続きは思いつけば書きます……。
(……前のお家から引っ越したのね)
帝丹高校の制服を着用している毛利蘭は指定された時間どおりに指定場所へ向かうと、そこは一軒家だった。
表札の名前には聞き覚えもあるし、これから世話をするのも勿論、されてしまうのだ。
装飾や立て付けなど実に立派なものだった。今まで親友である鈴木園子と一緒に様々な催し物や店に赴いたことがある、しかし、このような立派な一軒家に一人で来たのは初めてだ。
蘭は緊張よりもこれから起きるだろう出来事に期待しており、知らずのうちに唾を飲み込んでは喉を鳴らして、チャイムを鳴らした。
立派な装飾を飾られた扉の先から現われたのは――ミニスカメイド姿の灰原哀だった。
「あら、蘭さんじゃない」
「えっ、あ、哀ちゃん!? ど、どうしてここに……っ」
「……そんなの、分かり切っていることでしょ」
その言葉を聞いた蘭は思わず背筋が凍りそうになった。まさかこんな幼い少女に――しかも居候である江戸川コナンの同級生――にまで手を伸ばしていたとは思いもしなかったのだ。
怒りと戸惑いが混ざったような表情を浮かべる蘭に、灰原哀はため息をつきながら言葉を紡いだ。
「まぁ、それよりも上がりなさい。もう時間が過ぎて待たせているのだから、早くしたほうがいいわ」
「あ、うん、ありがとう」
淡々とした口調と共に、扉を開けて客人が入りやすい対応をする哀。見た目とは裏腹にその手際の良さに、戸惑いを覚えながらも蘭は一軒家に入った。
広い玄関口、長くて綺麗な廊下、数多くの部屋――それらすべてに圧倒されながら蘭は哀について部屋に向かっていく。
「失礼いたします。お客様がお見えになりました」
「入ってもらえ、もちろん哀君もだ」
やがて、そうして着いた一番奥の部屋の前で、哀はノックをして声をかけた。その言葉を聞いた哀は「っ」と息を呑んだのと同時に喉を鳴らして、扉を開いた。
そこは寝室だった。
部屋の中心に紅いシーツを敷かれたキングサイズのベッドの中心に、バスローブを着用した男が二人を見つめていた。
たぬきのように全体的に丸っこい顔つきで、舐めるような目つきと厭らしく笑う口元、そして、厳つさが肩幅が目立ち、傍目から見ればふくよかだと勘違いされる肉体。その全てを統計していえば狸おやじと言いたくなるような外見だった。
「お、お久しぶりです、佐山おじさん。 父の、勝手なお願いを聞いてもらってありがとうございました。今回のアルバイトで、私が微量ながらも返金していきたいと思います」
「あぁ、構わない構わない。 私も毛利君には世話になったからね、あれくらいは別にいいさ。しかし、君も物好きだね、去年同様に私のもとで働くとは」
「っ……!」
男、佐山の言葉を聞いて、蘭は歯を噛みしめた。そもそもの発端は、蘭の父親である小五郎が原因である。
そして、この借金は今日だけでなく、去年も同様に佐山が借金をチャラにしたこともある――つい最近もまたギャンブルで負けてしまい、借金をしてしまったのだ。普段の酒やギャンブル、遊興などへの浪費ぶりで借金を返すことが出来ずにいると、資産家として稼いでいる佐山がそれを肩代わりしてくれた。
借金が無くなって喜ぶ小五郎であったが、無論タダというわけにはいかなかった。
『毛利君。君の浪費癖を反省させるため、娘の蘭君を私のところでアルバイトをさせてくれないか? 無論アルバイト先でもバイト代の代わりに、君の借金を減らさせてもらうからね』
反省の意味を込めて、毛利家から蘭を引き離して、今一度娘の有難さを知って貰うために佐山が責任取って預かることとなったのだ。
仕事で忙しい佐山の代わりに家事洗濯等、所謂家政婦的仕事を取り組んでもらうことを条件にして、毛利蘭は佐山家にやってきたというわけだ。
「さて無駄話はこれくらいにして。哀君、先輩として蘭君に見せてあげなさい、それといつも通りの口調でやってくれたまえ」
「……分かったわ」
