トップカーストに君臨する彼女だが、その明るく誰にでも怖気なく話す性格から男女関係なしに人気が高い。
しかし、そんな彼女の正体は実はあなたの……。
あなたのクラスには学年一の人気者がいる。クラスカーストは当然のトップであり、それでいながら下の者を見下さない事から彼女を毛嫌いする人間は殆どいない。
「あぁ、あれね。私はこう思うんだけど……」
知らない話題を振られたとしても否定はせず、どんなものか聞いてから意見を口にしたりなるほど頷いたりする彼女はよくクラス内外問わずに相談を受けているのを目にする。
昼休み。
あなたはそんな彼女がクラスメートたちと仲良く談笑しているのを見ると
ふいっと視線を逸し、そのままあなたは教室を後にした。数少ない友人たちと廊下ですれ違うと何処へ行くんだと聞かれるとお腹の調子が悪いからと話を切り上げてトイレに籠もった。
五分もしない内にドアが二回ノックされる。
カチャリとロックを外すと、先程までクラスメートたちと仲良く談笑していた件の少女が目に入った。
「お呼びでしょうか御主人様」
その顔や声に色はない。
教室で見せていた態度や雰囲気とは正反対な彼女を前にしてもあなたは動揺することなく、そのまま中へと連れ込んだ。狭いトイレの個室。こんな場所で女子と二人でいるだなんて誰かに知られたら終わりなものだが、そこらへんは大丈夫だ。
彼女――美城椿が洩れなくチェックしているので万が一はない。仮にあったとしてもあなたの家の力を使えば解決される。
そう、彼女とあなたはクラスメートである前に主人と従者の関係なのだ。美城家は古くからあなたの家に仕え、彼女は次期当主であるあなた専属のメイド。クラスメートとは仮初の姿に過ぎない。
いつもの奴お願いしていい? と聞くと考えることも無く彼女は頷いた。
「承知いたしました。お召し物、失礼致します」
ズボンのベルトが外され、そのまま降ろされる。
専属メイドである椿によって丁寧に洗濯、アイロン掛けされているパンツに手を掛けるとそのままゆっくりと降ろされた。
「……ん、もう勃起されてるのですね。あまり時間もありませんし、少し強めにしますね」
どこに隠し持っていたのかローションの詰まったボトルを取り出すとそのまま手に垂らす。人肌で温めると、その手で優しく肉棒を握ってきた。
亀頭から竿へと指が行き、根本から亀頭へと指が戻ってくる。今時の女子高生でありながらもマニキュア一つ塗られていない手は手入れをしっかりとされている。
ハンドクリームは勿論、毎晩保湿クリームを塗ったり、爪を綺麗に揃えているのは偏にあなたの為にだ。彼女に性欲を処理してもらうのはだいぶ前からの事であり、そうしている内に彼女も日常的となった処理のためにスタイルを変えたのだ。
「固く張り詰めてらしてご立派ですよ御主人様。
射精のことを考え、彼女はあなたの身体を後ろから抱き締めながら手淫をしている。
聞くだけでゾワゾワと快楽になり得る声が吐息と共に耳に当たる。しかも、むにゅりと背中で形を歪ませているのは彼女の女の部分。クラスどころか学年、いや学校一と言っても過言ではない大きさを誇る乳房。
主であるあなたは何度も触っているし、それを使っての奉仕も日常的に受けている。しかし、学校という共同生活の場で感じるのはまた違う。
「昔は可愛らしいおちんちんでしたのに、
平坦な声ではあるが、彼女なりの甘さが含まれていた囁きを聞いていたあなたの耳へ突如としてヌメリを帯びた温かなモノが侵入してきた。
言うまでもなくそれは椿の舌であり、尖らせた舌先を奥までぐっぽりと差し込み、穴の中を舐め回す。耳から脳へ響く水音はイヤらしく、あなたの中にある興奮と射精欲求を高めるには十分な威力を持っている。
