比企谷が平塚先生に裏の国語を教えてもらいながら色々手ほどきをしてもらう話です。
元ネタはフランス書院のとある小説です。
pixivに上げているものと内容は同じです。

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平塚先生の『裏』国語授業

平日の昼間というのにそのビリヤード場は暗く静かであった。

通りから一本入ったその店は一見するとなんなのかわからない隠れ家的な場所であった。

 

カツンという手球がキューに突かれる音が聞こえる、比企谷は月に1,2回はこうして一人静かにビリヤードをたしなみ、ストレスを解消をしているのだ。

 

無事雪ノ下と同じ大学へと進学したのだが、高校と違い人間関係で悩むことが多くなっており、ストレスが溜まることが多くなっているからである。

 

ただ悩みの種はそれだけではなかった。

 

交際中の雪ノ下も高校の時に比べ益々美しくなっており、比企谷は横を歩く雪ノ下の美しさに良く見惚れては彼女にからかわれていた、形のいい小さな唇に長いまつげ、肌は透き通るように白く『雪乃』という名前を体現しているかのようであり、整った顔立ちはキャンパスにる誰もが振り返る絵に描いた美少女になっていた。

 

しかし肉体的接触はというとまだキスまでしか出来ていなかった。

引き締まったウェストとすらりとした手足、スレンダーながらもモデルのように均整の取れた肉体を自分が汚してしまっていいものか、もしこの透き通るような白くしなやかな肉体を自信の本能に従い欲望の限りを尽くしてしまったら彼女を壊してしまうのではないか。

 

そう考えると気持ちが萎えてしまいキス以上のことは出来なかったのだ。

しかし彼女はそれでもいい、お互い準備が出来たらと言ってくれるのだ。

その度比企谷は情けない気持ちになり、悩みの種を増やす結果となっていたのだ。

 

手球に狙いを定めキューを構えた時どんと後ろから誰かがぶつかった。

その衝撃で狙いがそれ手球はあらぬ方向へと転がってしまう

 

「ちょっと気を付けてくれませんかね?」

 

比企谷が後ろを振り向くとぶつかって来たパンツスーツの女性は目を丸くして言った。

 

「比企谷じゃないか、奇遇だな」

 

数分後比企谷は平塚先生の車に乗っていた。

 

「こうして君とドライブするのも久しぶりだな」

「二年も経ってませんが、先生もあそこによく来るんですか?」

「いや?なんとなく寄ってみただけだ」

 

会話が途切れてしばしの沈黙

「今日は仕事じゃないんですか?」

「ま、今日は有給だ、今の学校はいい子ばかりで教えがいがない、君たちが懐かしいよ」

この先生は相変わらずだなと比企谷は苦笑する

 

「雪ノ下とはどうなってる?」

「・・・まあ、ボチボチですよ」

 

「キス位はしたんだろうな?」

「何言ってるんですか」

 

「私は健全な交際をしろとかそんな建前は嫌いでな、君たちの年齢で交際しているならキス位は当たり前だろう?んでどうなんだ?」

「・・・そりゃしましたよ」

 

その答えに満足げな表情の平塚先生

「そうか、んでその先は?」

「その先ってどの先です?」

 

「・・・その答えだとまだのようだな」

「・・・」

「女は待っているものだよ?」

「分かっています、でも壊してしまいそうで・・・」

「ふむ、童貞らしい発言だな」

 

その言葉に比企谷はムッとする。

「先生、さすがの俺も怒りますよ?」

 

「では聞くが雪ノ下が『初めてだから優しくして』と言われた時にお前は優しくリードできる自身はあるのか?」

比企谷は雪ノ下の裸体を想像する。

雪のように真っ白で美しい裸の肢体、それを目の前にした時、未経験の自分はどうすればいいか分からないであろう。

 

比企谷の回答を待たずに平塚は話し続ける。

「入れる前に腎虚になったりしないだろうな?女性にも失礼だぞ?」

 

「本当にやめてくれませんかね」

「すまん、追い詰めるつもりはなかった。」

 

少し反省したのかしばらく黙る平塚

「しかし入れる所位は分かってないとな、私も初めての男としたことはあるが、入れる所が分からないみたいでな」

 

「経験無いんですから仕方ないでしょう・・・」

「風俗とかで練習すればいいだろう?」

「雪ノ下にバレたら殺されますよ・・・」

呆れる比企谷にいたずらっぽく笑って平塚が言った

 

「なら私とするか?」

 

平塚は冗談で言ったつもりだった、しかししばしの沈黙の後比企谷は言ったのだ

 

「・・・先生・・・もし良ければ・・・・お願いできますか?・・・」

その返答に平塚は驚いた

「冗談だったのだが・・・本当に良いんだな?」

比企谷は無言で頷く

平塚の車は外から見ると外国のお城の様なチープな外見の建物へと吸い込まれて行った。

 

しばらくの後比企谷は平塚とラブホテルの一室にいた。

 

