キャラクターと話の流れ、言い回しが好きで応援している作品です。
貧乳教ですので、ヴァリエール様しか勝たん
勢いで書き上げたため、誤字脱字があると思われます。
原作様> https://syosetu.org/novel/238974/
祝 原作様 1巻発売!ヴァリエール様しか勝たん!!!
元第二王女親衛隊の親衛隊隊長であるザビーネは、
ポリドロ卿の屋敷の中を早足で歩いていた。
今日はわれらが主君、ヴァリ様とファウストの記念すべき日だ。
そう、処女と童貞が交わり子を成す日だ。
この日のために、親衛隊14名は酒場や書物で得た使うことのできない知識を
ヴァリ様に存分に詰め込んだ。
純朴なファウストもこれでメロメロであろうと、私のお墨付きだ。
我ら14人で育て上げた、ヴァリ様の御姿を覗き見るため、
早足で寝室へ向かっているのだった。
覗き見の準備もぬかりない。侍童の覗きを行ったときから我らの位も上がり賢くなった。
いまだに、チンパンジーだなんだとヴァリ様には言われるが人並みに賢くなったのではないだろうか。
下準備もぬかりない、ベッドが見渡せるクローゼットに覗き穴を開け、寝室に戻る前に忍び込めば完璧だ。
流石に、14人で覗きに行くとばれることはわかっている。
だから、親衛隊隊長である私が代表して、その情事を報告する義務がある。
こぶしで語り合い、信じて送りだしてくれた仲間を裏切るわけにはいかない。
そうして、ザビーネはたどり着いた寝室のクローゼットに入り込みその時を待った。
しばらくすると、ヴァリ様とファウストが部屋に入ってきた。
「まさかファウストと結婚することになるなんてね。お母さまたちが怖かったわ」
「ああ、アスターテ公爵のセクハラも普段より過激だったな」
なんて、たわいない会話をしばらくした後、ヴァリ様から夜のお誘いを振る。
「それじゃあ、そろそろファウストを抱かせてもらうわ」
「ああ、そうだな」
ここまでは計画通りだ。
ヴァリ様の声がちょっと上ずっててかわいらしい。
そして、ファウストが脱ぎ始めた。
計画では、顔を真っ赤にして恥ずかしがるファウストをなだめながらヴァリ様が脱がしていくはずだった。
これは、誤算。ヴァリ様もこれから脱がそうと伸ばした手を宙に這わせている。
そうこうしているうちに、ファウストのたくましい肉体が日の光に照らされて輝く。
これはエッチだ。貞淑な侍童たるもの、脱がされることがあっても脱ぐことはない。
それを自ら脱いでいく姿は、普段貞淑で真面目な姿とのギャップでとてつもない、淫靡さを醸し出している。
こんな淫靡な光景を見たヴァリ様は、うろたえている。
ファウストの上半身を見るのは初めてではないだろう、
しかしこういった雰囲気の中で今から抱く相手の裸を直視することがヴァリ様にできるだろうか。
いや、できない。顔を真っ赤にしたヴァリ様が指の隙間から、ファウストのストリップを見ている。
クローゼットの中の私も大変だ。すでに大洪水である。
そうして、最後の砦であるズボンを脱いだあと現れたのは、更に固い城壁であった。
そう、貞操帯である。この日のために、結婚が決まった日から、付けていたのだろうか。
これは、いじらしい。実によい。解釈一致である。
「ちょっとまって、ファウスト。私が外すから」
流石のヴァリ様もこれではいけないと思ったのか。
貞操帯に手をかけ外そうとしていた、ファウストを止め、自らの手で鍵のない貞操帯を外していく。
そうして外れた貞操帯は地面に落ち、その下から、臨戦態勢の大剣が現れた。
ファウストが普段使っている、グレートソードを思わせるような立派な大剣がヴァリ様の顔に突き付けられる。
処女精鋭の親衛隊の計画では、短剣を手と口で懐剣まで大きくした後、剣を鞘にしまう予定であった。
しかしこれは、どうゆうことか。抜かれた剣はすでに固く大きく反りあがっている。
ヴァリ様は一瞬放心したが、計画通りに進めるようだ。
