高校時代に虐められていた、爆乳強面高身長ギャルと、オタオフで再会してデートしてパイズリして貰ったら、マゾっ気あると発覚したった 作:緋枝路 オシエ
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 オフパコ パイズリ おっぱい 爆乳 処女
「メギドちゃんマジすこ! メギドちゃんみたいな、厨二病でおっぱいデカくて低身長でオッドアイでツインテールで銀髪でドスケベエロエロな女の子と、3密な関係になりたいと存じておりありんす~!!」
3密-膣内射精、口内射精、乳内射精だぜ、ブラザー達。
世界中からオタク共が集結している。電気街だからキモい妄想をつい、口走っても人差し指は刺さったりはしない。いい街だぜっ!
「おかーさぁん、あのおじちゃんキモ~イ」
「ダメよ目を合わせたら、童貞がうつってしまうわよ!」
「ホントキモッ」
…………ふむ、近年の電気街はニワカ飛び越えて、教養のなってないゴミメスガキと、育児環境劣悪なクソ親のコンビが、細々と増えて行っているのは残念なポイントだな。
てか、ガキと親の隣に居たババァ! あいつ小声で「キモ、死ね、童貞」って抜かしたろっ!?? 遺骨にしてテメェの家族の朝食のふりかけにしてやろうかっ!!?
おっと、クールで通っている(コミュ症だから無口でやり過ごしてるだけ)俺がつい、ヒートアップしちまったぜ。ロリ巨なメギドちゃんを見ていたら、開幕先走りの半イキも軽いんだけどなぁw
「今日はオフ会だ。キモオタで童貞の俺でも、オフ会は何十回も参加した経験はある」
趣味の合う友達はTwitterで繋がっているから、約束も無しに「飯どう?」でも、誰かしらが会ってくれる。
会社ではぼっちだけど、ネットを介せばともだちのわ! どいつもコイツも俺に負けず劣らずのキモさ(大失敬)だし、チェリーは捨ててない盟友達揃いだ。なかまがいるって すてきですわぁ~
「が…………今日会うのはツイ垢覗いて、DMでやり取りもしたが、さっぱり素性が分からんヤツだ…………」
今日は特別スケジュールを入れていなかったが、TwitterでフォロワーがRTしたツイート、それがキッカケで突発オフをする事になったんだ。
『拡散希望です。ギャラルホルンの挽歌-ブレイズフロストのメインヒロイン、メギドちゃんの六周年記念モデルのフィギュアを、何方かお譲りしていただけませんか?』
税込みで44444円もした高額かつ、プレミア物の超絶エロティカルな拘り造形だ。
電気街で俺は3日前から、仕事を休んでホテルに泊まりつつ、前日の夕方には店に並んで手に入れたからな。ちなみに、俺が列の一番前だった。
あっという間に品切れし、転売価格は50万は下らない。そんなフィギュアを俺はなぁ! 何を隠そう3個も手に入れたんだよぉ!!
暫くはエアパスタ生活が続いたが、全く後悔していない!
完全保存用、パソコンデスクに置いておく用、オカズとして精液ぶっかけ用、な? 3個は必須なんだよ。
「どれどれ、『海辺のスイカ』さんか。…………アカウント作ったの半年前だけど、全然呟いてないじゃん」
呟きがたったの12、怪しい。さらなる詳細はDMでとの事だが、激レアで転売100万でも欲しがるようなオタが居る、赤ん坊からご老体までに、作中の厨二ポーズ(片目を隠しながら額に手を当てる)を流行らせたセンセーショナルアニメのヒロインぞ。所有してたら譲るわけが無いし、借りに譲るとしても相応の値段は支払って貰えないと、成立はしないだろう。
「…………はぁ、完全保存用、強化ガラスだけど埃被るだけだしな。しゃーねぇなぁ! 10万、いや出来れば30万でコイツに売ってやるかぁ…………人助けのオタ助け、これを機にダチが増えると考えればいいか!」
それに、何かあったら恩を売っているって事で、有利になるかもしれんしなw
俺はDMを送った、すると返信があって、数日後に電気街で、14時くらいに待ち合わせはどうか? といった内容だった。
その日は仕事休みなので、丁度良かった。ガラス箱を磨きながら、メギドちゃんを語れるであろう、キモオタ童貞の同士を期待していたんだ。
※
「あっ、もしかしてあなたが『アクセル』さんですか? メギドちゃんのキーホルダーが、いっぱい付いたリュック背負ってるって」
…………はっ? 確かに俺のHNは「アクセル」だが…………
「えっ、あのっ、間違っていたら大変申し訳がないのですが…………スゥ、『海辺のスイカ』さんでしょうか?」
マジ、かよっ、おん、な、だとォォォォォッ!!??
「そうです、これがTwitterアカウントです!」
電気街を蔓延っている、デフォルトピザ体型女オタじゃなくて、金髪をセンター分けした、膝くらいまであるロングヘアの美少女ッ!!
つーか、おっぱいデカすぎるっだろぅぅお!?
俺を見つけて小走りして来た彼女、大玉転がしのボール並の迫力で、ぼっにゅん、ぼっにゅんリフティングさせてくるから、勃起が射精しそうだったぜっ!! 紳士的な言動を捻り出せた、俺すげぇぇ!
うほぉ、俺はミニスカ派だが、デニムのショーパン――しかもダメージ加工されてて、下着が見えそうで見えねぇ!――と、メギドちゃんのシルエットが左胸――おっぱいデカすぎるから、かなり潰れている、俺じゃ無ければ見逃しちゃうね!――にプリントされてる、シンプルなオタグッズとして周知されるポロシャツ姿のじぇ、JDぐらいの年齢と思われるおっぱい美少女!
(いやぁ~! 人生ってナニがあるか分からんですなぁ~! 金はいらないから、オフパコパイズリしてくんねぇかなwww)
あ、正面きって頼み込む度胸はないっす。向こうからお誘いしてくんねぇかなぁ~って、へへへっ!
