美和子と連れの男性は公園の茂みに隠れて・・・。
帰宅した美和子に公園での出来事を追求し迫る康介。美和子と康介は?
退屈しのぎに読んでいただければ幸いです。
題名 姉の痴態
隣の部屋で、制服からルーム・ウエアに着替えている姉(美和子)の勤務先は、自宅から目と鼻の先にあるスーパー・マーケットで、歩いて行っても五分とかからない。
いつも制服で出勤するとそのまま制服で帰ってくる。本人は洋服代が要らないので大歓迎だといっている美和子は、もうすぐ三十になろうとしている。
顔もスタイルも十人並みと思っている康介だが、美和子には彼氏の影さえも見えない。
姉の美和子との部屋を隔てているのは襖が一つだけ。
その襖の隙間から、着替えている姉 美和子の格好を覗いているのは弟の康介。
美和子は初っ端からスカートの中に手を入れ、パンティを床に落とすと、そのまま箪笥の引き出しを開けパンティを穿き替えている。
だから、残念なことにいつも姉の下半身は覗けない康介は歯がゆさをかみしめていた。
それから、美和子は制服の上着を脱ぎ、中に着ているブラウスのボタンを一つ外したら見えるのは白い首元、二つ目を外せば胸の谷間。
おもむろに、ブラウスから腕を抜けばインナー・キャミソール姿になる。
ここからが楽しみで弟の康介はいつも覗いている。
カップつきのキャミ・ソールだから首から抜けばすぐに豊かな乳房がもろに覗ける。
毎日のように、そのあらわになった乳房を鏡に映し、ぶつぶつ言いながらも姉の美和子は胸のふくらみを持ち上げたり、または斜めから鏡に映したりしている。
いろんな角度から姿を映せば、最後は形を整えようとしているのか、乳房に丹念なマッサージを施している美和子。
脱ぎ終われば、上半身にブラジャーなどという邪魔なものは着けずに、シャツに頭を通している。
スカートを床に落とせばパンティ姿がやっと拝める頃には康介の下半身はパンパンに膨れ上がっている。
しかし、その悩ましい格好は数秒夏ならショート・パンツ、涼しければジャージのズボンをすぐ穿き着替えは終了する。
順調に着替えを覗きながらの、恒例のオナニーを楽しんでいる康介は突然の不幸に見舞われただった。
「康介。何っ覗いているの!」
慌ててズボンの中に手を入れたまま、自分のベッドに転がった康介は頭から布団をかぶった。ペニスを握っている手を離せば射精の恐れがあった。
「ほんとに康介はスケベなんだから!」
美和子がキャミソール姿で部屋に入ってきて、いきなり掛け布団を勢いよく剥ぐものだからオナニー姿をもろに見られてしまった弟の康介。
「康介は本当に早熟(ませ)た高校生だよ!」
「オナニーぐらい同級生だったらみんなやってるよ!」
美和子は部屋から出て行った。
「あんたたち、いつまで姉弟げんかしているの!」
下から怒鳴る母の甲高い声が聞こえた。
早く寝ついたものだから、夜中に目が覚め眠れずにいたら、美和子の着替える姿が思い出される。寝ツケ薬と思い康介は早速オナニーを始めた。
康介は、一にオナニー、二にオナニー、三四が無くて五にもオナニーだった。
(あれ?誰か覗いているぞ?)
