精子の量産が半端なく、金玉が破裂する病気にかかってしまったプロデューサー。

風俗に通ってるところを担当アイドルに見られて、酒の席で聞かれて答えるとアイドルが抜いてくれるようになった。

 
お題は『男子三日会わざれば刮目して見よ』です。嘘です。


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タイトルで笑った人がいたら私の勝ち


三日に一回セックスしないと死んじゃう病気になったら担当アイドルが相手をしてくれることになった

「三日に一回セックスしないと死ぬ……ですか?」

 

「ええ。でないと睾丸が破裂してあなたは死んでしまうでしょう」

 

 先生にそう診断されてからもう1ヶ月が経っていた。

 

 ある日、突然俺を襲った病は世界中でも例が少ない奇病だった。

 

 治療法も確立しておらず、わかっている事実は3つだけ。

 

 精子が異常な速度で作られていること。

 

 異性とセックスして精液を出さないと治らないこと。

 

 オナニーでは解決できないこと。

 

 ふざけるなと思った。これは悪夢で俺はまだ眠りの中にいるんだと信じたかった。

 

 しかし、時折股間に感じる痛みが現実だと告げている。

 

 診断書をもらった俺は社長に事実を話し、風俗に通うための時間をもらった。

 

 こんな病気で彼女たちをトップアイドルに育て上げる夢を諦めたりなんかしない。

 

 ずっと仕事で忙しかった分、貯金はかなりの額がある。

 

 週ニ、三回でも風俗に通えたら、なんとかプロデューサーとして続けられる。

 

 ──そんな考えが甘かったことには気づかなかった。

 

「偶然見かけたんだけど……これ、あんたよね?」

 

 冬優子が突きつけるスマホには風俗店へ入る俺の姿が写っていた。

 

 そうだ。彼女たちは女の子で……繊細な心の持ち主だ。

 

 自分たちを束ねる男が風俗通いなんてしていたら不信感を持つのは当たり前のことなのに……。

 

 夜の静かな事務所。俺は情けなく椅子に座りこむ。

 

「……ごめん、冬優子」

 

「……謝らなくてもいいわよ。あんたも男だからそういう処理が必要なのは理解できるし……だから他に誰もいない時を狙って聞いておこうと思ったの」

 

「……冬優子は俺のことを信用してくれるのか?」

 

「これくらいで嫌う付き合いはしていなかったつもりだけど? ……まぁ、私も、その……信じてるから。ちょっと気になっただけ」

 

「……冬優子ー!!」

 

「あ、ちょっ、ばか!? なに抱きついてきてんのよ!!」

 

 冬優子の言葉に感極まった俺は思わず彼女を抱きしめてしまった。

 

 それからゲンコツをもらったが、頭に残った鈍い痛みが妙に嬉しかった。

 

「ったく……いきなり信用失うようなことするんじゃないわよ」

 

「わ、悪い。嬉しさあまってつい……」

 

 こちらが100%悪いので、何度も頭を下げる。

 

 その姿が滑稽だったのか、冬優子はニヤニヤと笑っていた。

 

「……でも、あの熱血好青年のプロデューサーが風俗通いなんてねぇ。やっぱり男の性ってやつ?」

 

「弁明しておくけど女を抱くのが好きとか、そういうのじゃないからな。特別な事情があって……」

 

「わかってるわかってる。ちゃんと信用してるわよ」

 

 あ、これはわかっていないやつだ。

 

 冬優子の反応も仕方ないよな。

 

 異性とセックスしないと死んでしまうなんて俺もいまだに信じられない。

 

 だけど、性に緩い人間だとは思われたくない。

 

 風俗に通い詰めているのがバレたなら無理に隠す必要もないだろう。

 

 ちゃんと理由がわかれば、冬優子ももっと安心できるはずだ。

 

「……冬優子。実は聞いてほしいことがあるんだ」

 

「好みの女性とか?」

 

「違うさ。俺が風俗に通いだした理由だよ。実は俺──異性とセックスしないと死んでしまう病気にかかってしまったんだ」

 

「──は?」

 

 絶対零度の視線が返ってきた。

 

 バッドコミュニケーション! 