おそるおそる、手を伸ばし、そそり立つ棒を包み込み撫でていく。
そして、次は舌で、最後は口に咥えて、相手の気分を高めていく。
しかし、規格外の大剣は、小柄なヴァリ様には少し大きかったようで、
目いっぱい口を開けて、咥えてもごもごしながら時々、外して、ファウストを気遣う。
ファウストは、恥ずかしさのあまりか、顔を真っ赤にしている。
男娼相手なら即挿入が基本だ。しかし、結婚相手となると別だ。
あまりにも過激な行為で立たなくなってしまったら悲惨である。
ベットに腰かけているファウストの大剣から顔を離したヴァリ様は次の段階に進むようだ。
いよいよ本番である。ここからわかるほどヴァリ様の太ももには、しずくが滴っている。
クローゼットの中も大変である。あふれだす大洪水を下手に治めるようとすれば、声が出てしまうに違いない。
ここでばれてしまっては、ヴァルハラにいる亡き親友、ハンナにも、そして私の報告を待っている仲間たちにも申し訳が立たない。
そう思った、チンパンジーはクローゼットの中にあった、ガウンのひもで自ら手を後ろで縛ることにした。
「もう十分かしら。ファウストはベットに寝転がってね」
「……ちょっと待ってくれ。私が脱がそう」
ヴァリ様が服を脱ごうとする。しかしここでファウストの待ったが入った。
なんということだろう、われら親衛隊が夢見る閨での場面、人気一位である、
男に脱がしてもらうという場面が今目の前で行われている。
少し恥ずかしそうにしているヴァリ様は、剣ダコで硬くなったファウストの手で剥かれていく。
なんとうらやましいことか。私もファウストに脱がされてたい。
そうして、脱がされたヴァリ様の体はアスターテ公爵や第一王女と比べると貧相ではあるが、
美しい体形をしている。発展途中であろうふくらみのてっぺんも立ち上がり、まだ、
男を知らないぴっちりと閉じた裂け目から、しずくがあふれ出ている。
そうして、服を脱がしてもらったヴァリ様がファウストをベットへいざなう。
本番はやはり、動きやすい騎乗位だ。
ベットの上にあおむけに寝転がるファウストの太ももにまたがり、抱き着く様にしてキスを落とす。
二人は、抱き着いて唾液の交換を行っている。
それにしても抱き着くとよくわかるが、ファウストのものはでかい。
ヴァリ様のおへそぐらいまでの長さがある。がちがちに固まった大剣が立ち上がろうとおへそを押しているに違いない。
果たしてどうなってしまうのか、この結果はすぐにわかることになる。
「それじゃあ、入れるわよ……」
ヴァリ様は少し腰を浮かし、剣の切っ先を鞘で咥えようとするがなかなかうまくいかない。
最終的に、片手で物を、もう一方で割れ目を開き、ゆっくりを咥えこんでいく。
そうして、侵入を弱く拒む膜の手前まで腰を落としたヴァリ様は一気に腰を落とした。
「んっ、うぁ…結構いたいのね……。大丈夫、大丈夫だから。」
鞘の口からは、うっすらと血がにじみ出ている。そして剣はまだ余っている。
それをどうにか収めようと咥えこんだまま腰を揺らし、上下に動かして勢いをつけて腰を落とす。
そして深く刺さった槍によって、ヴァリ様の声は甘く、艶を帯びた声に変っていく。
「ふぁうすとっ、うぁ、あぁあ。あッ…ふぁっ」
そうして乱れる主君の姿を眺めていた時間は、長かったのか短かったのか。
「まってっ、なんでぇ……あぁッ、いっあぁ……うぁっ…動かない…でっ」
ふと、気が付くと、ヴァリ様が腰を落とした瞬間に一瞬ファウストの腰が浮き上がり、
腰の上で搾り取ろうと乱れるヴァリ様にさらに強い刺激を与えている。
男娼でも自分から腰を動かさない者もいるほどに、行為に対して積極的な男は少ない。
しかし、今見てる光景は何だろうか。
ヴァリ様が犯しているようで、主導権はファウストが握っている。
外では貞淑、内では淫乱。われらが求めていた、理想郷がそこにはあった。
「あっあっ、うぁっ、、あぅ!」
明らかに腰を振っている。もう、静止の言葉も出せないほど、ヴァリ様は昂まっていた。
