▼母親がいなくなったあと、というシチュ自体は前に書いた義父と娘でも書きましたが少々趣が異なる感じでお送りします よしよしセッの台詞自体は最近二次創作で同じの書いてるな……まぁサビです。サビだから繰り返します。
pixivより転載
母は物心つく前には亡くなった。病死だった、とはのちに父から聴かされたことだ。
親戚はいない。周囲の反対を押し切り、駆け落ち同然に結婚した両親。葬式にも誰も来ることはなかったらしい。私が朧気に憶えているのは、黒い服に身を包んだ父に抱え上げられ、線香の匂いを嗅いだことだ。
私はその母によく似ているらしい。むちむちとした体も似ている、とは私が小学校中学年に上がる頃に言われたこと。この頃から父の様子がおかしくなっていったと思う。父娘のスキンシップというには接触過多で、肩や腰をなぞってくる。
1番おかしかったのは、それがいやではなかったことだった。寧ろ。
――そして高学年に上がったときに初潮が来た。それが契機だったと思う。
私と父が褥を共にするようになったのは。
「はっ……あ」
間接照明で薄暗い寝室。嘗ては両親の部屋だったそこはWベッド。シーツに横たえられた私の体を、父が愛撫する。最初はくすぐったいばかりだったそれも、今はすっかり開発され、体が芯から熱を持ち出す。脇腹を、腰を、太股までのラインを。
父は、このとき黙って愛撫をする。それが最初は少々怖かったが、このあと決まってすることを思うと、私の胸には涙の温度をしたものが溢れる。それが母性と言われるものだと、私はのちのち知る。
私の胸は小学生にしてもやたらと大きい。大人の顔も埋まるほどだ。これも母親譲りらしい。色が白くて、肉がつきやすい体。普通ならコンプレックスに思うところなのだろうけど、私は気にしたことがない。「そこは
その父が、私の体を愛撫し終え――私の下半身はすっかり熱を持っている――、まるで褒美を待つ子どものような顔をして私を見ていた。
私は、父の下から体をずり上げ、ヘッドボードに背中を預けた。そして両手を広げる。
「おいで、『坊や』」
「――うん、『ママ』」
それを皮切りに、父は私の乳房に飛びついた。
「あっ、あっ、あっ……」
まだ幼い乳首を、父が舌で転がす。余った片方の乳房は父の手の中でぐにゃぐにゃと形を変えている。時折乳首を摘まれるから、その度に嬌声を上げた。
気持ちいい。気持ちいい。けれど足りない。びくびくと震える体を叱咤して、私は目を開いた。
そこには、父がいた。夢中になって、私の乳首に吸い付く父の姿が。それを見て、私は堪らぬ高揚を感じる。
私の乳房に縋り付く父の頭を、できるだけ優しく撫でた。
「よしよし、良い子だね。ママのおっぱい、美味しい?」
「――美味しいよ、ママ」
そう言って、より一層吸い付く力を強くさせた。それで私は軽く達した。
すっかり息切れした頃。父は私のパンツを下ろす。愛液の糸を引く感触が伝わって腰が揺れた。パンツが放られるのを尻目に、私はもじもじと太股をすり合わせる。父が、避妊具をつけている。私はそれが焦れったい。外気に触れて尖った乳首。晒された股の間。その中で私は言う。
「も、いいよ。私、パパの子どもならいくらでも産んであげるっ……」
「駄目だよ、それは駄目だ」
そう言って父はゴムを装着した。そして、期待で大いに湿る膣の入り口に、パパの凶悪なほど大きいそれが宛がわれた。そして、父は言った。
「『ママ』の『坊や』は、僕だけだろう?」
「あっ……!」
父の硬く尖ったペニスは、私の中を最奥まで貫いた。それが引き抜かれて、また貫いて。がくがくと体が揺れる中、父は私の乳首に再び吸い付いた。開発された乳首は更に快感を生む。そのまま喘ぎ続けてもよかったが、私は、父とのこの「プレイ」を完遂させたかった。手が伸びる。
乳首を吸い続ける父の頭を、優しく、優しく撫でた。
「よしよし、良い子良い子」
途端、私の中の父のペニスは、より硬く大きく膨らんだ。
「あっ!? あっ、あっ、あっ!」
「ママ、ママ、そんなことを言われたら僕おちんちん大きくなっちゃうよ……」
「あっあっあっ!」
硬くて大きなものが、私の胎内を何度も何度も突き上げる。がくがくと腰が揺れた。
その中で、父はペニスを抉るように貫いた。それで、果てる。
荒い息の中、うっとりとしたような声が降ってきた。
「――ママは、ずーっと僕のものだからね」
「うん。ずっと一緒だよ。いつまでもおっぱいあげるからね」
正直なところ、小学生の体躯には大の大人を相手取るのはしんどい。しかし、それでもなお、父のことは受け入れたいと思っていた。
かわいいかわいい、「坊や」だから。私のおっぱいがないと駄目な「坊や」だから。
だから、ずっと傍にいたかった。
End.