色々な人がお世話になったはず。
一人暮らしを始めて、はや数年。
久々に模様替えしようと、休日を活用して作業中の彼は、昼休憩中にとあるダンボール箱に、目を惹かれてしまった。
「あぁー! 懐かしいなコレー! 初めておふくろに買って貰った遊戯王DM4のソフトだ! おっ、ゲームボーイカラーも入ってたんだっけか!」
なけなしのお小遣いでも購入出来ず、ラーの翼神竜をどうしても使いたい、駄々をこねて両親を降参させた少年時代の彼。
クリスマスプレゼントとして、城之内バージョンを購入して貰い、夢中になってプレイしていたら、初めて0時を回っていた。
…………想起する、あの頃使っていた懐かしのカード達を。
今の彼は遊戯王とは無縁の生活を送っているが、一人暮らしを始めるまでは遊戯王OCGのガチプレイヤーだった。
カードを全部譲る、売ったにも関わらず、何十年も前のソフトをゲーム機本体と共に、保存していたのは、どうしても「彼ら・彼女ら」を心の何処かでは、忘れたくなかったからに他ならない。
「1350が最強の変なルールだったな、レオウィザード、ディスクマジシャン、ベヒゴンだっけ、ベビゴンだっけ? うわぁぁ! 今でも電源入るかな? 流石にデータ消えて…………」
思うがままの最強デッキを制作して、友人達と公園で決闘した放課後。昨日のように思い出せてしまえる…………
トラップ祭りで翻弄して圧勝した決闘もあれば、相手にラーを召喚されてフルボッコされた決闘もあった。
「融合も本当に強くて、便利だったよなぁ。フラワーウルフ、双頭のサンダードラゴン、ビッグバンドラゴン、密林の黒竜王。融合素材も思い出せてきたな、どんだけやりこんでたよ俺」
なんと、データも当時のままであった。デッキを覗いてみたら、これまた目頭が熱くなってくる、思い出の仲間達の名が、次々とスクロールされていく。
「…………あっ、俺が1番好きなカード…………」
デッキの1番下には、小学生であった彼が最も愛していた――恥ずかしいので、誰にも内緒だった――カードが眠っていた。
1番使ってみたかったのはラーだが、プレイしている内に、もはや「嫁」とまで言い切れるくらいに、そのカードを大切に使っており、フィニッシャーを任せる事も多かった。
当時はそのカードを直に入れずに、融合を多用して「偶然を装って」そのカードを必ず、決闘場に繰り出していた。
――砂の魔女(サンド・ウィッチ)
OCGでは岩石の巨兵と、エンシェントエルフを融合し、召喚が出来る魔法使い族…………ではなく、岩石族。その外見は典型的でコッテコテな魔女。どの辺りに岩石要素があるのか、フレーバーテキストによれば「相手を石化させて砂にする恐ろしい魔女」との事。
「今見ても可愛いな、こんなドットに俺は恋をしていた。本気で…………」
性教育が開始されたばかり、同級生がブラマジガールでオナニーしたと笑いながら報告していた。
確かにブラマジガールはエロい、あの北半球おっぱいにチンポを突っ込みたい欲はあった。
…………が、彼は反骨するように、サンド・ウィッチだけをオカズに、GB画面と向き合いながらオナっていた。
OCGでもこっそり、お小遣いを叩いて何十枚もサンド・ウィッチを購入して、ぶっかけ用として区分けしていたくらいに、彼はサンド・ウィッチが好きだった。
OCGこそ処分してしまったが――こうして彼女と再会を果たせた。
サンド・ウィッチよりも強力なカードは、いくらでも存在しているが、愛したいと思えたカードはサンド・ウィッチだけだ。初めて融合し、生み出せた衝撃は、心がキューーと締め付けられた。
「もう飽きたなって、仕舞う最後のプレイでこの子をデッキに入れたのかな…………よぉ、何十年かぶりだな、ウィッチ!」
模様替えも忘れて、思い出に浸っていた彼は、GBを抱きしめながら寝転ぶ。
また、もう一度、彼女に会いたい――
適当な対戦相手を選択し、決闘を開始した瞬間――
「……………………マスター? マスター! よっ、しょっ! わぁぁぁ! マスターったら大きくなりましたよねぇ、本当に!」
「……………………へっ? 画面から人間が…………うっ! 嘘だろっ!?」
「私は人間ではありません、極めて人間に近い人型ですけどね。うふふっ、こうしてお話するのは初めてですね♪」