六感が働き、境界線になっている襖が少し開けられている気がして、美和子のヌード姿は康介の頭から一瞬にして消えた。
隙間に目を凝らせば美和子の瞳らしきものがキラッと光り部屋を覗いているみたいだ。
(偉そうなこと言いやがって!お前だってスケベじゃないか)
(よっし)
美和子に見せつけてやろうと思った康介は、掛け布団をすべて捲り堂々とオナニーを初めて数分間、覗いている瞳の位置に上下のわずかな変動は見られても大まかな位置は変わらない。
手の動きを速め片手でティッシュをつかみ、ペニスの先に被せ一緒にしごくと、脈動していたペニスは一気に爆発する。
「うっ・・・・・・」
康介がペニスの先から脳天にかけて快感が突き抜け、思わず射精の呻き声を漏らしたときには、美和子の瞳は消え襖の隙間もなくなっていた。
(やっぱり姉は覗いていたんだ)
確信に近いものが康介にはあった。
それからに三日後の夜中だった。
細い姉の声で呼ばれたような気がして目を開けると、暗闇の中にひと筋の光りが部屋に差し込んでいる。
光の筋を追えば襖に隙間を発見した康介。
「カサ、コソ・・・・・・」
美和子の部屋から異様な音が聞こえベッドから身体を起こした康介。襖に近づき隙間から美和子の部屋を覗いた。
(あっ、姉ちゃんが・・・・・・)
この時ばかりは、美和子のことをいつも姉さん、姉さんと言っている康介が、この時ばかりは驚きのあまり小さい時に呼んでいた姉ちゃんになってしまった。
康介が女らしくなった姉の全裸を見たのは、今日が初めてだった。
いつも覗いているセミ・ヌードと違い美和子の裸身が眩しいくらい輝いて見えた。
豊かな乳房の右を、片手で押さえつけるように揉んでいる。一方の手は、左の乳房をゆっくり揉みながら、細い指の間に乳首を挟んでいる。
「・・・大きいのね、・・・びっくりしたわ」
ところどこで途切れる声は、言っている言葉の意味を理解できない。それでも姉の声は卑猥な響きを持って康介の耳には届いていた。
美和子の淫靡な声に触発され、パジャマのズボンに手を突っ込み勃起しているペニスを握る康介。
「あ~、気持ちいいわー・・・・・・」
乳房を揉みながら、陰毛が生えた腰を時折上下に動かし、快楽を追求しようとしている美和子。
瞼を閉じている顔を快感で紅潮させ、あごを少しのけぞらせ天井を見ているように見える美和子。
「・・・。・・・あっ・・・」
言葉の意味は全く分からないが、美和子が得ている快感はオナニーの格好から康介は想像できる。
右の乳房を揉んでいた手が、ゆっくり左の脇腹あたりを撫でながら、腰を滑り下腹部まで下ろされてくると、陰毛の陰に隠れているラビアを開け、さらに禁断の穴に指を収めようとしている美和子。
右手の隙間から覗けるラビアの中は、薄いピンク色をした襞が、呼吸しているみたいにピクッ、ピクッと微かにうごめいているように康介からは見える。
(あ~、あれが姉さんのおマンコなんだ)
美和子は左の乳房を触っていた手で、尖りを見せている乳首の先端を親指と人差し指で挟み込み、つまみ捩じっている。
「あ~、気持いいわ~。はあ~、はあ~・・・」
今度は、喘いでいる声がはっきり聞こえてくるようになれば、おマンコに埋めている指の動きが早くなってきた。
その指の動きに併せるかのように、尺取り虫みたいに腰を上下にしゃくらせている美和子。
美和子が一旦、指を女性器から抜くと、身体を起こして尻を高く上げると、康介が覗いている襖のほうに向けた。
覗かれていることを承知で康介の情欲を誘っているように。
手は両方とも肘をベッドにつけて態勢を保っている。
手の指が股間の間からのぞけば、徐々にその指はまた消えていき、頻繁に動かされている手首だけが見える。
(康介、見て、見て。これが姉ちゃんの慰めている姿よ・・・)
まるで姉は、オナニーに興じている卑猥な恰好を見せつけるようにしているだと康介は思った。
(それにしても姉さんはエロいなぁー)
手の動きが早くなってくれば、腰を前後に揺らす速度も速くなってきた。
康介はパジャマの中に入れている指の速度も、姉の動きに合わせ速めた。
(あ~。・・・姉さん、はやく逝ってくれないかなぁ・・・もう、・・・も、もたないや)
「康介。・・・姉ちゃん、逝くよー・・・」
カエルがつぶれるみたいに、美和子がベタッとベッドに前から倒れ込み、尻の肉を小刻みに震わせている。
姉のオナニーが一息ついたのを見届けた康介は、襖から離れベッドに戻ると射精させた精液をティッシュペーパーで拭き取り、ゴミ箱をめざして無造作に放り投げた。
「康介、今日は遅くなるからね」
美和子は珍しくスカート姿のリクルート・ファッションで出勤した。
今日から連休を利用して、二泊三日の予定で両親は旅行に出かけた。
学校から帰ってきて康介は、一人でぼんやりと家でしているのも退屈だなぁと思い、ファミレスまで出掛けた。
ファミレスで偶然、友達と会った康介は夢中で会話をしているといつの間にか夕方になっていた。親からもらった夕食代で夕食を済ませ、近くの公園で満腹になった腹を休ませていた。
(あれっ、姉さんじゃないか?)
