このお話は、友達のオリジナルの子である所のチェリスちゃんにエッチなことさせてもらおっかなと思って、女難の相ならぬ膣難の相とかエッチっぽいかもと思ったお話になっています。

 チェリスちゃんの設定と見た目はこちら⇒
https://kuruten.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%B9

 やっぱり女の子がエッチな目に合うエロが私は好きだなと思う次第です。

 挿絵は親御さんからお借りしてるものです。

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チェリスと膣難の相

 その日のチェリスは絶好調であった。

 

 眉唾物の噂しかないはずの遺跡に潜れば(初心者冒険者を騙す形になったが)古代の黄金色に輝くお宝を手に入れ、用心棒兼愛人として雇われた割には金払いが余りにも渋いパトロンとは(円満とは言い難いが)手を切ることができ、気分が良くなって酒場で荒くれ者ども相手に賭博に興じれば(イカサマはもちろんしたが)大金をあっさりと巻き上げることが出来た。

 

 完璧な一日だった。

 

 全てが自分の思い通りに言っていると言えるような文句のつけようもない成果だった。

 

「あっはっはっはっは!! いいねいいね、最高ね! 今日のお酒は美味しいわーっ」

 

 ぐうの音も出ない程に搾り取ったごろつきたちに奢りと称してきつい酒を飲ませて全員潰し、床に死屍累々の惨劇を作る。理想的な一日のフィナーレを飾るに相応しいトロフィーだった。

 

 彼女の名前は、チェリス=ブラッサム。

 意思の強そうな青い瞳に短い金髪が似合う整った小顔が、もうこらえきれないとばかりに愉し気に笑うさまは、ごろつき達によって冷えかけていた空気を簡単に吹き飛ばすほどに他の酔客たちを魅了していた。

 スラリとした長身だが出るとこは出て引っ込むところは引っ込んでいる肢体は、どこを隠す必要があるかと言わんばかりの身体の線がはっきりと出る深紫のドレスによって強調され、机にブーツごと乗せて組まれた足はドレスに切り込まれた深いスリットによってその艶めかしい太ももを存分に周囲に見せつけていた。

 

 年のころは20を数えたばかりだが、既に冒険者としての実力は十分。

 魔道具製のカタナを二刀流で振り回す様はソロでありながら十二分にトレジャーハントを完遂出来るだけの力と技を示しており、ソロの冒険者でありながらも周囲には侮らせぬ勢いを見せつけていた。

 

 性格は徹底的な拝金主義のエゴイスト。

 お金の為ならば危ない橋も渡るし、裏切りさえも厭わない。

 出すものさえを出すならば相手を問わず股を開けるのは、貞操観念自体は低くとも自分の価値と金の価値が交換関係にあることをよく分かっている証拠だった。

 

 そんな我が世の春とばかりにご満悦なチェリスのもとに、一人のローブ姿のいかにも怪しい男がすり寄っていく。

 

「ひひ。いやぁお姐さん随分調子がいいみたいだね」

「ん。そうね。酒場は暴れるやつがいなくなってハッピー。あたしも浴びるほどお酒が飲めてハッピー。誰も損がなくていいことずくめよねーっ」

 

 床で呻く男たちはもちろんそのハッピーには含まれない。

 

 上機嫌でジョッキを呷るチェリスだったが、それに水を差すような不吉なセリフをローブの男は言い放つ。

 

「気を付けたほうがいいな」

「……何をいいたいの?」

「いや、世の中には因果応報という言葉があるからな。さっきから聞こえてきた武勇伝。大変結構だけども、過信し過ぎると痛い目を見ることになるんじゃないかなって、しっかり注意したほうがいいと思ってね」

「知ったような口をきくだけの奴って、あたしの嫌いな奴の中でも相当な分類なんだよねー」

 

 折角いい気分だったのに待ったをかけられ、チェリスの気分は急降下していった。

 なんなら今の酒場の空気はチェリスの味方なこともあるので、この不審なローブ男を床のトロフィーに加えてもいいぐらいにはチェリスの気分は害されていた。

 自分が巻き上げ、稼いだ金でどう気持ちよく飲もうと彼女の勝手であるはずだった。

 

 ガン!というジョッキが叩きつけられる音と共にチェリスがローブ男をにらみつける。

 

「だからさぁ。あたしの気が変わらない内にどっか行ってくれる?」

「おっと。いくら酒入りとはいえ、いくら何でも気が早すぎるな。いやぁ、俺はただ旅の占い師として貴女に忠告をお伝えしたいだけなんだよ」

「そぉ。分かった。こいつらの仲間入りがご所望ね」

 