「まさか比企谷にこういう事まで教えることになるとはな、確認するが本当に良いんだな?」

平塚は苦笑し、比企谷は頷く

何故了承してしまったのか、自分でも理解は出来なかった。

ただ雪ノ下雪乃にきちんと向かい合いたいという思いや、裸体を目の前にして怖気づいたりしないだろうかと考えすぎてしまったり、この人ならという安心感や信頼の様な物や色んな考えが浮かんできてしまったことに原因はあると思った。

 

平塚は比企谷の側によると

「では比企谷、事を教えるついでに国語教師らしく裏の国語を教えてやるか」

「裏の国語?」

比企谷が怪訝な顔をする。

 

「君は刺身は好きか?」

「ええ、刺身は好きですが」

怪しげな笑みを浮かべる平塚

 

「それでは特上の刺身をご馳走してやる」

平塚はいきなり抱き寄せ比企谷の口を奪う。

豊満な胸の感触を感じ比企谷はそのほっそりとしたウェストを抱きしめる。

「んっ・・・ちゅっ・・・んはぁ・・・ん・・・んん・・・」

ヌルつく舌が口中を蹂躙する、舌先を絡取られ、唾液を流し込まれる。

平塚の舌は比企谷の歯茎を舐り唇内側の粘膜を嬲る、比企谷は歯茎を刺激されたくすぐったさと息苦しさから大きく息を吸い込むと平塚の唾液を飲み込む。

 

「ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

「どうだ比企谷?刺身は美味しかったか?」

「たばこやめたんですね・・・」

 

「今のご時世だからな、それよりも裏の国語ではキスの事を『刺身』と言うんだよ、勉強になるだろ?」

 

ふと比企谷は思う、雪ノ下に人前で、大学で、皆が見ている前で『お刺身が食べたい』と言わせてみたいと、傍から聞くと単に食事の要求にしか聞こえない、しかし実は皆が見ている前で『キスをして』とせがませているのだ。

裏の国語を皆の前で雪ノ下に言わせてみたい、その背徳感に比企谷は興奮を覚えた。

 

「先生、もっと教えてください」

 

「いいだろう、ではシャワーを浴びてこい、準備をするからな」

比企谷がシャワーから出ると平塚はいくつかの袋を持っていた。

 

「コンドームだ、フロントに言って色々取り寄せた、自分に合うサイズを選んでおけ」

キャンディーのような色とりどりのその包はSやLなど沢山種類があるようだった。

 

「見えを張って大きいのにするとやってる最中に取れる、かと言って小さいのだと相当苦しいようだ、私がシャワーを浴びている間に色々試すといい、それにこれをつけるのにもたついてると萎えてくるしな」

 

そう言ってシャワーを浴びに行く平塚だったがふと足を止めると

「それとも生でするか?」

いたずらっぽそうな笑みを浮かべ振り向く平塚

「・・・出来ちゃったらいろんな人に殺されるから勘弁してください」

 

それを一瞬でもかわいいと思ってしまった感情を悟られないように俯く比企谷だった。

 

シャワーの音が止まり平塚が出てくる。

平塚の体には薄いバスタオル一枚がぴったりと張り付いていて、はちきれんばかりの豊かな胸をありありと見せつけている。

見るからに重みを感じさせる胸のふくらみがこちらに近づいてくるごとに揺れ動くのだ。

 

バスタオルから見える胸元は大きな丸みの上半分がほとんど露出している。

もうすこしずらせばきっと乳首まで見えるに違いない。

比企谷は吸い寄せられるように平塚の胸元へ手を伸ばしたくなった

 

「比企谷、そう焦るな」

平塚はそう言うと比企谷の手をやさしく握る

「裏の国語では女性を裸にすることを『剥き卵』というが剥かれる前にまずは気持ちよくしてやる」

 

平塚の手はそのまま比企谷の下半身へと伸ばされゆっくりとズボンとパンツを下ろす。

「ほう、なかなかの物だな」

平塚はそういうとギンギンにそそり立つ肉棒に手をかけゆっくりとした上下運動を始めた。

「気持ちいか?」

「は、はい!」

今までの比企谷からは想像もできない素直さで即答する。

 

「裏の国語ではペニスのことを『松茸』といったり『大根』といったりするんだ」

「くぅ!!!」

比企谷はあまりの気持ちのよさに何も言い返せない

「そして射精することを『大根の水を搾る』という」

平塚は肉棒をうっとりした表情で眺め手の上下運動を繰り返していた。

「このまま手でしてもいいがそれじゃ不満だろう」

比企谷はふと我に返る、手の動きが収まったからだ、しかし平塚の頭が下半身に覆いかぶさっている。

 

「口でしてやるからな、これを裏の国語では『尺八』という」

 

とても30代とは思えないまるで20代なりたての女性のような長い髪と美しいスタイルをした平塚先生、その長い髪が華のように広がり敏感な肉某にかかって微妙なくすぐったさを伝える。

