ゴブリンガービッジ~恋人が苗床廃人になったので格安娼婦に仕立て上げます~ 作:幻闇
ベッドに腰掛けて記録水晶に魔力を籠めて起動する。
飯も食ったし、風呂も済ませた。ティッシュの準備も完璧だ。
ベッドの上の何もない空間に、水晶から投影された映像が鮮明に映し出されてゆく。
一般人であろうと、生物なら必ず持っている生体魔力を糧に動く魔道具。この記録水晶は音声も保存可能で任意の時間を選んで視聴する事も出来る高級品だ。
ああ……ユナが映っている……映像越しに映る彼女の姿はとても綺麗だ。過去に記録した幾つかの映像でここ最近はずっと抜いていたからな。当時の淫らに喘ぐユナの姿と、今の白痴と化したユナの姿の落差に一瞬、胸が詰まる。
「俺が出て行ったな。等速だと時間が掛かり過ぎるから速度を上げてと……」
魔道具を設置し、ユナに言葉を掛けて退室していく俺の後ろ姿が見える。
何かあるとするなら深夜だろう、時間を早回しする様に映し出された映像がブレていく。
「時計も映ってるな、9時を廻ったか……消灯時間だ。やや暗いが、光量補正をして……10時、何も無し……11時、何も……――いやココだ。等速に切り替える!」
薄暗い個室の映像に光が入る。
開けられたドアから差し込む廊下の照明だ。こんな時間に何故? なんて野暮なことは言わない。わかる……わかるぞ、こんなドスケベボディの頭のイカレた大人しい女がいたら、誰だって――は言いすぎだが、妄想くらいはするだろう。実行する奴がいてもおかしくはない。
『パイセン、ほんとに大丈夫っスか? バレたらやばいんじゃ……』
『今夜は、このフロアの当直は俺とお前だけだ。暫くの間はそうなる様に仕向けたからな。お前なら密告したりする心配はないだろう』
『ったりめぇスよぉ……パイセンの言う事聞いてりゃオイシイ思いができるのは知ってっスからねぇ』
『いいか、絶対に傷や痕が残る事はするな。朝の入浴介助でバレる。普通に抱くだけだぞ、コイツは苗床患者だ。中に出しまくっても問題ない。最後に器具で吸い取って綺麗に整えちまえばいい』
ユナの個室に入ってきた、見覚えのない二人の男。先輩と呼ばれる男と、後輩の部下だろうか。
だが間違いない、映像越しにもわかる!。こいつらは俺が今まで会ってきたユナを寝取らせた男達のうち、躊躇いなく事に及んだ何人かと同じ目をしている。
他人の大切にしている女を凌辱しないとマトモな快楽が得られないタイプだ。
映像の中で布団を剥ぎられ、入院着も簡単に脱がされていくユナ。流石に起きた様だが、いつも通り虚ろな瞳で大人しくしている様だ。
『滅茶苦茶良いカラダじゃないっすか! こんなドスケベボディ見た事ないっス。でもマンコ使い物になるんスか?』
『まだちょっとガバってて締まりも緩いが、トロトロ絡みついて来るぞ。デカパイ軽く揉んで乳首を指で挟んでクニクニしてやると程よく締まって来るんだ。イラマチオは締まりが良くて普通に気持ちいいが、俺はこのユルふわまんこが好みだな』
『うっス、最初はオマンコしたいっス! 駄目っすスか?』
『俺は昨日、散々一人で使い込んだからな、最初は譲ってやるさ。昼間に毎日見舞いに来る彼氏のバカ面を思い出しながら犯してみろ。めっちゃ濃いの出るぞ』
バカ面だと? 殺す――ってそんな事よりもたった二人か、少々物足りないが仕方ない。精々愉しませてもらうぞ、早くユナを犯してたっぷり中出ししろ。
病室のベッドの上で脱がされて、全裸にさせられたユナ。
精巧に作られた人形の様に無表情で眠る彼女の両膝を持ち上げて股を開き、腰を間に割り入れていく後輩の男。
結合部は流石に見えないが、男の表情と台詞からある程度の状況は解る。今挿入ったな……ガバってても気持ち良いだろ?