 占い師など自らの運命を他人任せにするような輩は彼女の人生にまったくもって不要なものだ。

 ゆらりとその綺麗に伸びた足がテーブルから降ろされ、いつでも地を蹴れるようにしっかりと床を踏みつける。

 だが、その様子に自分がヤバいことを悟ったのか、占い師を名乗る怪しげな男は慌てて言葉を繋ぐ。

 

「ま、まま、待ってくれ!! 違うんだ! 貴女には『膣難の相』が出てるんだ!!」

 

「………………なんて?」

 

 これにはさすがに酒が入っているはずのチェリスも一瞬真顔になってしまう。

 

「れ、冷静に聞いてほしい。『膣難の相』だ。あんたの絶好調はいずれ災いになって返ってくる」

「うさんくさ」

 

 男は周りに聞かれないよう、チェリスに更に近寄って耳打ちする。

 

「本当だ。貴女にはこれまでの運から跳ね返った災難が降りかかる。そして災難が集中する先が、貴女の膣なんだ」

「はぁ!?」

「信じられないのも分かる。だがこれは様々な相を見てきた占い師からの心からの忠告だと思って欲しい」

「それよりあたしは今日の成果があたしの実力じゃなくて、タダのラッキーだって言われてる方に腹が立ってるんだけど?」

 

 出会ったばかりの怪しい自称占い師の不安ばかりを煽る忠告などまともに聞く人間などいはしない。

 ギロリと睨みつけられると占い師は急いでチェリスから離れる。

 が、それは既に遅かったようだ。

 

「ち、違う! 俺はそんなつもりじゃなくっ、もがっ、がぼぼぼぼぼ!!?」

「まぁまぁまぁまぁ。飲んだら? ここは酒の席だしね。世迷言もいいたくなるもんよね。大丈夫、大丈夫。今日のあたしは機嫌がいいから。一杯つきあってくれたら酒に流してあげるよ」

「がはっ、ごほっ! 流すのは水じゃなく!? しかもこれ一杯じゃなくて一瓶だよな!? 度数もやばごぼぼぼぼほ……」

 

 占い師は沈んだ。

 

「よしっと、ごめんねー。寝言は寝て言ってちょうだいね。あ、迷惑料はもらっとかないとね。……しけてるわねー。ま、これで勘弁してあげるわ」

 

 占い師の懐を漁った後、その金で次の酒をチェリスは注文していく。

 そんな彼女の足元で呻くように占い師が最後の言葉を呟いた。

 

「膣難の相は絶対……。相が晴れるまで貴女の膣に平穏は、訪れ、な……。がくっ」

 

 チェリスは戯言を完璧にスルーし、その晩は楽しく飲み続けたのであった。

 

 

 

〜 ◯ 〜

 

 

 

 翌朝。

 

「ん、ふぁーぁ。ん……。ふぁ」

 

 昨晩しこたま飲み気持ち良く宿屋のベッドで眠ったチェリスは、朝の光と微妙な違和感と共に目を覚ます。

 

「んー、ん。流石に昨日は飲み過ぎたかしら、なんか頭と腰が変な、かん、じ……?」

 

 下腹部への妙な感覚にうっすらと目を開けたチェリスはそこに意外な物を見てしまう。

 

「は!?」

「あ、やべ! 起きた!? あ、ダメだ止まんねぇ。出る出る出る」

「はっ、ちょっと待って待って! 出るって何してっ、んんっ、あっ。なんで犯されっ、んんあっ!?」

「ごめんなさいごめなさい! 今出しますんで! うっ、また出るっ」

「ひゃあ!? こ、腰を掴まないで、って、ゆあっ、中はやめっ、中はダメだって! はうんっ❤︎」

 

 目を覚ましたチェリスが見たものは仰向けにベッドに横たわる全裸の自分を、正常位でガンガン犯している睡姦レイプ魔だった。

 流石のチェリスも寝起きですでに襲われていてはなす術も無い。

 覚醒した意識は昨晩の酒と睡眠中のねっとりレイプによって出来上がった身体に引きずられ、犯されマンコにしか集中することが出来ない。

 

「あ、あんっ❤︎ やっ、やだっ、中はだめぇっ。はぐっ」

「うっ、出るっ、出るぅっ!!」

「やっ、めっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっ!!?❤︎❤︎❤︎」

 

 どぷっどくっどくっ。

 射精の為に膨らみを増した陰茎から熱い白濁液が膣内に吐き出されるのを、わけも分からないままチェリスはしっかりと味合わされてしまう。

 

「はぁっはぁっはぁっ、な、なんなの、いきなり朝から……」

「ふぅっふうっ、っと、やべ、じゃ俺はこれで!!」

「あ! 待ちなさい! こら! あ、だめ、腰が抜けて……。ヤるならお金ぐらい置いてきなさいよー!」

 

