「交り合う獣の欲望」のスピンオフです
9月半ばの心地よい陽気のある日、日本軍の雄の戦闘機ゼロとアメリカ軍の雌の戦闘機マスタングが一緒に餌を食べていた。
「なあマスタング、今夜もどうだ?」と小さな声でマスタングに問いかけた。
「ええ……、いつもの所で……」
少し照れ気味にゼロに返した。
その日の夜、2機は滑走路から離れた少しくたびれた格納庫の裏で、お互いの体を擦り合わせていた。
「マスタング……」そう言いつつゼロはマスタングの秘部を軽く舐めてやった
「ひゃっ……んっ、ゼロ……」力強く勇ましい見た目とは似ても似つかない声を上げ、快感に身を委ねる。
そうこうしている内に、マスタングの機体は雄を受け入れる用意が整った。
「ゼロ……、早くちょうだい……」機体後部を尻尾のように上げて、ゼロがモノを挿入しやすいようにした。
「うっ……、くぅ……、相変わらずお前の中はキツいな」
マスタングとひとつになったゼロは少しからかってやった。
そう言うと、中がさらにキツくなりゼロのモノを締め上げる。
「そんな事言わなくていいから……、早く動いて……」
息が絶え絶えになりつつも、ゼロに訴える。
「分かってるさ、可愛い戦闘機ちゃん」
マスタングに応えるよう、激しく腰を打ち付ける。
打ち付けられる度にお互いの繋がる場所はグチュグチュと粘液が絡み合う音を立て、双方の心を刺激する。
「ああっ……ひゃっ、んっ、あっ」
打ち付けられる度にマスタングは淫らな声を上げ、快感に飲み込まれていく。
ゼロ達は鳥の要素を含むため、快感のために交尾こそするがどうしても絶頂は早い。
「ゼロっ……もう……んっ、私イッちゃう……んゃっ、 」
一段とマスタングの中がキツくなり、ゼロの子種を求めている。
「ああっ、俺ももう出るっ……!」
動きが早くなり、最後の一突きでマスタングの奥に濃い精液をぶちまけた。
「あぁぁぁっ……!」
マスタングも中に吐き出される子種の温もりを感じ、絶頂を迎えた。
射精が終わるまで数分かかり、出終わった頃には両機ともに快感の余韻に浸っていた。
その余韻が少し薄れた頃、ゼロはマスタングと離れた。
マスタングの秘部からモノが抜けると同時に大量の真っ白な兵役が溢れ出した。
「ゼロ……、いっぱい出したね……」
地面に溜まる白い物を見ながらウットリとした声で言った。
「お前が可愛かったからだ……」
大量の射精によって疲れたゼロは地面に寝転んでいた。
マスタングがゼロの隣に並び翼をゼロと触れさせた。
「ゼロ……愛してる……」
聞こえないほどの小さい声で呟き、ゼロの方を向く
「何か言ったか?」と、言いつつマスタングを見つめる。
「ううん、なんにも」
マスタングは少し微笑み、ゼロもそれにつられて微笑んだ。
夜は深くなり、2機は眠りについた。
いつまでも共に居続ける事を願いながら……