理解出来ない現象が起こった。
飛び退いてGBを床に落としてしまい、電源が切れてしまったが、画面から出て来たソレは、自らの意志を持ち彼と背比べをしている。
「あの頃は私の方が、ずっと背が高かったのですけどね、追い抜かされちゃいました。マスター、お元気そうで」
「キ、キミ…………その帽子に箒に…………サンド。ウィッチ…………!?」
――こんなにも、スタイルがいいだなんて、OCGのイラストやドット画面では、描ききれる筈が無かった。
体形を隠すタイプのローブであるに関わらず、凹凸の激しさを主張させてしまっている、怖いくらいにスリムな腰回り、息を飲んでしまう猛烈な巨乳。
深緑色のロングヘアーは、「何処に岩石要素があるのか?」再び問いたくなってしまう、天使族よりも天使している、ツヤとコシを備えており、手が伸びてしまいそうだった。
これも画面やスペースの都合上、描ききれなかったのだが、ローブの足下にはスリットが大胆に入っており、太ももがザックリと露出されている。
やや鋭いながらも、妖艶な表情は全てを受け容れてくれる、何歳になったって彼女の方がお姉さん。
「大好きなサンド・ウィッチだ! うおおおっー!? ソリッドビジョンなのかっ、俺のGBはデュエルディスクになっちまったのか??」
「もぉ、仕舞い込んだまま忘れてしまうなんて、酷いです…………でも、思い出してくださったので許してあげます! ずっとこうしたかったです、マスター…………」
「うっ…………ッ゙! あっ、…………おっぱい、デッッッ、カッ!?」
理性が追いついていない彼へと、サンド・ウィッチは――岩石族であるのに――涙を流しながら、初恋の少年を抱きしめる。
特殊な能力は無い、融合で容易に召喚できる上級モンスターだが、他にも変わりとなるモンスターは居る。能力値だって彼女より高いモンスターは多い。
極まってしまえば不要となるかもしれないカードだけど、彼はずっと最前線で活躍させてくれていた。
そして――精通を済ませ、散々オカズになってきた過去も…………
「ウィッチさん! おっぱい当たってます!」
「マスターは、私の胸…………好きでしょう?」
「は、はいっ、かなり、めっちゃ、凄く…………大好き!」
もぎゅッ❤ もぎゅぎゅむぅ~~~~❤❤
岩石族なのに以下略、彼女は砂にするのではなく、硬質化させるのも得意な魔女。
その恵まれたビジュアルから、OCGでは結構な値段が付き、DMシリーズ経験者の大多数が、「彼女にお世話になった」と述べる。二つの意味でのお世話なのは言うまでも無い――バニラで使いにくい融合モンスターでも、ファンは結構居るのがサンド・ウィッチ。
少年達の性を引き受けたのは、何もブラマジガールだけではないのだ。
「敬語なんて使わなくていいですよ、私の方が歳上ですけど、あなたはマスターですから❤ 永遠に…………」
むぎゅンッ❤ 童貞故に、引き離そうとするも、一定の距離を保つだけで彼女の100越えバストは、楽々彼の胸にブチ当たる。
身長は165くらいか、それでも成長した彼が下に視線を向けたら、ご立派な谷間が堂々たる威風を放っていた。
「うあっ、ああああっ…………」
子共の頃から好きだった美女モンスター、生となったおっぱいが彼を洗脳ブレインコントロールだ。
「お好きなように触ってください、あんっ…………❤ い、いいですよっ、私はマスターの物ですから」
「ふぅ、ふぅ! ううぅー! ウィッチのおっぱい! 想像してたよりもずっと大きくて! 柔らかくて! ああっ、砂のように崩れちゃいそうなくらいだよ!」
ロケット形状の胸を、内側から力を入れて握り締める。サンド・ウィッチは嬌声を漏れだし始める。
何十年もダンボールの中に閉じ込められていたが、愛しのマスターを嫌いになる訳が無い。
念願叶って触れ合えて、セクシーな声色をさらに高くさせながら、彼をギュッと抱きしめる。
「巨大化は使用していないですよ、自前です❤」
「俺の初恋カードがエッチすぎる…………ねっ、ねぇウィッチ?」
これだけ密着していれば、勃起などお見通しだ。
GBを起動させながらのオナニー、即ち、サンド・ウィッチが隣でオナサポしていたに等しい。
