…)

 

「れろ…♥️れろ…♥️くちゅ…♥️ちゅる…♥️こくん…♥️れろ…♥️」

 

 ぎこちない舌の動きではあったが、なんとか恥垢を全てこそぎ落とし、飲み込んだ。

 

 恐ろしいえぐみと生臭さが口内に広がる。

 

「グヒッブヒッwもう、もう辛抱たまらねぇですだ!!!!」

 

「君、一体何を…オゴッ♥️モゴッ♥️オゴゴッ♥️」

 

 デブーは、ヤマトの角を両手で握りしめると、欲望の赴くままに喉奥に向けてチンポを打ち付け初めた。

 

「オッヒョォwイマチラオ用のハンドルまで付いてるなんて、こりゃ最高のオナホだぁ!!!ブヒッ!ブヒッ!ブヒッ!(ずちゅっ♥️ずちゅっ♥️ずちゅっ♥️)」

 

「ほがっ♥️あがっ♥️あがっ♥️もがっ♥️」

 

 デブーの50年未使用のヴィンテージチンポは、ヤマトの喉の中で膨らみ初めていた。

 

「死ねっ!!クソガキ!!死ねっ!!死ねっ!!イグッ!!イグゥ!!!!イグゥ!!!!」

 

 

びゅるっ!!びゅるるるるっ!!!びゅるるるる!!!!!!びゅるっ!!!!

 

 

 何千回、何万回と無駄打ちされ続けていたデブーのゴミカス精液が、ヤマトの口の中に放出される。

 

 快感の中で、デブーはこれまでの苦労を走馬灯のように思い出していた。

 

 世界政府非加盟の貧しい国に産まれてから昨日までの50年、半世紀にわたり、何も良い事が無かった。

 

 50年分の鬱屈を精液に乗せて放出する。

 

「全部…全部飲むだ…ヤマト様。」

 

 デブーは恍惚としながら更なる指示を出す。

 

 ヤマトは、デブーの言葉に従順に従い、苦しさで目元に涙を溜めながら懸命に精液を飲み込む。

 

「グヒッ、グヒヒ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「れろぉ…♥️れろぉ…♥️ずちゅっ♥️ぬちゅっ♥️ちゅうぅぅぅぅう…ちゅぱっ♥️」

 

「おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、ウヒッ」

 

 デブーは四つん這いになり尻を高くかかげ、ヤマトにアナルを舐めさせていた。

 

 ヤマトはアナルを舐めながら長い手を伸ばしデブーの乳首をコリコリと弄くる。

 

 ヤマトは、性的知識が皆無だ。ヤマトにとって肛門は人間の身体で最も汚ない排泄器官で、それ以外の意味など無い。

 

 そんな所を舐めろという指示を受け、流石に難色を示したが「おでんなら迷わず舐めていたはずだ」というデブーの一言で決意を固めた。

 

 アナルを舐めているだけだというのに、目は使命感に燃えている。光月おでんになるため、不退転の覚悟でアナルを舐めているのだ。

 

「おっ、おっ、おっ、おっ、おうっ!!グヒッ…ブヒッ…もういいだ。おかげでまたガチガチになっただーよ…ブヒヒ…w」

 

「れろぉ…♥️ちゅぱっ♥️ふぅ、やっと終わりか。次は何をすればいい?デブー。」

 

 ヤマトはもう何も言われなくても次の指示をあおぐようになった。

 

 好奇心旺盛で胆が座っているヤマトは、この異常な環境に適応し始めている。

 

「グヒヒ…オラとヤマト様の…記念すべき初セックスだーよ…ブヒヒ…」

 

 

 

 

 

 ヤマトは壁に手を付き、形の良い大きな尻をデブーに向けていた。先程まで着ていた下着すら脱ぎ完全な全裸である。

 

「いいケツだぁ…こりゃ丈夫なこっ子が産めるだぁよwブヒヒッw」

 

 デブーとヤマトの身長差は50センチ、おまけにヤマトの足は非常に長い。

 

 ヤマトの尻は、恐るべき事にデブーの胸の位置の高さがあった。デブーは太ももに抱き付き顔をスリスリと尻にこすりつける。

 

 母親を抱いて眠る赤ん坊のように安らかな表情だ。

 

