人妻の中川亜美が働いているのは生花店の配達専属員。

 今日お花を届けるのは、島内徹と言って、私よりも歳は少し上みたいですが詳しいことは知りませが独身みたいです。

「パソコンをされるのですか?」
 から始まった親近感。

「お詳しいのですか?」
 私は彼の自尊心をくすぐるように尋ねました。
 
 Tシャツ姿の私を見たとたん彼は言葉を失くしています。

 ぴったり張りついたTシャツは身体のラインを見事に浮き立たせいます。

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 今回は人妻の生花配達員として顧客を訪問して繰り広げられる性愛話の告白をテーマに短編としてまとめてみました。

 


さわやかな笑顔の人妻配達員

 私、中川亜美がそうなったのは去年の熱い夏の日、会社を自己都合で退職された男性の方のアパートを訪れ、注文をされた生花を届けに行った日のことでした。

 

 

「気を付けていくのよ」

 三十歳を過ぎたばかりの私は、一人息子を小学校へ見送った後で薄化粧をして向かうのは近所の生花店です。

 

 

 旦那もいますし、小学校の子供は夕方までには帰ってくるので、夕飯の準備もあり売り子としてではなく、注文を受けた花を自宅まで届けるという、配達専属の従業員として働いています。

 

 

ピンポーン。

 鉄製の扉についている押しボタンを鳴らすと「はい、ハーイ」と言って男性が扉を開けてくれます。

 

 

 彼は小さな仏壇をかざっており、毎月亡くなられた人の命日になると生花を注文されるのです。

 

 

 扉を開けてくれた彼の名前は島内徹と言って、私よりも歳は少し上みたいですが詳しいことは知りませが独身みたいです。

 鼻筋が通ってなかなかのイケメンですが、行動派ではないみたいです。

 

 

「ガチャ」

「こんにちは」

 笑顔が売りの私は左胸に生花を抱き、精一杯の笑顔を作り挨拶をします。

 親から習った笑顔は評判がよく、中川さんの笑顔は素敵ですねと、女性からも言われます。世辞とわかっても笑顔を褒められるのは嬉しいものです。

 

 

「島内さん、お花を届けに参りました」

 花を彼に渡しながら、カーテンの隙間からデスク上に置いてあるパソコンが目に留まりました。

 

 

「パソコンをされるのですか?」

 家にあるノートパソコンの調子が今イチなので尋ねました。

「暇つぶしに・・・ですね」

 やや控えめの口調でしたが、どこかでパソコンの操作ができることを自慢されるような態度が見え隠れしていたのです。

 

 

「お詳しいのですか?」

 私は彼の自尊心をくすぐるように尋ねました。

 

 

「まあ、それなりにですね」

 やはり、少し誇らしげに答える彼。

 

 

 私はパソコンのことを初めて彼に打ち明け尋ねたのです。

「そうですか、お詳しいのですね。・・・実は・・・私のパソコンあまり・・・調子が」

 

 

「よ、よかったら今度相談にのりますよ!」

 何故か?声をつらせ快諾してくれたのです。

夏場になれば生花の配達にも余裕ができ、手が空くのでその時に詳しく尋ねようと思ったのです。

 

 

「本当ですか?・・・いつもありがとうございます」

 二重の感謝の意味もあり、訪ねてきたとき以上の笑顔を彼に送り、一礼すると玄関口から失礼しました。

 

 

 パソコンの話をしているときから、私は彼の熱いまなざしに気づいていたのですが、私の方はそれほどまでに彼のことを気にかけてはいませんでした。

生花店の大切な顧客の一人です。

 

 

しかし、ある日のことです。生花店の奥さんが教えてくれました。

 

 

「近所の噂では、島内さんがアナタのことが気になって、無理に注文されているみたいよ」

 一方的に恋愛感情を私に持たれているようですが、あくまで近所の方の暇つぶし的発想なので真偽の確かめようも無いし、家庭持ちの私にとって島内さんは大事なファンの一人と思っています。

 何しろ、配達でもらえるお給料が歩合制なので 配達専属員にとってはファンを持つというのも大切なのです。

 

 

 

#透き通って見える下着に彼は・・・#

 

 

 じりじりと太陽が頭の上から照りつけるようになってくると、やはり注文は減り配達料も激減です。

そんなある日のことでした。

 