一気にテンションもチンポも上がって、下心マックスになった俺は、コミュ症ながら奮闘しようと、喫茶店までエスコートし、フィギュアを譲渡しようと音速でプランを練ったのだが……
(この子、身長高くないか? んっ? よぉ~く見たら、髪色も髪型も、…………つーか声もだ! かなり低い! えっ、もしかして……)
――嫌な過去が想起させられてしまったぜ……スルーしとけば相手は気がつかなかったかもしれないけど、トラウマを抱えていた俺は逆に気になってしまっていたから、笑顔でおっぱい揺らしてるスイカさん――おっぱいはスイカよりもデカそう――に、聞いちまった……
「…………
「ッ! ど、どうして私のリアルネームを!?」
「それは、俺が、俺が!
あ~あ、サイテーな再会だよ、望んでもねぇのに…………
「ああっ! てっ、テメぇ! 高校ん時のチビなのかよっ! はぁ~~~~! ネットってナニがあるか分っかんねぇなぁ! アハハハハッ!」
口調が汚く変貌したけど、コイツの素はこっちだよ。俺がよぉ~く知ってる。
だって高校の三年間、俺はコイツに「キモオタチビ」って虐められてたんだもん――
※
なんで、こんなのと再会しちゃったんだよ、俺の人生また最悪になる…………
いくら美人で、おっぱいデカいけど、コイツは俺を虐めていた! そりゃ俺は身長162㎝で、平均よりもずっと低いチビ、燎華は平均よりも高い――多分172くらい――だけどさ、虐めていい理由にはならねぇんだよっ!!
「ココア二つ頼むわ」
「……………………電気街、良く来るんですか?」
はぁ、テンションダダ下がりってか、帰りてぇよ…………逃げだそうとした俺の首を、無理矢理掴んで「フィギュア譲ってくれんだろ? 面貸せよ」って、「あの頃」の強面になって恐喝みてぇな言い草。気弱かつトラウマが蘇った俺は、正にコカトリスに睨まれて石化したウサギだ。
「ンな事聞くんじゃねぇよ、…………メギドちゃんのフィギュア、欲しいって拡散したんだから、察しろよチビ。つーか、敬語止めろ、キメぇ」
あああああ! ヤダヤダ! こういう強気で店員にまで偉そうな態度取る女! 俺は一番キレーなんだよっ! 全部お前が原因だけどなっ!
当時からメギドちゃんの大ファンで、小遣いもバイト代も大半を注ぎ込んで、オタクライフを楽しんでいた。
…………現れたのが、転校生のコイツ、燎華。そこから俺の高校生活は逃げの一手以外、許されなかった。
(テーブルに乳を、ドッスリ置きやがって…………うあ゛! シャツのボタンが2つも外れたっ! スクープ! じゃねぇ! へっ、へぇ~んだ! お前なんかじゃ絶対に興奮しないし、オカズになんてしてやらないんだからねっ!!)
世界一嫌いな女が、世界一俺好みのボディで、それは悔しいが学生時代からコイツは、かなりシコれる身体だったが俺は、オカズにはせず耐えてきた。
虐めていた女をオカズって、俺が童貞性欲過多野郎でも、それだけはやっちゃいけないんだ。虐めを容認しちまうみてぇで…………
「オイッ、ココア来たぞ、飲めよ」
「ア、ハイ」
「んでさぁ、メギドちゃんのフィギュアだけどよぉ…………本当に譲って貰えんのか?」
(やっぱり止める~! って捨て台詞吐いてブロックしてえええ! でもそれやったら、毎日電気街で待ち伏せしてそーだもんな! ぐぐぐっ!)
キモオタって馬鹿にしてたいじめっ子が、そのキモオタがド嵌まりしてるアニメのグッズを、恥を忍んで譲ってくださいたぁ、どういう了見なんだよwww 転売だろっ? そうなんだろっ!?
「…………転売なんてしねーよ、アタシもメギドちゃんにハマッちまってんだよ…………言わせるな」
一人称までヤンキーに豹変させやがって、オタクと俺の敵である燎華は、前屈みになりながら「あちあち!」「ふーふー」、ココアを飲む仕草が子供っぽくて、不覚にもキュンとしちまったが、俺がリアル女とあまりにも関わり合いが薄いから、コイツに「仕方なく」反応しちまっただけに過ぎない。
「…………俺の事をキモオタって、メギドちゃんのキーホルダー、投げ捨ててた子と同じとは、思えないですね」
「う゛」
飛び出る絵本の如し、二の腕の間から立体視された爆乳に腹を立てたので、手足を震えさせながらついに、皮肉を言ってやったった!
「あなたにメギドちゃんを渡しても、大事にするとは思えないです。この話は無かった事に――」
「たっ! 頼むよ桃太ぁ! 欲しいんだよっ、バイトの面接すっぽかして電気街に急いでも、買えなかった代物なんだ!」
おっ、おい! 俺のココアが零れるだろっ! おっぱいと激突すっから仕舞ってくれよ! おぉーんんむっ! ブラがぁ、幾つもの色を持った花柄が、全面パステルグリーンの鮮やか涼しげブラジャーが、お前の体勢だと丸見えしてんよぉぉー!
クソぁぁ! 鎮まれ俺のチンポ! 生下着にも免疫無い童貞! 勃起してるのはそうであって、決して燎華に手を握られているからじゃあ――
「…………こんだけ頼んでもダメ、なのか…………? 大事にするからぁ…………」
「………………………………」
強面眉が、7時25分の方角を向いた刻。
不覚にも、そうっ! あまりにも不覚に――
泣きそうな燎華の顔、綺麗に手入れされているであろう手、そして抗えず逆らえない圧倒的な有機物爆弾を前に、俺はパンツの中で射精しながらメギドちゃんのフィギュアを、リュックから取り出した――
※
「あ~、ありがとうな桃太。お金、もっと高くてもいーんだけど」
定価よりも11111円値引きして、33333円で交渉成立させてしまった。
30万の値札貼ってやるつもりだったが、俺が妥協してやっただけだ。
Twitterである事無いこと書かれそうだし、面倒だったからだ。もう燎華から逃げた――
「じゃあ、俺はこれで帰りますね」
「…………オイッ! 敬語止めろ! キメぇからっ! アタシも『桃太』って呼んでんだからさっ!」
駅までの道のりも、コイツが逃がしてはくれなかった。相互ブロックを申し出ようとしても、チキンな俺はさっきの皮肉で精一杯。
結局、メギドちゃんを譲ってから、少しだけ電気街のオタショップを回って時間を潰してしまった。…………18時か、結構コイツと一緒だったんだな、端から見てもデートにはならないだろーがな、女帝と奴隷ってか。
「光琉さん」
「その呼び方もキメぇよ、わざとらしい。燎華でいいんだっつーの」
「りょ、燎華さん」
「〝さん〟はいらねーんだよっ! さっき言っただろっ!」
うるせー女だぜ! やっぱ嫌いだわコイツ! 乳がデカけりゃ態度も声もデカい! お前のせいで萌え漫画の似たような性格のやつ、全部受け付けなくなったんだよぉぉっ! 責任取れやっ!!