 チェリスが反応出来るよりも前に睡姦レイプ魔はささっとズボンを引き上げると、ベッドに力無く横たわるチェリスを尻目にあっという間に逃げ出してしまったのだった。

 

「逃げられた……。絶対あとで取り立ててやるわ……。んっ」

 

 なんだか知らない内に朝からとんだ目にあってしまった。

 男が逃げた自室の扉を見れば壊されたような形跡は無い。従業員で見た顔では無かったし、恐らく泥酔したチェリスが鍵を掛け忘れたのが原因だろうと思われた。

 

「はぁ、らしくないミスしたわねぇ。朝からタダマンとか大損でしょ」

 

 幸い室内を見渡しても盗られた物は無いようだ。睡姦男には室内のものではチェリスが一番価値があったようだった。

 ため息を吐きながら開け放たれたままの扉を閉める為にチェリスがベッドから重い身体を引きずって起こし、雑にシーツを巻いていく。

 

「うげ、なにこのシーツべとべとじゃない。あたしいったいどれだけ犯されてたのよ」

 

 げに恐ろしきは深酒の業であった。

 

「はーぁ、ま、気を取り直していくしかないわね。シャワー浴びて朝食べたら、昨日の獲物の換金でも……」

「お、チェリスじゃねーか。なにしてんだ」

「ん?」

 

 扉を閉めようとしたところで、廊下から聞き覚えのある声がした。

 

「って、おいおいおい。朝までヤってたのかよ。盛んだな。そんなにヤりたかったんなら俺も誘ってくれりゃ良かったのによ」

「は? バ、バカ違うわよ! これはそういうんじゃ!」

「なにが違うんだよ。ぼたぼた股からザーメン垂らしてヤりまくってたんだろ。シーツで全然隠せてないぞ」

「え、ひゃあ!?」

 

 犯され寝ぼけた頭で巻いたのがいけなかったのか、裸体を隠すためのはずのシーツはちょうど前面だけをはだけさせており、ぷるんとした張りのあるおっぱいも、抜けきれないエッチな気分のまま上気した火照る肌も、ダラダラと白濁液を溢す下腹部も、全てさらけ出してしまっていた。

 

「ちょちょっ、見ないでーっ!?」

 

 慌てて隠そうとするも、ニヤリと笑った男に一歩にじり寄られてしまう。

 

「おいおいつれないこと言うなよチェリスぅ。なんなら今から一発やるか? お代は朝から痴女を見せつけられた慰謝料ってことでチャラにしてやるよ」

 

 言いながら男はまだ状況判断の追いついていないチェリスのマンコに手を伸ばすと無造作に膣穴に指を突っ込むとグチュグチュと掻き回した。

 

「んああぁっっ!?♥ なにしてっ」

「お、いい具合にほぐれてるし濡れてんじゃねぇか。他のやつのザーメンまみれなのはいただけねぇが、まぁチェリスを朝から食えるんなら文句もねぇわな」

「やっ、はっ。ぇ、あんた何言って、こらこらこらこら、入ってこないでよっ!?」

 

 チェリスが抵抗する間も無く、知り合いの男は部屋に押し入ると後ろ手に扉を閉めながら強引にチェリスを引きずってベッドに押し倒してしまう。

 

「きゃんっ」

「いやー、全くこれから一仕事行ってこようってのに朝から痴女様の痴態を見せつけられて参っちまったぜ。これは痴女様に責任取ってもらうしかないよなぁ」

「や、待っ、待って、いきなりこんな流れ? 朝起きてたら犯されてたところから次のシーンでまたレイプなの??? ありえなくない? んんうぅっっ!!?❤︎」

 

 ずぶぅぅぅっっっ!!

 

 戸惑うチェリスにズボンから素早くちんぽをとりだした知り合いの男は、流れるようなスムーズな動きでチェリスのほぐれまんこを即レイプした。

 

「やっ、はっ、あっ!❤︎ あんあんあんあんあんっっ❤︎ はうっ、あんあんあん❤︎ おっおっおぐっ❤︎ おあっ❤︎ あっあっあっあっあっ❤︎❤︎」

「良い具合だせチェリスぅ。最高のタダマンだ!」

「あんあんあんっ、あっあっあっ❤︎ あ、あんた後で絶対覚えて、んはぁっ❤︎ おふっ、あっ❤︎ あひっ、ひあっ、あっ❤︎ んあああぁぁんっっ❤︎❤︎」

 

 昨日の酒が残り寝ている間に既にたっぷりと犯されて弱ったチェリスは、弱々しくしか抵抗出来ないままなす術なく乱暴に犯され続けていく。

 

「おんおんおんおん❤︎❤︎❤︎ あっあっあっあっ❤︎❤︎❤︎ イクイクイクっっ❤︎ 朝から連続レイプされてイクぅぅぅっっ❤︎❤︎❤︎」

 

 びゅるるるるっっ!!

