仕事を押し付けられて残業をしようとしていた彼女を飲みに連れだしていちゃらぶする話

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金曜日の秘め事

「ごめんこの資料もやっといてくれる?」

「あ、はい」

 

 定時。

 規定退社時間であって円滑に仕事が終わっていれば帰れる時間。そして今目の前でのやりとりは仕事を押し付けて定時であがろうとしてる使えない部下と周りより断然仕事ができて今日占めの仕事を全部済ませていた有能な部下の図。

 そしてなにより、その有能な部下が断らないせいか周りも仕事を押し付けて続々と。

 というかお前たら、上司がいる目の前でよくやれるなそれ。一通り見ていれば仕事が終わった者と押し付けて帰る者が全員オフィスからいなくなって残ったのは私と押し付けられた部下のみ。

 

「今日やる分は終わってるんだから断ればいいでしょうに。それ全部やってたら後2,3時間は帰れないでしょ」

「断ってやらせたらそれの倍以上かかるじゃないですか」

 

 直球で仕事が遅い無能と罵った部下、東条彩夢。そしてこのオフィスの部長である私獅童玲衣。

 まあ確かにふざけたことやって帰った連中は無能もいいとこだし今季のリストラ候補リストにあげるつもりではある。

 

「まあいいや、それやらなくていいわ。押し付けてきた連中のデスクに置いといて。残業させてでもやらせるから」

「私がやった方が早いですよ?」

「いいのいいの。ついでだし飲みにでも行きましょうか」

 

 *** *** ***

 

「わたしだってすきでやってるわけじゃないんですよ。めんどうだし定時でかえりたいから断ってたらうじうじうじうじくさった女みたいにうるさいしそれがめんどうだからしかたなくやってるんですよ。そりゃ私のほうがだんぜんしごと早いですしすけじゅーる管理もうまいですけどだからってなんでしごとができないやつらのぶんまでしごしなきゃいけないんですか? やった仕事のぶんのきゅうりょうわたしにまわしてほしいくらいなんですけど」

 

 居酒屋に連れて行って食事もはさみながら酒を飲んでいたらだいぶ溜まっていたのかとめどなく流れ出す愚痴が。まあこれも毎度の事なんだけれども。

 

「れいさんもうあいつらクビでいいですよくびでー」

「はいはい、今度あるリストラの候補リストに名前上げとくから。そろそろ飲む量抑えなさい」

「いーやーでーすーまだのみますーというかれいさん全然のんでないじゃないですかーほらもっとのんでくださいよー」

「彩夢より飲んでるわよ。サワーでそこまで酔えるのうらやましいわ」

 

 こんなに酔ってるのにここにきて飲んだのはサワー数杯だけ。そのサワーもまだ半分くらい残ってるけども。私なんてもう十杯くらい飲んでるけどまだ全然なのに。

 

「もっと強いののみましょつよいの! これとかいきましょー」

「これはもう帰った方がいいか。すみません会計お願いします」

 

 メニューをめくって違う酒を頼もうとしだしたから今日はもうお開き。伝票をもってきて店員さんに代金を払って彩夢を抱えながら店を出た。

 この子ちっちゃくて助かるわこういう時。150センチちょっとしかないものね、彩夢って。

 タクシーに押し込んで私の家に直行。

 車の揺れで彩夢が吐くなんてこともなく無事に我が家に到着。ふらふら歩く彩夢を連れてエレベーターに乗ってマンション5階の私の部屋に。

 

「わーれいさんにつれこまれたーこれってあれですよねおくりおおかみとかですよねー」

「そこまで無駄口叩けるなら余裕ね。ほら、しわになっちゃうからスーツ脱いじゃいなさい」

「はーい」

 

 小さい子みたいに返事をする彩夢をリビングのソファの上に放置して部屋に置いてある彩夢用の部屋着を取りに行く。

 うん、私と彩夢はいわゆるそういう関係でお互いの家に着替えを置いてある。ひとまずその中から部屋着を取ってリビングに戻ると、スーツをその辺に脱ぎ散らかして下着姿でソファの上で寝てる彩夢がいた。しわになるから脱げとはいったけど……。

 

「あやめー?」

 

 だめだ完全に寝てる。

 ソファの上で体を丸めるように寝てる彩夢。小柄な見た目からは想像もつかない大きな胸とか派手目な下着をつけてる。ラブホ行って初めてするとき脱がしてびっくりしたもんなー。