「…………燎華、俺は帰るよ、つーか帰らせて、もういいでしょ」
「オイッ!? 待てってんだろーがっ!」
ヒッ、その低いライオンの唸り声で、怒鳴られるのはトラウマが…………!
フィギュアは渡したぞ、これ以上俺に用事なんて無いだろーが!? もしや、サイフごと寄越せとか、俺のフォロワーに虐められていた過去でもバラすつもりか!? いやっ、それだとコイツが不利になる筈だ、ナニが目的なんだぁぁん!?
「…………あのさ、沖縄限定メギドちゃんキーホルダー、持ってるか?」
「ご、ご当地メギドちゃんシリーズなら、上から下まで全部3個ずつも――」
「くっ! くれっ! ちゃんと金は出すからそれくれっ! 奈良と福岡のも欲しいんだ! いやっもっとあるんだけど…………」
俺が実際に(キーホルダーを買うためだけに)全国回ったり、同士から交換して譲り受けた物が積み重なり、とりあえずの3個は確保し、コレクションルームと――語れば聞こえはいい――クローゼット内に保管されてある、が…………ほっ、欲しいのか…………
「えっ、ううん、いいけどさ…………燎華ってマジで嵌まってんだな?」
「…………せぇな、オク覗いても売り切ればっかりなんだから、しゃーねぇだろ。ガチオタの桃太が目の前に居るんだからさ、頼った方がはえーだろうが」
確かに合理的だが、虐めてたヤツに頼られるのは微妙な心境だ。
未だに転売目的でフィギュアを手に入れた、その想いは拭えきれなかったけれど…………スマホ画面を見せてきた燎華は、三年間の間で見せなかった笑い方で――
「これがアタシの部屋の一角だ! 結構集まってるだろ?」
「おっ、おおぉ! 中々やるじゃん! 穴開いてる場所のメギドちゃんが欲しいって事か」
身を乗り出してきたから、雪崩の様な勢いでおっぱいがズンズン迫り来るぅ! 俺はココアをテーブル端に寄せて、おっぱいから回避させた判断力を褒めてやりて…………
もむにょ、にょむむぅ♡
(あたっとるがなっ!! うぃひいいいっ! やめろォォーー! お前で勃起しちゃうからあああ)
聞き慣れない擬音に反応は遅れ――餅米な感触がにゅむり潜って来た甲の感触。
21年にして初のおっぱい、テーブルを膝蹴りしちまって結局、ココアは落下した。
「すみませんでした…………」
「ワリー…………」
二人してお店に謝っておきました。
※
「またこの街で、アイツと待ち合わせするだなんてなぁ。昔の俺が知ったら自殺したくなんだろ…………」
頑張ったよ俺は、デカ乳を想起しながら「表情・髪・身長」の全てを別の女の子にコラージュさせ、オナニーを6連発した。燎華でオナッた訳じゃないからセーフ、乳だけを拝借したからな。セーフなんだよっ!
アイツだけは許せない、交換して欲しいグッズを全部持ってきて、メギドちゃんグッズを一緒に見て回る予定になっているが、本当にこれっきりなんだからねっ!! 今日も予定が無かっただけなんだからっ!!
「よっ! 桃太はえーなぁ! 例のブツは飯食ったら交換いーか?」
ぎょ、ギョギョォ!? 燎華のヤツなんてエロストリートなファッションしてやがるんだ! スタイルに自身ネキじゃねーと足を通せない、ロングのデニムジーンズは相変わらずダメージ仕様で、ロングなのに太ももが美味そうに光ってて、ヘソの下側はトップボタンを中心にして、円を描くダメージはあまりにも軽量化しすぎだ。勢いよく引っかけて下ろせそうなくらいにな!
「おおお、お前がルーズなだけなんだよっ!? 15分も遅刻しやがってててて、ふーっ! ふっー!」
「あぁ? 何息切れしてんだキメぇな。おうっ、さっさと飯行くぞ、その辺のファミレスでいいよな」
ニ ッ ト 素 材 タ ン ク ト ッ プ 即ち ノ ー ブ ラ
いいやっ! 童貞で知識が疎ましいからインナーに何か付けてるに違い無い! そーいうのがあるんだよなっ!? ヘタすりゃニプレスかもしれんけど、流石にノーブラはありえ――
「突っ立ってねーで歩け! こっちだよっ!」
う! ヌ゛ッ゛ 俺の手を引く衝撃の余波で、キツキツパンパンに詰まっていたタンクトップが、ド派手に上を向きやがった!
明らかなポッチが浮かんでは消えない…………ち゛! ちくッ゛!?
「鼻血…………でそ…………」
「あぁ!? だ、大丈夫かよ! ア、アタシと過ごすの…………止めて帰った方がいいか…………?」
今日暑いからなーって、そうじゃない、お前のマウントマウンテンおっぱいで、チンポも鼻血出そうだわ…………
(勃起が止まないっ! こ、こんなやつの…………童貞推定100越えおっぱい如きに俺ぁぁぁぁぁ)
――レストランのトイレで高速3回ヌキしました、生乳首なのでめっちゃギト付いたの出ました(事後報告)
しっかし燎華のやつ、鼻血出そうになった時の顔…………ヤンキーやいじめっ子の欠片も見当たらない、純な少女の笑顔から一変させてたな。 俺と買い物出来なくなりそうだったの、そんなに嫌だったのか? …………はっ、んな事あるわきゃねぇ!
