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第1話

~事務所~

 

志希

「赤ちゃんできた♪」

 

P

「ん?」

 

志希

「キミが、いっぱい出すから」

 

P

「…………」

 

美嘉

「ええええええッ!!??」

 

志希

「あ、美嘉ちゃん。おは~♪」

 

P

「おはよう、美嘉」

 

美嘉

「どどど、どういうことッ!? プロデューサーッ!! きっちり説明してッ!!」

 

P

「……」

 

志希

「あれあれあれ~? 美嘉ちゃん、もしかして……知らないのかにゃ?」

 

『赤ちゃんの――つ く り か た♪』

 

美嘉

「~~~~ッ////」

 

P

「なぁ、美嘉」

 

美嘉

「待ってッ! プロデューサーは黙っててッ!」

 

P

「えぇー……」

 

美嘉

「しッ、知ってるしッ! 学校で習ったからッ!」

 

志希

「そ~なんだ~。へ~……じゃあ、これも知ってる?」

 

美嘉

「ッ」

 

肩に手を置いて――耳元に!

 

志希

「あたしのソロのお仕事の時……控え室で待ってるの、ヒマだから――いつもね――交尾ごっこして、Pと遊んでるの♪」

 

美嘉

「ッッッッ////」

 

志希

「椅子に座る、Pに跨って……いっぱ~い、ぢゅぽぢゅぽ♪ 部屋の外まで、聞こえちゃうんじゃないかってぐらい、すっごく……喘いじゃって♪」

 

美嘉

「し、志希ちゃん……」

 

志希

「Pも、その声にコーフンして……た~っぷり、吐き出しちゃうの。ビュクンビュクンって♪ それで、せっかく出したザーメンが、零れないように――バイヴで栓して……かき混ぜて」

 

美嘉

「……そんな……」

 

志希

「とか言ったら、信じるかにゃ?」

 

美嘉

「――は?」

 

志希

「やっぱり信じたね~♪ 普段、ワイダンしないシキちゃんが、熱を込めて語ったら♪」

 

美嘉

「な……なななななッ!」

 

P

「いつも、こうなんだよ。だから最近は、わりとスルーだったんだけど……やっぱり、反応が欲しかったんだな」

 

志希

「だね~♪」

 

P

「ごめんな美嘉、俺のせいで」

 

美嘉

「ゃ、そんな……謝らないで、いいし……////」

 

志希

「ありゃりゃ……耳までまっ赤だね~、美嘉ちゃん。色々と……ソーゾーしちゃったかにゃ?」

 

美嘉

「……くすッ★」

 

――ゴゴゴゴゴッ!!!!!

 

美嘉

「いぃー、ちぃー、のぉー、せぇー……?」

 

志希

「あ、ヤバそー」

 

P

「ホント、志希の話は……股間に悪くてな。スルーしてても絶妙に、チ〇ポ、イラつくから――いつも、美嘉のフォルダーで、ヌいてるよ」

 

美嘉

「はぇッ!?////」

 

P

「蘭子のフォルダーも、割とお世話になったけど……やっぱり、なんていうか……純粋すぎて」

 

美嘉

「ちょッ!? なにそれ、プロデューサーッ!! アタシ、汚れてんのッ!? ていうか、蘭子ちゃんで……ヌかないでよッ!!」

 

P

「うん、だから美嘉でヌいてるし。汚れてるとかじゃなくてさ……なんていうか、自覚あり? みたいな……えっちな衣装の着こなしとか、キメとか……蘭子は無自覚で、美嘉は確信犯」

 

志希

「にゃははッ、確信犯♪ 言い方www」

 

美嘉

「……なんなのそれ……訴えたら、アタシが勝つっていうか……」

 

P

「……」

 

美嘉

「ドキドキ……してくれてるって、コトだよね……?」

 

志希

「・・・」

 

P

「・・・」

 

美嘉

「ホントはイヤだけど……志希ちゃんにイタズラ、された時なら……――ぃ、いいよ……? 使っても//// ~~ひゃああぁあッ!!」

 

――バタンッ!! タッタッタッ……

 

志希

「行っちゃった」

 

P

「可愛すぎかよ(鼻血)」

 

 

*

 

 

~次の日~

 

志希

「赤ちゃんできた♪」

 

P

「はいはい」

 

志希

「キミが、い~~っぱい出すから」

 

P

「おめでとさん」

 

颯

「いいなー。羨ましー」

 

志希

「!」

 

P

「へっ?」

 

颯

「おはようございまーす☆」

 

志希

「おは~♪ 颯ちゃん」

 

P

「あ、ああ……おはよう、颯」

 

颯

「ねーねーPちゃん。はーも、赤ちゃん欲しいー。Pちゃんとの☆」

 

志希

「にゅふふふッ♪」

 

P

「あのな、颯。これは、いつも志希が言ってる、笑えないジョークで――」

 

颯

「あ、そうなの? でも、はーは普通に、Pちゃんの赤ちゃん欲しい」

 

志希

「!!」

 

P

「…………。なぁ、颯。育児っていうのは……お前が思っているより、ずっと大変で――」

 

颯

「ふーん。じゃあ、やめた」

 

P

「早いな」

 

颯

「うん。だって……はーがしたいのは、子作りだし☆」

 

P

「・・・」

 

志希

「にゃはははははははッ♪ キミ、面白すぎでしょ! デレぽに載せよ~ッ♪」

 

P

「や め な さ い。……あのな、颯。子作りっていうのは(以下略)」

 

颯

「……待てばいい?」

 

P

「うん?」

 

颯

「はーがまだ、子供だから……子作り、ダメなんでしょ?」

 

P

「いや、それは……」

 

颯

「はーの地元なら、同中でも、エッチしてる子とかいたし……でもそれは、子供同士だから、ギリギリセーフっていうか……オトナとエッチしていいのは、オトナだけってことでしょ?」

 

P

「…………」

 

志希

「よっ、この修羅場製造機ッ♪」

 

P

「よしなさい」

 

颯

「もし、そうじゃないなら……――はーが、アイドルやめれば、エッチしてくれる?」

 

志希

「……」

 

P

「どうしてそこまで……」

 

颯

「…………」

 

志希

「颯ちゃん」

 

颯

「?」

 

志希

「大丈夫だよ。Pは、ちゃんとキミのこと、見てるから」

 

颯

「ぇっ……」

 

志希

「性的に♪」

 

P

「・・・」

 

颯

「えっ?」

 

志希

「きのうも、颯ちゃんのフォルダーを眺めて……『ブヒヒwww 巨乳中学生、反則ですぞwww』って、ゆってたし♪」

 

颯

「……そうなの……?」

 

P

「……。ああ」

 

颯

「はーのこと、オカズにしちゃってるの? オナニーの」

 

P

「ああ、そうだ。そんな男を――」

 

颯

「うれしい……!」

 

P

「っ」

 

志希

「♪」

 

颯

「ごめんね、アイドルやめるとか言って」

 

P

「いや……」

 

颯

「……あはは。ちょっと、頭冷やしてくるね……ふふふふッ」

 

志希

「ニヤニヤ」

 

颯

「ねぇ、Pちゃん」

 

P

「!」

 

颯

「だいすきだよ☆」

 

――パタンッ

 

志希

「……んん~、実に悩ましい♪」

 

――ギシッ

 

P

「ちょっとトイレ」

 

志希

「おやぁ? 美嘉シコタイムですかな……?」

 

P

「その通り!」

 

完


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