それが表向きの理由である、しかし裏では違う。裏では佐山の欲望を果たすために蘭を再び呼んだのだ。
哀はゆっくりと歩きだし、佐山のもとに近づく。やがて、佐山が座っているベットまで近づいた後、彼の膝の上に乗りつつ哀はその小さく短い手でバスローブの紐に手掛ける。
紐がゆっくりと解かれると、佐山の裸が露わになった。バスローブの下には下着など着用されておらず、全裸であり、股間から赤黒く、表面に何本も浮き出ている太い血管、まさに肉柱というべき肉棒が勃起していた。
「っ、ひどい、臭いね……っ」
臭ってくる刺激臭に悪態をつく哀だがその視線は肉棒に釘付けだ。そしてスンスンと臭いを嗅いで鼻を引きつかせてから。
「あ、哀ちゃん……っ!」
「ぅぁむ♡」
蘭の制止するような声掛けを無視して、佐山の膝の上から哀はその肉棒を躊躇いなく頬張った。
肉柱というべき肉棒を哀はその小さな口内で一気に咥え込む。タコのように唇を尖らせ、亀頭をすっぽりと包み、そして吸引。
「っ、ぅぉお、最初から激しいな」
「んむん、んふぅぅぅっ! じゅるっ、ずじゅっ……ぢゅぷぁ、んっ、ふぅう……れろっ、ぇろっ、ぢゅる♡」
頭を何度も前後し、鼻で呼吸しながら肉棒を口全体で刺激する哀。時に頬をいっぱいに窄ませ、亀頭を力強く吸引する。
「ちゅぱちゅぱっ、ンじゅるぅ、ずじゅっ、ぢゅるるるっ♡」
目を開いて奉仕していたが、次第に目も瞑り、夢中になって口淫を続けていく。喉奥に肉棒を挿入れていき、きすぎる程のイチモツを口内全体で咥えては、頭を前後に運動させる。
「じゅる、ちゅる、んっぢゅるる、ずじゅうぅぅ、んっ♡ じゅるるるるるる♡」
哀の口淫が一層激しくなり、いよいよ以て限界が近づいてきた。
逃がさないよう、佐山は彼女の頭を逃がすまいとして掴み抑えた。巨大で強烈な肉棒の感触、臭い、味わいに哀は目を白黒させながらも受け入れていた。
そして――。
「っうおおお、出るぞっ! 全部のみきれぇ!」
――――びゅるるるるるっ! びゅぅっ!
「んんんんんんんんんっ♡ ぢゅる……じゅるるっ、んくっごくっ、ん、んっごくんっ♡」
哀の白い喉が幾度となく動きを見せる。
佐山の吐き出された精液は哀の口内で勢いよく射出され、逃げ場なく注ぎ込まれた精液を、哀は戸惑いや嫌悪もなく恍惚めいて必死に飲み干していた。
「んふぅ♡ んっ、んふぅ♡ ごくっ♡」
何度も軽快に精液を放出する肉棒。哀は射精が終わるまでの間、その喉をひたすらに働かせていた。
射精が収まり、そして飲み切ったのか哀はゆっくりと肉棒から口を引き抜いていき、やがて傘の張った亀頭までたどりつくと。
「――ュポン♡ あーん」
蛇口からポンプが離れるような音をたてながら哀は佐山に口内を見せる――しっかりと精液を飲み干せたことを。
「おぉおぉ。犯してからまだ数か月しか経っていないのに、もうこんな淫靡に育っちゃって。仕方のない子だ」
「んっ、誰のせいよ……♡ 小学一年生を昼夜犯しつくしたら、こうなっちゃうわよ」
「ははっ。いくら犯しつくしてもそんなにはならんよ、才能があったってことさ」
佐山は膝の上にいる哀のミニスカを捲らせると、蘭は「っ」と喉を鳴らし、佐山はスカートの中をまさぐっては厭らしく笑うと同時に指を動かす。グチュグチュという厭らしく水音が聞こえると同時に、その液体が垂れ流れていく。
そして、本来ならば垂れ流れる液体を受け止める下着があるはずも、彼女のスカートの中にそれはなかった。
「おいおいノーパンかい? しかも、フェラチオしただけでこんなに濡れてるだなんて、どんだけ期待してたのかな?」
「あんっ♡ だ、だって……昨日から全然犯してくれないからっ、こうすれば犯してくれるんじゃないかって♡」
「はは、かわいい子だ。だけど、残念ながら今日もお預けだ――何故ならメインディッシュがあるからねぇ」
そう云って佐山は、立ち尽くす蘭に目を向ける。蘭は先ほどの光景を見て、高ぶったのか、頬を赤く染めながらも佐山を睨みつけている。