童貞童貞、あんなヤリマンギャルでも童貞だから、色々と勘違いしちまってるんだ…………そうに違い無い。
※
全ての買い物を終え、夕食もまた燎華と食った後は21時過ぎていた。
そういやコイツ、仕事あるからこれ以上は悪いんじゃないかな。俺は偶然連休だから、明日はメギドちゃんグッズの手入れしたり、アニメ観賞しながら、変身シーンや入浴シーンでオナる予定はあるんだが。予約特典は湯気が消えるのよw メギドちゃんHカップだからな、相当なパイだぜ!
「よっと、疲れてっか桃太?」
「ああ、まぁな。…………楽しかったから、相応には疲れてるぜ」
大分砕けた口調で、燎華と接することが出来てしまっている。一日中一緒なんだから、どう対応するのが適切かくらいは読めるようになる。コミュ症だけど、オフ慣れはしているんでね。あと、怒らせたらこえーし…………
「今日はサンキューな、誰かと遊んだのスゲー久々なんだわ」
「久々? お前グループ形成してたじゃん…………」
俺を虐める為でもある、な。
当時、転校生の燎華は持ち前の強面と、腕っ節と――多分おっぱい――を武器にして、5人の不良女子グループを作りそのリーダー的存在だった。
俺以外の男女もターゲットになる事はあったが、ぶっちぎりで俺が虐められていた。三年間も耐えて、自殺しなかったのも全部、メギドちゃんのお陰なんだ。メギドちゃんの次回作が見たい! 新しいグッズが楽しみだ! それだけを考えて高校時代を乗り切って、卒業式の日は初めて「俺の勝ちだ」って思えたもん。もう虐められねーから…………
「つるんでたからって、卒業後もダチとは限らねーんだよ」
おいおい、人気は少ないとは言え、道ばたでしゃがみ込むんじゃねーよ。ご丁重にヤンキー座り――
(なんっ! 燎華のおパンツ!?)
コイツ、馬鹿かっ!? しゃがみ込んで背中と生地のスペースに多少余裕が設けられて、Tバック! …………だよなっ!? が筒抜けになっていらっしゃれるぅ!? しかも濃い青色をしたヒョウ柄だよっ! こんな過激なの履いて俺の隣歩いてたのかwww 下も履いてないとか思ってたけどそりゃあなかったかwww どっちにしろ痴女だが!
「もうダチはいねーよ、アタシには」
「はぁーはぁーはぁーはぁー…………ぁ、え?」
「…………息荒くなってんぞ、休んでくか?」
「いやあのっ、お前は明日仕事とかあるんじゃないのか?」
「…………してねーよ」
「あ、あいい?」
ちょい待て、俺の腕を掴んでくるなっ。そのまま組むなっての! おっぱいが「ぼっにゅんぼっにゅん♡」俺の肘を食い殺そうとブラックパイホールぅぅ!! ノーブラぁぁ!!
「だからよぉ、泊まっても問題ねーんだ。…………行くぞ」
泊まるって勝手に決めるなっ! 俺はメギドちゃんと過ごす…………すんません、ソッチは俺と縁の無いホテルが立ち並んでるエリアなんすけどぉ――
※
ラブホって、ビジホと比べてもそんな違いは無いんですね。桃太、覚えた!
一つだけ決定的に違うのは――ベッドサイドボードに、コンドームが4個備え付けられてるってだけだね☆
(ふっー…………ふっー…………初ラブホがコイツになるなんて。いやいやっ、別にセックスすると決まった訳じゃないでしょっ、シャワーは起きたらでいいや、はい、オヤスミー!)
「来ちまったな、男女がホテルだぜ、迷惑だと思ってるだろ?」
「来ちまったって、燎華が押し込む形で…………」
虐められていた記憶、たっぷり遊んで微かに和らいだ――気がしていた――のに、仲間がぎょーさん待ち構えていて、リンチされてしまうと身構えた俺は、身構えすぎて何一つ逆らえずホテルへ連行されてしまった。
最上階の905号室。そこは俺の墓場…………ではなく、大きなベッドとコンドームが出迎えてくれた。
「……………………」
「……………………」
何か言えよ、怖いんだよコッチは…………
心なしか燎華のポジションは、近づいて来ている。まさかっ、俺の首でも締めながらサイフをっ!? ひいいいっ!!
モギュッ…………にょむン♡
「はっー! はっー! は、へっ…………やわっこ…………」
「…………せぇな、デカくてワリーかよ。はぁん、男からしても柔らけーって思うのか、アタシの胸…………そっか」
近い近い近い! 身長差10㎝、見下ろされながら横移動する燎華から逃げていたら、壁にぶつかった。
追い込まれた俺の両手を、自分のと重ね…………指を一本ずつ絡ませたラブ、ラブ握りって俺達がしていい行為じゃなっ! 何考えてんだ! 童貞馬鹿にするのがそんな楽しいんかワレェ!
「ごめんな」
互いの息が当たり、胸も押し潰されるまでに距離を縮められた。
軽い衝撃波あったが、おっぱいクッション、まだ縮めたりないらしく、ジリジリおっぱいが水平ペッタンになっちまいそうで、俺は興奮よりも心配が初めて打ち勝った。
「虐めててごめんなさい!」
「えっ!?」
正に、「今から虐めてやろうかな」ってくらいに、絶好の密室と瞳の中すら確認出来る距離なんですが…………
――心臓の鼓動、燎華のが俺より激しい…………?
「今更? 俺がどんな想いで三年間過ごしたのか、お前に分かって堪るかよっ!」
「ッッ!!」
ド正論だ。
偶然出会って、気が触れたのかは知らんが、「ごめんなさい」で済めば自殺者は増えねぇんだよっ!
メギドちゃんだけが心の拠り所、その拠り何処に嵌まっているだぁ!? 何処までも俺を虐めれば気が済むんだ!
…………一日遊んでて、そんな気持ちも少し発散していたのに、憎悪が滾ってくる。
涙目で燎華を睨み付けたら――アイツも泣いて、いた…………?
「アタシはサイテーだよ、お前を虐めていれば、アタシは虐められない。だからターゲットにしていたんだ…………」
――転校生の燎華は、中学時代に虐めを受けていたらしい。ど、どうせ作り話だと思うがな!
