※この作品はR-18です。

オルタズの情事   作:ウータシリウス


原作:Fate/
タグ:R-18 ガールズラブ Fate FGO
レイシフトに失敗したオルタの2人(ジャンヌとアルトリア)
致し方なく二人で野宿をするのだが…。

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オルタズの情事

ジャンヌ・オルタ(以下オルタ)「……ねぇ。なんでアンタと2人きりなのよ?」

 

アルトリア・オルタ(セイバー)(以下黒王)「しょうがないだろ。転送先がズレてしまったのだから」

 

オルタ達がいるのは薄暗い洞窟。

微小特異点が発生したので、カルデアのマスターと共にレイシフトをしたまではいつも通りだった。

しかし気がついたら、夜更けの森、しかも土砂降りの中に2人しかいなかった。

風邪は引くことはないが、濡れるのが嫌だったため、急いで近くの洞窟に避難して…今に至る。

 

オルタ「本ッ当に最悪。久々にレイシフトしたと思ったら、こんな冷血女と2人で知らない場所に放り出されるなんて」

 

黒王「文句を言っている暇があるなら、火でも起こしたらどうだ? 今日はここで野宿するしかない。突撃女、お前火を起こせるだろ?」

 

オルタ「ライターやマッチ扱いしないでよ! 一緒に燃やすわよ!」

 

イライラしながらも、オルタは焚き木に火を入れる。メラメラと燃えて、洞窟の中が明るく照らされた。

 

オルタ「うわぁ…ビチョビチョ…。鎧の下まで濡れているじゃない」

 

黒王「私もだ。仕方ない…」

 

黒王はいきなり服を脱ぎ出し、下着姿になる。

 

オルタ「って…なに脱ぎ始めているのよ!?」

 

黒王「なにって…乾かすために決まっているだろ。濡れたままだと気持ち悪いからな」

 

オルタ「そ、そうだけど…恥じらいって物はないのアンタ?」

 

黒王「こんな森の奥深くに人がいるとは思えんし、それに女同士だ。なにを恥じらう? それとも、お前は同性の前でも恥ずかしいのか?」

 

オルタ「そ、そうじゃなくて…分かったわよ! 私も濡れたままじゃ気持ち悪いし!」

 

自棄っぱちになりながらも、オルタも服を脱いで下着姿になる。

 

2人の服を木の枝で干し、焚き火の熱で乾かす。

 

オルタ「うぅ…さすがに少し冷えるわね」

 

黒王「野外で下着姿だからな。おまけに時間帯も夜だしな」

 

オルタ「サーヴァントだから風邪の心配はないけど…寒いのは困るわね…」

 

黒王「寒い寒いと連呼するな…こちらまで寒くなる」

 

オルタ「寒いのは事実でしょ。アンタだってクールぶっているクセに小刻みに震えているじゃない」

 

黒王「……寒さを紛らわす打開策があるが…どうする?」

 

オルタ「少しでもマシになるならなんでもいいわ」

 

黒王「良いだろう」

 

黒王がオルタの背後に周り、彼女に抱きついた。

 

オルタ「ちょ///!? なにしているの///!?」

 

黒王「肌を重ね、お互いを温め合っているのだ。お前が言ったのだぞ、なんでも良いと」

 

オルタ「だからって///!」

 

黒王「ほぉ…突撃女…お前意識しているのか? 私に抱かれて?」

 

オルタ「そ、そんな訳…///」

 

オルタの心拍数は上がっている。黒王の細い腕に抱きしめられ、背中から感じる彼女の温もりに、顔が赤くなってくる。

 

黒王「お前の心臓の鼓動が早くなっているのが分かるぞ。案外初心な所があるんだな」

 

オルタ「う、うるさいわよ///! これは慣れないことをされているせいで、緊張しているだけよ///!」

 

確かに寒さは和らいでいる。それどころか熱くなってきて、オルタの全身からの汗が止まらない。

 

黒王「緊張しているのは本当のようだな…こんなに汗が出ているなら…レロ」

 

オルタ「ヒャッ!? な、なんで舐め///!?」

 

唐突に、黒王が彼女の首筋の汗を舐め始める。

 

黒王「少し喉が渇いていたからな。丁度いい水分補給だ。レロ…んっ」

 

抵抗したかったが、既にオルタの両手首は黒王が掴んでいて動かせなかった。

 