『くうう……緩いのにねっとり絡みついてきてムチャクチャキモチイイっス! 思いっ切り動かしたいんスけど大丈夫ッスかね?』
『ああ、完全に頭イカレてるからな、いくら犯したってあうあう言うだけだ』
『それじゃあ遠慮なく……うりゃ! うりゃあ!』
ガバっとユナに覆い被さった男が、ブルブルと揺れる巨乳に顔を押し付けて勢いよく腰を叩きつけ始めた。
流石に目が覚めたのかゆっくりと瞳を開けたユナだったが、半開きの口許から涎を垂らしたいつもの表情でされるがままに犯されている。
『トロマン最高っス! つーかオッパイでけぇし柔らけぇ! うひょー!』
むぅ……流石に気が咎めて、救出してからは一度もユナを抱いてないというのに……身体を洗うのにかこつけて少しだけイタズラはしたがな。悔しいが正直かなり興奮するのは事実だ。ティッシュは……――ふぅ。
『射精るッ! トロトロマンコに一発目いくっス! 彼氏さんゴチっしたァ!』
ユナの股ぐらに腰を勢いよく叩きつけて硬直し、ビクビクと身体を震わせている男。まさか本当にその台詞を聞かれているとは思うまい。
思い切り腰を密着させてユナの中に吐き出すのは気持ちいいだろ? トロトロのマン肉に包まれて、プルプルの子宮口に亀頭を押し当てて、ビュルビュルとザーメンを吐き出すのは堪らん感触だ……今夜の彼等も、今頃ユナの病室で愉しんでいるに違いない。
『どうだ? 気持良かっただろ? 緩んでてもこれなんだから相当な名器だ。さぁ交代だ、俺は尻穴を使うからお前は口にいけ、喉マンコは締まりも絶品だぞ』
『ラジャっス、俺も後でアナル使おっと。ごめんねお嬢さん、ちょっと苦しいかもだけど喉マン鬼イラマっちゃいま~す♪』
この若い方の男、いちいち口調がイラつくな。ヤってる内容は個人的には嬉しい責めなんだがどうもな……。
ベッドの上に横向きで、仰向けにされたユナ。
左右のベッド脇に立った男達が上下から串刺しにする様にユナのケツ穴と口を犯している。
やや苦しそうな表情だが、相変わらず無抵抗で脱力したまま男達の暴虐を受け入れているユナの様子に、俺の股間がまたギンギンに猛り始める。
先程の膣内射精によってオマンコから零れてきた愛液とザーメンの混ざった液体を潤滑液代わりにしているのだろう。
ユナのケツ穴に男が肉槍を抉り込む度に、どぢゅぶじゅと生々しく淫猥な音が響く。
その音と重なる様に口を犯す男が腰を叩き込む動作に合わせて、ずりゅん! ずにゅん! とこれまたいやらしい音が響き渡る。
『入り口の締まりは最高だぜ! 中もにゅるにゅる絡みついてきて最高の尻穴だぞ。寂しそうなマンコも弄ってやるからもっと締めろよ!』
『ギュッと締め付けてくる喉マン堪んねっス! 舌も絡めてきて……これ凄いテクっスよ! 元々淫乱だったんスかね?』
『さぁなぁ。でもこんだけドエライ美人だぞ。彼氏に散々開発されてたんじゃないか?』
『あーそれありそうっス。いやマジで頭上がんないっスね。彼氏さんに感謝っス!』
その通りだよ。
勿論ユナの合意もとってだが。元々、淫婦の気質があったんだろう、ユナは愛神の神官らしく一途だから板挟みで悩んでたんだろうな。俺の変態性癖を見抜くと喜んで他の男に抱かれにいったよ。寝取られ性癖持ち同士、どっちが誰と寝ようが二人の愛は揺らがないからな。