珍しく私服で出かけた美和子を康介が見間違うはずはない。
背が高い男性と腕を組み、周囲をキョロキョロ見渡している。空いているベンチを探しているような雰囲気だ。
康介が座っているベンチとは、十メートルほど離れているベンチにふたりは腰を下ろし、話をしている格好は男性の態度から年上の彼氏を連想させる。
美和子に気を取られ、周りが暗くなったのにも気づかずふたりを見ている康介。
(おやっ?)
ベンチを立ち上がった美和子たちが、向かっている先に公園の出口はなく、数本の樹木が植えられている茂みだけだった。
ふたりにバレないように後を追えば、美和子と連れ立った男性は茂みに隠れた。
そこはカップルが、つかの間の愉しみにふける場所で、樹木の陰には覗き専門の輩が隠れうごめき覗いている。
その輩に便乗し、樹木の陰に隠れて美和子たちの様子を覗いている康介。
一人のノゾキが腰を落とし、美和子たちに近づこうとしている輩の後を真似し康介もふたりを追った。
至近距離まで近づくことに成功すれば、ノゾキの判断は正確だった。
男性の手が、姉のスカートをたくし上げようとすると、それを許さない姉の手との攻防になった。
二~三分間の攻防の末、スカートは白っぽいパンティが覗くほどまでたくし上げられ、男性の手は容赦なく美和子が穿いているパンティをスルっと臀部の下までおろした。
薄い布地は、むっちりとした白い太ももで小さく丸まっている。
「なぁ、いいだろう?」
「ダメよ・・・・・・」
口での攻防の間にも、男性の手が美和子のブラウスの裾をつかみ、スカートから引っ張り出そうとしている。
愛撫をかけたふたりの攻防は男性の独壇場で、美和子が着ているブラウスの裾から手を入れ、乳房を盛んに揉んでいるようだ。
ブラウスの胸の部分が盛り上がりゴソゴソと動いているのがわかる。
「兄ちゃん、もっと腰を低くしてこっちへ来いよ」
突然、輩から声をかけられた康介は彼らの指示に従い、美和子たちに近づくも愛撫に夢中なふたりは気付かずにいる。
クチュ、クチュ
男性の指が美和子の股間に隠されている。
乳房と陰部を同時に責められている美和子。
「なぁ、いいだろう」
「だめよ~ん・・・」
甘い声で拒絶している姉に強い意志は感じられない。
「おい、兄ちゃん。今からあいつらは始めるぞ」
観客の輩が声を上げる。
輩の見通しは的確だ。
男性が少し屈み、美和子の片足の膝を持つと、そのままの格好で太ももを上げ腰を密着させた。
「いやいや言って、結構に濡らしているじゃないか」
「いや~ん。こんなところで言わないでぇ・・・」
喘ぎの声を甘い拒絶の声で反応を見せている美和子。
至近距離でも林のなかは暗くて確認はできないけど、美和子は男性と立ったままセックスをしているみたいだ。
美和子は男性の肩に腕を回し、男性は美和子の腰を両手でつかみ、下から腰を突き上げるようにしてグイグイと持ち上げている。
(あ~・・・)
ともすれば出そうな声を、美和子は手の甲で塞いでいるみたいだがそれも儚い抵抗だ。
「あ~・・・あっ、あっ。・・・いいわ~・・・もっと、もっと」
知ってか知らずか美和子は艶めかしい声でうめき、弟の康介と輩のノゾキを楽しませている。
身内として、見かねる姿に耐えきらず、公園から出て自宅に向かい歩き始めた康介。
「起きてるー、康介」
玄関から美和子の声が康介に届いたのは夜中の十二時少し前だった。
階段を下りれば、お土産にドーナツのケースを抱え立っている。