 

「島内さ~ん、お花です」

 扉を開けてくれた途端に心地よい冷風が身体にあたります。

 

 

「すごい汗ですね」

 大粒の汗が、額から首筋まで滝のように垂れてきている私を見た彼が言いました。

 目をパチクリされているところを見ると、よほど汗をかいている私に驚かれたのでしょう。

 

 

「ふ~。暑すぎですよね・・・」

 その日はまた格別にうだるような暑さで、作る自慢の笑顔も頬が引きつっています。

 

 

「今日は島内さんが最後だからまだいいけど・・・ふだんならまだ数軒は・・・」

 つい愚痴が口から漏れてしまいました。

 

 

「スイマセン・・・ちょっと」

 彼が小走りで冷蔵庫の中から冷えたお茶を差し出し。

「じ、じゃお茶を一杯どうですか?」

 

 

 最後の配達と言ってもまだ勤務中の私。

「じゃあ・・・お言葉に甘えて一杯だけ」

 グラスに注いでくれた冷茶を一息で飲み干してしまいました。

 

 

「少し、涼んでいきませんか?部屋の中は涼しいですよ。それにパソコンのことも聞きたいし・・・」

「えっ!?あ~・・・でも、ですねぇ・・・」

 パソコンの話を持ち出してまで、躍起になって私を室内に誘っている彼。ファンの気持ちを無下に断ることもできません。

 

 

「・・・じゃあ、おじゃましようかしら」

エアコンから伝わってくる涼風に負けた私は、島内さん宅が最後の配達ということもあり、屈んでスニーカーを脱ぐと腰を少し落として遠慮気味に室内へ。

 

 

この日は、配達が終われば直接自宅に帰ることが許可されていたのです。

 

 

「ありがとうございます」

 汗ばんでいた手に握っていた花をやっと彼に渡すことが出来たのです。

 

 

「それで、パソコンって何が・・・・・・?」

 熱い視線を投げかけ私の言葉を引き出そうと努力している彼。

「ああ、うん。スイッチを入れて起動時は問題ないのですけど・・・」

 詳しく症状を説明しながら制服のエプロンを外した私。

 

 

 Tシャツに直接あたる涼風の心地よさで、噴き出していた大量の汗も少しは引いてくれそうです。

 改めてエアコンのありがたさを実感しました。それは、自宅のエアコンでは感じたことがないほどのありがたさでした。

 

 

(わっ!・・・)

 Tシャツ姿の私を見たとたん彼は言葉を失くしています。

 

 

 ぴったり張りついたTシャツは身体のラインを見事に浮き立たせいます。

 そのうえに、ブラジャーも透けて見え大きく開かれた胸元からは、豊かな乳房の谷間が覗いています。

 気付いた私さえ顔が赤くなりそうなくらいに熟れた身体のラインを露わに見せているシャツ。

 

 

「パソコンを立ち上げてしばらくするとですね」

 透けて見える胸に彼の眼が釘付けになっているのは自覚していたのですが、パソコンの調子が気になっていた私は、対処法を彼から授かりたくて話を止めることが出来ずにいました。

 

 

はあ~、はあ~

 そのうちに、彼の吐く息だけが荒くなっていき、私の言葉などまったく耳に入っていないようです。

 

 

はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ~

 彼の眼は興奮で血走り荒い息を吐き続けていました。

 

 

「お、お茶、ごちそうさま。じゃ・・・これで・・・」

 危険を察知した私は、テーブルにお茶を置き立ち上がり帰ろうとしました。

 

 

#抑えきれなくなった烈情#

 

ガバッ

 気づいたときには彼に後ろから羽交い絞めにされていました。

 

 

「キャッ!あっ、やっ・・・ん、あっっ!?」

 もちろん私は強い抵抗の意思表示をしましたが、劣情の歯止めがきかない彼はなりふりを構わず背後から乳房を乱暴に触ってきました。

 

 

「な、中川さん・・・」

 呼吸荒く彼は血走った目で口走っているのです。

 

 

「や、やめてっ島内さん!?イヤ。そんなつもりで私は、わたしは入ったわけじゃ・・・・・・」

 私は必死に抵抗を続けましたが、女性の弱い力では彼の行為は止められません。

 

 