 脱ぎ散らかされたスーツを拾ってハンガーにかけて下着姿で寝てる彩夢をベッドに連れて行く。小柄だとこういう時運ぶの便利よね。

 

「ついでに下着も脱がしちゃおうか」

「んぅ……れいさあん」

「起きた?」

「しゃわーあびたい」

「はいはい」

 

 お姫様抱っこで運んでた彩夢を下ろして風呂場へ。手早く服を脱いで風呂場に入れば勝手知ったるといった感じでシャワーを出して温度も調節した浴び始めてた。

 

「んーきもちいい。れいさん髪あらってー」

 

 ……おっと、おさな可愛いすぎて襲いそうになっちゃった。

 風呂椅子に座らせた彩夢の髪を渡されたシャワーで濡らして丁寧に洗っていく……その前に、風呂場で使えるクレンジングで私共々化粧を落としていく。化粧を取れば幼さがさらに増すけどそれもまた可愛い。

 ささっと化粧を落として髪を洗うのを再開。

 

「んふふ、きもちいぃれいさーんこっちもあらってー」

 

 わしゃわしゃと髪を洗っていた手を掴んだ彩夢は、どこまでも沈んでいきそうなくらいにやわらかい胸にむにゅうと押し付けてきた。

 

「……ねえ彩夢」

「なーにー?」

「本当はそこまで酔ってないでしょ? いつもならシャワーなんて浴びずに寝ちゃうし、普段でもこんな誘い方しないし」

「ぅ、ぁ……」

 

 あれ、固まっちゃった……。

 

「な、なんでばれて……」

「んー、勘?」

 

 そこまで言うと握りこんでいた私の手をぎゅううと抱え込みながらあわあわ言い出した。かわいいなあ、もう。泥酔したふりしてまで誘ってきてたとかこれはもう襲っていいってことでしょ?

 

「ねえ彩夢」

「な、なんですか」

「酔いはもういいの?」

「一応まだふわふわしてますけど……」

「じゃあ犯しても平気でしょ?」

「へ? おかっ」

 

 彩夢の返答を待たずに体の向きを変えてキスをする。アルコールの匂いとサワー特有の甘い味がする。

 舌を絡めて歯茎を撫でて口内を蹂躙して口を離せば、

 

「ぇ、ぁふ、ぁ」

「もう我慢できなくなってきたから早くベッド行きましょ」

 

 手早く髪と体を洗いあげてシャワーを終えて髪と体をさっと乾かして裸のまま寝室のベッドまで連れて行ってそのまま押し倒した。

 まだ酔いが残ってるのもあって赤く火照った顔が驚きに染まってるけどそんなの気にしない。泥酔したふりして誘ってくるなんて可愛いことしてくる方が悪い。

 

「ねえ彩夢」

「なんですか……?」

「処女ちょうだい?」

 

 ベッドサイドに置いてあるラックの箱の中からいつか使うつもりで買っておいたオモチャと取り出して見せる。

 いままで使ってきたバイブやローターの類とは違ってベルトで腰に固定して使う物、いわゆるペニバン。

 

「……」

「オモチャや指は使ってきたけどこういうのでしたことないでしょ? それに奥まで入れたこともないし……だめ?」

「痛くしちゃいやです」

「うん」

「いっぱいイかせてくれなきゃいやです」

「うん」

「……さと、ふいうちじゃなくてちゃんと言ってほしいです」

「彩夢の処女、ちょうだい」

「はい、れいさんにあげます」

 

 ふにゃりと笑みをこぼしながら答えてくれた彩夢。そのふにゃけた笑みを見ただけで理性が溶けそうになるけど我慢。体を下にずらして足の間に体を割り入れてすでに濡れそぼっている秘部に舌を這わせればあふれてきた愛液のぬめりが舌に伝わってくる。

 舌で愛液をすくいあげながらクリを舐れば、

 

「っ、あふぁ、ぁあ、れ、いさんっそんな、強くぅぁ、すっちゃだめッ」

「痛くないようにしないとだし、我慢しなくていいよ」

 

 クリを吸い上げて舌先で転がしながらどんどん愛液をあふれさせてる秘部に指を這わせてナカにうずめれば一切の抵抗なくにゅるりと指が入っていく。うねるようにひきつくナカをするように指を動かせば、まだ余裕のあった喘ぎ声から徐々に余裕が消えていっていつイってもおかしくない声色にかわるまでそうはかからなかった。

 

「も、イっちゃッあぁも、だ、めッッ」

「んッ」

 