高校からは馬鹿にされないように、表情を固め髪型も変更させて、要するに「イメチェン」を果たし乗り込んできたらしい。
「女のくせに背が高い」「声が男っぽくてキモい」、そうやって虐められていた過去があるから、兎に角ターゲットにならない事を優先し、「誰かを虐めてしまえばいい」発想になったという訳だ。
「…………最低だよ、燎華…………本当は虐めたくなかったけど、自分を守る為に俺を…………ふざけんなよっ! 俺が身代わりになったって事じゃねーか!」
「ごめんなさいっ! ずっ~と謝りたかった! それも出来なくて、高校も卒業して…………就職したけど続かなくって…………」
高校時代を乗り切ることだけで必死だった燎華は、企業に就職はしたものの、すぐについて行けなくなって三ヶ月で退職。
バイトを転々とするも、どの職場も長続きはしなかったようだ。
強気に女帝で振る舞えたのも、グループの奴らが居たからに過ぎない。自分1人だけは――
「クソザコなんだよぉ…………アタシぁ…………何も出来ない、中学ん頃と全然変わってない…………卒業したらアイツら離れて行って…………親からも『脱落者』って呆れられてて…………」
うぐっ、谷間に俺の顔を入れ込むなっ! 息が、ハァハァハァッ! 顔パイズリかよっ!」
「やぁん! 胸に息かけんなぁぁ…………」
「お前が、モグ、モガッ!」
飯食っている時に、桃太はちゃんと就職して働いてるの凄いなって、褒められたけどそういう事情かよ。
「俺をホテルに連れ込む、それはどういう意味があったんだ、燎華」
デカ乳女にイチャコラされてる、チビ男な絵面でも、俺はコイツを許せない。俺の三年間は地獄だったんだからよ…………
「…………罪滅ぼし。お前さ、どーせ童貞だろっ…………?」
「悪かったな! シタことねぇよ!!」
クソビッチガバヤリマンおっぱい! って付け加えるのは流石に止めておいた…………
「お前上から目線過ぎるだろっ! おおお、俺にセックスプレゼントすりゃあ、許されると思ってんのか!?」
「これしか思いつかねーんだもん! お前だけの女にしていいからっ! マ…………マンコ、いくらでも使っていいから…………」
いじめっ子が泣くんじゃねぇよ! 激烈に魅力的なセックス奴隷提案されたって、所詮は燎華なんだっ…………! 収まれ! 俺の勃起チンポ! 初体験はもっと優しくて小さい女の子と――
前髪当たる、香水の匂いなんてしなかった燎華から、鼻孔を刺激させる強烈なまでの――メス臭が忽ち、部屋へ浸透してく…………
「はぁー、はぁー! おっぱいに飲み込まれそうなんだがっ」
「せぇな、飲み込むつもりだったんだよ…………こうでもしないと襲ってくれねぇだろ…………」
「俺は――虐められた過去を決して忘れない。お前も、燎華の事も許せない…………」
「ッ、そうだよな、罪滅ぼしってのも、アタシの独断、こんなデカ女とエッチなの、したくねぇよな…………」
俺の手を離し、身体を180度回転させる。…………低い音色で啜り泣く、クソッ、燎華のやつ、同情させようったってなぁ…………
「俺の事童貞って、あの頃も馬鹿にされた。だけどお前だってそのっ…………処女、なんだろっ? もしかして俺の為に?」
「……………………コクンッ」
キメぇ! って、罵ってくれた方がマシだった。
絶対的な悪、いじめっ子の燎華は学生時代は女帝だったけど、社会に出たら何も無い。働けるだけアリンコのがマシ、三年間虐めで凌いでいただけ、身に着けた「身代わりイジメ」も、社会では通用しない――
「許さなくてもいい、アタシを虐め返して欲しい…………」
「それじゃダメだろ! 俺を底辺に落とすつもりかよっ!」
「だってそれしか分かんないもん! どうやって桃太に罪滅ぼしすればいいのかっ…………」
泣いた姿なんて知りたくねぇんだよ、ああああもう面倒あああああああ!!
「俺は、お前と遊んでて…………楽しかった!」
「へ、ぇ…………」
「フィギュア交換の日、忘れつつあった記憶がぶり返した。正直、お前となんて会いたくない、そう思ってた」
「ごめ…………なさっ…………ひ…………」
見下ろされてるけど、あの頃とは完全に逆転してる。
コイツはライオンなんかじゃなかった。捨て猫、捨てられない為に自分と同じくらい、弱いヤツを虐めていた埃だらけの猫だ。
「謝っても、セックス…………しても、お前がやってきた過去は変えられない。でも――今日は、本当に、楽しかった、それも事実だ…………」
「…………うん、アタシも…………楽しかった。メギドちゃんの話、したいけど相手いなかったし…………」
俺は燎華のポジションを、もう一度戻して振り向かせる。
…………おい、強面は何処行ったんだよ…………
「そこに嘘はつけなかった。だからさ、はぁ、はぁ…………チュグッ!」
「えあっ、桃太はぁ、んっ! んりゅっ! ふぅぅ! んむぅぅ~! ふむっ…………んりゅっ…………ちゅぷ、ん、んぅ…………♡」
キ、キスだってシタことねーんだろっ、俺だってねーけど!
やり方もわかんねーけど、ハンペン感触の唇を、塞いでやりたかった。
ふっー、ふっー、背中まで手ぇ回そうとしたけど、おっぱい…………デカすぎるから沈みながら弾かれるっ、ギリッギリで抱きしめて、ベッドに倒し込む。
「ふやっ、んやぁぁ♡ はぁー、きひゅっ♡ ひあっはぁ…………♡」
「うっ…………!」
ちゅぶぁ、がむしゃらに唇を動かして、無意識のまま舌もねじ込み、口内でかき回していた。
息苦しくなった俺は、舌を解放したが唾液線が途切れずに、俺と燎華を繋いでしまっている…………
それにしたって、メス声出しやがって、舌先触れる度に声がドンドン甲高くなって…………
「俺の彼女になれっ! また一緒に電気街で遊んだり、メギドちゃんを語ったりしたい! でも、お前は俺を虐めていた、許せない!」
相反の気持ちを抱いてしまったのなら、ネガを打ち消してしまうくらいに、俺とラブラブしろってんだよっ!!