 

「んほぉぉぉぉっっっ❤︎❤︎❤︎」

 

 そのあと、数発レイプして満足した知り合いの男はスッキリした顔で去っていった。

 ベッドに力無く横たわるチェリスを残して。

 

 部屋の扉を睡姦レイプ魔と同じように開け放ったまま。

 

「んはっ❤︎ はぁっはぁっはあっ。あふっ❤︎ んぁっ、はぁっ、はひぅ……。あ、あの男ぉ、今度会ったら絶対取り立て……」

「お、チェリスじゃーん。朝からなにしてんの? セックス? いいねいいね俺も混ぜてよ」

「え、違っ、これはレイプされ、ヤり捨てられた後だか、らあんあんあんあんあん❤︎❤︎❤︎ いきなりファックは待っ、ひんひんひんひんひん❤︎❤︎❤︎❤︎ ひあっ❤︎ あふっ❤︎ あひぁっ❤︎ おっぉつおっおっ❤︎❤︎❤︎ ダメっ、やっ、あっ❤︎ あぁーーーっっっ❤︎❤︎❤︎」

 

 焼き増しのような流れでレイプ後の無力な肢体を見つけられたチェリスは次の男に再び犯されてしまう。

 体勢を立て直す暇もなく犯されるままに喘ぎ続けるしか彼女に出来ることはなかった。

 

「あんあんあんっ❤︎❤︎ やぁっ❤︎ なんでこんな朝からレイプばっかりっ❤︎❤︎❤︎ おぐっおっおっおっ❤︎❤︎❤︎ やめっ、抜いっ、あっあっあっあっ❤︎❤︎❤︎ 中は、中はだめぇっ❤︎❤︎❤︎」

「こんなドロドロで何言ってんのさ。変わんないっしょー。うっ出るっ」

 

 どびゅうぅっ!!

 

「んはぁぁぁぁぁぁあっっっ❤︎❤︎❤︎❤︎」

「まだまだヤらせてもらうぜ」

「も、もうやめっ❤︎ ひゃあぁんっ❤︎ んおっ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎ おほぉぉぉおんおんおんおんおん❤︎❤︎❤︎」

 

 昨日の凛々しい大人お姉さんの姿はもはやどこにも無く、チェリスは犯されるままに汚く喘ぎ続けたのだった。

 

「あんあんあん❤︎❤︎❤︎ やぁんっあんあんあん❤︎❤︎❤︎ ダメっ、またイクっ❤︎ イクイクイクぅぅぅっっ❤︎❤︎❤︎❤︎」

 

 この繰り返されたレイプループはここから更に三人分続き、仕舞いには追加の男達まで呼ばれ、チェリスは輪姦までされて犯されまわされまくってしまった。

 もはや誰にどれだけ犯されたのかも彼女は覚えていることが出来ないほどに激しく彼女の午前は犯し抜かれて終わったのだった。

 

 

~ 〇 ~

 

 

 昼過ぎ。

 睡姦から始まった開放された自室での連続レイプは、始まった時間が早かったお陰かひたすら犯され続けた割には昼になるころには終わりになり、チェリスもなんとか開放してもらうことが出来た。

 皆仕事があるので、突発的なセックスばかりに興じていられるほど暇ではないのだ。最後の男などには「こんなところにタダマンがあるのが悪いぜ、まったくついてない」などと言われながら膣内出しされて、チェリスはヤり捨てられたのだった。

 多分に反論したいところだったが、その時既にチェリスにまともな言葉を吐く気力は無く、ただヤられるままにするしかできなかった。

 

 しばらくして、ひどい淫臭の漂う室内でなんとか身体を起こすことが出来たチェリスはため息を吐きながら、動き出す。

 

「はーーーーぁ……。ほんとなんなの朝から。いくらなんでも始めてなんだけどこんなの」

 

 ちらりと脳裏に昨日の占い師がほざいた「膣難の相」の事が頭によぎる。

 

「いやいやいやいや、流石にないわ。鍵かけ忘れたあたしがうっかりしてたんだし、この宿に男どもが多いのは分かってたことなんだし、元々そいつらから巻き上げるつもりで同じ宿にしてたんだから今日はちょっと巡りが悪かっただけよね。うん」

 

 頭を振って嫌な予感を慌てて捨てる。

 

「よしっ。シャワーでも浴びて、昼飯食べて、お宝売りにいこっと。気を取り直さないとやってられないわ」

 