近寄った康介の鼻に、その時はアルコールの臭いは美和子の口からはしなかった。
「夜、ドーナツを食べたら太るから」
と言い、康介は美和子だけを一階に残し二階に上がった。
暫くすると、階下からシャワーの音が聞こえたときは日をまたぎ午前二時になっていた。
「康介、起きてるぅ~」
寝間着としてネグリジェを着た美和子が康介の部屋を訪れた時には、先ほどまでしていなかったアルコールの臭いがし、舌の動きがもつれ怪しくなっている。
「今日、姉ちゃん、いいことあったんだぁー。それでちょっとお酒を飲んじゃった」
ベッドの端に腰を下ろした美和子が、酒臭い息を香水家に吹きかけながら話しかけている。
「へぇー、何があったの?」
「それがねぇー、姉ちゃん、彼氏ができたんだー」
(おい、おいっ!今日できた彼氏と、いきなりのエッチかよー・・・)
ベッドにゴローンと倒れた美和子を見れば、素っ裸でネグリジェを着ている。真っ黒けの陰毛も透けて見えれば、乳房の輪郭、乳首までもが様子がはっきりと見て取れた。
パジャマの下には何も穿いていない康介。
必要とあればすぐにでもペニスが取り出せる臨戦態勢にあった。
童貞は、中学生の時に付き合っていた下級生と体験済みの康介。
その後も数人の同級生と関係を結び、セックスの技巧は無くても経験は積んでいる。
「姉さんって、セックスの経験あるの?」
「馬鹿にしないでよ。姉ちゃんだって元カレぐらいはいたんだから・・・」
康介の企みに乗せられ過剰反応を見せる美和子は、口を尖らせむきになり言葉を返している。
「姉さん、セックスを教えてくれない?」
「何、言ってるの私たち姉、弟よ・・・そんなこと、できるはずないでしょ!」
ブチュー
康介はそんな美和子を押し倒し強引に唇を合わせた。
「・・・・・・」
脚を上下にバタバタさせ、抵抗の意思を示しているつもりの美和子が、足を激しく動かさすものだから、ネグリジェの裾が捲れ、黒く茂った陰毛があらわになっている。
「姉さん、初めての彼と公園でエッチするくらいだから・・・僕にも教えてよ」
「今日、できたばかりの彼とエッチなんかしないわよ」
「姉さん、あの茂みは、ノゾキで有名なんだぜ」
言葉を失くした美和子に、追い打ちをかけるようにして、オナニー姿を撮った動画と一緒に今日の動画も見せる康介。
「わかったわ。・・・康介の好きなようにして・・・」
痴態を目の当たりに魅せられ、うなだれて言う美和子。
「姉さんが・・・僕におしえてよ・・・」
康介が上に重なれば、経験豊富な美和子に未熟さが見抜かれてしまう。それなら最初から、美和子に主導権を握らせた方がましだった。
「今夜だけよ・・・・・・」
諦めた美和子は柔らかい唇を康介の分厚い唇にゆっくりと重ねた。
大人の口づけは、濃密な味する口づけだ。美和子のねっとりとした唾液が康介の喉に流れ込んでいく。
美和子は首、胸と順番に康介の上半身を舌で愛撫しながら、左手でパジャマの中にある股間を触り始めた。
「さっきから、ずっと大きくなりっぱなし。康介は若いから、硬くて元気ね」
言いながら、ズボンの前開きから、つかみだしたペニスの先端周辺に舌をはわせる美和子の横顔から、姉としての理性が失われている。
成り行きとはいえ、公衆がいる公園でセックスに興じた美和子の眼には、好色で淫乱な光が宿っている。
「うっ!」
いきなりのフェラは予想外で、あまりの快感にうめき声を上げる康介。
その呻き声と、康介が快感に悶える表情を楽しむかのように、観察しながら美和子はのどの奥まで勃起したペニスを咥え込む。