「ヤマト様ぁ、これじゃセックス出来ねぇだよ。オラのチンポの高さまで腰を下ろしてくだせぇ。」

 

 一通り脚と尻の感触を楽しんだデブーが傲慢な指示を出す。そもそもここまで体格差あるなら、こんな体位やるべきじゃない。

 

「んっ…これは、なんだか恥ずかしいな…♥️」

 

 身長215センチでモデル体型のヤマトが、身長165センチで胴長短足のデブーに合わせて腰を落とす。

 

 ヤマトは、スクワットで腰を下まで落とした時のような、うさぎ跳びで今正にジャンプする時のような、がに股で非常に不恰好な体制になった。

 

 常人ならばこの厳しい体制をキープし続けるのは不可能だろう。

 

 しかし、ヤマトは光月おでんになるために厳しいトレーニングを重ねてきた。この程度の負荷ならなんの問題も無い。

 

「デブー…」

 

「なんですだか?今さらやめたいって言っても聞かねぇですだよ。」

 

「もちろんやめない、これもおでんになるためだ。でも…」 

 

 ヤマトは脚をがに股にして尻を突き出した不恰好な姿勢のまま、頬を軽く赤らめていた。

 

「その…初めて…なんだ。優しく、頼む…♥️」

 

 頬を赤らめてポツリポツリと言葉を絞り出すヤマト。しかし、この言葉は逆効果だった。

 

 最後にかろうじて残されていた理性はこの一言で完全に焼き切れ、『目の前にいる極上のメスのマンコで射精する』デブーの脳内はそれだけで満たされた。

 

「ブヒィ…(プツンッ)なっ何が優しくだぁ!!!!この糞アバズレがぁ!!!!!(ズブブブブッ!!!♥️♥️)」

 

「ひっ、ひぎぃ!!!♥️」

 

 勢い良くチンポを挿入すると、処女のヤマトに対する配慮など一切無く腰を打ち付け続ける。

 

「この20年!(パンッ!♥️)オラを!(パンッ!♥️)散々誘惑しやがって!(パンッ!♥️)この淫売が!!!!!(パンパンパンパンパンパン!!!!!♥️♥️♥️♥️)」

 

「しっ、してないぃ!!!♥️誘惑にゃんて、してないぃ!!!!♥️」

 

「黙れ!!!こんなデカい胸ぶら下げといて…誘惑してない訳があるかぁ!!!(ずん!♥️ずん!♥️ずん!♥️ずん!♥️)」

 

 デブーはヤマトの背中にのしかかるように抱き付き、両手でおっぱいをもみしだく。

 

 がに股を維持するだけでも辛いのに、100キロを超えるデブーの巨体にのしかかられると流石に辛い。脚の筋肉が悲鳴をあげはじめた。

 

「んっ…♥️あっ…♥️デブー、ちょっと、この体制キツイよ。あんっ♥️」

 

「こんの糞ボンボンがぁ!!!おでん様は釜茹でされながら十人の部下を支えきっただよ!!!こんくらい我慢してみせろ糞ガキ!!!!!(ずん!♥️ずん!♥️ずん!♥️)」

 

 ヤマトは、デブーの思慮深さに感動する。

 

(凄い…おでんの鬱屈を体験する敗北セックスの中で、釜茹での時のおでんの苦しさまで追体験出来るなんて…デブー、君は本当に凄い奴だ…)

 

 ヤマトの瞳に力がこもった。脚の筋肉の震えが止まり、デブーがいくら腰を振っても動かなくなる。おまけに膣の締め付けが増した。

 

「デブー!!!もっと、もっと腰を振ってくれ!!!♥️僕に、もっとおでんの苦しみを体験させてくれ!!!♥️」

 

「うるせぇ!!指図すんな馬鹿ガキ!!(パンパンパンパン!!!!!♥️♥️♥️♥️)」

 

「あっ!♥️あぁ!♥️はぁあ!!!♥️」

 

 デブーはほぼ全体重をヤマトに預け、懸命に腰を振り続けている。ヤマトは崇高な使命に燃えているかのような真剣な表情で、がに股のままデブーの体重を支え続ける。

 