見下ろすと美しい顔がいっそう艶めかしさをたたえ見上げている。

切れ長の目はしっとりと潤み夢見るような悩ましい表情を帯びている、薄い唇の狭間から綺麗なピンク色の舌がチロチロとのぞき肉棒に近づいていく。

 

今から俺のペニスを舐めてくれるのか、あの口でこれを咥えるのか・・・

比企谷は叫びたくなるほど興奮していた。

やがて平塚の熱く湿った柔らかな唇の感触がすっぽりと肉棒を包みこみぬるりとした感触が伝わってくる。

 

「ああ!」

 

比企谷は初めての感触に悲鳴にもにた声を上げていた。

 

平塚は比企谷は熱い肉棒をすっかり飲み込んだかと思うといたずらっぽく上目遣いで比企谷を見上げゆっくりとストロークを始める。

 

肉棒の熱い感触が平塚の口中の中で広がる、ゆっくりと肉棒を喉の奥まで飲み込んだ後むせかえりそうになり一度肉棒から口を話す。

 

「あ・・・」

「そう寂しそうな顔をするな」

 

次に平塚は亀頭にその美しい唇を押し当てる。

今度はくわえ込まず唇をほんの少し触れさせ舌でチロチロと亀頭の先端を舐める。

舌先が触れる度比企谷は反応よく全身を引きつらせる。

「き、気持ちいい!」

「お前の松茸はおいしいよ、もっと食べさせてくれ」

そそり立つ肉棒の裏に舌を走らせると、平塚は唾液をまぶすように肉棒をぱっくり咥えた。

比企谷の肉棒は熱く口中が燃えるような感触を得る、平塚は首を前後に動かし唇と舌で肉棒を愛撫した。

 

そして平塚は体にまいていたバスタオルを取り去る。

それを見下ろす比企谷は平塚の胸が完全に露出しているのが見えた。

豊かな隆起の先端には桜色の乳首が見えた。

 

・・・これが先生の乳首・・・

 

比企谷は素晴らしく刺激的な眺めに一気に限界に来た。

平塚の頭をガシっと掴むと肉棒を口中に一気に押し込む。

「んぐ?!」

亀頭部が喉元に達するほどに深々と突き入れられ平塚は苦悶の表情を浮かべる。

 

「先生!」

 

平塚先生と初めてまともに交わした会話は説教からだった、それから色々なことをこの口から教わった。

 

その口を今欲望のままに蹂躙しようとしている、とてつもない背徳感と征服感が比企谷を襲う

「苦しいかもしれませんが我慢してください!」

比企谷は腰を動かし亀頭を喉奥へと叩きつける。

「んぐ!おぐぅ!」

平塚は苦悶の表情を浮かべ抵抗するかのようにくぐもった声を上げる。

しかし比企谷は絶対に逃がさないという強い意思の元平塚の頭をがっちり頭を掴み何度も喉奥へ亀頭を叩きつける。

「んぐっ!ムグっ!」

平塚は息苦しさから逃げようとするが頭を掴まれているため逃げることは出来ない、たまらず比企谷の足をタップするがお構いなしに亀頭が何度も喉奥へ叩きつけられる。

 

見下ろすと平塚の豊かな胸は比企谷の腰の動きに合わせて揺れ動いている、その眺めに比企谷はさらなる興奮を感じる。

 

「そろそろ出ます!」

比企谷はがっちり平塚の頭を掴むと脳の中で何かが弾ける感覚がした。

息も止まるような快感に全身が震え全てを持っていかれる様な衝撃に体が震えると有り余る精を一気に平塚の口中へとほとばしらせる。

 

平塚の頭をがっちりと掴み股間に無理やり押し付け、思いっきり口の中に液体を放出する。

放出された平塚は飲む以外の選択肢は与えられていなかった。

ゴクッゴクッと白い喉を鳴らし比企谷の精を飲み込む音が室内に響く。

最後の一滴まで注ぎ込むように腰を突き入れた後ゆっくりと肉棒を引き抜く

 

「ちょっとやりすぎだな、喉が妊娠するかと思ったぞ?」

平塚の上下の唇の間を精液がねっとりと糸を引いている

 

「すみません・・・」

平塚は口の端から滴り落ちる精液をすくい取る

「裏の国語では精液のことを『移露』(うつしのつゆ)と呼ぶんだ、なかなか風流だろう?」

 

そういいながらすくい取った精液を舐める様をみた比企谷は自分の中の欲望がまたも鎌首を上げている感覚を得る

 

「流石に一回では収まらんだろう?」

平塚はそういうと今度は比企谷の陰嚢へと手を伸ばす。

 

「陰嚢を揉むことを裏の国語で『おにぎり』というんだ、ついでに言うと睾丸のことを『梅干し』と言うな」

そう言うと平塚は肉棒をやさしく咥えしゃぶりながら肉袋をやさしく揉む。

「では君のおにぎりを頂こうとするかな」

 

