僕の名前は優。
僕は国語が嫌いです。
何故なら僕は親の言う通りにしかして来なかったので他人とのコミュニケーションが苦手です。
でも、数学と理科は好きです。
だけれどそれが出来て何になるんでしょうか?
何にもなりゃしない。
何も要らない。
「本当の心は?」
......ああ、またか。
僕は昔からもう一人の僕がいる。
そいつは僕が立っている心の中にいる。
決して出てこないので二重人格とは違うと思うが。
僕の心の中は真っ暗な所にスポットライトが当たっている奇妙な部屋だ。
因みにこの声は今僕の立っているスポットライトの場所じゃなく暗闇から聞こえる。
「ねぇ、このままでいいの?」
......。
人はこれを自問自答と言うかもしれないが僕が自答しないので自問自答ですらないのである。
「どうするの?」
自問の繰り返し。こいつはいつも僕を困らせる。
『もう眠たいんだ。静かにしてくれ。』
…。
そして深い眠りに落ちた。
夢の中では昔の親がいた。
何でこの夢なんだ。辞めてくれ!
僕は親からあまり期待をされていない。
「優はいっぱい勉強していい仕事に就きなさい。」
僕はそうやって親に言われるがまま親の引いたレールの上を歩いていた。
しかし、ある時とても小さな不信感を抱いていた。
「本当に僕達このままでいいのかな?」
もう一人の僕がいった。
確かに仕事に就ければ社会的に経済的にも安定される。だけど....ちょっと違うんじゃないのかな。
このわずか刃渡り数センチの不信感が僕を狂わせる。
僕はギターを片手に親に近づいた。
目が覚める。
ここで夢が終わってくれたらしい。
しかし僕の憂鬱はまだ続く。
学校へ行かねばならない。
僕は学校が嫌いだ。
人と関わるのがとても苦手である僕にとってあの狭い教室という中に閉じこめられるのがとても嫌だ。逃げ出して帰りたいが僕にそんな勇気はこれっぽっちもなく出来るはずが無いのである。
黒板に書かれた漢字。
あの漢字が読めた所でこの前やった小説に出てきたあの子の心象は読めないだろう。
この式が解けてもあの子の首の輪も解けないだろう。
僕には何もすることが出来ない。
....もう、どうだっていいや。
そういえば昨日の国語の宿題やって無いや。
内容は子供の頃の夢と今の自分という感じであった。
あれ?子供の頃の夢ってなんだっけ。
思い出せないや。
ただ無個性な僕に夢なんてあっただろうか。溝にでも捨ててしまったのかもしれない。
相変わらず宿題は出来ないまま授業になって怒られてしまうだろう。
「どうするんだよ!」
どうだっていいや。
もうそんな事どうでもいい。
相変わらず五月蝿い教室で唯一人言葉に出来ず苦しんでいた。
本当は皆と話したい。
確かに今のままでも何不自由なく最近に生きている。
でも、こんな人生は寂しいくて悲しいんだ。
そうやっていつも心の中で葛藤し号哭していた。
いつになったら大人になれるのだろうか?
自分に存在価値はあるのだろうか。
少年は泣き叫ぶのであった。
(続く。かも)
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初投稿してみたけれど何か変な所で終わったし、読みにくいしと全くダメですね。多分次回は無い。人にやれって言われてやっただけさw次回があるならばその時はよろしくお願いします。