チロ、チロ。ベローリ・・・ジュポ、ジュポ
舐めと咥え込みを巧みに操り高校生の青いペニスをむさぼる美和子。
「姉ちゃん・・・・・・もう、我慢できないよー」
腰を引くタイミングがわからずに、美和子の口の中で暴発させてしまった。
「んぐっ!」
美和子は、射精をしてもまだ勃起したままのペニスから口を離すと、ベッドの枕元にあったティッシュ・ペーパーを数枚抜き取り、口の中から白濁した液を吐き出した。
「若いから、すごい量。まだ膨らんだままよ、今度は、康介が姉ちゃんを気持ちよくさせるのよ」
「・・・・・・うん」
言われ美和子の身体に重なる康介。
美和子の乳房に直接触れ荒々しくむ揉む康介。
想像していたよりも柔らかく、豊かに見えた乳房は、康介の手のひらに収まる大きさだった。期待を込めての予想と実感のギャップを知った康介。
乳輪の中に存在感を示している乳首はピンク色で、干しぶどうくらいの大きさだった。
美和子から言われたとおりに、康介は乳房を吸ったり揉んだりすると、乳首が徐々に硬くなっていくのがわかった。
「康介、そろそろ濡れてきたから、入れても大丈夫だよ」
美和子は自らむっちりとしている太ももを広げ、セックスに慣れていない康介でも挿入が容易にできるようにと、人差し指と中指でラビアを広げた。
康介の眼に映ったのは妖しく濡れ光りしながらヒクついている肉穴。
「ここよ」
美和子は肉穴の入口を指で示す。
緊張しながらも、萎えることなく雄々しく反っている男魂を、美和子のピンク色した膣襞の中へ少しずつ埋めていった。
「あああ・・・・・・そうよ康介、ゆっくり入ってきてるわぁ」
美和子のそこは温かく、ヌルヌルしている。今まで、してきた同級生とは全然違った感触を持った康介だった。
勃起したペニスは姉 美和子の肉穴にピッタリと収まり、硬さを保ったまま、さらにムクムクと成長を見せている。
「康介、今度は、ゆっくり腰を動かしてみて」
美和子に言われるまま、ゆっくりと腰を動かしはじめた康介の鼻息は興奮で荒い。
ニュチャ、ニュチャ
康介が抜き差しを繰り返すたびに卑猥な音を響かせる美和子の肉穴。
「ああ・・・・・・そうよ、いいわ。上手よ・・・・・・」
深く浅くストロークを繰り返すたびに、膣襞がイソギンチャクのように硬くなった康介の男魂に、まとわりついてくる。
(あ~なんて気持ちいいんだ・・・)
美和子のヌルヌルした愛液が康介の快感を高めていく。
「姉ちゃん・・・・・・とても気持ちいいよー」
「康介、今度はもう少し我慢して出すのよ」
すでに我慢の限界にきていた康介だが、美和子の口の中で一度は精液を放出しているので、二回目の射精は何とか堪えることが出来そうだ。
「今度は康介が、あおむけで寝るのよ」
美和子から言われ、天井を見つめるように上を向いてベッドに寝る。
「いい?入れるわよ」
今度は美和子が康介の上に跨り、騎乗位の体勢を作り反っている男魂に手を添え、ゆっくりと腰を落としていった。
「あ~、いいわ~」
感極まった声を美和子が出せば、康介も甘くくぐもった声を出す。
「アァア・・・・・・」
肉襞に絡まりながら、男魂がゆっくりと美和子のなかに吸い込まれていくのがわかる。
「あ~・・・」
亀頭の傘のあたりで、美和子の肉穴がキュキュッと男魂を締め付けてくるのを感じることが出来る。
相変わらず、美和子の肉穴は生温かくてヌメヌメとしている。
「動かすわよ」