ファウストも興奮しているだろう。
「はあっ、あ、くうぁっ…んああぁぁ!ッああぁぁ……ぁ……っぅぁ……。」
そうして激しい交わりは、ヴァリ様の嬌声とともに止まった。
結合部を見せつけるようにびくんと背中が反り、足は痙攣している。
最初は、余っていた大剣もすべて飲み込んだ。
その代償に、大剣に突かれへその下がうっすらと膨らんでいる。
そうして、これが戦果であるとばかりに接合部からあふれ出す、白濁液は精液だろう。
ヴァリ様の中にも残っていることを考えるととてつもない量が吐き出されたことがわかる。
私にも少し分けてほしい。
二人がしばらく動かくなった後、ファウストが動き始めた。
体を震わせていたヴァリ様を抱き寄せるように腰の上で抱きかかえる。
まさかの繋がったままだ。
「ヴァリエール、大丈夫か?」
「ぁ…大丈夫なわけないでしょ……私が搾り取るはずだったのに。
しかもどうしてまだ硬いままなの!」
そういわれると、ファウストは大剣を引き抜きヴァリ様を布団に寝かした。
ヴァリ様は気が付いていないだろうが、この体勢は淫乱度の高い男性が上になるポジションだ。
そして彼の大剣は臨戦態勢。どこまで、スケベなのかファウストは。
「ちょっ、えぁっ待ってよ。休ませてぇ……」
動けないヴァリ様の足を開かせ、できた隙間に体を入れて、大剣が突き付けられた。
首を横に振り、体を滑らせ逃れようとするがそれは許されない。
精液あふれる穴にずずっと滑り込んだ一物によって栓がされる。
「あぅっ!、うぁぁ!まって、まってよ!!ひぁっ……!」
奥まで達したであろう、大剣を超人の力をもって、
ヴァリ様を傷つけない程度の力でずんずんとついていく。
先ほどとは比べ物にならないほどの嬌声が部屋に響き渡る。
足をこすり合わせて、自分を慰めるザビーネの声も、その艶声にかき消される。
気が付くとヴァリ様の姿は、ファウストに押しつぶされて見えなくなっていた。
その小さな体では、超人の力とその体格で押さえつけられれば逃げられない。
見えるのは、槍の突きを受け止める震えるお尻と、突かれるたびに震える足だけだ。
「あぁ!、う……つぁ、ふぁ、あ、あ、んんっ!!ぉぉ……!ぉっ!!」
肉がぶつかり合う音と水音そして、これまで聞いたことのないような女の嬌声。
こんな交わり、書物でも読んだことがない。
親衛隊が酒場でビールを飲んでいた時、
インキュバスがでねぇかなーなんて言っていたが。
ここにいた。
ヴァリ様の腰の下はおねしょでも、ここまでぐしゃぐしゃにならないだろうというほどべしょびしょだ。
「ぉぉ!……あ、あ、あ!ひぐぅっ……!」
ファウストの腰を打ち付けるペースがゆったりと変わった、しかしそれは、より深く長く突き刺すような動きだ。
引き抜くたびに声が漏れ、突くたびにヴァリ様の足がピンと伸び、痙攣している。
あの巨漢の下敷きにされた主はどうなってしまっているのか。
そして、動きが止まり槍は最奥で固定された。
先ほどと同じくらい、いやそれ以上の子種汁が胎内に注がれ、あふれ出す。
圧巻だ。この光景を親衛隊に伝えたとしても、信じてもらえないに違いない。
寝てしまって、夢でも見たんじゃないかといわれるだろう。
そんな不思議な光景がそこにはあった。
そして、そのまま3回戦が始まる。
今度は、ヴァリ様は持ち上げられ、ベットから離れた。そしてそのままこちらへ向かってくる。
ファウストはヴァリ様の背中をクローゼットに預けたようだ。そして下にずり落ちそうになる体を槍で突き刺して支えているのだろう。
ここからでは見えないが、きしむクローゼットと近くに見えるファウストの腰から予想できる。
「ぃあ……、むりだ、から、……もぅむりぃ……!」
最初は、か細い声で拒んでいた、ヴァリ様はもう嬌声をあげるだけになってしまった。
覗き穴から見えるのは、ファウストの内太ももと、時々零れ落ちる精液だけ。
そして交わりは一晩中続き、ザビーネは自らを慰め続けた。