「っ、さ、佐山さん! あなたっ、哀ちゃんまで――っ」
「うん? あぁ実は、数か月前学会に参加した博士に頼まれてね……彼女をこちらで預かったんだよ。その時妙に色気とクールさに興奮してね、つい薬を使ってセックスしたんだ。ふふっ、強気だけど涙目だった哀ちゃんの姿を撮ってあるから、あとで見てみようか」
「っぅあ、はぁっ――!」
戸惑いやショック、怒り、様々な感情が蘭の中で駆け巡っている。得意な空手を繰り出して、佐山に叩きつけてやりたいという気持ちがある、しかしそれよりも……蘭の心と瞳を捉えているのは佐山の肉棒だった。
(わ、わたしは、ち、ちがうっ! も、もう佐山さんの、お、おちんちん、は……っ)
あの肉棒を見ると去年のことを思い出してしまう。
仕事をして疲れ切った休憩をとったとき、コーヒーを淹れてもらい、それを警戒もせず飲んでしまった――目覚めたのと同時に既に処女は散らされ、媚薬によって感度を狂わせられ、淫らに乱れた。
その日を境に、蘭は昼夜問わずに犯された。行為の最中に写真と撮影をされたことで反抗することが出来ず、佐山の性欲が満たされるまで犯されつくした。
しかし、それでも佐山に堕ちなかったのは、偏に工藤新一への思いがあったからこそだ。
そして、去年のとある日に小五郎が佐山に借金を返却したことで終わった。写真と撮影されたデータも消してもらい、悪夢が終わった……はずだった。
「っぁ、はぁ、はぁ……♡」
昼夜問わずに犯されたことで、蘭の性欲と欲求を抑えることが出来なかった。自慰行為をして満たされようとしたが、満足できるものではなかった。
……自慰したとき、蘭は自分の指では膣が行き届かなかった。奥まで挿入されるほどの快感を、膣内を満たす棒が欲しくなった。
しかし、それは佐山を求めるということだ。それを認めるわけにはいかなかった。
蘭は犯されたことを忘れようと懸命に性欲を抑え、空手部に、園子たちと付き合い、小五郎と同居してきたコナンの世話に専念することで忘れようとした、したのだが――。
「はぁん、はぁ、はあ、ああぁ♡」
今、目の前に佐山がいる、去年蘭を犯しつくした肉棒がある。息を荒くしながら蘭は一歩ずつ歩み寄っていく、ポタポタと垂れる愛液を気づきもせずに。
「くくっ、どうしたのかな、蘭君? さっきまで怒っていたのに」
「あっ、はぁ、あっ、ああっ♡」
佐山の言葉に反応せず、蘭は跪いて四つん這いとなって肉棒を見上げる。先ほど射精したばかりだというのに衰えを見せず、寧ろ更に固さを増して天を突きあげる勢いで勃起していく。
「ごくっ♡」
蘭は知らずに溜まっていた唾液を飲み込んだ。肉棒から漂う饐えた臭いと精液とカウパーが混じった液体が垂れ流れていく。ブレザーとネクタイを脱いで、シャツを前開きにしてはフリルのついた可愛いブラジャーを上にあげた。
「あぁ、すっごく……濃い♡」
「あら、すっかり雌犬になっちゃって♡ さっきまでの凛々しさはどこへ行ったのかしら」
嘲る様にも揶揄うようにも聞こえる哀の言葉。しかし、蘭は気にも留めず視線を肉棒に向けるだけだ。
『マテ』と躾をされた犬のように息が荒くなっていく蘭に佐山は笑って言う。
「どうしたんだい? そんな犬みたいに待ち焦がれて……何をしてほしいのか、云ってみなさい?」
「っ」
最低な男だ。分かっている癖に、蘭に云わせるつもりなのだ。
先ほどまで肉欲に埋もれてしまった怒りが再発しかけるも、すぐに霧散してしまう。それよりも……目の前にある肉棒のほうが大事だからだ。自分を満たしてくれるものが目の前にあるのだから。
蘭は喉を引きつかせながら、云う、云ってしまった。
「わた、しにも、その、おちんちん、をください♡ 哀ちゃんのように♡」
きっと、ここに来た時点で、蘭がこうなるのは、もう決まっていたのだろう。
* * * * * *
「あぁ♡ あぁぁぁん♡ き、きもち、いいのぉおおおお♡」