「ずっと、私はずっと中川さんのことが好きだったのです」

 熱い想いを訴えてくる彼。

でも・・・私は人妻。彼の意のままになることは許されません。

 

 

「そ、そんな事・・・急に言われても・・?!」

 抵抗しながらも困惑の表情を浮かべている私。

 

 

「中川さん、中川さん・・・・・」

 お尻に感じた異変。

 彼は勃起しているペニスを、私が着ているズボンの上からお尻に突きたてたようです。

 

 

「いやっ・・・・・・」

 私は一段と激しく抵抗しましたが、彼は自分の気持ちを抑えられず、抵抗にもかまわずズボンの上から手で太ももや陰部を擦り続けます。

 

 

「好きです。中川さん・・・・・・」

 私の唇を強引に奪い、ベトベトの唾液を口に流しながら舌を絡めてきました。

 

 

「ン、チュ・・・チュ・・・」

「グッ、ヤッ・・・」

 私は首を左右に振り、なおも懸命に抵抗を続け徹底した拒絶の意思表示をしました。

 

 

ムンズ

 唇を奪った彼はその勢いのまま、私のズボンのウエストについているホックを外すと、ファスナーを下ろしながらズボンと一緒にずり下ろしました。

 

 

―わあ!・・・―

 今日は暑いことが予想されたので少しでも涼しく感じられるようにと、儚い努力をした私が今日穿いているのはTバックのパンティ。

 お尻の方の細い布地が一本のひも状になり、臀部の谷間に食い込んでいるのが自分でもわかります。

 

 

「わっ・・・イヤッ!・・・」

 汗でベトベトになっている尻の谷間に顔を埋めた彼は、なんと!舌先を出し口でむしゃぶりつてきました。

 

 

 男性からそのような愛撫を受けた経験がない私は、戸惑いと困惑で抵抗する力が弱まりました。

 

 

 汗に蒸れた尻の谷間からは何とも言えない臭いが漂っているはず。

「あ~、このニオイ・・・いい匂いだ」

 その、汗臭が彼の欲情をより刺激しているみたいなのです。

 

 

「ズー・・・ズー・・・クンクン」

「ヤア、ダメ。・・・きたないよー・・・」

 汚い場所を人が舐めるなんて私は知りませんでした。

 

 

「全然、汚くなんてないですよ・・・・・中川さん」

 彼が言った頃から私の気持ちに微妙な変化が見え始めました。

 

 

 火照りなど感じていなかったはずの女芯がくすぶり始めたのです。

 

 

 ワレメからいやらしい汁があふれ出してきているので、おそらく陰部を覆っているTバックの前面はぐっしょりと濡れているはずです。

 女性の陰部から卑猥な蜜ツボへと変化を著しく見せる私のアソコ。

 

 

 

ニュー

 そんな恥ずかしいパンティを彼は一気にはぎ取ると、いきなり指を蜜ツボに挿入してきたのです。

 

 

「亜美さん・・・ハァ、ハァ・・・すごく濡れているよ」

 指であろうと、濡れてなければ違和感を覚えますが、すんなり挿入を許したということは濡れていることは自覚していました。

 指を挿入した彼はそのことを指摘するように、唇がつくほど耳元に近づけ囁きました。

 

 

 私の抵抗をそぐように彼は私のことを 亜美さん と呼ぶようになったのです。

 

 

「ちがいます・・・それ汗です・・・」

 声を上ずらして否定するしかない私ですが、明らかに快感に酔っている表情を露わにしていたはずです。

「これ絶対、汗じゃないよね」

 囁きながら彼は私のワレメを太い指で責め続けるのです。

 

 

「グチュ、グチュ。・・・グチュ、グチュ・・・」

 耳を塞ぎたくなるような淫靡な音を立てている私の肉壁。

 彼が蜜ツボの周辺を撫でるように指を遊ばせると、私はヒクヒクと身をよじり嬌声をあげていました。

 

 

 彼は蜜ツボのなか、周辺と想いのままに指を遊ばせます。その指に私は翻弄されっぱなしです。

 

 

「はあ・・・いいわ~・・・」

 意に反して、私が明らかに感じていると思わせるような反応を彼に見せれば強気になってきます。

 

 

 私は倒され彼が伸しかかってきました。

 ドロドロの口づけを受けたままの私はどうすることもできません。

 