 腰を跳ね上げて痙攣したように絶頂を迎えた彩夢。ナカに入れていた指は愛液でドロドロになってるしこれならペニバン入れても大丈夫かな。

 体を起こして改めて彩夢を見れば大きい胸を上下に大きく動かしながら息を荒げて余韻に浸ってる。うっすら汗ばんだ体からは汗に交じって甘いアルコールの匂いもしてきてるし、うるんだ目で私を見てきているところなんてたまらなく愛おしい。

 

「意識、飛んじゃいそう……」

「まだ飛ばしちゃだめよ、もっと気持ちよくなるんだから」

 

 ペニバンを腰に固定して正常位の態勢に。まだ脱力している彩夢の足の間に体を割り入れて秘部に擦り付ければ、ローションを塗り付けたかのようにぬるぬるしてる。今度は腰をつかんでゆっくりとナカに押し入れていく……。

 

「あ、ふぁっなんか変な感じ」

「抜く?」

「そのままきてくださいっんぁ」

 

 ゆっくりゆっくり奥に進んでいくと何やら抵抗が。

 

「……いくよ」

「奥まできてくださいッぁ、ぁあッ」

 

 抵抗を打ち抜いて奥まで入れこめば腰をびくびくと振るわせて声をもらす彩夢……まさかだけどイっちゃった?

 汗ばんだ彩夢の体と密着するように体をくっつけて彩夢がおちつくのを待つ。さすがにこのまま腰を動かすほど鬼畜じゃない。うーん、彩夢巨乳だからこうやって密着するとむにゅむにゅしてて気持ちいい。揉みしだきたい感情にかられるけど我慢。

 

「ぁっ、動いて、ぃいですよ」

「大丈夫? 痛くないの?」

「んっぁへいき、ですそれより、もぅ、うずいてたまらないからぁっはやくッ」

 

 ぷつり、と理性が切れる音がした。ただでさえ愛らしいのにそんないじらしいことを求められたらもう抑えられない。

 

「んっ、ふぁぁあ、コレ、奥気持ちいいぃんぅぁあッれ、いさんさっきから激しいッぁあああっ」

「あやめがっ誘うようなこというからでしょッ」

 

 腰を打ち付けるたびに嬌声を上げてよがって息を荒げる彩夢。うるんだ目で私を見上げてくるまなざしに嗜虐心が沸く。彩夢が体をよがらせるたびに大きく揺れ動く胸は欲情を誘発させてくる。

 

「だってぇ、れいさんにおかされてるって思ったらッがまんできなくてぁあっ、ぁ、ぁっもぅだめ、イっちゃ、ぁぁッッ」

 

 シーツを握りしめてガクガクと半身を振るわせながらイった彩夢。ああ、やっぱ私も酔ってるのかな、息を大きく荒げてまだイってる最中の彩夢を見てるだけでももっともっと喘がせてイかせたくなってくる。

 

「んっ、ふ、ぁあ、のど、ぃたい」

「水持ってくるね」

 

 ぼやあっと目を開けた彩夢の第一声。まあ、あれだけ喘ぎ声出したら声も枯れるし喉も傷めるか。

 ぬちゅっと淫音を立てながらペニバンを引き抜いてリビングに水を取りに行く。

 

「ふー、一旦離れられてよかったかな? あのままだと彩夢が失神するまでしちゃいそうだし」

 

 コップに水をついで部屋に戻ると、

 

「……寝てるの?」

「多幸感でものすごく眠いです……」

「じゃあ寝ちゃう?」

「まだ玲衣さんイかせてない」

「そうは言っても動けないでしょ」

 

 脱力しきってベッドの上で横になってる彩夢。腕を動かすだけでもきつそうに見えるけど、ひとまず体を起こして水を飲ませる。

 

「ん……」

「明日休みだし、今日はもう寝ようか」

「明日は玲衣さんイかせるから……途中でやめたりしないからね……」

 

 そしてそのまますーっと寝落ちした彩夢をベッドに寝かしつけて私もその横で横になった。もちろんペニバンは外してる。

 

「おやすみ彩夢、また明日」

 

 

*** *** ***

 

「……あやめ?」

「おはよう玲衣さん、じゃあ入れるね」

「え、入れるってなにをぁあっ」

「これ、すごい気持ちいいからいっぱいイかせてあげるね」

 

 だからって寝起き早々ペニバン挿入は中々に過激だと思うんだけど彩夢。

 


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