 気を取りなおすと身体中からこぼれる白濁精液の臭いをまとわりつかせながら、シャワールームへと向かうチェリス。

 なお、この世界はシャワーがある世界なので、シャワーはあります。便利ですね。他にも便利なものがあるかもしれませんが、便利なので便利ですね。

 

 いずれにしてもチェリスはもう少しこの「膣難の相」に関して深く考えるべきであった。

 偶然も三度重なれば必然などとは言うが、二度も三度も待っていられるほど余裕がない事態にチェリスは既に追い込まれていたのだった。

 

 シャワーを浴びてもソレは起こった。

 膣を洗おうとシャワーを下に当てた時だけ、急な不具合で水流が突然激しくなってしまい、細く鋭い水の槍にマンコの中まで乱暴に表れてしまう。

 

 「んぇっ!?♥ んああぁぁぁっぅっ!!?♥♥」

 

 腰を抜かしてへたり込めばシャワーヘッドが運悪く膣内まで潜り込んでしまい、暴れるシャワーヘッドに犯されながらGスポットを徹底的に責める流水でチェリスは止める間も無くイかされてしまう。

 

 「はぐっ♥ あっ、んひぃぃぃぃぃっっ♥♥♥」

 

 疲れた身体をおしてシャワーから出て、支度を簡単にしてから食堂で飯を食べようとした時もダメだった。

 椅子に座ろうとした拍子に足で椅子の脚を軽くけってしまい、ずれた椅子の角がマンコを直撃。

 

 「んぐぅっっ!?♥」

 

 角が丸く処理された椅子だったが少し出っ張るような余計な装飾がされたタイプだったために、ぐりゅりと浅くとも膣内にまで入れられてしまう。

 朝から落ち着く間もなく刺激だけを受け続けたマンコはその程度のものでも簡単に屈してしまい、チェリスは軽く達してしまう。

 

 「ふあっ、あふぅぅぅっ♥♥」

 

 情けないイキ顔を食堂の男ども(なぜかその時は男性客しかいなかった)に晒してしまうも、慌てて逃げることでその場はなんとかそれ以上の面倒には合わずに済んだのだった。

 

 

 

 そんなこんなで重点的に膣だけに災難が降りかかるせいでそこそこ疲弊しながらも、なんとか馴染みの買取屋にたどり着くことが出来たチェリス。

 慣れた動きでカウンターまで行くといつもの店主に持ち掛ける。

 

「やっほー。最高の遺物を買い取らせてあげてもいいわよ?」

「……またずいぶん上から来たな。よっぽどのあたりか?」

「そりゃぁもう。古代時代の黄金色の遺物よ。あんたが買わないなら他を探すわ」

「なんだよ見せる前から他の男の話か。出来る女はえげつないねぇ」

 

 軽いジャブをかわしながら店主が軽くカウンターを叩いてブツの催促をする。

 チェリスは軽く頷くと、彼女が昨日初心者冒険者達を追い落としながら手に入れた黄金色に輝く土偶型の遺物をカウンターの上に置いた。

 

 店主がそれを見て目を剥く。

 

「っ!? おいこれ……っ!!」

「どーぉ、中々のもんでしょ? 重さから見ても全部ゴールド製よ。そしてもちろん、魔道具ってわけ」

「こりゃ、『セーグドーグ』のゴールドタイプか……。良く見つけてきたなこんなの。やるじゃねぇか」

「あぁ、そんな名前なの? 昔見た魔道具カタログにも無かったから珍しいとは思ってたけど」

 

 しげしげと見つめてくる店主の見せる強い好奇心の視線に、内心で「勝ったわね」と思いながらチェリスも上機嫌になる。これだけ食い気を見せられれば満足のいく値段で買い取ってもらえるに違いなかった。

 と、しばらく手に持ったり確かめたりしていた店主だったが、おもむろに土偶を持ったまま立ち上がるとカウンターの脇を抜けてチェリスの横まで来るとチェリスにこっちを向くように言いながら自身はしゃがみこんだ。

 

「どしたの?」

「ん、あぁ。ここか。この位置か?」

「……なにしてんの?」

 

 不審がるチェリスに見下ろされながら店主はチェリスの腰ぐらいの位置に土偶を持ってくると上げたり下げたり揺すったりしながら何かを確かめている。チェリスにはさっぱりわからなかった。

 と、思っていると店主はじっとチェリスの腰にかかげた土偶を見つめたまま、なにかを促してきた。

 

「見せろ」

「は?」

「だから見せろって。必要だろ?」

「ん? あ、って、あぁ、それそういう系なの……。確認が必要ってわけ?」

「当たり前だろ魔道具なんだから。動かなかったら買い取れないだろうが」

「はーーーー。仕方ないわねぇ」

 