二人の男に串刺しにされ、体内にザーメンをぶちまけられるユナ。
精を吐き出す度に場所を変え、体勢を変え、ユナのエロいカラダを余すところなく堪能していく男達。
乳首を指で挟んでデカパイをギリギリと持ち上げながらオマンコを突きまくる。
バックからムチムチのケツを鷲掴みにしてケツ穴を抉りつつ、もう一人の方が喉奥を突き壊す勢いで抉り抜く。
巨乳の谷間に挟み込んでズリズリとチンポを扱き、射精しそうになった瞬間に素早くオマンコにチンポを突きいれて中出し。
立ったまま二人の間に持ち上げたユナのオマンコを引き裂く様に、二人のチンポを束ねて突き刺し、人形の様に脱力したユナの身体を上下させて突き上げる。
「堪らん……ダッチワイフになったユナを容赦なく使い込まれる屈辱感……俺の宝物……命よりも大事なユナが……くぅぅ射精るッ!!」
もう数えるのもバカらしいほどにティッシュの中に無駄撃ちし続けられる俺のザーメン。
束の間訪れる鎮静の時間だが、傍にいないユナが今も汚されていると想像するだけで、即座に復活してしまう。
「好きなだけ犯してくれ……キンタマ空っぽになるまで、ユナの中にザーメンを吐き出してくれ……俺に毎晩の愉しみをくれてありがとう」
投影される映像の中の男達に語り掛ける様に呟く、紛れも無い俺の本心。
ああ、ユナはやっぱり……男達に犯されている姿が一番綺麗だ……。
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あれから毎日、見舞いに行く度に記録水晶を交換して持ち帰り、弄ばれるユナをオカズに自慰を続ける俺だったが……。ユナの退院を三日後に控えた日から、その内容は変化した。
ユナに射精管理プレイをしてもらう時に使っていた魔導リングをチンポの根元に嵌めて、記録水晶に残る凌辱映像を鑑賞しながら射精を耐える様にしたのだ。
全てはユナの退院後に、そのカラダに俺の溜め込んだ欲望をぶつける為である。
我ながら地獄の様な三日間だった……。犯され続けるユナの映像を、チンポをビクビク痙攣させながら鑑賞する。見なければいいのにって? それは無理だ。ユナの未確認犯され映像が手元にあるのに見ないなんて選択肢は、寝取られマゾの俺には無い。
だが、その苦労の甲斐あって、最高の退院祝いが出来そうだ。待ってろよ、ユナ。今迎えに行くからな。
「退院おめでとうございます。生殖機能の方は当院では治せなかったのが残念でしたが……ユナさんから得られた臨床データはきっと役に立ちますよ」
「ありがとうドクター、感謝する。後は俺の方で頑張ってみる」
「いえいえ、それが治療師の仕事ですからね。最終的な費用は受付の方で請求書を出しますのでそちらでお支払いください。臨床記録を頂きましたので些少ですが勉強させて頂きました」
「すまないな。ああ、そういえば……入院施設に勤務してる仲の良い男性看護師二人がいるだろう? 片方がやたら軽い口調の」
「アレックス君の事ですかな? もう一人は恐らくシュルツさんですね。何かありましたか?」
「いや、彼等には特に世話になった気がするんだ。夜勤だろうと思うから、礼を言っていたと伝えてくれないか?」
「ええ、構いませんよ。面識があったのですね」
「少しな、感謝してるんだ。また何かあれば頼らせて貰う」
