ふたなりジータちゃんがラムレッダとするだけのお話 作:tanu3
原作:グランブルーファンタジー
タグ:R-18 ガールズラブ グランブルーファンタジー ふたなり ラムレッダ ジータ
騎空艇グランサイファーの夜の憩いの場、ラードゥガ。深夜の騎空艇で過ごす者達を、温かく迎える場所。漢女の酒と料理と愛を目当てに夜な夜な客足が絶えないこの場であったが、夜明け前になっては客もほとんどすべてが部屋へと戻り、賑わいは落ち着きつつあった。
とは言え、完全に静寂が支配しているわけではない。主のファスティバと手伝いのジャミルが食器を洗う音といびき混じりの寝息が室内に響き渡っている。ジャミルが寝息の主を一瞥してファスティバに目線を向けるが、ファスティバはウィンクで返す。そのままにしておきましょう、ということだ。ジャミルは軽く頷いて食器洗いを再開した。
からん、からん
スイングドアが開く音が響く。現れたのはこの時間帯には似つかわしくない少女であった。
「あら?団長さんじゃない」
「主君、お疲れ様です」
「お疲れー」
少女の名はジータ。この騎空団の団長にして特異点。見た目とは裏腹に凄まじいまでの戦闘力と癖のある団員をまとめ上げるカリスマの持ち主である。何せ団員には各地の王族や暗殺者にガチの犯罪者、世界を滅ぼそうとした星晶獣すらいる始末で、規格外の存在なのは言うまでもない。
「ファスティバさん、ココア淹れてー。眠いー」
「あらあら、今日は夜の見張りだったのね。お疲れ様」
とは言え今は少女らしい素顔を見せている。まあ、この年で騎空団の団長をやっている者はそうそういないのだが。それでも、ココアに舌鼓を打つ姿は年相応と言える。
「で、これはどういう状況?」
隅っこで机に突っ伏して幸せそうに寝息を立てている修道服のドラフの女性をジータは見逃さなかった。
「ああ、ラムレッダの故郷の島のお酒が手に入ったから出してみたのよ。最初は呑むべきか相当迷ってたみたいだけど、いざ飲みだしたらどんどんおかわりしてああなっちゃったの。まあ、今日は良いお酒になったみたいだからアタシは何も言わないわ」
「そうね。悪い時はとことん悪いもんね」
ラムレッダは、ひょんなことから酒場で出会って騎空団に加入した訳あり修道女である。故郷の修道院で成人した年に振る舞われた秘蔵の薬草酒を痛飲して前後不覚になり、怖くて故郷を飛び出したという。悪酔いするとそこかしこで寝るわ吐くわと周囲を混乱に巻き込む困った人物ではあるが、思い出の酒を前にして悪酔いせずに済んだというのは彼女にも少し思うところがあったのだろうか。ちなみに、この数か月後に彼女の故郷にグランサイファーは寄港するのであるが、それはまだ誰も知る由もない。……いや、ひょっとしたら予知能力のあるマギサやアルルメイヤならば知っているかもしれないが。
閑話休題。温かいココアが夜を徹して見張りをしていた身体に染み渡るのか、ジータはほうと一息つく。
「ふう、美味しいー」
「温まったら部屋に戻って寝なさいね。若いからって油断しちゃダメよ?」
「はーい。ラードゥガがやっててよかったー」
「ラムレッダが寝てなかったらもう閉めてたかも知れないわね。団長さんにとっても良いお酒になったみたいね」
「あはは、ラムレッダさんのおかげだね」
暖かい空気がラードゥガを包む。かけがえのない団員たちの憩いの場。ジータがココアを啜る音とファスティバとジャミルが食器を磨く音とラムレッダの寝息が部屋に響く。
「ご馳走様でした。私、ラムレッダさんを部屋に送って行くね」
ココアを飲み干したジータが立ち上がる。
「主君、それは自分が……」
「ジャミルはここの片付けがあるでしょ。通り道だからついでだよ」
ラムレッダの小柄な身体に肩を貸しながらジータは忠実なる少年に微笑む。
「あらそう?洗い物が結構残ってるから助かるわあ。よろしくねえ」
「では主君、おやすみなさいませ」
「おやすみー」
ラムレッダを引きずるようにして騎空団の主は憩いの場を後にした。
「んうー、重いー……」
グランサイファーの廊下、ジータはラムレッダに苦戦しつつ部屋へと向かっていた。様々なジョブを使いこなす彼女にとって、ラムレッダの体重程度の負荷自体はそこまで問題にはならない。だが、脱力した人間を運ぶというのは重心があらぬところに逃げるために額面以上の負担がかかる。おまけにもう一つ深刻な問題もあった。
「にゅふふー。抱っこー」
「ちょっと!?」
酔っぱらって寝ていると思っていたラムレッダがおもむろに寄りかかってくる。ジータは思い切って気合一閃、ラムレッダを腰から持ち上げた。