 どうやら土偶がチェリスの腰の位置にあてられ、店主の視線が土偶とチェリスの腰を行ったり来たりしているのを見てしまえば、その魔道具の効果がエッチ系に寄っているであろうと予想がついてしまった。

 後で魔道具の検証代も上乗せするかと思いながら、ドレスの裾をめくると今日のレース付き大人黒パンツを見せる。いついかなる時に金持ちとの売春チャンスが来るか分からないので、チェリスの大人パンツはいつも淫靡でエッチな大人パンツである。

 どういう検証が必要なのかと思いながら、本番までするつもりならとりっぱぐれる訳にはいかないと考えて先手を打つことにする。

 

「二千はもらうからね」

「まじかよ」

「当然でしょ」

「安いな。助かるぜ」

「はぁ!? あんた正気なの二千よ? じゃぁ三千にするわ」

「いや、三千でも驚きだが。全然構わないぞ」

 

 チェリスは店主の正気を疑う。相場の3倍、いや4倍以上だ。これまで店主に身体を売ってやった時だってそんなに払ってもらったことは無い。

 変な違和感を感じるが訂正する前に店主が話をまとめに来る。

 

「じゃぁ、三千な。後で文句言いっこ無しだぞ。ほら早く見せろ」

「なに言ってんの。これじゃないってこと? もっと奥のが見たいの?」

「ん? 何の話だ? 俺が言ってるのはコントロー、おあ!? なんでお前パンツ見せてんの!? え、ムラムラしてんのか!?」

「はぁ!? あんたが見せろって言ったんでしょ!? なに言って、ひゃわっ!? ちょっと、なにカウンターに押し倒してくれてるの?」

 

 足元から突然立ち上がった店主の勢いに押されたまま、チェリスはカウンターに寝かされるようにして押さえ付けられてしまう。

 そして店主はいつの間にか取り出していたイチモツを握ると、素早くチェリスの大人パンツをずらしてからチェリスマンコに挿入を果たした。

 

 づぷにゅぅぅぅっっっ

 

「ふあぁぁんっ♥ えっ、なに、えっ、なんで? なにしてんの? あんっ♥」

「やー、さっきの会話の理由は分かったんだが、それはそれとしてお前が目の前でパンツ見せてたら犯さなきゃもったいなって思ったから、ちょっと使わせてもらおうかと思ってな」

「はぁ!? じゃぁさっきのは魔道具の検証用にパンツかそれ以上の見せろって意味じゃなかったわけ!? ああんっ♥」

「ちげーよ。俺は検証するからコントローラー見せろって言ったんだよ。で三千でコントローラー売ってくれる話しなのかと思ったが違ったみたいだな」

 

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

 

「あっ♥ ふっ♥ あっあぁんっ♥ な、なにそれ、そんなの持ってなっ♥ あぁんっ♥」

「え、ないのか。それだと価値がちょっとも出ないぞ。すぐ探して来いよ。あ、これが終わったらな。よっ」

「んひあぁっ!?♥ な、中、えぐらなひれっ♥ んくぅっ♥」

 

 店主はずらし挿入で正面から押し倒したチェリスの腰を掴みながら乱暴に犯していく。

 シャワーで洗い終わったとはいえ、今日は既に五人では足りないチンポに犯された後であり、チェリスの身体はスイッチが異常に入りやすくなってしまっていた。抵抗を強くするよりも身体がエッチな気分になってしまっており、押しのけるよりも前に身体は愛液を出してしまっていた。

 

「んっ♥ あっ、ひんっ♥ や、なんで今日、ばっかりっ♥ あんっ、だ、めぇ♥」

「なんだノリノリじゃねぇか。よしよし、そうやって可愛げがあるのもたまにはいいな。チェリスオナホールってのも悪くないな」

「はぁぅっ、んっ♥ んっあっあっあっ♥ あんた、勝手ばっかっ、おっ♥ おふっ♥ あぅっ、んぐぅぅっ♥」

 

 子宮口までガン突きする荒々しい本気スパートに押されてチェリスは首をのけ反らせて喘いでしまう。

 がたっがたんっ、とチェリスが突かれる度にカウンターが音を立て、二人の情事の激しさを物語っていく。

 

「ンおっ♥ おっ♥ おうっ♥ ひっ、もっ、あっ♥ いっあっあっ♥」

「俺も出すぞっ、おらっ、孕めぇっ!」

「やっ♥ はっ♥ ばかぁっ♥ だれっがっ♥ おぉんっ♥ あんたの、んっ♥ 子なんっ、てぇっ♥♥  らめっ、イっくぅ、いくぅぅっっ♥♥」

 

 どびゅっ、どぷっどくっどくっどくぅっっ

 

「んはぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ♥♥♥」

 