彼等に対する牽制はこれくらいでいいだろう。別に俺も善人って訳じゃない。彼等のやり方はとてもスマートだったしな。毎回事が終わった後にユナを優しい手付きで綺麗にしてくれるのはちょっと、いやかなり嬉しかったよ。
「……あぅ…………あぃ…………」
「はい、お元気でいて下さい。ユナさん」
茫洋とした表情だが、それでもドクターに対して、軽く手を振る様な仕草で何かを喋ろうとしたユナ。少しずつ、ほんとに少しずつだが、良くなってきてる様だ。
ユナを新居に連れ帰る。ただこれだけの事が嬉しくて堪らない。
玄関の鍵を開けて靴を脱がしてやり、部屋着に着替えさせて食事を手伝い、風呂場でゆったりと二人で温まる。クールに何でも一人でこなしてしまっていたユナも、今では俺が生活の殆どを介助しなければならない状態だが、それ故に愛おしい。
「ユナ、風呂から上がったら久しぶりの二人の夜だぞ。今夜は寝かしてやらないからな……半年分の溜りに溜まった性欲をユナにぶちまけてやる」
「…………あぁー…………あぃあ……」
「そうかそうか楽しみか。実際あの二人の責めはヌルかったもんなぁ……ユナはもっと激しく乱暴にされるのが大好きだもんな」
「…………うぅー…………ぅあ…………」
虚しい独り相撲だと人は言うかもしれない。だが、俺は必ずユナの心を取り戻してやると決めたんだ。
例えどれだけ虚無に映ろうとも、俺は以前と変わらぬ様にユナに接するだけだ。そうだ、
風呂場から出た俺はユナの身体を丁寧に拭いてやり、元気な頃にお気に入りだったレースの付いた薄手のブラとパンティを着せてやる。ブラの方は乳首が辛うじて隠れる程度の極小サイズで、パンティの方は真ん中に切れ目で入っていて穿いたままでも挿入が可能な特別仕様の物だ。
どうせ脱がす事に変わりはないが、下着姿のユナは全裸とはまた違うエロさがある。エロい下着は神の加護よりも強力なエロスのバフだ。そんな最高にエロい下着を脱がす過程を経て、全裸に剥く事に意味がある。最初から全裸なんて趣のカケラも無いからな。
ユナを連れて二人の寝室のベッドに向かう。
キングサイズのベッドは二人で寝そべってもまだ余りある程に大きい。金貨一枚でこれなら儲けものだろう。頑丈に作られてるというのも大事だ。
華美とは言えないまでも、病院のベッドとは段違いの高級ベッドだ。ユナの反応はどうだろうか?
「…………あうー…………あぃあぃあ…………」
よく解らないが無表情でベッドをポンポンしているので気に入ってはいるのだろう。可愛すぎるのでこの後死ぬほど犯してやる事にした。
ユナの身体を抱き上げてベッドの真ん中に降ろす。既に準備万端、色んな夜の魔道具も用意した。そして俺は未だに魔導リングによって締め付けられているチンポの痛みに耐えながら、今日回収したばかりの記録水晶をセットして投影を開始した。
『あーあ、このドスケベオナホールとも今夜でお別れかぁ……また入院してくれないっスかねぇ』
『アレックス。俺達は患者を治して家族の所に返すのが仕事だ。それだけは履き違えるな……名残惜しいのは確かだが、十日間美味しい思いが出来た事の方に感謝しろ』
『っ! ……サーセン……先輩。ったく変な所マジメっスよね』
『大事な事だ……。そんな事よりも彼女だ。明日には彼氏さんにお返しするんだ。今夜は悔いの残らない様に使い込むぞ』