「好き」とは言わない、まだ思っていない。
素直に燎華を「好き」と思える様になったら、その時が――許せるか、そもそも虐められていたなんて忘れちまうか。
「そうさせるくらい、俺と過ごしてみろよっ! それが罪滅ぼしだ! どうだっ、燎華っ!?」
また鼻血出そうなくらい、俺は頭沸騰してる。恥ずかしいぃぃ~~! こんな言い方あるかっ!
虐めてた相手に、精神的な安堵感を覚えてしまった。
「…………一緒、いいのか、私なんかで…………」
「…………1度再会しちまったんだ、もう一日たりとも忘れねぇよ。だから一番俺に近い場所に居ろっ、『嫌い』を『好き』にしてみろ、そうじゃなきゃ一生恨んだままになる…………」
虐められてた三年間、どうでもいいって思える人間なら、こんな面倒はさせなかったろう。
すまねぇな燎華、トラウマっつーのは簡単に拭えないからトラウマなんだ…………何があっても、今はお前を許せない――でも一緒に居て欲しい。
「あっ♡ やっと胸触って♡ ふぅッ、んッ♡ ど、どーだよ♡ アタシの♡」
あの頃よりも何㎝デカくなってやがる、非常に情けない告白をすれば、虐められながらも燎華のおっぱい、ガンガン揺れまくってたから帰り道で勃起させちまってた。
「何カップくらいあんだよ、スゲェ、顔よりもずっとデケぇ! ハァ! ハァ!」
ギニッ、もぷんっ、器具の感触などしない、タンクトップ越しの乳揉み。5本の指を食い込ませる!
「んはッ♡ ンぅぅ~…………♡ じ、Jカップだよぉ♡ Hから2カップも成長しちまったんだよ♡」
我が物顔でクラスを支配していた、横綱おっぱいは戦闘力を増し、相見える。
おおっ、重いけど簡単に持ち上がる! ぽよぽよぽよっ! 掌に載せれば驚く程ぐにゃぐにゃ揺れる!
「はぁ~♡ はぁぁぁっ♡ そんないいかよぉ、アタシのぉ…………♡」
「控えめに言ってサイコーだ! メギドちゃんと同じHから、それよりも大きく、長く、重くなってんだぞっ!!」
「んぅ! ハぁ♡ あぁ、ちょっと痛っ…………~♡ ん、きゅうぅッ! んゃ♡ はぁぁッ♡」
「…………あっ! わりぃ、童貞故に夢中で…………ん?」
童貞故に、力加減をミスってしまい、一旦手を離す。虐め返すつもりなど無いからな、悲痛の叫びは――聞こえず、眉を落とし込んだまま、口元をニヤ付かせてやがる…………??
「…………ムギュッ!」
ダイナミックに鷲掴み。成人男性が手をいっぱい広げても、掴みきれないボリューム! ゆっさゆさしやがって――
「ぁ、はぁ、んんっ♡ もぎゅもぎゅっ♡ いいっ♡」
愉悦に浸っている燎華。い、痛いくらい握力加えられて、悦んでるってのかっ!?
いじめっ子はマゾっ気アリ!? 本性を隠すために誰かを虐めるとは言うが…………燎華も例に漏れないのか? 中学時代は嫌がっていたらしいから、俺にされる時限定…………??
「もういらねぇよ、服なんて!」
「あっっ♡」
試して見るしかねぇな! 俺としては「調子のんなクソボケチビカス!」って、蹴り入れられるくらいの姿を見せて欲しかった。
「見た事無いだろやっぱ、お前で興奮してるチンポだよっ…………」
「ひゃふっ…………♡ な、無い♡ 見た事もシタ事も♡ あぁ、アタシをどうするんだよ♡」
反撃、してこいよぉぉ!! お前の事「マゾ」って認識したくなかったのにっ!
チンポが怒りに満ちる、サイズは普通くらいでも、肉眼で捉えたことの無い剥けチンは、燎華にとって畏怖と恐怖すべき存在であろう。事実、亀(亀頭)に睨まれたウサギ状態、口を手で塞ぎ込んだだけで、何もアクションをしないのだから!
「燎華もいらねぇだろっ! 脱がすぞ!」
「んやっ♡ おっぱい見えちゃ♡」
「見せろ! うおっ! ほぉあああっ! 外側へだらしなく広がるJカァァープ!?」
「いやっ…………あぁ…………♡」
めっきりしおらしくなった燎華。マジのマゾで無理矢理脱がしたのに、抵抗しないでやんの!
罪滅ぼしで完全寛容であるべきと、思っているのか?
「挿入するぞ! はぁはぁ! パイズリ! パイズリ! 超挟まれてぇと思ってた燎華っぱい!」
「えっ…………♡ もしかして再会した時から…………?」
「たりめーだろっ! 谷間がずっ~と見えてたんだぞっ! 今日に到っては乳首も見えてた! Tバックもだ! わざとかよっ! このぉぉ、おっぱい!! デカいぞ! 好きっ!」
はっ…………!? 好きってのはおっぱいに対してであって、おおお、俺はまだ燎華を許した訳じゃねぇ!
「おっきいの好きなのか、そうだよな、メギドちゃんもおっきいし…………♡ やってくれよ、ここにチンポ入れて動くんだろっ…………♡」
にゅぷぁぁ…………
垂れ込んでいたおっぱいを、拾い上げて中央に戻す。逆Yの字になった挿入口が設けられ、馬乗りの手助けをしてくれた!
「パイズリは知ってるんだな!」
「そんくらい知ってるよ♡ 早く挿入しろよもう♡」
言われなくても、ヤルわいっ!
ずずずずにゅっ、ぷぢゅっ♡ にゅぶぶっ♡ ぽにゅっ、ぶにゅっ、ずぬぬぬっ♡
「うおおあっ! 汗だくおっぱいブチ犯してるっ!? はぁ~はぁ~! フンッ!?」
先っぽが出てこない、だとっ…………? ドンだけ巨大なんだ燎華っぱい!