平塚は肉棒をやさしく握り肉袋を口いっぱいにほおばった。

口中にぐにゃぐにゃとした気持ちの悪い感触が伝わってくる。

肉袋をしゃぶり、睾丸を口中で転がすように舐めたてた。

「きもちいい・・・」

比企谷はさらなる快感に身を震わせる

先ほどまで柔らかくなっていた肉棒は平塚の手の中で高度を増し急角度でそそり立つ

「しゃぶるのはここまでにするか」

平塚は肉袋を吐き出すと

「あっ」

気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる、比企谷の肉棒はギンギンにはちきれそうだ。

 

「先生・・・」

 

「気持ちよかったか?だが焦るな、次は私を気持ちよくしてくれ」

ベッドに寝る平塚、美しい肢体に豊満な胸、比企谷は興奮を抑えきれず上に覆いかぶさりその豊満な乳房を荒々しく揉み始めた。

 

「あ・・・比企谷・・・もっとやさしく頼む」

我慢できず今度は乳房にむしゃぶりつく

平塚は軽い悲鳴をあげ甘い吐息をはく

「比企谷・・・乳首を噛むならもッと優しく・・・うっ!」

 

比企谷は乳房を舐めしゃぶり、乳首を噛む、もう片方の手では荒々しく手のひらに収まらない豊満な乳房を揉みながら乳首を強くつまみ揉みしだく

「あ、ああっ!ひ、比企谷、ちょっとまって・・・っっっっっ!!!!」

平塚の制止も聞かず胸にむしゃぶりつく、

「ひ、比企谷・・・落ち着け・・・」

比企谷は自らの肉棒を平塚の下半身に押し付ける

 

「ちょっとまて・・・うっ、あ・・・」

平塚は比企谷を落ち着かせようとするが乳首を吸われつままれた快感に身を震わされる

「先生!入れますよ!」

と比企谷は自らの肉棒を割れ目へと突き立てる

 

「・・・あれ・・・?」

しかしいくら突き立てても入っていかない、平塚の割れ目に何度も突き立てるがそのたびに肉棒は押し戻される。

「くそ!!!」

 

「ふふふ、だから焦るなと言っただろ?入れる場所はもう少し下だ」

平塚はやさしく微笑む、真っ赤になった比企谷はそのまま平塚の豊満な胸に顔を埋めた。

「正直、死にたいです・・・」

 

「こんなことはよくあること、大丈夫だ」

平塚はやさしく比企谷の頭をなでる

 

「いいか?焦らず前戯はきちんとやるんだ、処女はしっかり濡らさないと痛がるからな・・・ちなみに裏の国語で初めての挿入で女が痛がる様を『無限の鐘』と言うそうだ」

 

「無限の鐘・・・」

 

「雪ノ下の鐘の音は聞きたくないだろ?」

 

「・・・・」

しかし比企谷は想像していた、無理やり挿入して痛がる雪ノ下の様を、実は高校の時たまに妄想していたことでもある。

『痛いわ!比企谷くんやめて!』

そう叫ぶ雪ノ下にこれでもかと責め立てる自分、それが実現するかもしれないと思うと背徳感と同時に罪悪感を感じてくる。

もうそういうことを考える必要が無いのだ、それに彼女に嫌な思いをさせたくない、もし行為の最中に彼女を泣かせてしまったら死にたくなるだろう。

 

「・・・何か悲しそうな顔をしているな・・・とにかくまず愛撫、裏の国語では乳首のことを『つつじ』という、今度はゆっくり私のつつじを吸ってくれないか?」

比企谷はそのツンと上を向いた桜色の乳首をやさしく口に含む

「・・・あっ」

平塚の軽い喘ぎ声に興奮を覚え口の中で乳首を転がしもう一方の乳房に比企谷は手を伸ばす。

「いいぞ・・・やさしく頼む」

手からあふれんばかりの豊満な乳房をやさしく揉みしだく。

時折乳首をやさしくつまむと平塚の口からは暑い吐息が漏れる。

 

比企谷は我慢が出来なくなり乳房から下半身へと手を伸ばす

 

「・・・ん・・・いじるのもいいが出来れば舐めてくれないか?」

 

平塚は膝を立てるとパックリと大きく開脚する

 

「ここはデリケートな場所だ、やさしくしてくれよ?」

 

平塚に陰毛は無かった。

 

ちょっと驚く比企谷

「驚いたか?毛が無い方がいいかと思ってな、さっきシャワー浴びた時に剃ったのだよ、こんな感じに女は準備があるからいきなりはやめておけよ?」

 

比企谷は少し濡れている平塚の秘部の割れ目を舌を当ててすうっと舐める

「ん・・・ん・・・今舐めたところは裏の国語では『土手』とか言うが『愛宕山』ともいうう・・・」

 

比企谷の舌は筋に沿って舐める、ふとプツンとしたニキビよりも大きい肉の芽に気が付いた。

感触を確認するため筋に埋まっている肉の芽を舌でほじる

「・・・ん、そこはクリトリスだ・・・そこを裏の国語では上品に言えば『豆』、下品に言えば『サネ』だな」

 