 

 

 

     ◇ ◇ ◇

 

 

 

「……それほんとなのよね?」

 

「社長に確認してくれてもいい。診断書もある」

 

 俺の目を見て真実だと判断した冬優子は長い息を吐いてソファに沈み込む。

 

「それじゃあ、あんたはこれからも風俗に行くわけ?」

 

「死にたくないからな。仕方ない」

 

「……彼女にでも処理してもらえばいいじゃない」

 

「恋人なんかいないさ」

 

 それに例え恋人がいたとしても、きっと上手くはいかないだろう。

 

 毎週セックス要求されるのは苦痛なはず。

 

「……風俗に好きな相手がいるとか、そういうのでも?」

 

「本当に生き残るためにって感じだ」

 

 神様がいるなら恨み言も言いたい気分だ。

 

 どうしてこんな大事な時に……! 

 

「ねぇ、プロデューサー。悩んでるところ悪いけど、あんたの悩みならすぐ解決できるわよ」

 

「なっ……! ほ、本当か!?」

 

「ええ、思い当たりがあるの。風俗に通わなくてすむ方法に」

 

「ほんとか!? 教えてくれ!」

 

「私が代わりにシてあげる」

 

「……はえ?」

 

「だから。私があんたと……エッチしてあげるって言ってるの」

 

 エッチしてあげる……エッチしてあげる……? 

 

 反芻される言葉の意味を噛み締めて、やはり一つしか思いつかない。

 

「いやいやいや! ダメだろ! 担当アイドルとなんて!」

 

「プロデューサーとアイドルが結婚した例だってあるじゃない。何も問題ないわよ」

 

「大ありだ! だいたい冬優子だって好きでもない男と」

 

「──好きなのよ、あんたのことが」

 

 冬優子は俺との距離を詰める。

 

 柔らかい手が触れて、腕がピッタリとくっついた。

 

「私が好きでもない男に股を開く女に見える?」

 

「それは……」

 

 思わない。

 

 冬優子は誰よりも真っ直ぐに生きている子だと知っているから。

 

「私がここまでしてあげる理由に気づきなさいよ、バカ」

 

 唇が触れる。

 

 冬優子の唾液と俺の唾液が絡み合う。

 

 彼女に与えられた劇薬はあっさりと俺の理性を断ち切り、その細い腰をぎゅっと抱きしめた。

 

「ちゅっ……んっ」

 

 こうして女性とキスするなんていつ以来だろうか。

 

 唇やわらかい。

 

 甘い味がする。

 

 いつまでもこうしていたい気持ちに駆られる。

 

「……息できなくて死んじゃうんだけど」

 

「ごめん。我慢できなくて」

 

「あんなに必死なあんたの姿、初めてじゃない?」

 

 いひひ、と冬優子はいたずらに笑う。

 

 俺にしか見せない表情に興奮が高まっていく。

 

「かもな。もっとしたい」

 

「あっ、ちょっと……んちゅ……」

 

 再び彼女の唇をついばむ。

 

 何度も何度も。銀色の糸を引くくらいに。

 

 興奮が高まれば俺も男だ。勝手にあそこが隆起していく。

 

 これだけピッタリとくっついていれば、もちろん彼女にも気づかれる。

 

 冬優子の視線は大きくテントを張ったあそこへと向けられていた。

 

「こ、こんなになるの?」

 

「す、すまん。冬優子が魅力的でつい」

 

「……別に嫌じゃないわよ。ちょっとびっくりしただけなんだから」

 

 そう言うと冬優子はベルトに手をかけてズボンを下ろす。

 

 そして、ズボンだけにとどまらず当然パンツもずり下ろされて……。

 

「うわ……すご……。漫画と全然違う……」

 

 冬優子の目の前で揺れるペニス。

 

 彼女が喋るたびに生暖かい息が当たってもどかしい。

 

「見るの初めてか?」

 

「あ、当たり前でしょ。なによ、悪い?」

 

「いや、冬優子の初めてが俺で嬉しい」

 

 

「う、嬉しいって……ふん! 感謝しなさい! それに初めてだからって舐めてたら承知しないわよ!」

 

 意気込む彼女は激しい口調とは裏腹にやさしく固くなった肉棒を握りしめる。

 