「ラムレッダさん、私の首に掴まってね」
「はぁーい、お姫様抱っこだにゃー。うへへー」
ちなみに、このお姫様抱っこであるが、抱かれる側がちゃんとどこかに体重を預けていないと肩に担いだ方がマシというぐらいに抱く側に負荷がかかるので、要注意である。そんなこんなでジータはようやっとラムレッダの部屋に辿り着いた。散乱した酒瓶をかき分け、ベッドに酔いどれ修道女を優しく下ろす。
「はあ……疲れたぁー……」
「良い気分だにゃー……」
ジータの気を知ってか知らずか、ラムレッダは平和な寝言とともにごろりと寝返りを打つ。修道服と言えるのか怪しいほどに際どいスリットの隙間からちらりとふくよかな臀部が見えてジータの下半身がどくりと脈動する。
深刻な問題。それは、ラムレッダの柔らかさとドラフ故の豊満な肉体の感触、それに加えて甘い体臭まで加わってジータの性欲を亢進させ続けていたということだ。ただでさえ、寝ずの番をしていて睡眠欲が性欲に切り替わっていたところにこの攻撃を受けては彼女もオーバードライブせざるを得ない。
特異点故か、それともはたまた別の要因か。ジータは確かに少女ではあるが、少女らしからぬ特徴を有していた。彼女の股間にはドラフと見紛うほどの凶悪な男根が備わっていたのだ。
故郷ザンクティンゼルにおいてはそこまで問題にならなかった。特に性欲を意識することもなく、一人の少女として他人とは違うという悩みを持ちつつも平和に過ごしていた。
だが、ルリアと出会いグランサイファーで旅をするうちに、冒険による攻撃衝動の発露か、ただ単に煽情的な団員が多数いるが故か、彼女の股間のオメガウェポンは猛りを見せるようになり始めた。その体質は風呂を共にする女性団員の間では知られるところとなり、精に奔放な団員や、献身的に過ぎる団員や、知識を求める錬金術師などに手ほどきを受けてしまい、性欲に流されるままに彼女は童貞を喪失してしまっていた。
一度知ってしまうと余計に意識してしまい、彼女の性欲は少女のものから少年のものへと変質しつつあった。豊満なヒューマンの女性の胸や尻にドキドキし、エルーンの美麗な背中に股間を膨らませ、ドラフの暴力的な乳にいきり立ち、ハーヴィンの矮躯にすら背徳的な劣情を催し、星晶獣や龍とのハーフといった人外の存在にも興奮を覚えるようになった。でも、ニーアは駄目だった。アレは絶対に触ってはいけない。数多の戦場を潜り抜けた危険感知能力がそう言っている。
ちなみに、そのせいか女性器の方は性欲のまま男根を慰めついでに弄るのみで今のところ誰かに捧げたりしようという発想はなかった。
「じ、じゃあおやすみなさい。お酒はほどほどにねー……」
股間の猛りはスカートを大きくたくし上げているが、繕うぐらいならどこかで手早く発散して部屋に戻ろうと踵を返して部屋を後にしようとするジータ。と、そこに
「ジータきゅん……」
ラムレッダが胡乱げに声をかけた。
「え?」
「ジータきゅん……お姉ちゃんね、今ぐでんぐでんにゃー……だから、何されても気づかれないし朝にはぜーんぶ忘れてるにゃ……」
「!!!!!」
ごろり、とラムレッダは寝返りをうち、振り向いたジータの視界に豊満な胸がぼろんとまろび出て存在を主張する。
「ラムレッダさん……?」
「ぐーぐー」
気恥ずかしいのかラムレッダは再び寝返りをうち胸を隠して尻を突き出す。ジータは魅了されたかのようにふらふらと酒瓶の林の中をベッドへと一歩一歩進んでいく。
「えっと、失礼しますね……」
「すやぁ……」
ジータは震える手でラムレッダの修道服のスリットをめくり、下着に手をかける。脱がせるのも億劫で、すっと横にずらそうとするとにちゃりと湿った感触が下着の中に感じられた。下着を横にずらすだけで糸を引くほどに蜜に溢れた秘所はてらてらと食虫花のように光ってジータの理性を溶解させる。
ジータは痛いほど勃起したモノに引き延ばされて無惨なことになった下着を乱暴に脱ぎ捨てる。先端に布が擦れる感触だけでぶち撒けそうになってしまうのをぐっとこらえてラムレッダの蜜を掬って竿全体に塗り込める。恐る恐る先端を近づけて、艶めく秘所へとくちゅりとふれた瞬間―――
「んあぁっ!」
「んにゃっ!」
二人の嬌声が重なる。電流が走ったかのような刺激にもはやジータは限界だった。腹から股間へそして竿を昇って先端から迸る欲望が止められない。ならば、このまま退いてしまうのは下策。数多の戦いを潜り抜けた勘でもってジータは思い切り腰を突き入れた。
ずぷぷぷぷぷぷぷっ!!