「ひァ♡ チンポが中(乳内)でグニグニするぅ~♡♡ あンッ~♡ 乳内から何か出てるぅ♡ これぇ…………精液ぃ?♡」
「我慢、汁、だよっ! 精子と間違うくらいは濃くなってっけど、さッ!」
ズパンッ! チンポの〝エグれ〟が肉に包まれたまんま、モゾモゾと腰を打ち付けるが、スゲェよ! 熱中症になる肉厚さ、オナホなんかじゃ到底及ばん!
「んお!」
「ひゃうううぅ♡ んきゃぁ、はぁぁぁ♡」
高い声で鳴りっぱなし。いじめっ子を虐め返すなんて、カッコ悪い真似はしたくなかったけど――
「虐めた方が悦ぶんなら、そうするっきゃねぇ! ハァッ! ァァッ! もうすぐクる! 乳内に出すからなっ!」
「キちゃっ♡ ふぅ、ぅぅ~♡ おっぱい♡ チンポ通行されて♡ はぁ~♡ へっ、へうぅ♡ こ、こいよぉぉ~♡」
初めて俺が燎華を見下ろしてる。滑稽に見える馬乗りヘコヘコパイズリ、燎華にとっては乳内で蠢くカリが、堪らなかっあtりするのかっ!? 動きが止まりそうだったが、もう…………イク! 腰の感覚が希薄になってる、最後の一押し、だっ!
「んぅぅぅ!? …………はっ♡ あっ…………出て…………♡ んっ~…………ッ~~♡ は…………ン…………ッ♡」
掴み取れるだけおっぱい掴んだまま、チンポだけ前に出しながら、背や首は後退させ絶頂に身を震わす…………
射精音は鳴らずに、乳の壁に押し殺されているが、確実に乳内射精を成功させている…………
「あんっ♡ 乳内で跳ねてっ、あ…………♡ これが桃太の精液…………♡」
ぴゅぐっ、最後の一滴が乳で絞られる。少しだけ首元へ流れて行ってるな、名残惜しいが…………
「り、燎華…………おっぱい自分で広げて」
「なァ…………♡ そんなのするのか、何になるんだよ♡」
「俺が興奮するからっ! さぁ、見せて!」
ガキを叱る口調で、パイズリ事後開示の強要。
「ざけんじゃねぇ」って、殴られるある種の「期待」すらしていたのに――
「…………ほらぁ♡ これでいいかよ♡」
ヌヂャ――ジグザグに巣を作る蜘蛛の巣、作品を壊さずそっと外側へ広げる表情は、穢されたのにゾクリとするマゾ顔であった…………
俺の中の「燎華」がドンドン造り変わっていく。怖いいじめっ子よりも、実はマゾで俺の為に何でもするメスになりつつある…………
「ふっーー! ふっーー!」
「つ、次はナニすんだよ…………♡ あうッ!? ちょっとォ♡ んんー♡ ああぁ♡ ぶつけちゃ、やはぅぅ~♡」
おっぱいをカスタネットにして遊ぶ!! 今の――これからの燎華には、ナニをしたって問題無いと判断し、余裕どころか攻めっ気すら芽生えている俺は、両側からおっぱいをぶつけて演奏する。
ぱっちんぱっちん♡ ヌチャヌチャ♡
「エッチな音とぉぉ~♡ やらよぉぉ~♡」
「俺は出したのと、べっちゃりな汗が混ざってるんだぞっ! これヤベェ! 動いてねぇのにまたイキそうになる!」
開いて、閉じて、チンポが密封される度にアガッてくる! 掌から余った肉が伸びていて、ワンテンポ遅れて左右へ振れるから面白い!
「あふぅぅぅッ!!♡」
忘れかけていたが、馬乗りのまま燎華の下半身へ手を這わせていけば、ダメージ跡から簡単にソコへ侵入が許された。
魅せつけられたTバック、引っ張って…………フンッ!!
「馬乗りパイズリされて濡れてるのかっ!」
「~~ッ♡ …………ッ♡ ふっ、ふっ、ふっ♡」
目元が完璧に「メス」になって、蕩けてやがる! これは毛の感触っ、あんま生えてなさそうだが、愛液が混じって筆を思わせる手触りになっている…………
「ふむっー♡ あひゅぅぅ♡ はーッ♡ はぅぅん♡」
「マンコ弄られるのも初めてなんだろっ!?」
「そぉ、そうなのぉぉ! 全部が初めてだよぉ♡」
俺への罪滅ぼし、身体を捧げる為に純を守ってきた、強面不良少女って、考えればすげぇクる!
「ハァハァ、チンポするぞっ、足広げろっ」
「う…………ん♡ マンコ全部見えちゃ…………♡」
素直に片脚を開いてくれて、強引に破いたTバックは何も守らずに、ネチャ蜜を分泌させている秘所を晒す。
「普段もTバックなのか?」
「違うっ、今日だけ♡」
素朴な疑問も解消した。コイツ、何があっても今日身体を捧げるつもりで、勝負下着を着てきたんだ!
「童貞故にさ、手加減とか優しくはできねぇ、もう言っておく!」
「ん♡ わかったぁ♡ チンポぉ…………イイ、キテよぉ~♡」
オフパコになっちまったな、しかも大嫌いだったいじめっ子と…………
セックスして、中出ししたからって、まだ許せる存在じゃ無い――
「ンッ…………♡ ン゛、ぅぅッ~♡♡ く♡ ハァ♡ ア゛ア゛ア゛ーーッ゛~~♡♡ ひぃ、ひぃ、ヒイイィ…………♡ ンギュッ…………うぅ…………♡」
はぁ、いった…………おまんこって、細ツブが敷き詰められてるって、オナホもそうだったけど…………~ッ!