平塚はほっそりとした指で女性器を広げるとぽっちりとした肉の芽も膨らんできた

「私のサネをやさしく吸ってくれないか?」

あえて下品な呼び名でお願いされ興奮した比企谷はクリトリスに唇をつけると一気に吸い上げさらに舌で刺激する

 

「くうぅ!!!」

平塚は両足を更に大きく広げ、腰を浮き上がらせた。

 

やがて平塚の股間から透明な愛液がにじみ出てきた。

愛液は秘部を濡らしベッドにしたたる。

 

「先生、凄く濡れてます」

「君のテクニックがいいからだよ・・・愛液を裏の国語で『白酒』(しろさけ)という、因みにひな祭り等に飲むお酒も同じ名前だ」

 

比企谷はふと想像する、雪ノ下が白酒を飲んでいる姿を、口元に白い酒の残りをつけてこちらににっこりとほほ笑む、その姿を想像すると余計に興奮する。

 

 淫唇を舐めまわし、匂いを一気に吸い込む。

 すぼめた舌先をピンクの淫裂の中に挿し入れて、柔らかな肉襞にそって這わせると、トロトロと蜜液がしたたってくる。ピチョピチョと卑猥な音をたてて、比企谷は蜜を舌先ですくい取った。

 

「ここの名前を知っているか?」

「・・・知ってますよ・・・」

「ま、当たり前だな、裏の国語でここの事を貝に見立てている、小学生までは『シジミ』、中学生は『アサリ』、私ぐらいになると『赤貝』という、ではお前たちぐらいの年齢だとなんてと言うか知ってるか?」

「・・・しらないっす」

「『蛤』という、ちなみに老婆になると『とり貝』と言うんだそうだ」

 

「いえ、では先生の赤貝いただきます・・・」

「そこはお世辞でも蛤と言ってほしかったが・・・っつ!」

 

じゅるじゅると嫌らしい音をたてて一気に吸い上げ舌を中に入れ舐めまわす

「んんんっ!・・・あっ・・・はぁ!!」

快感から平塚体は弓なりになり陰部から蜜がほとばしる

 

「・・・君は本当に初めてか?」

 

「イメージトレーニングはいつもやってるんですですけどね・・・」

平塚は肩で息をしながらその答えに少し微笑む

 

「先生の初めてはいつですか?」

「・・・大学の時だな・・・その時は飲んでいてな、流れでそういう関係になった」

「付き合わなかったんですか?」

 

「私は男運が無くてな、それにそういう所から入ってしまうとそれ前提になってしまうものだ、だから別れるのも早かった」

 

ぎゅっと抱きしめるてくる平塚

 

「ちなみに裏の国語では初めて男に抱かれることを『進水式』というそうだが・・・今はそういうことは忘れさせてくれないか?」

 

そう言うと比企谷をまたぎ、男根に手を伸ばし掴んだ。

 

「君のは結構大きいから入れるのには勇気がいるな」

 

ピクッと動く男根をゆっくりと膣口に押し当てゆっくりと腰を下ろしていく。

鈴口の先端が膣口にめり込み男根はゆっくりと平塚の中へと入ってく

 

「ふっ!!んん!!」

男根の太さに平塚は苦悶の表情を浮かべる

 

「せ、狭い!先生!」

亀頭は膣ひだにギュッと締め付けられやがて硬いものに突きあたった

「ぐ!これ以上は・・・はぁ!」

平塚は甘い吐息を吐く

 

「きつい・・・けど気持ちいです・・・」

膣ひだは平塚の呼吸に合わせてキュっとしまったりほどけたりを繰り返している。

平塚の膣圧は強く男根を包む肉厚がとても気持ちがいい

 

「うごく・・・ぞ・・・」

平塚はゆっくり腰を上げる、膣ひだの内部はざらざらとした感触でイソギンチャクの触手を思いださせた。

腰の動きに合わせて手触手は一斉に動き、強い膣圧によって男根から精を搾り取ろうとしているかのようだ。

 

「セ、先生!俺も動きます!」

平塚のゆっくりとしたストロークに我慢が出来なくなった比企谷は思いっきり下から膣ひだドスドスと突き上げる。

 

「あ、はぁ!、い、いや、だめぇ!、もっとゆっくり!」

比企谷はそんな言葉に耳を貸さず亀頭で膣奥のボールを付き上げる感触に酔っていた。

 

亀頭が膣奥を突き上げる度へその内側から硬いものが押されるような感触がたまらなく気持ちよく腰を前後させる。

 

「だ、だめぇ!お、奥!奥気持ちい!!、もっと!もっとちょうだい!」

 

平塚は首はグラグラとしながら腰を突き上げるタイミングに合わせ激しく前後させた。

比企谷が腰を突き上げるごとに野太い男根が膣奥に激しく激突しお腹がいっぱいになる感触と子宮口を押されるせつなさで平塚は我を失う

 