「ふゆの超絶テク見せてあげるんだから……」

 

 カプリとくわえられた肉棒。

 

 冬優子の口、あったかくて柔らかい……けど……。

 

「ちゅっちゅっ……ちゅぱっ。れろれろ……んんーっ。……どう気持ちいい?」

 

「な、なによ、その微妙な表情」

 

「……わかったわよ。なら、あんたが教えなさい。ちゃんとその通りにしてあげるから」

 

「で、でも、無理やりとかはダメだから! 痛いのとかもなし! わかった!?」

 

「それならいいのよ。……で、まずは……さきっぽから舐めたらいいのね」

 

「れろれろ……ちゅぱ、じゅるじゅっ……! ベロでおちんちんの穴をグーニグニって……あっ、いま声出したわね! ここ気持ちよかったんだ~」

 

「ちょっとしょっぱいけど……ちゅーっ、ちゅるるっ、ちゅぱ! あんたのおちんぽ、私の唾液でテカテカしてる。もっともっと濡らした方がいいのよね?」

 

「じゃあ……口全体を使って……あーんっ」

 

「おおひい……じゅる、じゅるる……じゅぽっ! あご外れちゃいそう……んんっ……ちゅぱちゅるっ!」

 

「変態。変態おちんぽ。私をむちゃくちゃにするつもりなんでしょ……んちゅ、ちゅぅぅ……!」

 

「どんどん大きくなってるしぃ……担当アイドルの口でちんぽしゃぶられて興奮してるなんて……へ・ん・た・い♡」

 

「あはっ♡ またビクビクってなったぁ。このまま最後まで一気にイかせてあげるんだから♡」

 

「んー……じゅるじゅっじゅぽっ! れろれろ〜……んっ! んっ! ねもろまでぜんぶっ♡ お口に入ってる♡」

 

「もう出そう? 出そうなんだ♡ 腰浮かしてぇ……じゅるっ! イカセテあげる……! じゅるる、ちゅる……じゅぽっ、じゅっ!」

 

「んんっ!? んふっ……んぐっ……んくっ……。ふぅ……ふぅ……んんっ」

 

「……ぷはぁ! ビックリしたじゃない! いきなり射精するんじゃないわよ!」

 

「……そんなに謝らなくていいわよ。急に出さないでって言ってるだけなんだし」

 

「それにあんた忘れてないでしょうね。私があんたのこと好きだってこと……」

 

「……だから、好きな相手のを飲むのは……嫌じゃない」

 

「な、なんで泣きそうな顔してんのよ!? そこは喜ぶところでしょ!?」

 

「ったく、変な人。はいはい。……それより」

 

「ふふっ……いっぱい出したじゃない。……でも、まだこっちはやる気満々みたいだけど? どういうことかしら?」

 

「いくら病気って大義名分があるからって……普段から私に欲情してたんじゃないわよねー?」

 

「な、ななな!? なに開き直ってんのよ!? 抱きしめて誤魔化すな! そんな風に押し倒しても……あっ……」

 

「………………」

 

「初めてだから。キスしながら優しくしてほしい……」

 

「んっ……ちゅ、ちゅぅ……」

 

「やだ……濡れてるとか言わないで……。私がいんらん……はぁ……みたいじゃない……」

 

「……ほんと大きい……。へそくらいまである……」

 

「あっ、おちんちんでぐちゅぐちゅするのダメ……。こすりつけないでぇ……」

 

「……うん、もう大丈夫、だから……キテ……」

 

「ちゅっ、んっ……んんっ!? んぅっ……っ……はぁっ」

 

「入った……のよね? ううん。痛くないわ」

 

「おなかのなか、温かくて……ちょっと変な感じもするけど……」

 

「ふふっ……なんだかこうしていると……ちょっと幸せかも」

 

「ひゃんっ!? い、いきなり動かないで……って、ええ? 今のは反則? な、なにがよっ……!?」

 

「あっ……はっ♡ すごっ♡ 奥までグリグリ突かれてるのわかるぅ……」

 

「トントンってあんたのおちんちんが子宮にキスしてるのわかるの♡」

 

「は、初めてなのにぃ……好きになっちゃいそう♡ あんたとのエッチ♡」

 