 

 シャツの下に手を入れ乳房を揉みしだく彼。

 乱暴な愛撫ですが、疼きに火がついてしまっている私は燃え上がっていきます。

 

 

 口で乳首を転がされれば悶える私。

 指で蜜ツボ弄られればその都度に反応を露わにする女体。

 

 

「いいよね・・・だめ?・・・いいよね」

 彼は指の代わりに今度はペニスによる挿入を迫ってくるのです。

 

 

「ダ、ダメよ。わ、私には主人が・・・ああ~」

 徐々に声が細っていく私はついに甘い声を漏らしてしまったのです。

 

 

「イレルヨ。いいでしょう?・・・ねっ、するよ・・・」

(いけないわ、島内さん。主人がいるのよ・・・でも?)

 建前で防御を張る私と、迫る彼の押し問答の末、足を彼の肩に担がれた私は、ジュクジュクに濡れている蜜ツボに、熱く火箸のようになっているペニスを一気に突き挿してきました。

 

 

 この時、彼の性器は単なるペニスから膨張して巨大な肉棒へと変化を見せていたのです。

 

 

「はぁ~ん。・・・はぁ~ん。・・・」

 恥ずかしいけど、私の蜜ツボは熱い溶岩が溶けているかのようにもうドロドロなのです。彼の肉棒を私の淫乱な肉襞がギューっと締め着けているのです。

 

 

「パン・・・パン・・・パン、パン」

 彼が初めて味わう私の蜜ツボに腰をガンガンと激しく打ち突けてきます。

 

 

「ひー、ひー、いいわー・・・もっと、もっと」

 卑猥に彼の熱い肉棒を欲する私。

 笑みを絶やすことがなかった人妻が、今はいやらしくも快楽を求めて絶叫しているのです。

 

 

 官能の沼に沈もうとしている私は、淫らな声を上げながらピクピクと身体を震わせオーガズムに達しようとしているのです。

 

 

「おーいくぞー。・・・・おっお・・・」

 感じていたのは私だけではなく、彼も明らかに快感の声を激しくあげるようになりました。 

 

 

「あっ、ああああああ~。・・・い、いいよ。亜美さん・・・もっと、もっと・・・」

 感極まる彼の口に合わせ私の膣壁もピクピクと痙攣を始めています。

 絶頂が近いことを知らせるサインです。

 

 

「あぁー・・・わぁあ・・・いいよー」

 最後の力で彼のペニスをギューッと締めつけると、男なのに彼は身をよじって快感に耐えているみたいです。

 

 

「はぁ、はぁ・・・はぁ」

 それでも荒い息遣いで狂ったように腰を動かし続けてくれる彼。

 

 

 そんな彼の肉棒に何度も絶頂を味わいながら、彼の腰に足を絡めて淫らな声を上げ続けている私。

 

 

「いいわー。もっと、もっと激しく・・・突いてぇ・・・」

 勝手な要求をするたびに激しく腰を前後に激しく動かしてくれる彼。

 

 

「あ~、逝きそうだよー・・・」

 彼の肉棒が私の中で急激に脈動を速めているようでした。

 巨大な肉棒が波打つのを私の敏感な肉襞は感じとっていました。

 

 

「いや~ん。・・・徹さん・・・も、もっと・・・・・・」

 それでも、強い快感を欲する私はいつの間にか彼を 徹さん と呼びどん欲にせがみます。

 

 

 夫との営みでこんなにまで、快楽に溺れたことはありません。

 彼によって私は快感の極みを思い知らされたようです。 

 

 

「お~・・・あ~・・・ハァ、ハァ・・・うっ」

ドッピュ―ン

 勢いのまま私の蜜ツボに彼は一度目の放出。

 

 

ドッピュ―ン、ピッ、ドッピュ―ン

「あ~・・・ひゃ~・・・」

 続けて二度目の放出を、赤く爛れている肉壁で受け止めてしまった私は、白目をむき出しにして失神したようでした。

 

 

 気が付くと、彼以上に荒い息遣いでセックスの余韻に浸っている私が居ました。

 

 

 彼と交わったことを一度は後悔しましたが、私の身体が彼との激しいセックスを覚えており、今でも生花の配達帰りに彼の家を訪ねています。

 

 

 完

 




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