※この作品はR-18です。

JKに洗脳ビームするだけの話。   作:のぶな

10 / 10
3月21日は催眠の日!(2回目、ちょっとフライング気味)
どうせネタはそんなに出てこないだろうし年1更新でいいやと思っていたのに、どうして不定期とはいえ思った以上に更新をしていたんでしょうね。ふしぎー。


じゅうにんめ

 

……あっ、おじさま、また部屋まで押しかけてしまってすみません。どうしてもまた会いたくなっちゃって、その……来てしまいました。

え、時間ぴったりだから大丈夫って、私は特に約束はしていなかった筈なんですけど。……気にしなくて良い、ですか? はい、おじさまがそうおっしゃるなら私も構いませんが。

 

それでですね、あの、その……、……っ、さ、催眠ビームっ!

 

ど、どうでしょう、きちんと眠ったなら返事をお願いします。……良かった、ちゃんと出来たみたいですね。それじゃあ部屋の奥に一緒に行きましょうね。

……ふう、緊張しました。初めておじさまと出会った時から何故か使えるようになった気がするだけの催眠能力。

実際のところはおじさまが眠ったフリをして、私はそれがフリである事に気付く事が出来ないという内容なのだけど、なんにせよ了承も得ず相手を眠らせるなんてどう考えても悪い事だと分かっている。

けれど、また使ってしまった。おじさまを私の好きに出来る事をへの喜びが、罪悪感を上回ってしまう事がどうしても止められない。おじさまを前にすると我慢が出来ない。

 

……だから私は、おじさまにベッドに腰を下ろして貰うと自分の服に手をかける。

ボタンをひとつ、またひとつとゆっくり丁寧に外していく。心は早くおじさまと肌を重ねたいと思うけれど、今は私の姿をおじさまに楽しんで貰う事が重要だ。

だからまだ脱がない。ボタンなど外せるところは色々外して、部屋に来た時はきっちり整えていた服のあちこちを着崩してどうですかと聞いてみる。

おじさまは寝ているから分からないだろうけど、服がずり落ちないよう手で押さえながらくるりと回ってみたりもしたところで、おじさまが満足そうに頷いた気がするので次に移行する。

 

一枚、また一枚。横目におじさまの姿を見ながら、わざと布ずれ音を立てるように服を脱いでいく。

いくら眠っているとはいえ、男性の目の前で脱ぐというのは恥ずかしさを覚えるけれど、私から離れた布地がぱさりと床に落ちる毎におじさまと触れ合うカウントが進んでいると思うと手を止めようという気にはなれない。

 

やがて足下には脱いだ服が散らばる中で、私は最後の砦たる下着に手をかける。コレを脱いだらもう私を隠すものはなく全てをおじさまの前に晒してしまう事になる。

それでも私は、ブラのホックを外して胸を露わにする。パンツに手をかけて右足、左足と通して下ろす。そして最後に、これ見よがしに手にしたパンツをぽとりと落とす。

これでもう私は全裸だ。生まれたままの姿でおじさまの前に立っている。恥ずかしい気持ちは相変わらずあるけれど、この瞬間の開放感はなんだか良いものに思える。

 

ただ、それはそれとして。

 

自分でやった事だけど床に脱いだ服が散らばっているという状況はどうしても落ち着かない。

なので全裸のまま膝を床について、脱いだものは回収してきちんと畳んでいく。畳んだ服の上に下着も揃えて置いて……。うん、これで良し。

 

最後にせめてもの最低限の礼儀として、そのままおじさまに向き合って今日もまたお願いいたしますと深々と頭を下げる。

催眠をかけておいて何を勝手にと我が事ながらに思うけれど、顔を上げた先で何か良い夢でも見ているのか、頬を緩ませるおじさまの姿を見るだけで、湧き上がる衝動に申し訳なさが覆い隠されてしまう。

 

ちゅ、ちゅっ……、はぁ、おじさま、好き……、好きぃ……、ちゅ、んっ、あむ、ちゅぅ……っ

 

気付けば私は、おじさまの頬に手を添えるようにしながら唇を重ねていた。触れるだけでも幸せになってしまうのに、当然のようにお互いに舌を絡ませて深く口づけをする。

潜り込ませた舌が口内でおじさまの舌を求めれば、おじさまもまたそれに応えて絡めて来てくれるのが嬉しい。おじさまの唾液がとても美味しく感じられて、嚥下して私の中に取り込んだと思うだけで頭の中が興奮で茹だってしてしまう。

薄めを開けてみればすくそこにあるおじさまの顔に心臓が高鳴る。ああ、やっぱりおじさまは素敵だ。好き、大好き……っ。

いつの間にかおじさまの事を押し倒しながら貪るようにキスをしていた。飽きる事なんて絶対に無い。いつまでもこうしていたいと思ってしまう。

 

けれど同時に、これだけじゃあ満足出来ないとも思ってしまう。下の方でおじさまの一部が膨らんで来ているのを感じてもっとおじさまの事を求めたいと思ってしまう。

裸でのしかかっているから余計に鮮明に分かる膨らみを解放するためにおじさまの衣服もまたはだけさせていく。

 

……ああ、相変わらずおじさまのおちんちん、すごい……。天を突くようにいきり立つ姿を間近にみていると、これが私の中を貫いて征服されてしまうあの感覚をどうしても思い出してしまう。

身体の奥が熱くて仕方が無い。こんなの無理、我慢が出来ない。最初は口でご奉仕したいと思っていたのに、もう待てない。

だからおじさま、もう私の中に入れちゃいますね。私のナカを、おじさまでいっぱいにして下さい。……ん、ふぅ……っ!