平塚は揺れる自分の胸を掴み揉み始めた。

「んっ、はぁっ・・・あん・・・んんん!・・・あぁっ」

上半身をくねらせながら自分の乳房を両手で揉みしだき始めた。

強い力で揉んでいるのか乳房に指が食い込み形が複座に変形している。

指の間から見える桜色の乳首がとても嫌らしく見えた。

 

「こうやって女がよがる様を『のの字』という・・・んんん!」

「まだ余裕っすね、んじゃもっと!」

比企谷は平塚の細い腰を抑え更に深く奥へと突きこむ

「んんんん!!・・・・あっ!!・・・・はぁ!!!!」

 

「締まる!・・・熱い!・・・先生・・・!」

 

平塚は長い髪を振り見出し白い肌はあせにまみれ口の端からはよだれを流している、完全に快感に浸っている雌の表情そのものであった。

 

比企谷はこれでもかと言わんばかりに男根を膣ひだへ押し付ける

「あっ・・・あああ・・・・!!!」

膣ひだはぎゅうっと比企谷の男根を締めあげてくる。

比企谷は射精欲求が急に膨らんでくる

 

「先生!で、出そうです!」

 

「出して!出していいから!」

ゴムはつけているので膣内射精にはならない、比企谷は平塚の腰を押さえつけありったけの精をほとばしらせる。

 

「あっ、ああ、いやーっ、あああ!」

 

膣ひだは精液を全て搾りだそうと男根を締める緩めるをくりかえし、その度に男根はびくびくと動く、平塚は気持ちよさそうに体を弓なりにし豊かな胸を晒している。

 

やがて平塚はゆっくりと体を戻しベッドに横になった。

ちゅぽっという音と共にペニスは外れ愛液がベッドに滴り落ちる

 

「それの処理の仕方はわかるか・・・」

快感で息も絶え絶えな平塚はペニスを包んでいるゴムを指さし聞いてくる。

 

「まあ、一応は、風船とおなじっすね」

と比企谷は言うとゴムを外し口を縛る

 

「裏の国語では処女の場合『新鉢』(あらばち)というのだよ、そして処女膜を破ることを『口切』というのだ」

そして平塚は比企谷の顔に手を伸ばし撫でるとやさしく微笑む

 

「それと、初めての女にはこんなに激しく突くなよ?・・・あん!」

比企谷はいたずらっぽく笑いながら平塚の乳首を強くつまむ

「わかってますよ、でも先生がエロくて」

そして乳首を指先でもてあそぶ

「んっ、あまり強くするな・・・」

「でも気持ちいいでしょう?ところでセックスのことは裏の国語でなんていうんですか?」

「・・・君は相変わらずだな、セックスのことは『餅つき』というそうだ、臼が私で君が杵のってことだ・・・んんっ」

 

平塚がしゃべっている間にもう一方の乳首も指先でもてあそぶ

「君は結構スケベだな、今まで雪ノ下や由比ヶ浜によく手を出さなかったな?」

そういうと平塚は水を飲む為立ち上がる

 

「想像じゃ何度犯したか分りませんけどね・・・」

比企谷は裸で歩く平塚の後ろ姿を見てまたも自分の肉棒が硬くなっていくのがわかった。

 

「例えばこういう感じで」

ベッドから立ち上がると平塚を後ろから抱きしめる

 

「あんっ、まだ収まらないのか?・・・はぁっ、んっ」

そして後ろから荒々しく平塚の胸と膣口を指で責め始める

 

「収まるわけないでしょう、先生がエロいのがいけないんですよ、先生だって結構好きなんじゃないですか?」

 

「嫌いではないからな、ちなみに裏の国語で好色な女を『水姓』(みずしょう)と言ったりする」

 

ふふっと笑う平塚はそのまま壁に自分の手を押し当てた。

「ここでするか?」

白く大きい尻をぐっと上に上げまるでおねだりするかのように腰を振る。

比企谷は無言で尻を揉みしだき思いっきり広げる

「ん・・・私のお尻が気に入ったか?お尻のことは『水戸様御領分』というそうだ」

「わかりますよ、これがあるからですよね」

と人差し指を尻穴に突っ込む比企谷

 

「ああ!ん!!」

「先生、エロいっすよ」

「おまえ、実はSっけがあるんじゃないのか・・・あああ!!・・・・汚いから・・・」

人差し指でもてあそぶことに飽きた比企谷は親指をズブズブと尻穴にめり込ませた。

「いや・・・ああああ!!・・・・!!」

平塚の足には力が入らなくなりガクガクと震える

 

「先生、お尻が下がってますよ?もっと尻を上げてください」

比企谷はそのまま親指に力をいれると尻穴ごとグイっと尻を持ち上げた。

 