 店の中での押し付けレイプにも拘らず、馴染みのはずの店主に盛大に種付けされてアクメってしまうチェリス。

 

 イかされて真っ白になりかける頭の中に残る僅かな理性の中で、彼女は明らかな違和感を感じていた。

 明らかにおかしい。

 彼女はこんなにヨワヨワの雑魚マンコなんかではないはずであった。

 いくら昨日からの酒が抜けきれておらず、寝てる間に何時間犯されて身体がほぐされつくしたとしても、起きてから代わる代わる男たちにまわされ続けたとしても、シャワーヘッドや椅子の角といった無機物に犯されたとしても、こんな乱暴な膣挿入だけで愛液をだらだらと溢れさせながら簡単にアクメってしまうなど、ありえるはずがなかった。

 

 だが、実感として身体は異常に敏感になっている。しかし魔法や薬の効果を受けている感じはどこにもない。

 意識だってちゃんと自分のものがある。

 身体のリズムとして確かに感じやすくなる時が人間である以上あるにはあるが、これはたまたまその最も感度の高い時期に運悪く身体が突入してしまったとしか思えない状態だった。

 

 つまり、運が悪かったとしか思えない、いや、運が悪いだけで片付けるにはあまりにもおかしすしぎる。

 

 しかしそれを昨日の夜ちょっと聞いただけの「膣難の相」と繋げるには、今の彼女の頭の中は快楽で埋め尽くされてしまっていたのであった。

 

 

 

~ 〇 ~

 

 

 

「あー、もう行ってくればいいんでしょ! 行ってくれば!」

「おーう、頼んだぞー。対になって登録されてるコントローラーがあるはずだから、それがあればしっかり高値で買ってやるからよろしくなー。むしろないとガラクタだから頼むわ」

「こいっつっ、突然ヒトのことレイプしたくせに平然としすぎでしょ。あたしのセックスは安くないんだからね! 覚えてなさいよ!」

「へーいへい。よろしくなー」

「ぐぬぬっ」

 

 吠えるが、なぜか全く応えてない店主にチェリスは思わずぐぬぬってしまう。仕方なくふんだくった五百を懐にいれると、コントローラーのあてである昨日潜ったばかりの捨て遺跡へと彼女は足をむけるのだった。

 

 ちなみに遺跡に向かうまでも彼女は散々であった。

 

 歩けば近くを通った馬車から跳ねた小石がピーンボールのように跳ね返ったあげく、なぜか下から抉るように彼女の膣口を直撃し、その威力が随分と高かった為にパンツ越しに膣内まで小石が入りかけてしまう。

 

「んひゃぅぅぅっっっ!!?♥♥♥」

 

 風が吹けばドレスは不自然に視界を完璧に塞ぐ形で激しく舞い上がり、周囲が見えないその隙をついてパンツを周りの男たちにガン見された挙句、近くにいた子供がムラついてしまった結果、膣カンチョーを彼女にお見舞いしてきた。(子供は怒られる前に逃げた)

 

「ひぐぅぅぅぅっっっ!?♥♥♥」

 

 へたりこんでいたら路地裏に連れ込まれそうだったので、彼女は急いで気を取り直し、捨て遺跡へと向かい、道中も執拗に膣だけを犯され続けながらなんとか遺跡の前まで辿りついたのであった。

 

「はーっ、はーっ、はーっ。きょ、今日は、ほんと、やばいわね。早いとこ回収して、帰らないと、さすがに、つらいかも……」

 

 いつの間にか膣に刺さっていたちょうどいいサイズの木の枝を「んっ♥」と小さく喘ぎながら抜き捨てていると、ちょうど遺跡から出てくる人影達があった。

 

「あれ、あいつら」

「あーーーーっ!!! チェリスさん!!!」

「えっ、ほんとだ。僕たち貴女のせいで大変な目に!」

「し、しししし、死ぬかと思ったんですからね!!?」

 

 それは昨日捨て遺跡の中で遭遇し、お宝回収ギミックと引き換えに遺跡の奥に消えてったはずの初心者冒険者の少年3人組であった。

 戦士、盗賊、僧侶で構成された悪くないバランスだったのが功を奏したのか、トラップに飲み込まれたのにも関わらず彼らはきちんとぼろんぼろんになりながらも帰ってきてこれたようだった。

 

 経緯を考えれば明らかにこちらに向けて怒ってきている少年達を前に、手慣れた先輩冒険者としてチェリスは鷹揚に彼らに応じる。

 

「おー、自分たちで出てこれたなんて、すごいわね」

「すごいって、大変だったんですよ!?」

「ほんとにもうダメだって何度も思わされたんだからな!」

「絶対後で助けるからって言うから信じてたのに……」

「はいはい。分かった分かった。いっぺんに喋らないでよ。それに今助けにきてあげたじゃないの」

「……絶対嘘だぁ……」

 