びゅるるるるるるるるっ!!!
「んあああああああああああ!!」
「んにゃああああああああああ!!!」
ラムレッダの蜜壺はその矮躯とは裏腹にジータの剛直を根元まで吞み込んだ。一気に奥まで突き入れると同時にジータは盛大に発射した。彼女の射精量は理外のもので、閨事に慣れたものですら未だかつて他に例がないという。
更に、耐久力も特筆すべきものであった。どぷどぷとラムレッダの膣内に射精しながらもジータは腰を一心不乱に往復させる。射精して敏感になっている筈だが、それすら意に介さず大業物をひたすら抜き差しする。それも、射精を止めぬままである。
「ラムレッダさん!ラムレッダさんっ!!」
「んにゃあああ……す、すっごいにゃ……んぎぃ……っ!」
出された白濁が潤滑となり、ジータの腰の動きが更に加速する。最奥を無遠慮に衝かれたラムレッダの腰が跳ねるが、ジータは止まらない。
「んにゃあ、えうっ、だ、駄目にゃあ……お姉ちゃん、イっちゃうにゃ……っ!」
「ああああああっ!駄目、また……出るっ……!」
どくどくどくどくどくっ!!
ラムレッダが大きく痙攣し、それに伴い膣内がぎゅっと締められる。その感触にジータも一際身を震わせて二度目の精を放った。今度は動かず、一番奥にどくりどくりと注ぎ込む。無論二度目もその量は規格外で、あっさりと結合部から溢れてシーツを汚す。この後始末をどうつけるかなど今のジータには考える余裕などなかった。一番奥まで繋がったまま余韻に耽る。ラムレッダの背にばたりと倒れ込むと、その柔らかい感触でまた少し出た。
そのまま数分ほど繋がったままでいただろうか。
「え、えっと……」
硬度を失いつつある肉棒と反比例するようにジータの理性が戻ってくる。ラムレッダに覆いかぶさっていた体勢から身体を上げ、刺激を与えないようゆっくりと引き抜こうとして―――
「うぇへへー、捕まえたにゃ」
「んひぃっ!?」
おもむろにラムレッダが繋がったままぐるりとジータに向き直った。その動きに伴って膣内で男根がねじるように擦られジータの腰が跳ね尿道に残っていたわずかな精が漏れる。そのままラムレッダは足をジータの腰に交差させ、所謂だいしゅきホールドの体勢を取った。
「ごめんにゃあ、ジータきゅん……お姉ちゃん、寝てるってのは嘘だにゃ……」
「あ、いや……それはわかってましたけど……」
「最初は噂のジータきゅんのおちんちんを借りようかにゃーって思って誘ってみたんだけど、いざ挿入れられてみて射精されてみたら、やっぱりもうちょっと全体的に温もりが欲しくなっちゃったんだにゃ……」
言いながらラムレッダはジータを抱きしめる。二人の乳房が重なり合ってむにょりと形を変える。ジータもヒューマン基準で言えば平均以上はある筈であるが、流石に妙齢のドラフのそれには勝てず柔肉に包み込まれるような恰好になる。
「ぎゅー……あったかいにゃあ……ジータきゅん、キスして良いにゃ?」
「あ……どうぞ……」
「ん……ちゅ……」
「んん……」
ラムレッダの舌がジータの口内に入り込み、絡みつく。ひとしきり絡んだ後はお返しとばかりにジータからラムレッダの口内へ。ラムレッダからは薬のような不思議な香りがした。以前に言っていた秘蔵の薬草酒のものだろうか。
「ぷぁっ、この味って……」
「ジータきゅん、お姉ちゃんの膣内、どんな感じかにゃあ?自分ではわかんないから聞きたいにゃ」
ジータの質問に被せるようにラムレッダは問いかける。聞いてくれるな、ということだろう。
「えっと……すっごくあったかいです。ぎゅっと締めてくることはないんですけどじわーっと絡みついてきて……ふわっとして気持ちいいです」
「にゃふふ、ジータきゅんがきもちーなら良かったにゃあ。このままふわふわするにゃ」