『了解っス! 今夜はなるべくオマンコちゃんに出しますよ! 俺のザー汁を子宮にたっぷり溜め込んだ彼女さんをお返ししてやるっス!』
『俺のもだ。子宮口が緩みやすくなる薬を混ぜといたからたっぷり詰め込んでやろう。勿論副作用は無い様に調合したぞ』
『相変わらず無駄に技術使ってるっスね……』
アレックスはわかりやすいが、シュルツ氏はなんだか掴みづらい性格だな……マジメバカって感じだろうかか? しかし責め方はヌルイが特製の調合薬だと? 俺に対する精神的な責めは大成功だな。
「ユナ……いっぱい出されたのか? 今もまだ子宮にたっぷり入ってるのか?」
「…………あぅ………………んぅ?…………」
投影された映像を隣でぼんやりと眺めていたユナに問い掛け、ベッドにゆっくりとそのカラダを押し倒す。
そのまま優しく、ユナの華奢な下腹部を撫でながら確認すると、気のせいか確かにいつもより少しだけ……膨らんでいる様な……。
もう我慢できなくなった俺は空中に映し出されるシュルツ先輩と同じ様に、ユナの両脚を割り開く。三角形の扇情的な形の布地の中心、秘所を守るクロッチ部分が明らかにぐっしょりと濡れて変色していた。
「穿かせたばかりなのに、もうビチョビチョだな。ドスケベビッチめ、そんなにちんぽが欲しいか」
「…………あ……ぅ…………んぅ…………」
「でもその前に、まずは味を確認だ」
ユナの股ぐらに頭を突っ込み、じんわりと濡れたクロッチの染み部分に鼻先を当てる。弾力のある土手を覆う薄い布地越しに、発情した濃厚なメスの臭いが俺の鼻腔を直撃した。
半年ぶりに嗅ぐユナの臭いが俺の理性を溶かしていく……。両手で更に大きくユナの脚を開かせると、パンティの布地が左右に分かれる様に裂け目が入り、肉色に蠢くグロテスクな果肉が露わになっていく。
――じゅぷ……くちゅ……じゅるるるるるるッ! ぶぢゅるッ!
美味い。
口を付けてひたすら、湧き出る様に溢れ出す秘蜜を吸い立てる。半年ぶりに味わうユナのとろりとした愛液は、何故これを半年も我慢できたのかと思う程に麻薬じみていて……俺を魅了した。
「…………あっ…………んぅ…………」
秘所に口を付けたまま上目遣いに見上げれば、仄かに瞳を潤ませたユナの姿が俺の目に映る。
ズキンと睾丸に走る激痛。白痴となっていても、確かに性感を感じているに違いない恋人の様子に、俺の忍耐は限界を迎える。
「ユナッ! 挿入れるぞッ!」
――ズニュウウウウウ……どぢゅんッ!
「ぐあああああああああああッ! 半年ぶりのユナマンコッ! 火傷しそうなくらい熱い! にゅるにゅるのぐちょぐちょでキュルッと締まるッ!
膣口にチンポの先端がぶつかり僅かな肉の抵抗感を感じた瞬間に、入り口をくつろげながら胎内に侵入していく感触がチンポに伝わってくる。愛する女の中に納まっていく安心感と、うねり絡みつく淫肉に包まれる快楽が混ざりあって背筋を駆け上がり――脳内で炸裂した。
痛い! 気持ちいいッ! 痛い! 気持ちいい! ……チンポの根本をギリギリと締め付ける金属環が齎す激痛と、ユナの熱く胎動する膣に抱かれる快感が相互に襲い掛かって来る。
痛い 気持ち良い 痛い 気持ちいい イタイ キモチイイ イタイ キモチイイ――
「がああああああああああッ!! があッ……ぐうあああああ! 無理だッ! もうッ! 限界突破しちまうッ!