 

あ、あぁ……っ、一気に全部っ、きた……っ。押し広げられてっ、奥まで来てる……っ。

ふーっ、ふーっ、……ああ、この感覚、いいっ。私のナカ、おじさまの形を覚え込まされてっ、もう、私がおじさま専用だって理解させられるのが、嬉しい……っ!

んっ、ふぁ……っ。もっと、もっとおじさまを感じたい……。動きますねっ。私のナカに、おじさまのこと、いっぱい刻み込んで下さい……っ!

 

あんっ、ふぁっ、あっ、あっ、ん、くぅ……っ。おじさま……、おじさま……っ。ああ、ああ……っ!?

おじさまの跨がってっ、いっぱい音を立てながら腰を振ってる……っ。ふぁっ、すごいっ、すごい気持ちいい……っ!

んんっ、ふ、く、ぅ……っ。どうですかっ、おじさまも、っ、気持ちよくなれてますか……っ? おじさまもっ、私のナカでいっぱい気持ちよくなって下さい……っ!!

 

あっ、ぁっ、あっ……、だめっ、コレ……っ。もう、イきそう……っ。おじさまは、まだ、なのに……っ。

が、我慢しないと……っ。ふぁっ、あっ、く、っ……。イくならおじさまと一緒じゃないとっ。だからっ、イくのっ、気持ちいいの、耐え、ないと……あぐぅっ!?

ふぁっ、お……ッ。腰パンパンっ、するのっ、止められない、むしろ勝手に速く、なって……!?

 

ひゅぐっ、おっ、ほ……ッ!? あっ、ぁ、もう、無理ッ、耐えられ、ない……っ! ご、ごめんなさいおじさまっ、私、もうっ、もう……ッ!?

あっ、あっ、あっ……ッ、イ、イク……ッ、ふぁッ、あ、あぁあぁ……ッ!?

 

……イってる、私、イっちゃってる。イくならおじさまと一緒が良いのに、勝手に気持ちよくなって身体をビクビクってさせちゃってる。

あっ、だめ、身体に力が入らない。おじさまの上に倒れ込んで……。ん、ふぁ……、おじさまの胸板が目の前にある……。ああ、イっている頭におじさまの匂いが追い打ちになって……、んふぅ……。

なにこれ幸せすぎる。幸福感で頭の中がいっぱいになって、もう全てがどうでもよくなってしまいそう……。

 

……けど、まだおじさまはイけていない。私のナカでおじさまがビクビクと存在を主張しているけど、まだ射精して貰えていない。

こんな私だけが気持ちよくなって終わりだなんて、おじさまにお預けさせるだなんてそれこそやってはいけない……っ。

 

ん、ふぁ、あっ、あっ……、だから私、がんばります。イったばっかりで全然力が入らないけど、がんばって、腰を振ります。

火照った身体を全部おじさまに押しつけて、すぐ目の前に見えるおじさまの乳首に舌をのばしてたくさん気持ちよくなってもらえるよう、ご奉仕します。

だからおじさま、いっぱい射精してください。中だしして、私の赤ちゃんの部屋をおじさまの精液でたぷたぷになるくらい種付けして下さい……ひぐぅっ!?

 

お、ほ……ッ!? きゅ、急におじさまの突き上げっ、来た……!? しかも、おじさまの腕で抱きしめられて……!?

ひぎゅっ、おぐっ、うぐっ……ッ!? おじさまの力強い腕に包まれて、衝撃の逃げ場がないっ、おじさまの突き上げピストンッ、体中に響く……!?

あーっ、あー……ッ。私の一番奥っ、力尽くでこじ開けられようとしているのが分かるッ。コレ、おじさまの本気だっ。本気で私の事を孕ませるためにズンズンして来てる……ッ!!

 

あひゅっ、お、おお……ッ!? すごいっ、どんどん私のナカでおじさまがビクビクってして膨らんで来ているっ。もう、おじさまもイクんですねっ!?

嬉しいっ、私今、こんなにもおじさまに求められているっ。はいっ、いっぱい中だししてくださいっ! 赤ちゃんの部屋も心もっ! 私の全部、おじさまで染めて下さい……っ!!

 

あっ、あっ、あっ……、あぁあぁ……ッ!?

 

 

◇

 

今度こそ本当に全然力が入らなくて、おじさまの上に覆い被さったまま動けない。ただ、全身で触れるおじさまの熱を確かに感じている。

そんな夢見心地の中にあって意識はふわふわする。催眠状態のはずのおじさまに身体の位置をひっくり返されて逆に押し倒されてもぼんやりしたまま。

ただ、まだまだ私の事を犯し足りないといわんばかりの眼差しに、そっと腕を伸ばしておじさまの頬に手をそえて精一杯の微笑みを返す。

 

――はい、思う存分私の事を愛して下さい。

 

 




最近気がついたんだけど、もしやおじさま呼びってだいぶえっちぃのでは? 

お試しも兼ねて使ってみたアンケート機能で、選択肢に3月21日に合せてR18なろう(敬称略)に投稿してみた分も入れようかと思ったけど、リンク貼るのとかよく分からないしまあいいやと思ったので除外しました。(俺じゃなきゃ見逃しちゃうねスタイル宣伝)

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