「んっ……はぁっ……! はぁんっ……あっ、ふぅ♡」

 

「腰掴まれてっ……ずちゅずちゅされるのいいっ! 腰パンパンされるの気持ちいい♡」

 

「や、やだっ! 変態とか言わないでぇっ!? んんっ!! おちんちん大きくなって……!?」

 

「興奮したって……あんたの方が立派な変態よ、変態っ」

 

「ひゃっ♡ あんっ♡ くぅっ♡ そこグリグリしゅるにゃぁ……♡ あたまおかしくなっちゃうからぁ……♡」

 

「わたしばっかりぃぃぃ♡ 気持ちよくなってるのっ♡」

 

「あ、あんたは……? ちゃんとプロデューサーは気持ちいい……?」

 

「おちんちんで返事するっ……て、なによぉっ!? しゅごっ……! おちんちんが元気よくなってるぅぅ♡ おまんこにちょくせつお返事くれてるっ♡」

 

「はい、はいってぇ……! 気持ちいっぱい伝えてくれてるぅぅ♡」

 

「あんっ♡ そんな必死に腰打ち付けてっ……気持ちいいんだ♡ 私の膣内で気持ちよくなってくれてるんだ♡」

 

「パンパンッ♡ パンパンッ♡」

 

「もう射精しそう? いいわよっ……! 出して? 奥にいっぱい注いで?」

 

「中出しなら確実だもの♡ だから、遠慮せずにびゅーってしていいの♡」

 

「あんっ、ふっ、んんっ! きしゅ……ちゅっ、れろれろ……ちゅるっ、んっ……!」

 

「あはぁっ……♡ イクっ♡ 私ももうイッちゃうからぁ♡」

 

「おちんちん暴れてっ! もう射精そうなの感じるっ! 出して? 私の膣内にたくさんびゅっびゅして♡」

 

「これからもぉ……! 私がおちんちんの面倒見てあげるからぁ! ずっとずっと一緒にいたいの!」

 

「だから、あんたの返事を教えて……? あんたのおちんちん大好きなおまんこに伝えてあげて……?」

 

「あっあっあっ♡ クル! きちゃう! しゅごい気持ちいいのが♡ イクイクイクっ♡ イッちゃうぅぅぅ!」

 

「あはぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

 

「はぁ……はぁ……出てるぅ……勢いよくおちんちんから熱い精液(おもい)注がれちゃってるぅ……♡」

 

「あんたのおちんちんも、私のおまんこ大好きだって言ってくれてるぅ……♡」

 

「あぁんっ……♡ ビュルビュルっておちんちん跳ねてる……♡ そんなに感じてくれたのね……♡」

 

「ちゅっ……ん……ちゅぅ♡」

 

「……いっぱい出したわね、プロデューサー。ふふっ……こうしてつながってると、なんだか変な気分──きゃっ!?」

 

「急にもたれかかってきたらびっくりするじゃない……。あんっ♡ いきなり首筋舐めるなぁ……♡」

 

「……あれ? あんたの、また膣内で大きくなってるような……」

 

「なになに? あんた、もしかして……まだヤりたいの?」

 

「え~、どうしようかしら? ……って露骨に悲しそうな顔しないでよ」

 

「冗談よ、冗談。私も……その気持ちよかったし……あんたとなら何度だって……」

 

「一回しちゃったんだし、もう遠慮なんていらないわよね?」

 

「きゃっ♡ だからってそんなすぐにガチガチにさせる? もう私の膣内を精液でぐちゃぐちゃにする気満々なのね♡」

 

「今日はこのままずっとシちゃいましょ?」

 

「これからはいつでも、どこだって、あんたがシたいときにさせてあげる……♡」

 

「さっきも言ったけど、私はあんたのことが好きだから。あんたは……その、どうなのよ……?」

 

「……ふぇっ? あ、その……うん。……バカ。泣いてなんかないわよ!」

 

「ねぇ、笑わないで聞いてほしいんだけど……いま、とっても幸せ」

 

「こうしてあんたと一つになれて、気持ちも伝いあって……その、いっぱいエッチなこともするんだから……」

 

「ちゃんと責任、取りなさいよねっ」


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