「……ふぁ……あう…………んぁ…………あっ!」
――ブビュバッッ!ビュルルバババババババババババババババババババビュルルルルルルルルルルルルルルルルブビュウウウウウウウウウウウウウウドバァ!ドビュウウウウウウウウウウウウウウ……ドビュルッ……ブバァッ……ドピュブピュ……ピュル……ピュル……ビュクリッ! ドピュ――
止まらない止まらない止まらない。
魔導リングを解除した瞬間に、俺の腹の奥から溜りに溜まった白き欲望が狂奔し夥しい量の奔流となって放たれる。
「ふぁ………………くふぅ………………あぃ…………」
チンポから俺の内臓全てが出ちまう様な感覚が全身を震わせる。五回分ぐらいのザーメンを一回の射精で吐き出してしまった様な……いや様ではなくまさにそれ位の大量ザー汁がユナの胎内であふれかえっている筈だ。
「くはっ、はっ、はっ、はあ、はぁ、息が……なんとか――ハハッ、ユナの胎がぽっこり膨らんじまったな。あいつらの精子にそうそう占有させて堪るか」
逃げ場のない様に根元までチンポを叩き込んで密着させたせいで、俺が腰を離さない限り結合部から白濁液が溢れてくる事は無い。昨夜ユナの子宮に仕込んでいた二人の男、あいつらよりも遥かに多いザーメンを注ぎ込んでやったという自負が俺を興奮させていく。
『くぅぅぅ……妊娠しないザー汁コキ捨てオナホマンコ最高っス! 彼氏クンいいなぁ……こんな最高のオナホ毎日使えるなんて幸せモンっスね。射精すっスよぉ!』
『よしよし、キチンと押し込んで射精するんだぞ。子宮にたっぷり注ぎ込め』
『りょっ! あと3、4発は余裕っス!』
投影された映像の中でユナを犯し続ける男達。
昨日までは悔しさと嫉妬が入り混じる興奮の中、自慰すら出来ない状態で悶々としながら眺めていたものだが、今は彼等がどんな言葉でユナを責めていても鼻で笑える余裕が有る。
「なんだ、アレックスはこんなエロいカラダの超絶美女相手にその程度しか出来ないのか。そんなんじゃ満足できないよな、ユナ」
「………………………………」
「ん? どうしたユナ。ってお前……――」
あぅー、といった返事すらしないユナが気にかかり、空中の映像から眼を落としてみれば……。
そこには己の下腹部を無言で見つめ、愛おしそうにゆっくりと撫で擦っている恋人の姿があった。
「ユナ……おまえ……俺だって解ってる……のか……? 」
少なくともこの十日間、投影された映像の中でユナがそんな素振りを見せた事は一度も無い。
爆発しそうな何かがこみ上げてくる。愛しさ、嬉しさ、安堵感、幸福感、そんな感情たちがない交ぜになった熱い塊が喉の奥からせり上がり――俺は涙を流しながら、繋がったままのユナのカラダを抱き締めていた。
「ユナっ……ユナ゛ッ! 俺だぞ、アッシュだ! ふぐっ……ぐぅぅ……もう放さないがらな゛ッ! 死゛ぬまでっ! 一緒だがらッ……あ゛いしてる――」
湧き上がり続ける激情の赴くままに俺はユナを抱き、一心不乱に貪る。
柔らかいベッドに押し付け、折れそうな程に力を込めて抱き締め、ユナの中心を貫き続ける。
果てる――繋がる――果てる――繋がる――いつしか気付けば、投影された映像の中で事を終えた男達が後始末をして去り、何も無かったかのようにユナが眠り続ける地面になってもなお俺は、ユナを愛し続けていた。
「はぁっ……はぁっ……全然萎える気がしない。次はケツ穴を犯してやる……うつ伏せになってケツを高く上げろ! ビッチらしく、いやらしくケツを振りながらだ!」
「…………あっ♡………………あぃぃ……♡」
こんなに気分が良いのは久しぶりだ。
何時間もユナを犯していて気付いたのだが、明らかにユナの状態が改善しているのだ。
色事に関係した事なら、簡単な言葉は理解して行動してくれるようになり、その微かな呻きには明らかな嬌声が混じり始めていた。
記憶は依然戻っていないし、色事に関係しない言葉は理解できていないが、それでも確かに回復してきている。やはり俺達は根っからのドスケベカップルだった様だ。
「よしよし、下品でいやらしいムチムチのデカ尻だ。物欲しそうにヒクついてるケツ穴ブチ犯してやる……っとその前に、オマンコ寂しいだろうからこの極太魔導ディルドーをくれてやろう……うらぁ!」
――ずにゅボゴォ! ……ズブリッ!