右手で肉棒を扱き、口は耳を食む。空いた左手はあなたの制服のシャツの上から乳首を弄っている。肉棒にはしっかりと力を込めて擦っているのに、乳首へはカリカリと焦らすように爪先で掻かれるだけ。小さな豆粒のような乳首はシャツの上からでも分かるほどに固く尖らせ、手入れのされた爪先で弄られるとあなたの身体は素直に反応してしまう。
「御主人様はおチンポだけではなく、乳首をカリカリと責められるのもお好きですからね。カリカリ、カリカリと乳首を引っ掻き、指の腹で乳首の周りの乳輪をなぞれば……ふふっ、御主人様お可愛いですよ」
腕の中で身体をビクつかせるあなたを見てクスリと椿が小さく笑った。その笑みは普段から教室で見ているものとは違うが、紛れもなく彼女本来の笑い方だった。
カーストトップの陽キャな美城椿はあくまでも作り上げられた虚像だ。あなたに何かあれば発言力の強いカーストトップにいれば助けられると従者なりの判断によるもの。
年不相応に冷めた一面を見せるのは子供時代からあなたの親へ仕える両親を見てきたからだ。将来の椿に求められる極致。それらを直向きに彼女は目指して走ってきた。
あなたは美少女な従者が出来たと無邪気に喜び、幼い頃から従者の修行に汗水を流してきた彼女を遊びに連れ回した。そうしている内に両親に言われたからではなく、自分の意思で椿はあなたに仕えるようになり、表と裏の顔を扱うようになった。
小学生の頃の友人たちが今の椿を見れば驚くだろう。あの頃は静かだったのだから。だが、彼等と会うのは奇跡に等しい。あなたに心から仕えると決めてからは明るく振る舞うようになり、環境を変えた方が力になれると遠くの中学へとあなたと引っ越したのだ。
おかげで今の高校には明るく振る舞うようになった椿しか知らない友人たちしかいない。
「おチンポが暴れてきましたね。いつでもどうぞ。びゅるびゅると大事なお子種全てが出ていくまでしっかりとおチンポをシコシコしていますから」
狭い尿道を押し広げるように上ってきた精液で肉竿が膨らみ、それを叱るように上から椿の指が強く擦る。
浮き上がっているグロテスクな血管を潰し、カリ首を擦る時は一際力を込める。女を鳴かせる為に発達したカリ首もこれでは形無しだ。
椿は手だけではなく、耳舐めも忘れてはなかったようで、手淫の快楽に酔いしれているあなたの耳に齧り付いた。耳たぶを甘噛みしながら付いた歯型を舌で優しく舐める。穴の周りを舐め回しつつ、ゆっくりと穴の中へと舌が這いずっていく。ぴちゃぴちゃとした水音と穴の中に残った唾液を啜られる音。どちらもイヤらしく、限界間近だった射精欲求が放たれてしまった。
―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
椿に合図出来ずに始まった射精だというのに、彼女は予見していたかのように驚きを見せる事なく射精で暴れ回る肉棒を器用に扱う。
切っ先が洋式の便器の中へと入るように向け、尿道の中に一滴すらも残させないとばかりの手淫。強くはなく、優しく言い聞かせるような動きに勢いが衰えても精液は出続けてしまう。
「射精するお姿、大変男らしくてカッコいいですよ。カッコいい男の人は最後の最後まで溜め込んだザーメンを出すんですよ」
射精を終え、若干の萎えを見せる肉棒を優しく一撫でした後、個室に備え付けられてあるトイレットペーパーで先走りの汚れを拭う。
「これでお掃除も完了ですね。時間があれば口で綺麗にしてあげれたのですが、それはまた次回の時にでも。まずは私から先に出て行くので、暫くしてから御主人様も教室に戻って来て下さい」
それではと頭を下げると、椿は個室を後にした。
白状します。モデルはかぐや様の早坂さんです。
平坦な声色で淡々と淫語を言ってくれる同人音声が好きです。おかげでそれっぽく書けた感じがして個人的には満足な一品。