今更硬質化させたチンポを、腹部や太ももに擦れさせられても、嫌悪も拒みもしない。寧ろ年月が経過しても、性の対象にしてくれているのが嬉しくて堪らない。
「おっぱいでチンポ挟んで欲しい! 大好きなウィッチにパイズリされたい!!」
「はっ、はい…………っ❤ その為に大きくなったのかもしれません❤ 私もマスターの…………挟む妄想しながら一人で…………」
「なにぃぃっ…………!? ウィッチもオナニーするんだね…………」
「女ですから❤ 寂しかったですし…………これからはしませんけどね、マスターともっとエッチな事が出来ますし❤ 寂しくなくなりましたから…………」
罪悪感でいっぱいになる、何て優しくて包容力があるお姉さんなのだろうと。
いっぱい甘えたくなっている、ジーンズ越しから的確にカリ首を、親指の腹で刺激され、今度は彼が喘ぐ番になっている。
「トロトロが滲んできておりますね❤ おちんぽ準備出来てますし…………❤ 横になってください❤」
ドキドキ、小学生でもう「パイズリ」を知っていた彼は、巨乳が大好きだ。
OCGイラストでは、そこまで突出した胸ではないが、彼は顔やチンポを楽に挟めるボリュームへ、改竄、もとい、脳内変換していた。
「はい❤ サンドイッチしちゃいましたね❤ んあっ、ビクビク凄いです…………❤ 体温の上昇ですね❤ んろ、ねとぉぉ…………」
「くああああああっ! これがパイズリッ!? ひいいっ~~! 気持ち良すぎて蕩けるぅ! チンポ砂になっちゃうぅ~~!」
愛用の空飛ぶ箒よりも太い、血の気の通った暖かさ、念願叶ってパイズリ成功させてしまったサンド・ウィッチ。
彼も彼で、「サンド・ウィッチにサンドイッチされてぇw」、子供のくだらないエロジョークを、現実に手に入れて股間の火器付きインセクトアーマーが、攻撃力を大幅に上昇させている。
むっちゅり、もっちゅんっ、勢い余って彼を早イキさせてしまうかもしれない。彼女も余裕は無いがそこは「お姉さん」
「どうですか、はぁ、はぅん❤ 私の胸、パイズリ❤」
彼女の100越えバストは、もっちりしたベーグルだが、形状はロケットなのでフランスパンか。
駄洒落であるが、荒ぶる粗挽きソーセージを挟み込まれ、我慢汁のソースを絡めていき完成した、サンドイッチ。しかし、食べられてしまっているのは、彼である。
「はぁっ! とってもイイよウィッチ! あうっ!」
「ありがとうございます❤ マスターので熱いです、炎属性になっちゃます❤ もっと乳圧強めますね、ムギュッ❤~~~~❤」
「クアアアアアッ!?」
帽子の横から頭を撫でられて、子供っぽい扱いをされたことよりも、自分の胸で感じてくれているマスターの、一見苦しそうなまでに乳堕落した表情を伺い、サンド・ウィッチは気をよくする。
箒を彼のチンポに見立てて、ずっと練習してきた甲斐があるというもの。それでも伝わる熱量、愛情、粘液の多さに、擦れ生まれる快感、どれも初体験だ。
胸を抱きしめながら、パイズリをしてくれるサンド・ウィッチ。胸だけの動きから、上体ごと動かし、よりダイナミックになっていくパイズリ。
谷間から「ヌッチ、グチュッ」、砂に変える力を持つ彼女は、胸を湿らせていく。
(下の方も…………マスターにご奉仕して、疼きが激しいんです…………❤ マスターを想うだけで、砂の魔女なのに沼に沈んだように、ドロドロになっちゃうんです❤)
喘ぎの最中、お互いの名前を小声で呟いていく。
「ウィッチ」と呼ばれるだけ、長さと重さと反比例して、垂れ込みを見せない巨乳の先端、ローブの色と似ている濃い赤い色をした乳首が、グングンと上向きになっていく。
「ウィッチも感じてるんだね…………」
「うふっ❤ マスターにエッチなご奉仕していますから❤ 当然です❤」
口調こそ今まで通りだが、言ってから恥ずかしくなったらしく、誤魔化す様に繰り出すパイズリは、挟み込みの威力と、上下する速度が速まっている。
「イ…………クッ゙! ウィッチのおっぱいに中出ししたい…………!」
ムヂュムヂュムヂュッ❤ たぱんッ、粘質の濃い水分が弾け、気泡を胸で潰す音で彼の性感は、頂点をひた走っている。
唾液線が擽られる美味しい香りも、彼の為だけにエッチをする、麗わしく陰嚢を愛撫されるような香りになって、彼の本能を解き放つ!