美和子が腰をグルングルンと回転させながら、前後に身体を動かし始める。
ゆっくりした動きだったが亀頭の傘と膣襞がいやらしくかつ濃密に擦れ合う。
美和子の肉襞から得られる快感はあまりの心地ちよさに、瞼を閉じて美和子の動きに身を任せたい気分の康介だった。
「姉ちゃん、最高だよー」
康介は美和子の柔らかに富んだ乳房を下から思いっきりわしづかみした。
「そうよ、いいわ。もっときつくして・・・・・・」
乱暴な愛撫にも反応を示してくれる美和子を、康介は繋がったまま上半身を起こし、コリコリにしこった乳首を吸ったり、舐めたり、ときには噛んだりもした。
「康介、上手ね。姉ちゃんも気持ちいいよ」
「姉ちゃん、着替えしているときの後ろ姿を覗きながら・・・射精してしまったことが・・・」
あまりの気持ちよさに頭が混乱し、尋ねられもしないのに、つい過去のことを美和子に白状してしまった康介。
「そうだったの・・・・・・いけない康介ね」
しゃべっている間も、美和子はグルングルンと腰を動かし続けている。
「姉ちゃん・・・い、逝きそうだよ」
「いいわよ。姉ちゃんの中に思いっきり射精しても。康介の精子を一滴残らず、姉ちゃんの中で受け止めてあげるから」
「でも・・・ゴムもしてないし、このまま出したら、・・・・・・?」
「康介、心配してくれてありがとう。大丈夫よ、ちょうどいまは安全日だから」
「じゃあ、このまま、姉ちゃんの中に出しても・・・いいの」
「いいわよ、康介・・・たくさん出してね」
「姉ちゃん・・・もうダメだ。い、逝きそうだっ!・・・うっ」
勃起したペニスの先端からドクドクと大量の白濁した精液があふれ出し、美和子の肉穴の奥まで流れ込んでゆく。
「あぁぁぁぁ・・・きてる・・・きてるわ~・・・」
美和子も、大量の精液が肉穴に流れ込んできたのがわかったようで、太ももと尻をピクピクと小刻みにけいれんさせのけ反っている。
美和子のビクビクっと痙攣している尻をわしづかみにして、濃い精液を一滴残らず吐き出した康介。
「はあー・・・はっ、はっ・・・ふー」
満足した康介は肩で荒く息をはく、
「・・・・・・すごい、すごいわー。康介もう立派な大人よ」
美和子からセックスをほめられ、くすぐったい恥ずかしさを覚えた康介は赤く顔を染めうつむいた。
肌を重ね合ったあとも、美和子の裸体を下からしっかり抱きしめ康介に、ドクドクっと美和子の心音が上から聞こえてきた。
「康介、一緒にシャワーを浴びよう」
「うん・・・・・・」
両親がいないので、手をつないで浴室へ入ると、美和子はタオルで丁寧にゴシゴシと康介の背中を流す。
美和子が清潔を保つようにと康介のペニスを握れば、再びムクムクと目を覚ます。
「康介は若いから、元気ね。また、こんなに大きくしちゃって」
再び興奮した康介は情欲を美和子に抱きつき訴えた。
「康介、ダメよ!。今夜の一度だけって、約束したでしょ!」
美和子のきつい一言に、あれほど元気のよかった康介のペニスが、とたんに萎えすっかり縮んでしまった。
その様子を見て、美和子がクスクス笑う。
康介は気付いたセックスの最中ずーと姉ちゃんと呼んでいたことを、甘えがそうさせたのだろう。
姉の美和子とのセックスは最高で、今までやってきた康介のセックスが、いかに子供の悪戯かを教えてくれた。
でも、またの機会に美和子に迫ってみれば、許してくれそうな気もするし、時々、誘われているような気もする康介だった。
完
ご鞭撻、感想を頂ければ・・・お願いします。