「ねぇ蓮兄」
「ん?」
「SEXって気持ち良いものなの?」
「ブーーーーッ!!?」
唐突にそんな事言われて、口にしていた紅茶を吹き出してしまった
「紅兄の部屋でこんな物見つけたんだ〜」
「ゲホッ…エホッ…え、どれ?」
ひなたから渡された物を見るとそれはAVだった
「何俺の家に持ち込んでんだよ…」
「それでね蓮兄……アタシもこうゆうのやってみたいなぁ〜なんて…」
「駄目、アウト、NO、いけない、無理」
蓮花はへし折りゴミ箱に入れる時、ひなたが後ろから思いっきり抱き付いて来た
「蓮兄なら絶対言うと思った。だからアタシが勝手にやるし」
「え──」
蓮花の唇に生暖かいものがくっ付いた
「…っ、ひなた待って!」
「もう…無理だよ」
「そう。なら俺は──」
蓮花はひなたを床に押し倒した
「少し本能に従ってみるよ。ひなたから誘ったんだよ。文句は言わせないよ」
蓮花の手はひなたの下の口へスラリと伸び、下着の上から秘部を撫でる様に優しく触る
「……んっ」
次第に下着はシミを作りながら濡れていき、今度は下着をズラして慣れた手つきで、指でクリトリスを軽く摘んだり、押し込んだりと弄り始める
「んぁっ♡」
少しずつ感度を上げるクリトリスを、唐突に強く摘み上げて軽くイカせる
「ひなたって感じやすいんだな…。こんなに濡れてはすぐにイって」
「い、言わないでよぉ〜…」
「時間も無いし早く済ませようか」
いきなりと言わんばかりに、ひなたの両脚を強引に開かせて蓮花の肉棒を挿入する
「んぎぃぃぃっっ♡」
容赦無く処女膜を突き破り子宮口まで一気に届かせる
「ふかっ、ふかいぃぃぃっ♡」
////////
あれから1時間以上の時間が経った
邪魔な衣服は全て脱ぎ捨て、本能の赴くまま腰振る速度は全く落ちず、ひなたは幾度も絶頂を迎えて体力の限界が近付いてく
「あっ♡、あぁ♡、あぁぁぁんっ♡」
そしてまた絶頂。もう数えるのも馬鹿らしくなって来た
中に出した回数は少ないが、出される精子は全て濃くて妊娠してもおかしくはない程
「もう、らめぇ…♡れんにぃ休憩、休憩し…〜〜〜っ♡♡」
休憩など与えさせない。言葉を遮る様にひなたの中に吐き出す
「んぁっ♡そこっ、きもちいぃよぉぉぉっ♡♡」
奥に奥にと押し込み子宮口に刺激を与える。更には、クリトリスも刺激させてひなたの意識を完全に落としにいく
「らめぇぇ♡、しょれはだめぇぇっ♡またイクっ、イクっ、イっちゃうぅぅぅぅぅぅううっ♡」
直接子宮に射精した
「も、もうっ♡ひゃああぁぁぁッ♡はぁう♡」
だがそれだけでは終わらない。射精しながら腰を振り続ける
「イクの止まんないっ♡止めてぇぇぇっ♡♡」
ひなたの頭の中は快感の電撃が何度も何度も走り、狂った様に絶頂を繰り返す
白く濁った本気汁が溢れ出して、下品に床へと巻き散らしていく
「んぁぁぁぁぁっ♡はぁっ、んぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
押し寄せる快楽の波がひなたの意識を完全に呑み込んだ。チカチカとする視界の中でひなたは思った
(ヤバいっ……ヤリ足りない♡)
それを最後に意識を手放した
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部屋中が行為をした独特の臭いが充満していた
ひなたは、今まで味わった事の無い快楽に溺れて失神している。
床に倒れ、身体中真っ白な液体塗れになり、ビクビクと痙攣していた
「ぁ………ひゃ…へぇぁ………♡」
膣内に挿入していたものを引き抜くと、白く濁った粘りのある愛液が糸を引いて、反射的にひなたの身体が震える
蓮花の激しい責めにより、未だに快感の余韻に浸ってるのか、時折痙攣を起こしては尿道からちょろちょろと透明な液体が流れ、膣口から濁った愛液が流れ出て大きな水溜りを作り、ぱくぱくと開閉していた
でも蓮花はまだ満足していなかった
意識の無い事をいい事に、また快楽を求めてひなたの身体を使い始める
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「と、いうシチュエーションを考えたんだけど?」
「……」
紅牙の話について行けずに、蓮花は距離を取ってゴミを見るような目で引いていた
「面白くない反応だなぁ…。もういい、のどかの家にでも行ってラテと遊んで来る」
紅牙は家を出ると
「やっほ〜蓮兄!遊びに来たよ〜!」
入れ違いでひなたが家に遊びに来た
「今日は何して遊ぶ?」
「う〜ん、その前に蓮兄にひとつだけ聞きたい事があるんだけど」
「何かな?」
「SEXって気持ち良いものなの?」
多分もう書かない。それなりに伸びたり、気分次第で書く…かも?