「どうぞ…………いっぱい気持ち良くなってください❤ はァ、んぅ~~ッ❤ ふっー❤ んああっ❤ 硬いぃ❤ あ…………っ❤ ブクッて震えて❤ マスターの❤ マスターのクる❤ はッ❤ はッ❤ んあふぅーー❤ ンンッーーッ゙❤❤」
グラ付き脈動するチンポが、パイズリサンドに耐えきれずに、激流葬が発動した。
これにはサンド・ウィッチもひとたまりも無い。胸の守備力がいくら高くても、スリットスカートで辛うじて隠れているが、内股になって彼の絶叫と便乗する形で、挟み込みながら「本当のオーガズム」を知った。
「ハァァッ…………ハァァ! アァッ、ううぅ、出たぁ…………ああ! 溜めてないのにこんな…………」
長年支えてくれて、数多のデュエリストにダイレクトアタックし、勝利を貢献してくれた彼女に、ダイレクトアタックしてしまった。
ぬっちゃり…………
「んはっ、んんぅ❤ はっーはーっ…………❤ 胸とおちんぽにぃ、ザーメンが繋がってぇ…………❤ そ、そうですよね、昨日もオナニーしていましたのに❤ ハッ、ハッ、全然、千切れないですよ❤ 胸と胸でも繋がって❤ いっぱい、出ましたね…………❤」
淫ら、それでいて白く美しく、谷間に仕掛けられたトラップカード。
弾いてみれば、繋がっている胸も連動して揺れている。挟まれっぱなしの彼にも衝撃が走り、やや萎え込みそうだったチンポが、すぐに勢いを取り戻し――
「あああっ❤ マスターが私のを吸って❤ んふぅぅぅッ❤ ひあああぁ❤」
「むぢゅっ! んぢゅぢゅぢゅっ! ちゅぱちゅぱちゅぱッ! ウィッチのおっぱい美味しい! んぢゅんぢゅっ! 大きすぎて掌じゃとても収まらないよ!」
上体を起こしそのまま乳首に食らい付く。
1度出したら復活まで時間がかかっていたのに、ハングリーバーガー…………彼女を食べてしまいたい想いが、リビングデッドの呼び声に応えた。
「お乳はまだ出ませんよぉ~~❤ んあああっ❤ はふあああぁ❤ ギュッて絞ったらァァァ❤」
「んぢゅぷぁ! はっーはっー! じゃあさ、出せるようにシテいいかなっ!?」
授乳する彼を抱きしめつつ、サンド・ウィッチは熱暴走を起こす、チンポを優しく擦っている。
サンド・ウィッチ――嫁フィールドのパワーソースを得て、自身の長乳の全長をも超える、未知のチンポが儀式召喚されてしまった。
「……………………❤ お願いします、はぁ…………んぅ…………マスターのおちんぽ❤ おまんこに挿入してください❤❤」
次にベッドで横たわったのは、彼女であった。
ローブを半脱ぎし(彼の性癖を大変よく理解している)谷間は、ザーメンブリッジを作り続けたまま、両脚を開脚させていけば――
「マスター❤ 来てください❤」
にゅぱっ、にゅぱっ…………こちらも美味しそうなサンドイッチだ。髪色と同じ、濃い緑色をしたパンツは、サイド部分が紐で結ばれているだけの、エッチ目的パンツであった。
そんなのを履いていたんだ…………彼はチンポを握りながらツバを飲み込む。
紐を解いて、くぱ付いているサンドイッチを開示させ、ハグにパイズリに授乳に、感極まっている秘所からは、「マスター好き好き交尾哀願汁」が、ダクダクと流れて止まる様子が無い。
「毛が生えてない…………ッ!」
「お、お気に召しませんか?❤」
「全然ッ、こっちのが好きだ…………ッ!」
「❤❤❤」
広げてくれた筋に、亀頭が吸い込まれていく。普段よりも膨張した彼のチンポは、半分も入っていないのに、ギチギチギチッ…………圧迫感で顔を歪めてしまうサンド・ウィッチ。
「いいいッ゙!? ふ~~❤ ふっ~~ううう❤ だ、大丈夫ですっ❤」
膣とチンポのサイズが異なりすぎている。明らかに無茶なのに、彼女は中止させようとせず、彼の背中に脚を回しては、引き寄せてくるのだ。
「あっ…………ああっ! マスターのカリ首がぁああ❤ ひぃ❤ ひいいぃ❤」
「ウィッチのここ…………膜だよ、いいよね、イクよ…………!」