オルタ「や、やめ、ひゃっ///!?」

 

黒王「ほう? 中々可愛い声をあげるじゃないか。興が乗ってきたぞ」

 

ソフトクリームでも舐めるかのように、鎖骨からツーっと上に向かってオルタを舐める。汗の代わりに、黒王の唾液がオルタの首を濡らし始める。

 

オルタ「あっ/// そ、それ以上///」

 

ゾクゾクッと全身が痺れたような感覚が。苦手な相手に好き勝手させられている。嫌悪感があるはずなのに、心のどこかでちょっとした幸福感がある。

 

黒王「おすそ分けだ。舌を出して見ろ突撃女」

 

オルタ「ふぇ///?」

 

思考がままならないまま、オルタは言われた通り舌を出す。すると…。

 

黒王「ンっ」

 

オルタ「っ~~~~///!?」

 

オルタの舌に絡みつく黒王の舌。ネチャネチャと唾液が混じり、オルタの口から流れ落ちていく。

唾液は滴り落ち、オルタの胸まで落下した。

 

オルタ「んっ///! チュ///!? プハッ///!」

 

黒王「フッ、興奮してきているようだな。私もこれで終わりにするのは気が晴れない」

 

黒王はオルタの下着を脱がし、生まれたままの姿にする。もはやオルタは抵抗する気はない。完全に黒王の好きされてしまっている。彼女自身それでもいいやって思い始めている。

焚き火の明かりに照らされるオルタの裸体は、いつも以上に妖艶で美しかった。

 

黒王「けしからん乳だ。これは弄りがいがありそうだ」

 

オルタ「ヒャ///! あっ///」

 

黒王の右手がオルタの胸を鷲掴みし、左手は下の陰唇に伸びていく。

既にオルタの胸の先端は固くなっており、陰唇はジットリと湿っていた。

 

黒王「ほう…期待していたのか? こんなに濡れて、こんなに固くして」

 

オルタ「そ、そんな…わけ…///」

 

黒王「口では否定しているようだが、体は正直だぞ?」

 

グチュグチュ…。

 

オルタ「あっ♡」

 

黒王の指がオルタの陰唇の表面を少しなぞっただけで、体が反応し吐息が漏れてしまう。ますますヌメリが増し、地面に染みができていく。

 

黒王「指だけでは満足できない顔をしているな…良いだろう」

 

オルタ「あっ♡」

 

ドサッとオルタを押し倒した。そのまま顔を濡れた陰唇に近づける黒王。そして…。

 

黒王「んッ…。チュ…」

 

オルタ「あぁぁ♡! や…♡」

 

黒王の舌がオルタの膣(なか)に入っていく。十分に湿っているアソコは指だけでなく舌も簡単に受け入れてしまう。

 

黒王「ンっ…レロ…」

 

オルタ「ヤダッ…♡ キモチ…良い♡」

 

オルタは下半身の黒王の頭を抑えて離さないようにする。もうこの快楽に抗うことができなくなっていた。

 

オルタ「ダメっ♡ いく…いっちゃう♡!」

 

黒王の口の中には、オルタの愛液が流れ込んでくる。それをジュースでも飲むようにゴクゴクと喉を鳴らしている。

 

黒王「ンッ…中々美味だな」

 

オルタ「はぁ…はぁ…♡」

 

全身の力が抜けたオルタ。その表情はとても満足そうにしている。

 

 

~翌朝~

 

明るくなってきたと同時に出立した彼女たち。目指すはマスターの所へ。

 

立香「二人とも! よかった無事だったんだ!」

 

マスターとはすぐに合流できた。向こうも同じく二人の事を探していたらしい。

 

立香「アレ? 邪ンヌ? どうしたの? 顔が赤いし…なんだか今日は静かじゃない?」

 

オルタ「そ、そんな訳ないでしょ///」

 

黒王「野宿したせいで疲労があったのだろう。私も少し疲労感が残っているしな」

 

立香「そうか…。ならすぐに拠点に案内するよ。ここの近くの村の宿を借りているからさ」

 

昨晩2人に何があったか、マスターは知る由もない。

 

黒王「フッ」

 

オルタ「っ///!」

 

黒王の目配せに気づき、オルタは恥ずかしそうに眼をそらした。

そして思ってしまう。また、抱かれたいと…。


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