照れ笑いをしながらラムレッダは足に力を籠める。その振動で奥にこつんと触れて二人は揃ってびくりと痙攣する。
「んぅっ……このまんま、動かずに最後までイくにゃ……っ」
「んん……っ、気持ちいいですけど、これ……結構……もどかしいですよ……」
「じゃあ、脱ぐにゃ……」
ラムレッダに促されジータは繋がったまま服を脱ぎ捨てる。今夜はファイターの服装だったのが奏功した。これがホーリーセイバーなどであったら厄介なことになっていただろう。
脱ぎ終わったジータを抱き寄せ、ラムレッダは修道服の胸の部分を下に大きくずらしてその爆乳を惜しげもなく晒した。
「ほら、こっちでもキスするにゃあ……んんっ」
「あんっ!」
乳首同士が擦れて再び二人は身体を震わせる。
「このまま……おっぱいでもキスして……上でも下でもきもちーくなる……にゃっ」
「んぅ……やだぁ、もう、何が何だか……」
とんとん、とんとん、とリズミカルにラムレッダは胸を動かし互いの乳首をこねくり回す。振動が結合部にまで響き、ジータはびくりびくりと腰を震わせる。
「駄目ぇ、こんなのっ……わけわかんなくて……落ちちゃいそう……」
「大丈夫にゃ……ジータきゅんが落ちるなら……お姉ちゃんも一緒に落ちてあげる……にゃ……」
縦に、横にとラムレッダの胸が弾んでどんどん速度を増していく。二人の嬌声もどんどん大きくなって行き……
「あはぁ……そろそろ、イっちゃうにゃ……っ」
「ラムレッダさん……私も……っ」
「良いにゃ。いーっぱいお姉ちゃんに……濁り酒、ご馳走してにゃあ!」
「「あああああああああああっ!」」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!!!!
絶頂の声が重なり、三度目にもかかわらず、先の二度よりも量も勢いも凌駕する凄まじい射精が放たれる。ラムレッダは膣内に迸る濁流を受けながらもジータにしがみついて唇を奪う。それが引鉄になったかのようにジータは更に腰を痙攣させて精を漏らす。どれほどそうしていただろうか
ごぼり
ジータが肉棒を引き抜くとラムレッダの膨れていた腹が収縮してその分の「中身」がべしゃりと流れ出てシーツを汚し青臭い臭いを放つ。射精して冷静になったジータはここに至りようやっとことの重大さを認識する。シーツの洗濯はヤイアやアルドラといった子供たちも手伝う以上このままにはしておけない。しかももはや空は白み始めており始末する時間があるとは思えない。しかもお互いこの惨状ではそもそも自室に戻ることすらかなり無謀な冒険となる。
「あの……ラムレッダさん……これ、どうしよう……」
「ジータきゅん」
ラムレッダは真剣なまなざしで正面からジータを見据える。
「お姉ちゃんね、故郷でやらかしちゃってそのまま後先考えずに飛び出しちゃったんだにゃ」
「はい、それは初めて会った時に聞きました」
「だからね……ぶっちゃけ……どうしたものかわからんにゃ!」
「ちょっとー!!!」
居直るラムレッダを前にジータは頭を抱える。恥を忍んでエウロペ辺りに頼もうか、それともカリオストロにまた借りを作るか、はたまた……
「でも、お姉ちゃんは久々に人肌の温もりが気持ちよかったにゃ。ジータきゅんは気持ちよかったにゃ?」
照れたように迎え酒をしながらももじもじと聞くラムレッダの姿にどきりとしたジータは考えを中断し、真っ赤になって頷いた。
なんかふとおっぱいが欲しくなったのでラムレッダSSRが出た記念に書きました。もうレジェフェス終わっちゃいましたが
50連で出なかったのでサプチケ待ちです
ラムレッダさんは初期からしぶりんとかと一緒に頑張ってくれてたので酔っ払い置物化は悲しかったです。早く動かしたいですが席があるかどうか……