「ああっ・・・いやぁぁ・・・」

「先生、こっちに入れたいんですけど・・・」

親指をグネグネと動かすと平塚の腰はそれに合わせてふらふらと動いている

「だ、だめだ・・・そっちでするには準備がな?・・・エロ本のようにはいかない・・・んんん!!!!」

しゃべってる間にもう一本指を尻穴にめり込ませる。

 

「先生の尻まだまだ広がりますよ?ゴムもつければ問題ないでしょう」

二本の指をグネグネと動かし尻穴を拡張していく

「や、やめろ・・・そこは・・・!!!・・・・ん・・・」

 

比企谷は尻穴の締まったり緩んだりとする反応を楽しむかのように指でもてあそぶ

「先生って実はこっちの方が好きなんじゃないですか?」

そう言うと比企谷は三本目の指を尻穴へ無理やりねじ込む

 

「そ、そんなことは・・・・ああああ!!!・・・さ、裂ける!!!」

しかし平塚の尻穴は柔らかく三本揃えた指先は第二関節まで入るようになった。

 

「入れますよ?」

返事を待たず比企谷は平塚の肛門に男根を押し当てるとゆっくりと押し込んでいく

 

「あ、ああああ!!、い、痛い!、く!ううう!!・・・んん・・・」

比企谷のたくましい男根は出すことしか知らない器官を無理やり押し広げメリメリと音をたてて平塚の中へ侵入してくる

 

「あ!ああ!・・・入ってくる!!い、いややややあ!!」

 

「結構きついっすね」

抵抗するかのようにぎちぎちに締め付けられる男根、パン!っと比企谷は一気に男根を全て挿入する

「ああああ!お尻が割れる!・・・んんん!!」

 

平塚の足は震えなんとか自分を支えている状態だ

 

「ところで先生、裏の国語ではこっちですることをなんて言うんですか?」

そんな平塚の状態を気にすることもない比企谷

 

「裏の国語では『ごぼうのきりくち』というな・・・んん!・・・本来は男色のことを・・・あああ!!!」

 

比企谷は説明の最中にあえて腰を動かしピストン運動を始める

 

「へぇ・・・衆道ってやつですか?他にあったりします?」

「こ、腰を止めてくれ、尻が壊れる!」

 

比企谷は肛門が抵抗する感触を楽しみながら何度も突き入れる

「う、くう・・・ほ、他には鶏姦ともいうな・・・あ、はぁ!!!もう、いいだろ?・・・」

平塚の肛門はありえない強さでぎゅうっと収縮し男根の動きを止めようとする

 

「先生、ありえないほど気持ちいです・・・このまま出しますね・・・」

更に動きを早める比企谷、パンパンと尻に腰を叩きつける

 

「め、めくれる!!、お尻がめくれてしまう!」

平塚はガクガクと全身を震わせ既に立つのもやっとの状態だ。

絶頂のケイレンが比企谷を襲う、比企谷の興奮は一気にふくらみ欲望を開放する。

 

「うっ、うううっ、うっ」

比企谷は全てを出し切るとお尻から男根を引き抜く

 

「あ、はぁ・・・」

 

平塚は脱力しその場に倒れ込んでしまった。

「気持ちよかったですよ先生」

 

比企谷は平塚をお姫様だっこするとベッドへ運ぶ

「君に全部やられてしまったな、しかもお姫様抱っこされるとは・・・本当に惚れそうだよ・・・」

「俺が十年早く生まれてたら全然OKですよ」

 

平塚をベッドに横にさせる

「すこし休ませてくれ・・・」

平塚は目を閉じるとスウスウと寝息をたてるのだった。

 

 

しばらくの後

 

「ではいくか」

比企谷は平塚の車に乗っていた

「先生・・・その・・・大丈夫ですか?」

 

起きた後シャワーを浴びている平塚にまたもムラムラした比企谷は浴室でも激しくやっていたのだ

 

「ん?ああ、大丈夫だ、それより君は帰ったらもう一度念入りにシャワーを浴びたほうがいいな、女性は匂いに敏感だからな?明日どうせ大学で雪ノ下と顔合わせるんだろ?」

そんなことはまるで気にせずニコッと笑う平塚

「それより、自信は付いたか?」

「・・・そうですね・・・多分・・・」

比企谷は少し伏し目がちになる

 

「おいおい、それじゃ困るな、また指導してくれと言わないでくれよ?こういうのはこれっきりだ」

いたずらっぽく笑う平塚だったが急に神妙な顔つきになり

「・・・そして君に会うのもこれっきりになる」

その返答に驚く比企谷

 

「何でです?今回のことのせいですか?俺黙ってますから」

焦る比企谷、やはりこんなことお願いするべきではなかったのだと激しく後悔をするのだが予想外の返答に戸惑うことになる。

 

「違う、もうしばらくしたら私は外国に行くことになるのだよ、途上国の教育支援のためにな」

 

「え、どういうことです?いつ戻ってくるんですか?」

「さぁ?わからん、もしかしたらずっとそっちにいるのかもしれん、だから思い出がある所を色々回っていてな」

戸惑っている比企谷にクスっと笑いながら平塚は答える

 