「あ♡…………んぅ♡…………」
太さ10cm、長さは30cm程の特注の魔導ディルド―。樹脂製の硬質な棘だらけの分割パーツが交互に回転する凶悪なシロモノを後ろからオマンコに根元までブチ込み、間髪入れずに拉げ潰れたケツ穴をチンポでこじ開けて抉る。
キツい!
締まりの良いユナの尻穴だが内部はアナル特有の拡がりを持っている為、蠕動する腸壁によって包まれる快感は有るものの締まりは余り感じられない。
だが今は、膣側にみっちりと埋め込まれたディルド―によって物理的に圧迫され、信じられない程に狭く感じる。
高く掲げられたムチムチの尻たぶに腰を叩きつける度に、最高級のクッションがゴミクズに感じられるほどの幸せな弾力が、俺の下半身を受け止めてくれる。
抽挿する度に波打つ水蜜桃の如き二つの肉塊。その淫靡な尻肉を両手でがっちりと掴んで揉みしだけば、吸い付く様な手触りにそれだけで射精しそうな程の快楽が脳髄を蕩かしていく。
「キツキツだぞユナッ! あんなにガバガバにされてたのに……、帝都の医療は凄まじい。高位の癒しの奇跡なら一発なんだろうが、今のユナには効かないしな。本当にありがたい……」
ゴブリンの苗床にされ、
性欲処理に使われる程度ならチップにもならないと感じてしまう程に、俺は治療院の人達に感謝していた。
「ぐうッ……締まるっ! ぶっといのでオマンコ掻き混ぜられてケツ穴抉られて感じてるな! 愛情たっぷりの俺のザーメンをたっぷりケツ穴にくれてやるっ! 射精すっ! うおおっ!!」
「…………あ♡………………あぃぃ♡…………」
――ブビュルッ!! ビュルブバババババババババッ……ブビュルルルルルル……
最初の膣内射精ほどではないが、まだまだ濃厚なザーメンをユナの腸内に思い切り吐き出す。
ヌポリと音を立てて腸液塗れになったチンポを引き抜くと、クパクパといやらしく震える開きっぱなしになったユナのケツ穴から、だらだらと白濁した俺のザーメンが腸内の蠕動によって押し出され零れ落ちる。
そのままだらりと、マンコに突き刺さって震え続けるディルド―の根元を覆う様に垂れ落ちる様を見れば、即座にムクムクと復活してしまうのも仕方あるまい。
「次はお掃除イラマチオといくか。まだおしゃぶりは上手に出来ないし、ビンビンに乳首勃たせてるデカパイを絞り上げながら、喉マンコぶっ壊してやろう」
「…………ん♡………………んぅ♡…………」
「欲張りだなユナは、ケツ穴が寂しいから余ってるオモチャぶち込んでほしいだと? 何? 二本じゃ足りないから裂けるギリギリまで捻じ込め? ははッ! またガバガバになるぞ」
「ん……♡………………あぃ♡…………」
「ガバガバでも俺なら愛してくれるだろうって? わかった。ギリギリまで捻じ込んでやる……オラァ!」
――ズブゥ……ゴリュッ! ……メリメリ……ズニュッ! ミチミチィ……
「んっ♡♡………………あ♡…………あぃ♡♡…………」
勿論ユナの言っている事など解らない。
だが、物心ついた頃から一緒に育ってきたユナの事で俺に解らない事など無い。以前のユナならばこう答えただろう、こうして欲しいというだろう、それを察する事など容易かった。
用意しておいた凶悪なディルド―を次々と股間の二穴に捻じ込まれながら、穴が裂けてしまいそうな程に拡げられていてもなお、艶を含んだかすかな喘ぎを漏らすユナ。
俺はそんな彼女の痴態を、うっすらと笑みを浮かべながら眺める。
「まだまだ俺達の夜は終わらないぞ……たっぷり愛してやるからな。ユナ」
半年ぶりのユナとの甘い夜、それも俺たち二人の新居での初めての夜だ。
何万回抱いても飽きる事の無い女の肉体を、俺は明け方近くまでたっぷりと堪能したのだった。