チンポハグする窮屈さ、奥へ奥へと誘い込む、ねっトロい粘膜、収まってた毛穴が開き発汗する加熱さ、どれも持ち合わせていなかった――――
「イ゛ぅ、うはぁ♡ ンフッーンフッー♡」
「血が…………ッ゛ ホントわりぃ! 一気に貫いちまって!」
あの成りをしておて、処女って信じるのは誰が出来るって。
血みどろになった結合部、片脚だけ避雷針のように「ピーーン!」と立たせながら、上体は枕を抱きしめてガクガク震えている。
枕に爪を立て、噛んででも痛みを軽減させようとする仕草に、俺はチンポをイラつかせてしまった。
「いい、からぁ♡ 桃太の好きな様にシテ♡」
「あグッ゛~! これ以上シメるのかよっ!」
「勝手になるんだよぉぉ♡」
キュキュッ、松葉崩しの体勢だから、マンコの入り口が閉まっていくのもよく分かる。腰を引こうとしても、マン肉の段差が俺のカリを捕まえてくる!
「イ゛ひィィ!?♡~~♡ 桃太のすごぉ♡ そのままシテ♡」
「シテったって…………あ~もう! すぐイキそうだがヤルぞっ! 燎華ぁ!」
彼女の意見を取りこんで、上げっぱなしの足を抱きしめながら、骨盤を太ももへ向かってブチこませる!
「んぁん♡ んあああっ♡ あ゛♡ ゴリゴリしゅごひィのぉ♡ いふっ♡ んぅ~♡ あぁう♡ あっ♡ あっ♡ あっ~♡」
ばぢゅ! ばぢゅっ! ぷぢゅぷぢゅっ!
蜜が弾けて俺の頬まで飛んできた! 人生で最も腰を酷使させる行為、体重をかけて抱きしめていた足を、燎華の顔に向かって倒し込む!
「ひぐッ♡ はぁ~♡ そのままするのダメへぇ♡ きもちいいのにあたるからぁぁ♡ ひへぇ♡ あっー♡ おふっ♡ ほぉ、ぁぁ♡ ほっ♡ ほっ、おおぉ~ん♡」
ばにゅん、ばにゅん、手探りで残像が目に映ったおっぱい、乳首を掴み取って腰を動かしながら、前後へ引っ張る! 手持ち無沙汰にならず、乳内に出された精液があらぬ方角へ飛び散っていく!
「ふがいィィ~~♡ チンポしょんにゃトコまへぇ゛ぇ゛♡ こんにゃにょぉぉ~~♡ ほォ゛あああっ♡ らめらめっ♡ ンヂュッ♡ フッーー♡ ンァアア♡ ヂゥゥッ♡ フヂュウウウゥ♡」
俺も大分ツライ体勢だけど、舌を伸ばしながら高く高く、嬌声に狂う彼女へキスをし中断させた!
俺が許せるまでいつになるか分からないけど、一緒に居てくれないと困る! ベッドヤクザみてぇに、セックスするときだけ、俺は燎華を虐め続けてしまうかもしれない、それでもいいのかっ!?
「うん♡ あたしもいっしょにいたひっ♡ いままでゴメンなさいっ♡ あたしのからだいっぱい♡ つかってきもちよくなってぇぇ♡」
どっちにも恋愛感情なんて無い。でも友達としては――最高。だけどやっぱり――許せない。
気持ちの整理が付かないまま、俺達は同じ場所へ到達しようとしている…………複雑な関係になってしまったのかもしれない――
「燎華ぁぁ! 中に出るっ!」
「うん♡ いいよっ♡ 桃太のほしーからぁ♡ はァ♡ あっ♡ ンァ~~♡ オ゛ッ♡ オ゛ゥゥ♡~♡ ふぁぁっ♡ ももたあああああ~~~~♡」
くッ~~あ゛あ゛あ゛ッ゛
「イァ゛♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛ーー♡♡ イぅ゛ぅ゛ーー♡ イふ♡ イぅ゛あ゛あ゛あ゛~~♡♡」
はぁーはぁー、膣内射精…………なっげぇ、ずっと出てる…………金玉空にな…………く、おおっ…………搾られ…………ぐぁ゛!?
(何で俺、ラブ握りしてんだっ…………)
イク間際の感覚が曖昧で、どうして到ったのかも不明だが――
「はぁ、ふぅーふぅー…………♡ んやっ♡ いっぱい、ながれて…………んぅ…………~♡ ももたぁ…………♡」
恋人のように、世界で1人だけの味方のように、俺を呼ぶコイツを見ていたら、まぁいっかって、少しだけ許せた気がした――
※
「んあっ♡ 桃太ぁ~♡ 精液出過ぎだぞオメー♡」
「燎華のパイズリが上手くなりすぎてんだ、しゃーねぇよ!」
数ヶ月後、俺達は電気街の近くの新居を借りて、同棲を始めた。
互いのグッズだけで何箱ダンボールを使ったか分からん。店でも開けるくらいにはあるからな!
「んー、おっぱい抱きしめるパイズリ♡ そんな良かったかぁ~そっか、嬉しいよ♡」
(カワイイ…………で、でもまだ許せる訳じゃあ…………)
俺が勤めている会社に相談して、燎華は今そこで働かせて貰えている。でも休憩時間中にもパイズリさせてるの、バレたらどっちもクビだからリスキーだよな…………
だってユニフォーム着た姿がさぁ、サイズ全然合ってねぇから横乳が…………くぅ! エロくてつい…………
「明日は休みだろ、デート…………するか?」
「する! 特設ストアが出来たの知ってるだろ? 朝イチで並ぶぞ!」
「おっ♡ おぉー♡」
口調は変わってないし、声もライオンが唸るみてぇだから、職場でも少し怖がられてる節はあるけど、夜は毎日アンアン虐めちまっている。
(じゃあエッチするのは無し、か…………?)
(う~ん、日付が変わるまではスルか!)
(へへっ♡ わかってんじゃん♡ ムチ打つみてぇに、チンポで尻叩きやがって♡ …………あれさ、良かったから今夜も…………♡)
いつになったら許せるんだろうか。
まだまだ時間はかかるかもしれないけど、同棲まで始めちまってるし、毎週デートもしているし――隙あらば抱きしめて、手も繋いでいるし――
「あぁ、もう許せてるんだ、俺の方が素直じゃねぇな…………」
「ちゅる♡ んちゅ、ふっ…………♡ ちゅぱ、えっ、なぁに?」
お掃除フェラしていた燎華が、精液を鼻に付けながらキョトンする。
その姿に対して想った感情、やっと素直になれた俺は、今までよりもずっと強く、俺が俺である象徴を抱きしめた。