「馬鹿ガキ!!!!イクぞ!!!!死ねっ!!このゴミ!!!!うふぅ!!!ブフゥ!!!!うぐぅ!!!!!うぐぅ~!!!!!(パンパンパンパンパンパン!!!!♥️♥️♥️♥️♥️)」

 

「はっ♥️はっ♥️あんっ♥️ああっ!♥️あうぅっ!♥️あぁ…♥️煮えてなんぼの~♥️おでんにそうろう~~~~!!!!!♥️♥️あぅ~~!!!!!♥️♥️(ビクン!!♥️ビクン!!♥️ビクン!!♥️)」

 

 どぴゅっ!!!!どぴゅぴゅぴゅびゅぴゅ!!!!!!!びゅるるるるっ!!!びゅるっ!!!…………びゅるっ!

 

 デブーは、脳が蕩けるような快感の中、人生最高の射精をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤマト様酷いこと言ってごめんなさいですだ…オラの事嫌いになったですだか?」

 

 デブーはヤマトの身体に抱き付き、胸に顔を埋めながら上目遣いでセックス中の暴言の数々を謝罪する。

 

 二人の圧倒的な体格差のせいで、母親に甘える子供のようにも見える。

 

「いいんだよ、おでんの気持ちを僕に体験させるために心を鬼にしたんだろ?むしろお礼を言いたいよ。デブー♥️」

 

「ぶ…ブヒィ…ヤマト様ぁ!!大好きです!!ずっと、ずっと大好きです!!!給金を貯めて童貞を捨てようかと思った事もあったんですけど、ヤマト様で童貞を捨てるって決めてたから、ずっと我慢してたんですだ!!!」

 

「デブー、そんなに真剣に僕の事を…」

 

 軽く美談のような空気を漂わせているがとんでもない。

 

 下っ端の下っ端、底辺キモオヤジのデブーが、23歳年下で主君の娘で強く美しいヤマトにそこまでの執着を燃やすのはホラーでしかないだろう。

 

 

 

 

 一週間前、鬼ヶ島は積帝雲に包まれた。デブーは年下の上司に命令され、豪雨が降り注ぐ中1人草むしりをやらされていた。

 

 愚鈍で弱く気の利かないデブーに対するいじめである。

 

 草むしりをしていたら、不思議な模様の実が積帝雲の中から落ちてきた。

 

 エロエロの実、食べた人間がエロい事をしようとするとなんかいい感じに都合良くなって全部なんかいい感じにエロく出来る。

 

 自分がご都合エロ人間になった事を理解したデブーは、すぐさま憧れのヤマトとセックスする計画を立て、実行した。

 

 口下手なデブーが流れるようにおでんの冒険譚を話せたのもエロエロの実の力だ。

 

 

「やっヤマト様ぁ、まだまだおでん様が受けた屈辱には程遠いですだよ。オラも協力するんで、これからも一緒におでん様修行をするですだよぉ。」

 

「それなんだけど、ちょっと問題があってね…」

 

 予想外のヤマトの言葉、デブーに衝撃が走る。

 

「もっ、問題!?問題なんてねーですだよ!!!問題ってなんですだ!!!!」

 

 ヤマトはもじもじとしてから、ゆっくり口を開いた。

 

「実は…君の匂いも、見た目も、体型も、理不尽で傲慢な物言いも、そんなに嫌じゃ無くなってるんだ…♥️むしろちょっと、胸がうずいてしまう…♥️これじゃあ君に犯してもらっても、おでんみたいな屈辱は体験出来ない。どうしたらいいのかな…♥️」

 

「グヒッ、ブヒッ、ブヒッ、ブヒッ、ヤマト様ぁ!!!!!!ヤマト様ぁ!!!!!!ヤマト様ぁ~~~~~~!!!!!!!!」

 

「やっ、デブー♥️今セックスしたばかりなのに♥️あっ、あっ♥️あぁ~~~~!!!!♥️♥️♥️♥️」

 

 デブーはそれから三回、抜かずにヤマトの中に射精し続けた。

 

 

 

 ゲスキモ・デブー、またの名をゲスキモ・D・ブー。

 

 彼は三年後、ヤマト、うるティ、スムージー、ハンコック、しらほし、ナミ、ロビンを幹部としたゲスキモ海賊団を結成し、新たな海の皇帝として君臨する事になるのだが、それはまた別の話である。

 

 


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