――そっ、と、両手を恋人繋ぎしてくれた彼。
大きな胸がトクンッ、揺れ動いてしまう心臓の高鳴りが、膣道にも伝わって彼を悦ばせる。
(ああっ、マスター…………❤ すきぃ❤)
自分自身が、砂となって消えてしまいそう、怖い、挿入を拒んでしまっていた膣は、彼の手を強く握ればそれだけ、緩和させていく。
…………プチッ、イィィンッ
声も出せない一瞬、彼女が生まれて20年近く、ついに捧げられたハジメテの証が、シーツに今しか描けない「芸術」を施していく。
「――ッ゙ーー~~ァ゙! ハッーー! ハッーー! ひゃあああっ❤ これがセックス…………~❤❤ マスターと一緒になれました❤ ふぅー…………ふぅ…………ふぅーーっ❤ ま、マスター、もっと、ギュッてしてください…………」
「ゔ…………うォ゙! ウィッチのおまんこドロっこい…………うア゙ア゙ア゙ア゙! あづづぅ゙~~~~!」
火炎地獄な体温かもしれないが、彼にとっては天国でしか無い。
動けない、膣の締め付けが彼の「くびれ」を捕まえて、根元までずっぽり埋め込んだまま、ブルブル震えている。
1ピストンでもしたら、どうなってしまうのだろう。初体験した感激、それも大好きな子が相手、自慰とは比べ物にならない幸福に満ちて、意識が全てチンポに注がれている。
「ハァ、ハァ、ハァ…………❤ んあっ❤ 子宮口広がっています❤ マスターのおっきい先っぽ❤ もっと奥に入りたいって❤」
「う、ううぅ…………ウィッチ、すぐイッちゃうかもしれないけど、動いてみていい、かなっ…………」
繋がったまま、もう一つのハジメテ――唇との乖離を果たした彼。
ここで来るなんて、思いもよらぬ不意打ちキスに、細い目をまん丸にさせてしまったが、サンド・ウィッチはすぐに蕩けこんでいく。
「ンチュッ❤ ああんっ…………ちゅぷッ! んぷッ! んぅちゅッ❤ れるぢゅッ❤ れろれろぉ~❤ んぷぁぁ…………マスターとキス❤ ずっとしたかったんです❤ 嬉しい…………」
ギュグッ、膣がさらに縮小する。砂となって消滅してしまいそうな恐怖よりも、キスで感じている彼女が可愛らしくて、両手に力を込めていく。
「んちゅっ~~❤ ちゅっ❤ んむぅぅ❤ ふあああ❤」
彼の胸板が、サンド・ウィッチの縦長胸と密着する。乳首同士が擦れ合って、同時に嬌声をあげてしまうシンクロも、彼らの性感を高め合う、やっと行える様になった本当のコミュニケーションだ。
「んッ! くぅぅッ❤ あぁ~❤ おっき❤ マスターの、うふっ❤ ずっと震えて❤ おまんこ楽しんでください❤ ひぅ…………ッ❤ んはぁ、ンッ❤ ふーふーっ❤」
腰を微弱に往復させられるようになった彼は、じゅわっと、先端に新たなる滲出液が絡んで来た感触を受け、背筋をビクッと仰け反らせる。
が、仰け反らせたのは、彼女も一緒であった。
「イッ…………たの? 何となく分かったよ今の」
「そ…………です❤ 一足早くてすみません…………❤ はぁ、ふぅ、んぅ❤ マスターのおちんぽ❤ とっても気持ち良くしてくれて❤ はぁーはぁーっ❤ 我慢したかったのですけど…………」
フライングを負い目に感じているらしい。そんなの気にしないでと、額にキスをされて、Mの字に開脚させていた両脚を、Vの字にさせ再びアクメする。
「ふきゅう❤ ううぅんっ❤ あぁー❤ はああああっ❤ もう、ナニをされても❤ イッ…………ちゃいそうです…………❤ はしたない格好ですのに❤ もっと、もっとぉ…………見て貰いたいんです❤」
「お、俺も…………! ウィッチのおまんこ、締めがキツすぎて…………根元から燃えそう! 凄い濃いの出るッ!」
「はいっ❤ 思いっきりどうぞ❤ …………んやっ❤ ああぁー❤ ふああんっ❤ マスター、マスタぁぁぁ❤ あッ❤ んぅ~~ッ❤ ふぅ~~❤ マスターぁぁ❤ ぐぽぐぽぉ❤ おちんぽが私のにぶつかってええぇ❤ ッ゙ッ゙~~~~ア゙❤ キャうううッ~~~~❤ マスタああああ」