 うそぶくチェリスを見つめる三対の少年の瞳。

 そして少年というキーワードは既にチェリスのこの後の運命を示していたのであった。

 

 

 

(この後)

 

・換金に持ち込んだ古代遺物が対となる遺物があれば本来の価値を持つ遺物だと説明され、それを再び探しに行くことに。昨日騙した初心者冒険者達にガラクタだと思って渡した遺物が片割れだったのだ。遺跡に潜りなおすと今まさに這う這うの体で遺跡から逃げ出してきたばかりという初心者たちに遭遇する。散々な目にあったらしい初心者達に生きてたからいいじゃないかとか、今助けに行こうと思ってたとか、適当なことを言いながら遺物の片割れを回収しようとするも、彼らの持っている方はコントローラーであり、チェリスの持っているのが受信側であったことから、遺物が起動。意識と口以外の自由を完全に奪われてしまい、チェリスは少年達の性具として使い倒されてしまうのだった。(5千字相当を意識して)

 

ー(幕間的)

 

・翌日。なんとか初心者達の隙をついてお宝遺物と一緒に逃げ出したチェリス。買取屋では遺物を使われて一発ヤられてしまうも高値での売却に成功する。

午後、契約が切れたはずの元パトロン貴族から呼び出しを受ける。内容は確かに契約関係はもう終わったが、最後に一発ヤらせてほしいというもの。そこそこの値段を吹っ掛けるも了承されたので、乗ることに。

貴族はふつチンふつテクなので、せっかくだから搾り取ってやろうかと最初は攻め攻めでいく。だが、一発やったところで相手がクスリを自分とチェリスに使い攻守が逆転する。

クスリによって上がった感度と激でかちんこによってイキ狂わされるチェリス。そこから三日間、もらった報酬が割に合わないほどに犯され尽くした後、捨てられるように屋敷の外に放されるチェリスであった。

 

ー(幕間的)もちろん打ち捨てられて意識がハッキリするまでの間に誰とも知らない男達に夜通し犯された。荷物と装備とお金はなんの親切なのか貴族が宿まで届けてくれていた。だったら身体もちゃんと届けてほしいと思うのはおかしいことではないはずだった。

親切なレイプ魔に犯されてから拾われ、レイプされてから風呂にいれてもらいファックされ、強姦されてからご飯を出してもらい膣内出しを強要され、パンパンされてからベッドに寝かせてもらい種付けされたことでかろうじて一息つく事が出来たのだった。

 

・これは流石に呪いとしかもはや言いようのない膣難の相を認めるしかないかと犯されながら諦めて、一度占い師を探すことに。

膣難の相は時間が経つごとに酷くなっていった。

角を曲がれば走ってきた男とぶつかって正常位で膣内挿入され、立ち上がれば転んで騎乗位になり、座れば何故か全裸で空気椅子をしていた男の上に跨ってしまい背面座位になり、先日酒場で潰したゴロツキ達に追われて箱の中に身を隠せば慌てて逃げ込んで仰向けに身体を丸めるようにして腰が上がっていたのが災いしてたまたま箱の上に座った全裸男のチンポが偶然僅かに空いていた箱の穴にはまって真下にあったチェリスのマンコは種付けプレスの如く潰し犯されてしまうほどであった。

 

そして、立ちバックで犯されながらでないと一歩も歩けなくなるほどの末期的状況に陥った中でようやくチェリスは占い師を見つける。

息も絶え絶えに問い詰めると、占い師はチェリスに土下座での謝罪を要求した後で、どうすればいいかを教えてくれる。

それは不本意な膣セックスをされる程、膣難の相の膣への不幸は強まっていくが、極限までレイプされまくると受難が飽和して膣難から解放されるというものだった。

絶望顔になるチェリス。

しかしもう信じるしか道は残されていない。

膣難が示すが如く、それ以外にチェリスは不運を受けてはいない。

金は増えていたし、盗まれたものは特に無く、四肢や身体に不自由が来たわけでもない。

ひたすらに不思議でしかないが、周囲からの視線にも悪感情は無く、運が悪いのね、と慰められる程度で周りはみんな受け止めていた。

ただただひたすらに犯され続け喘がされ続ける以外には実害が発生していないのは事実であった。

 

歯を食いしばり覚悟を決めようとするチェリス。だが占い師は待ったをかける。合意があったらレイプでは無いのだ。和姦をすればするほど膣難の相の終わりは遠のいていくという。

 

開き直ることもできずチェリスは文字通り街中のあらゆる男達にマンコを犯され続けるのであった。

 

おしまい。みたいな。

 


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