蘭の喘ぎ声と喜鳴が、寝室に響く。
キングサイズのベットの上で、帝丹高校のスカートとシャツを着崩れしながら正常位で懸命に腰を振りながら佐山の肉棒を己の秘裂で咥え込んでいた。
「もっとっ、もっと激しく突いてぇ♡ 欲しいのぉ♡」
しかし、佐山は蘭の求める声を無視して、膨れ上がった双丘を面白いように形を変えながら揉んでいく。ビンビンに勃起した乳首を指で摘まみ上げ、口で咥えては舌で嘗めたり歯で噛むと蘭は喘ぐ。
「んひぃ♡ お、おっぱい、だめぇ♡」
そう言いながらも、佐山の愛撫を受け入れようと両腕で首に回しては求めるように押さえつける。
佐山は顔を動かして蘭の胸を味わい尽くすように、顔全体でそのやわらかい双丘を包まれながらも舌を使って嘗め回していく。
「あ、あぁあっ、んぁあ、あぁん♡」
「ふふっ、相変わらずおっぱいが弱いねぇ。 でも、おっぱいだけじゃなく――って!」
「んほおおっ♡」
蘭の両腕から逃げ出しては佐山が腰を大きく動かして、突き破るかの勢いで蘭の膣内を一気に奥まで貫く。鍛え抜かれた蘭の肉体が、膣内が佐山の肉棒を強く締め上げる。
「んっ、んんっ、くっきゅぅぅぅぅっ♡」
蘭の腰を掴んだ佐山は自分のペースで腰を動かしていき、膣を蹂躙していく。蘭の乳が揺れ、黒髪を大きく振り乱す。
その淫らな姿と、肉棒を締め付けていく膣内にもはや佐山は限界に近かった。
「出すぞ、蘭君!」
「あはあっ♡ 出ちゃう、出ちゃうのぉ♡ 佐山さんのおちんちんからぁ、せいえきぃ♡ しんいち、ごめんねごめんね♡ でもっ、もう、ひもちぃいの、がまんできないのぉおおおおおお――♡」
繰り返される佐山の肉棒突きが、蘭の子宮口に深く刺さったのと直後に大量の精液を解き放った。
「ああぁあああっ♡」
蘭が跳ねたのと同時に、大量の精液を子宮に流し込む。子宮口を突き刺す亀頭から、精液が注がれ続けている。
佐山の子種を搾り取るような膣内の動きがより一層に射精が捗る。この量ならもう子宮は精液で満たされるだろう。
避妊などしていない。初日に避妊なんてしたらつまらないし、何より生のほうが気持ちいい。
1~2分程度かかって、ようやく射精が収まった。
佐山はゆっくりと肉棒を引き抜くと同時に、蘭の秘所からダムが欠陥したように大きく精液が垂れ込んできた。
久々に蘭を抱けたことに予想以上に満足したのか、佐山もびっくりするくらいに精液が出た。
射精の快楽に身を包みながら佐山はベットに横になる。
(これからが楽しみだ……)
小五郎の借金返済も暫く掛かるだろうし、折角蘭が帰ってきたのだから十分に楽しもうではないか。
「ぬほぉ!?」
そう思っていた矢先――肉棒が生暖かい感触に包まれた。
「ぐぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぞぞっ、ぢゅるるっ♡ つ、つぎは、あたひのばん――ぢゅるるるるるっ、んふ、んんんっ♡」
ベッドで横になった佐山の肉棒を、裸となった哀が美味しそうにしゃぶっていた。
何気なしに見渡すと、寝室にメイド服が投げ捨てられて、床の一部が水しぶきを上げたように濡れていた――どうやら蘭とのセックスを見て自慰行為していたらしい。濡れているあれは潮吹きでもしたのだろう。
「……第二ラウンド開始かな」
「んふぅうううう♡ じゅる、れろれろっ、ちゅぅうう♡」
佐山の言葉を聞いて、目にハートマークを浮かべた哀の舌技が激しくなり舐めしゃぶり、美味しそうに尿道からザーメンを吸い出していく。舌を器用に動かして、カリ首に舌を巻きつかせたりしていく。
どうやらお掃除フェラだけで終わらせるつもりはないらしい。随分と淫乱に染まったものだと、手を出した佐山ですら呆れてしまうほどに、灰原哀は淫靡だ。
しかし、別に悪い気はしないし、寧ろウェルカムだ。
哀と蘭の二人の奉仕に、これからが楽しみで佐山は笑みを浮かべながら、哀の口内に射精した。