飛沫を上げる結合部。持たないと察した彼は、がむしゃらにエラを埋め込ませては、力任せに膣壁を引っ掴みながら、膣口へど引き戻す。
ガツンッ、亀頭がドリルのように迫って、最奥を刺激されるのも好き。くぢゅくぢゅくぢゅッ、抉り倒された膣肉が、カリのくびれで戻されていくのも好き。
後先顧みない、でたらめなピストンが、サンド・ウィッチを連続アクメに誘う。手を握りしめながら苦悶の表情の彼は、何度も何度も、膣が痙攣し開通させたのに、狭まっていく女体の神秘性に尻の筋肉を引き攣らせ、子宮口のさらに奥となる、亀頭がすっぽり埋まる子宮底まで到達した。
「うあああああああああっ! ウィッチー!!」
「マスタぁぁぁぁ❤ イクああああああ❤」
ボゴッ、ボゴッ、グビュッ…………
人間の女性だったなら、致命的だっただろう。…………彼女は遊戯王のモンスター、人間で無いから大量の精液を、ダイレクトに流し込まれても命に別状は無いのだ。
絶対に手が届かない部分に、辿り着いた亀頭は出しながらもまた、動くのを再開させている。
名を叫びながらイキ続ける、サンド・ウィッチ。ぽっこりと腹部が盛り上がって、精液量の凄まじさを表現させている…………
「ハヒッ…………❤ うぁぁ…………❤ マスターのでいっぱい…………ドロドロです…………❤ マスター、大好き…………❤」
中出しされ、逆流した精液の塊を指で掴み、ぽっ~~とした瞳のまま、胸に塗りたくる彼女は、膣内射精して尚、彼を勃起させてしまっている。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ! 俺も! 大好きだよウィッチ! ずっと一緒だ!」
「マスタぁ…………❤ あ、あのっ、まだセックス…………したいです❤ マスターのもっと欲しいです❤」
繋がったまま、呼吸を整えていった二人だが、嫁カードからのお誘いを断る理由は無く、チンポの血管を激しくさせている彼は、胸で遊びながら早くも、チンポから先走りを出して返答する。
締め付けて、軽くアクメする彼女も彼女だが。
「うふふっ! 寝かせませんよマスター❤ 魔法カード、増殖発動です!」
突かれていても落ちなかった、彼女の帽子。ゴソッ、手を突っ込んだ彼女が取り出したのは、原寸大の遊戯王OCGカード。
そんなトコに入れていたの? 彼は少々驚いたがその効力に、もっと驚く事となる。
「クリボーにしか効果が無いハズじゃあ…………? …………うっ! うおおおおおっ! ウィッチが五人もっ!?」
なんと、増殖の効果により、サンド・ウィッチが繋がったまま、左右から、背面から、正面から、全方面から膣と巨乳で彼の身体を挟み込んできたのだ。
…………最強のモンスターであり、最強のデュエリストを相手にしてしまったようだ。
「マスター❤ パイズリしますね❤」
「マスター❤ おちんぽおしゃぶりさせてください❤」
「マスター❤ ぱふぱふされるのも好きですね❤」
「マスター❤ チュッ、んふぅ❤ ちぷッ、んぷッ、はっーはっー❤ れぢゅぢゅんッ❤」
「マスタぁぁぁ~~❤ ひやあああんっ❤ もっともぉ❤ 激しく❤ マスターを感じたいんです❤ ひぅ❤ ひうううぅ~~ッ❤ 一緒にぃ❤ 一緒にぃぃぃ~~~~ッ❤」
ネットリ、最後の一滴まで五人に搾り取られた彼は、体重が10㎏も減ってしまったが、隣には体液塗れの嫁が寝てくれている。種族は違えど、結婚は出来るだろう。これからも支えて欲しいし、支えられる男になりたいと誓った。
「あっ、ヤベッ…………トラップカードでも仕掛けられたのかな、ははっ」
搾り取られたハズの、精液タンクが満タンになってしまい、寝息と共に振動するサンド・ウィッチの胸へと、舌を伸ばし始めた――
勿論、彼女は寝ているフリをしているだけだった。夜明けと同時にエッチな決闘は延長戦だ。
******
砂の魔女(サンド・ウィッチ)
隠されていた効果。
・大好きなマスターの性欲ポイントを、無限にする。