「思い出って、もしかして今日会った所にも何か思い出が?」

隠れ家的なビリヤード場、自分しか知らないだろうと思っていた。

 

「実はあそこは私の大学の時の行きつけでな、色々疲れるとあそこで少し遊んでストレスを解消していたんだよ、君がいたのは本当に偶然だ」

またもにっこりと笑う平塚

 

「・・・本当に気が合いますね・・・」

「そうだな・・・」

 

そうして二人は目的地に到着するまで終始無言だった。

 

「じゃあな、君の周囲の人たちを大事にしろ、無論君自身もだ」

比企谷はアパートの前で下ろしてもらう

 

「分ってますよ」

そういうと比企谷は平塚の乗る車のテールランプが消えるまでずっと見送るのだった。

 

 

週末、比企谷のアパートにて

 

「来たわよ、今日は・・・その・・・泊っていいのよね?」

と聞く雪ノ下

何しろ比企谷が珍しく真面目な顔で言ってきたからだ。

「こっちの準備が出来た、大事な事だから週末そちらも準備してきてくれ」

そう言われるとやることは一つであろう。

 

「その・・・私も初めてだから・・・」

「大丈夫だ、やさしくする」

 

そう言うと比企谷は玄関先で雪ノ下をやさしく抱きしめる

 

「ありがとう比企谷くん、それではお邪魔するわ」

「どうぞ、ところで雪ノ下、『お刺身』って知っているか?」

 

そう言いながら比企谷は玄関の扉を閉める。

 

その日から次の日にかけて比企谷達は部屋から出ることは無かった。

 

 

数日後

今日は平塚先生のお別れ会である、海外に行くということはやはり皆知らなかったらしく見送ろうということで比企谷以下知り合い全員が集結していた。

 

「えー皆さん!静ちゃんの為に集まってくれてありがとー!」

と音頭をとるのは陽乃である。

「別にこんなことせんでも・・・」

と苦笑いをする平塚だが

 

「駄目です、先生には沢山お世話になりました、先生がいなかったら今の私たちは無かったのですから」

「そうだよ!先生のおかげでゆきのんとヒッキーと知り合えて、あたし本当に感謝してるもん!」

と雪ノ下と由比ヶ浜が叫ぶ、他にも一色は無論、葉山や何故か折本までいる始末である。

 

「ほらほら、静ちゃんこんなにみんなに慕われてたんだよ、なんか言うことあるでしょ?」

とマイクを向けられるが

「・・・すまん・・・ほんとうに・・・ありがとう・・・」

平塚は感極まって泣いてしまう。

 

「ありゃー駄目だよ、年取ると涙もろくなってだめねー」

「陽乃!お前は本当に!」

顔を上げる平塚に

「そうそう、静ちゃんはそうでないと!さあ皆さん!乾杯しましょう!」

「お、おい!陽乃・・・って仕方がない!乾杯!」

 

「「「かんぱーい」」」

 

食事が運ばれ宴は一気に盛り上がる。

 

その宴の最中雪ノ下はいたずらっぽく笑うと

「そういえば比企谷くん、私お刺身が食べたいわ」

その発言に比企谷は固まる

 

「おい、雪ノ下、今その発言は・・・」

「あら?あなたが言ったんじゃない?みんなの前で言ってくれって?」

 

「ん?ゆきのん、お刺身食べたかった?ごめんね、今日のメニューには無いの」

「え?雪乃ちゃんってそんなにお刺身好きだっけ?」

今回の宴の手配をしたのは由比ヶ浜と陽乃である。

 

そこに現れたのは平塚である、いつのまにか後ろに立っていた

 

「なあ比企谷よ」

「あ、せ、先生・・・今日も綺麗ですね」

「みんなで積もる話をしようとしたが、貴様雪ノ下にどういう教育をしたんだ?」

 

「いや、その・・・」

焦って目が泳ぐ比企谷

 

「平塚先生、実は比企谷くんから色々『裏の国語』を教わったんだです、それを日常に取り込もうと言うことになりまして、週末は必ず『白酒』と『移露』を飲ませ合うことになっているんです」

 

「ほう・・・比企谷、貴様本当にアレだな・・・」

「い、いや違いますって俺は悪くない、世間が悪い!」

「貴様がそういう時は大体貴様自身が悪い!」

こめかみをぐりぐりとされる比企谷を見て皆がやれやれと言った表情でワイワイ騒いでいる中

 

「白酒?うつしのつゆ?おさしみ?なんのこと?」

と由比ヶ浜は興味津々である

 

「ガハマちゃん本当に知りたいの?」

「うん!ゆきのんとヒッキーだけ知ってるなんてなんかずるいもん!」

 

「・・・そうね、それじゃぁ私があとでゆっくりと色々教えてあげるね?」

陽乃は由比ヶ浜の体を上から下まで舐めまわすように見ると目があやしく光るのだった。


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